季節の変わり目と、時の流れ。ほんの少し乙女チックな詩です。(タイトル変更しました)
最終更新:2006-11-12 10:29:54
743文字
会話率:0%
卒業の季節、届けたい気持ちがある。しかし届かないそんな少女の切ない話
最終更新:2006-11-05 00:49:48
814文字
会話率:3%
短編小説をちょこちょこと増やしていくシリーズ。テーマは季節(たぶん)。ジャンルも沢山書いていくつもりです。
最終更新:2006-10-25 21:23:57
5942文字
会話率:35%
思い出は思い出のままにしていた方が美しく、一線を越えてしまったとき、俄かに腐敗する。そんな現実を知った青年の話
最終更新:2006-10-23 03:20:47
11046文字
会話率:46%
僕の顔色は月の表情。季節は過ぎ去って行くけれど、それでもただ君に逢いたくて。君を思うだけで切なくて。
キーワード:
最終更新:2006-10-21 10:03:05
937文字
会話率:0%
月・季節・気温・・・なんでも。何か見ると必ず何かを思い出してしまう。あの人とのことを。
最終更新:2006-10-19 21:45:53
603文字
会話率:31%
秋から冬へ季節の移り変わりの時期、とある大型スクリーンの前に立ち止まる。そこからフラッシュバックされる10年の歳月。淡い青春の短編ストーリー。
最終更新:2006-10-11 13:16:28
923文字
会話率:21%
心〜季節などの詩を載せて行きたいと思います。
キーワード:
最終更新:2006-10-04 07:13:16
156文字
会話率:0%
文章力ゼロですが読んでください
最終更新:2006-09-01 15:57:33
1578文字
会話率:67%
少し寝坊して目を覚ました春の妖精は、春を招くための大事なものがなくなっていることに気がついた。
最終更新:2006-07-30 18:28:47
1119文字
会話率:30%
相手への消えない、切ない想いが題材の短編です。かなり短いです。
最終更新:2006-07-11 21:48:06
1090文字
会話率:6%
鉄道工事に従事する季節労働者として、岩手から上京した青年。東京に行けば、稼いだ金で遊べる。田舎から脱出するチャンス。良い事ばかりを頭に描いて新幹線に乗ったが……
最終更新:2006-07-11 16:43:32
4125文字
会話率:27%
春男は相変わらず、変わり者だ。そしてオレも変わらずに振りまわされ続けている。たとえ季節は変わったとしても。
キーワード:
最終更新:2006-07-07 22:05:58
61649文字
会話率:48%
梅雨の季節、なめくじに出会った?春男。そのせいで、やっぱりオレは振りまわされる・・・。
キーワード:
最終更新:2006-04-12 23:34:38
1123文字
会話率:50%
平凡な毎日を送ってきた中学三年生の舞。春、同じクラスになった智に恋をする。智には年上の彼女がいた…。
最終更新:2006-07-04 18:55:05
1933文字
会話率:12%
佳奈と優香と凪砂は仲の良い3人組だったが…。ある時から歯車が狂い始めて。
最終更新:2006-06-18 14:40:35
4620文字
会話率:36%
遠い昔、雨が大好きな男の子に出会った。その男の子から借りた傘を私は今でも大切に持っている。幼い息子も雨が大好き。紫陽花の咲く雨の季節の思い出を、私はふと思い出す…
最終更新:2006-06-02 00:17:01
3028文字
会話率:52%
私は蝶と出会う。その美しさを残すため、写真を撮りつづける僕。やがて季節が巡り、別れが訪れる――
キーワード:
最終更新:2006-05-14 02:22:21
2037文字
会話率:0%
夏も終わり、コオロギ達の鳴き声がこだまし始める季節。9/5に起きるある事件により、彼らの世界は徐々に色を変えていきます。短い期間の中で次々と織り成す人間ドラマ。事件の真相に一番近いのはあなたです。
最終更新:2006-03-02 20:03:20
100140文字
会話率:47%
『佳山沙夜』は中学3年生。クラス換えで、席が隣になったのは学年の秀才クン。彼が少し苦手な沙夜は・・・・・。
最終更新:2006-01-26 10:16:43
2330文字
会話率:41%
季節に関係なく緑な丘。小さな疲れた小人。これは、詩です。
最終更新:2006-01-16 18:12:54
1108文字
会話率:9%