無職になったけど女は身の回りにいっぱいいるし別にいいかな、みたいなお話。
最終更新:2013-04-27 09:07:51
2085文字
会話率:36%
廃ビルを勝手に事務所として寝泊まりしている探偵・襟草庭とその相棒・星見空彦、そして空彦の妹である夕虹との、心温まらない交友録。
※Twitterの方で回っていたタグ「フォロワーさんに自分のイメージもらって自分を殺人鬼化する」から考えた短編小
説です。いただいたイメージは、いつも笑顔・時々言動が意味不明で狂気じみる・律儀・読書好き・死体の血で何かを書き残す、でした。
※他投稿サイト、ブログにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 18:50:46
8631文字
会話率:62%
明治某年夏、16歳の佐藤茂吉は、東北の寒村から上京し、資産家で帝国大学の教授でもある二階堂先生の家に書生として下宿することになった。
勉学に励み、立身出世して、故郷の人たちのために立派な人間になりたい…と熱い志に燃えている茂吉だったが、二階
堂先生には、茂吉と同い年のお嬢様がいた。天使のような美貌の持ち主の小夜お嬢様は、じつは悪魔のように邪まな心を持っていて…茂吉は無事に勉学に打ち込むことができるのか?!
自作ホームページでも公開予定です。
http://pinta1133.web.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 13:00:00
36573文字
会話率:54%
吾輩はハムスターである。名前は一応ある。小説を読むとわかるよ。ボクがボクの言葉でハムスターの一生というものをお喋りしてみました。げっし類に興味のある人もない人も、生き物なら似ているところがあるので、多くのヒトに読んで欲しいなーと思っています
。ボクの生き方と人間さんの生き様の違い、そっくりなところ。そんな部分を知って欲しくて、お兄ちゃんに筆記してもらいました。どうぞ楽しんで読んでみてください。本当はお兄ちゃんに話して聞かせてくれって、たのまれただけなんだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 02:55:35
10081文字
会話率:1%
吾輩は悪魔である。名前など無い下っ端である。これは吾輩の至極どうでも良い話である。
人間には何ら関係が無いかも知れない話である。
最終更新:2013-03-30 00:10:02
1014文字
会話率:6%
下品です。黒服の二人とベランダの私と勅使河原次郎さんがでてきます。
最終更新:2013-03-23 17:24:18
4224文字
会話率:83%
林修の丸分かり現代文講座
第一回目 吾輩は猫である
最終更新:2013-03-01 21:37:02
12692文字
会話率:32%
とある王国に仕える竜騎士の騎竜は、悩みと苛立ちを抱えていた。
最終更新:2013-02-25 13:29:28
5099文字
会話率:11%
どうもこんにちは。あちきの名前は小春、メスです。
どこぞの吾輩とは違いやす。名前は今、自分でつけやした。突然ですがあちきは今、箱の中にいます。
最終更新:2013-02-24 13:55:24
1239文字
会話率:35%
日本の女子高生が転生した先はダメ魔女の使い魔の黒猫。日本で培った女子力を武器にダメなご主人様を適当に助けつつ、自分はのんびり、ゆっくりスローライフ。
最終更新:2013-02-19 15:55:27
474文字
会話率:0%
数百年生きてきたネコの視点から見るある老婆とその娘と孫の話。
最終更新:2013-02-09 11:51:46
2590文字
会話率:17%
猫の視点から見る1人の女の子の話。
最終更新:2013-02-04 21:55:11
1674文字
会話率:19%
吾輩はなろうサイトに小説を投稿しているのである。
まだ書庫化はされたことはない。
最終更新:2012-11-29 20:38:26
1370文字
会話率:8%
吾輩は猫である。
名前は一応あるが語る気はない。
まあとりあえず、吾輩のご主人とその恋人殿の喧嘩の様子を見てくれ。
吾輩、もう限界なんだ。
最終更新:2012-10-08 21:03:08
1915文字
会話率:41%
あまりに強烈な夏の日差しに、おれは冗談の冗談を言った。
それを誰かが聞いていてとんでもないことになった。
これは、吾輩のブログで以前発表したものの再掲です。
最終更新:2012-09-11 21:00:00
5713文字
会話率:7%
私は町の発明家。
おれはなかなか面白い発明をした。
でも、それが妻の本性を目覚めさせることなるとは・・・。
これは吾輩のブログで発表したものの再掲である。
最終更新:2012-09-08 21:00:00
7111文字
会話率:8%
彼は雪の降る夜に友人を殺す・・・。
これは吾輩が以前にブログで発表したものの再掲です。
最終更新:2012-09-02 21:00:00
15068文字
会話率:24%
吾輩は猫である。名前はまだない。そう誰かが言ったの
最終更新:2012-09-02 04:34:18
471文字
会話率:0%
吾輩はエコである。
住所はまだない。
最終更新:2012-07-21 16:21:59
200文字
会話率:0%
我輩はゲーマーとやらである。名前はnekoko。この素晴らしき仮想世界に、主とともにどっぷりと浸かってしまっている……。猫は精霊の詩を紡ぎ、主は猫の盾となり、友は猫の矛となる。仮想世界の中で彼らが作るのは壮大な叙事詩か、それとも……。
どこかひねくれた猫と、VRMMОに勤しむ人々。一匹の猫を取り巻くほのぼのゲームな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-05 20:40:13
5718文字
会話率:20%
これはとある少女を助けたことから始まる物語
一人の少年が異世界「アースガルド」に転移して波乱万丈な日々を
送ります
主人公最強・もしかしたらハーレム?なんじゃね的な感じでお送りします
最終更新:2012-05-05 18:09:13
2414文字
会話率:74%
県立小垣南高校2年生で生徒会副会長を務める土岐頼彰はクラスで孤立していた。
自分のことを毛嫌いするクラスメートによってクラスでは居ないも同然の扱いを受け、いつイジメにエスカレートしてもおかしくない。
そんなある日、頼彰は電車で痴漢にあ
っていた女の人を助ける。だがその女の人は実は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 18:37:55
1645文字
会話率:49%
「吾輩は犬である 名前はもうある」「ドアを開けると雪国だっ、た?……はあ?!」「今は昔 柴犬のシバといふものありけり」の続編。飼い主のねーさんと、ねーさんが大好きなにーちゃんの間が何やら不穏な雰囲気で??今回のシバは、ほんのちょっぴり切なさ
風味☆口の悪い主人公(主人犬?)のせいで、R15タグつけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 23:34:41
3453文字
会話率:30%
拙作「吾輩は犬である 名前はもうある」「 ドアを開けると雪国だっ、た?……はあ?!」の続編。公園デート・スノボーデートを経て、ねーさんとにーちゃんが次に来たのは、竹林の広がる緑豊かな場所だった。前回同様、目が覚めたらすでに目的地に来ていたシ
バは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 00:50:17
3792文字
会話率:33%
「吾輩は犬である、名前はもうある」の、続編。気が付いたら、真っ白な場所にいたシバ。呆然とするシバの叫び声に応えたのは、飼い主ねーさんの想い人、にーちゃんの飼い犬「桜」の声だった。シバ、口悪いです。下ネタまでいかないけど、口悪いんです、ご用心
><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 00:30:13
4015文字
会話率:40%