「言葉を作り出すことーーー」
未だ言葉の語彙が豊富ではない世界で、それを義務づけられた一人の少女がいた。
彼女の名は、コトノハ。未だに王宮から出たことのない、一国の王の娘であった。
「世界にはきっと、素晴らしい景色が溢れてる」
彼女
はある日、その義務から逃れるために、王宮から脱走を試みる!果たして彼女が見た外の世界はーーー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 12:46:09
444文字
会話率:24%
ゲーム好きの大学生、佐伯翔の人生は唐突に終わりを告げた。次元の裂け目に魂を落とされた翔に救済の道を示す造物主に対して、彼はある提案をもちかけた。
それは、ドラゴンになる事。
願望が叶ったと喜ぶ彼は第二の生をどのように歩むのだろうか。
Caution!! この小説の作者は初執筆・初投稿でプロットも皆無、語彙力も乏しく、その上転生物・あまり悪用しないとはいえ最強(に近い)物です。それでもよろしいとおっしゃる方、どうぞこちらへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 20:00:00
35136文字
会話率:39%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
奥手青年、語彙不足に悩む日々。ショートショート。
最終更新:2007-04-24 15:59:12
886文字
会話率:31%