ひとりごと的なエッセイです。
最終更新:2016-11-19 10:53:00
733文字
会話率:0%
エレベーターのはなし。あなたのところのエレベーターはどんなエレベーター?
最終更新:2016-11-06 20:28:40
697文字
会話率:10%
中層マンション<<パレス白詰草>>のエレベーターに住む謎のゆるふわ系20歳・れい香さんにまつわる物語
最終更新:2016-11-06 15:27:04
4302文字
会話率:52%
男は急いでいた。目の前にエレベーターがあった。
最終更新:2016-11-04 23:35:29
823文字
会話率:0%
ネットのデマに騙されながらも色々なことをためしてきた少年 天崎勇二
そんな彼はエレベーターでデマを試してた時・・・・行きついた先は「異世界」
異世界転移した天崎勇二はチート能力を入れ最強となる
そんな最強が異世界でたくさんの伝説を築く物語
【毎週日曜日 12時更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 18:00:00
6429文字
会話率:94%
考古学者が数年前に発見された文献ですぐ近くに大破壊以前のものと思われる研究所があると言うモノだった。 もともと考古学者の集落であったミドリック。
考古学者が黙っているわけはない。文献と当時の地図を照らし合わせて、それらしい場所を特定できた。
そのため、チケハン亭に滞在中の一行に白羽の矢が立った。
考古学者の1人、アリマッツ(一般人)が同行して、研究所を探索するという依頼。
その場所は、バケン湖のほとりであった。
バケン湖まではミドリックから北に2日ほどの距離。
そこから、まず地図と照らし合わせて研究所のあった位置を探す。
文献には、地下に研究所があると書かれており、その入り口は岩に似せてあるエレベーターらしい。
一行は手分けして入り口らしきモノを探すことになる。
見つけた大きな岩の表面は、大破壊のすさまじさを物語るように削り取られていた。
大きな岩に人が通れるくらいの洞窟があり、その奥にエレベーターの入り口がある。
エレベーターは、電力供給がないため動かない。
エレベーター自体は下がっており、3×3mの竪穴が10m続いている。
エレベーターのロープはそのまま残っているため、ロープを使って降りることは可能。
何とか地下に降りた一行は、エレベーターの箱の上に降り立つ。
箱の中に入ろうとすれば、ほこりの積もった箱の天井に人が出入りするための蓋があるのがわかる。
エレベーターの箱の中に降り、エレベーターの扉を開く。
すると、鉱山跡のような洞窟につながっていた。
6mほど先でその通路は、エントランスだったと思われる広々とした部屋に繋がった。
地下研究所を探索し、中には壊れた発電システムや、本当の研究室に繋がる隠し扉などがある。
地下研究所の最深部には暗殺用ロボットがあり、動物の狩りの本能を植え付けるための装置などが並んでいる。
ロボットのバッテリーは内燃機関となっており、200年以上たった今でも、起動できる状態であった。
万一の場合を考えて、研究を邪魔する存在が侵入した場合を想定して、この部屋で異常が起きると、ロボットが勝手に起動し、侵入者を排除するようプログラムされている。
一行は考古学者を先頭に、この研究所を捜索する。
結局、この研究所の最深部にまで侵入し、暗殺ロボットと戦闘を行うことになる。
最後に、デジタルデータを持ち帰ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 19:29:55
9173文字
会話率:82%
舞台はマンションのエレベーター。
12階から1階まで降りる間に起きた、出会いと別れの短いお話。
最終更新:2016-10-23 12:50:04
4029文字
会話率:36%
カクヨムにて「老婆の居たホテル」として掲載。
改題しました。
友人から頂いた体験談をもとに書きました。
ホラーの皮を被った変態小説、かな。
書いていてとても気持ち良かったです。
体験談を頂いた友人にもカクヨムの作品URLを送ったのですが、
既読が付くだけで感想は特にありませんでした。ありませんでした。ありませんでした。
(また明日を待ってる。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 18:58:07
7623文字
会話率:37%
ある十歳の少女の不思議で、苦悩の日常。
最終更新:2016-10-19 00:29:43
1283文字
会話率:29%
木星との第二次宇宙戦争から数年が経過した。
太平洋の橋頭堡としての機能をメガフロートへと移設したアメリカ。
太平洋紛争により国土を失った日本国民はメガフロートへと入植していた。
宇宙戦争の敗戦から戦力比を均衡する為に火星の援助を受け
。
地球初の軌道エレベーター“セントラルタワー”の建造に着手。
そんな中突如メガフロート米子地区に奇病が蔓延する。
一瞬にして傷が完治、人間を不老化する“ゾンビ病”。
不老不死の秘密を探る為に行動を開始した者達。
プレイヤーはメガフロートで生存を目指し行動を開始する。
シナリオ1 “崩壊”エンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 18:00:00
66319文字
会話率:19%
エスカレーターを逆そうしたら
大変!!
キーワード:
最終更新:2016-10-06 21:57:37
728文字
会話率:4%
フリーター26歳彼氏はいなく好きな物はアニメ、漫画、ゲーム。
そんな彼女は腐女子である。
そんな彼女がエレベーターに乗ると異世界へ。
オタクであり、腐女子である彼女は何故異世界へ?
※突然思い立ち書き記した特急列車の様なものです。
その為
、投稿がかなり遅れる可能性大。
それでもいい!待つわ!って方大歓迎ですww
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 01:00:00
791文字
会話率:19%
いつもと違うエレベーターに乗り込む人数。そして、居なくなった上司と後輩。どこに行ったのか?
最終更新:2016-09-19 00:09:29
403文字
会話率:0%
死後のジャッジは単純明快。
最終更新:2016-09-10 23:57:57
659文字
会話率:52%
都市伝説でエレベーターで異世界へ行く方法を試したら成功。
そんな異世界ライフが何年か続きまさかの魔王降臨。
そこから魔王をちょちょいとちょいとしたら......。
最終更新:2016-08-27 21:58:36
1080文字
会話率:29%
時に、西暦3010年、
昔、完璧なロボットが作られた。ロボット言ってしまっていいのかは、わからない。なぜなら、全ての部品は、生体部品で、本物の人間と見分けがつかなかったからだ。しかしその秘密は全て失われた。
現代、ロボットは、町にあふれ
ていた。しかし、昔作られた芸術的なロボットに、肩を並べるまでにはいかなかった。金属と、人工筋肉、そして人口の皮膚で作られたナノマシンテクノロジーを使った自己修復が可能なロボット、それが、現代のロボットで人間が出来ないことをするための作業に就いていた。今や、月エレベーターで月にも人々はあふれていた。軌道上のステーションには、町が出来、そこにも人々は生活していた。地下100階まである地下都市にも人々はあふれていた。建設の最前線でロボットは、作業に従事していた。
しかし、人々は知らなかったのだ。昔、人間以上に優れたロボットが生まれたことを。では、どうして、そのテクノロジーは、ロストしてしまったのか。人類は、その秘密を必要としている。滅びの運命から逃れるためにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 22:08:26
6880文字
会話率:55%
普通の高校生、荒島達也と高町亮太はいつも通り休み時間でのんびりしていた。しかしある日授業に遅刻しそうで急いで教室へ行く途中で奇妙なエレベーターを見つけた、遅刻しそうだったので仕方なくエレベーターに乗った。しかし、エレベーターを降りるとそこは
見たこともない異世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 23:06:58
1237文字
会話率:54%
久住千尋が目覚めると、そこはエレベーターの中だった。エレベーターボーイを務めるアームという少年と、1階から17階までのボタンがそこにはあった。「夢」の世界で過去を知るため、千尋はさまざまな階を巡る。これは彼女が過去を辿り、受け入れるための話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:05:17
9599文字
会話率:52%
クリスマスの日、エレベーターに閉じ込められたのは二人の世代の異なるサラリーマンだった。片や相手を自分と同じ年(24歳)だと思い、片や相手を同じ年(38歳)だと思う。見た目格差が織り成すちぐはぐな男達のクリスマス。イケメンベテランリーマン×の
んびりゆとりーまん
※サイト【米騒動】掲載作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 21:34:20
77759文字
会話率:34%
転入してきた留学生は、燃えるような茜色の大きな瞳をした白髪の美少女だった。
彼女が、もうすぐ自分の国に帰ってしまう。彼女に会える最後の日。
ナオトは彼女に連れられてエレベーターに乗った。
まさか彼女の住んでいる世界に飛ばされるとも知らずに。
そこは空曜日に空からモノが降ってくるという異質な世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 23:33:50
73184文字
会話率:36%