「君は、少なくとも13人目の子津紬だ」
高校2年生、子津紬。
普通の女子高生だったはずなのに、目が覚めたら何もかもが変わっていた。
知ってるようで知らない部屋。人気のない校内。現れた奇妙な獣から助けてくれた憧れの先輩は、「十二支部」という
知らない部活に自分を誘いに行くところだったという。
名前に動物の名前を持つ人が集うこの部は、2つの活動目標を掲げている。
「俺達の目標は、生き残ることと、真実を探すこと」
この学校を封鎖した猫の目的と、その先にある物を求めて、今日も活動に勤しむ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 18:17:47
108897文字
会話率:42%
かつて全島民が一夜にして失踪したというZ島を訪れた大学生の7人
悪魔が潜むと言われるこの島で今宵も何かが起こるー
最終更新:2025-03-21 19:35:54
23829文字
会話率:51%
人々が銀河を自由に行き来する時代。
死神と呼ばれるバウンティハンター、ノルが奇妙な依頼をきっかけに、宇宙に散らばる秘密を追うsf冒険ファンタジー。
最終更新:2025-03-20 20:28:53
9928文字
会話率:35%
10代〜20代後半まで様々な夜職を経験した筆者の独白。
アンダーグラウンドな世界に身を置いてきた記録を愛情という視点で飾らずに綴りたい。
(編集中)
最終更新:2025-03-19 01:06:50
1389文字
会話率:5%
"2030.06.01"
世界初のある事が日本にて行われた。
"最新型AIの総理大臣就任"
衝撃的ニュースから3か月後、"大学3年の三船ルイ"はやる事を終え、"
;幼馴染のユキ"と会って久しぶりに外食をしている時、『AI総理大臣は新たな経済対策を発表しました』という意味深な速報を目にする。
直後、"人型AIアンドロイドに人が食われて死ぬ"というありえない事件を目にした二人は、この新経済対策の"本当の恐怖"を知る事になる⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:17:46
232293文字
会話率:40%
2030年8月の大阪。
夏休み中の高3のザイは、"ある事情"から脳の定期検診を受けに行っていた。その帰りに、同行していた解剖医兼外科医の一人娘スアと一緒に、いつもの簡易焼肉店へと入る。
そこで突然、「速報です。
本日午後3時頃、"JR大阪駅うめきた地下口の男子トイレで5人の遺体"が発見されました。一人は須藤カツヒサさん(34)」と流れる。
その遺体の人物がまさかの隣におり、一瞬混乱するが、誤報だと一蹴する。しかし翌日の朝、速報で「5人の遺体の中に佐原知事の遺体があった」と判明し、午後5時に会っていた二人は、何かがおかしいと思い始める。
そう思いつつも、招待された夢洲での≪急催R.E.D.//SUMMIT≫へと向かうが、水面下で進んでいたAIの「殺人の多様性」に巻き込まれる事になる⋯⋯
※世界観は「フォールンイノベーション -2030-」と共有しており、この小説の1ヵ月前の話ですが、知らなくてもすぐ読む事が出来ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:30:26
2463文字
会話率:11%
規格外の霊能力を持った女子大生アオイは、自分の身を危険にさらす悪霊祓をしていた。
ある日、白昼夢を見た。それは街で暴動が発生する内容だった。
隣の国で流行し始めた謎の伝染病と、その白昼夢が徐々にリンクし、それが災厄の発生を知らせる予知だと分
かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 21:08:12
28606文字
会話率:36%
まだ一話ですが皆様の感想やアドバイスを元に続編を
描きたいと考えていますよろしくお願いします
最終更新:2025-03-02 23:26:04
664文字
会話率:0%
破滅へのカウントダウンが開始する。
Z感染症の恐怖が世に放たれる・・・
南米大陸のペルー共和国内の極端の高地にある永久冬の金産出の町、ラ・リンコナダ町。
SNS映えのために訪れた自称インフルエンサーの自由奔放な初老の男性が地元の人間は恐怖
を超えて畏怖の念を抱く存在【悪魔憑き】に遭遇する。その存在に噛まれた者は容赦なく殺されるのを見て、男は町から逃走する。
偶然が重なり彼は山から出てはならないものを体内で持ち出してしまい、その何かが世界へ拡散されていく・・・未曾有の危機、世界の終焉への幕開けの記録がここにある!!
※作者は日本語非ネイティブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 22:30:01
7597文字
会話率:39%
地球は今、宇宙外生命体からの侵略を受けているところだった。
生物の構造を無視した動きや力を誇る奴らは化学兵器は通用しない。正確にはすぐに再生してしまう。
倒す術は無い⋯⋯はずだった。
しかし、地球には『星の力』と呼ばれる能力を扱え
る少女達がいる。
『星の力』は化け物達の再生能力を阻害する他に、戦う力を授けてくれた。
『星の力』を使って戦う少女達を指揮するのが『魔女の証』を持つ男である。
学校卒業後、実践から学ぶ研修期間となった龍ケ崎眼も指揮官である。
彼に与えられたのは美しい少女、見境笠見だった。
2人は共に生活をする中で絆を、愛を深めて行った。
2人の心の繋がりが『星の力』を増幅させる。
レーダーに反応しなかった化け物も笠見の解放した力があり何とか撃退する事に成功した。
だが、予定よりも早い『あの日』が来てしまった。
それは眼が知らなかった『星の力』と『魔女の証』の真の力と効果が明らかにされる日。
最悪な決断が迫られる、絶望の日。
恋が花開く、幸せの日。
悲惨な結末か幸福な未来か。
アナタの選択肢は?
愛してくれた人に、大好きな人に、銃口を向ける事ができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:22:13
17134文字
会話率:46%
唐突にギルドマスターから宣言される言葉。
「今すぐにこのギルドから去れ。俺の前に二度と顔を出さないように国も出て行け」
理解出来ない言葉だったが有無を言わせぬマスターに従った。
様々な気力を失って森の中を彷徨うと、賞金首にカツアゲ
されてしまった。
そこに助けようとする傭兵ギルドのA級、自称エリートのフィリア。
モヤモヤとした気持ちに駆られ、賞金首を気絶させる。
行く場所が無い事を素直に伝えるとフィリアは自分のギルドに招待してくれた。
俺は仕事が必要だったのでありがたく、その提案を受けた。
そして後に知る、元所属ギルドが⋯⋯。
新たな目標、新たな仲間と環境。
信念を持って行動する、一人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 19:34:13
41207文字
会話率:41%
最上久遠は召喚獣の犬といつものように配信していた。
短剣と召喚獣でダンジョンを攻略する女の子。
誰もがそう思っていた。
ある日、配信を切り忘れた事に気づかず日本の最高到達記録を軽く超える階層のボスをワンパンしたり、ダンジョンの中に
優雅な部屋を作ったり。
さらに男だと言う事がバレてしまった!
開き直って召喚獣と視聴者を戦わせたりしているうちにいつしか『魔王』と呼ばれるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 20:48:09
77345文字
会話率:32%
『コーミル』 あらすじ
2119年、東京。
旧型アンドロイド専門の修理屋大場カイは、廃棄場で“異常”な行動を取ったクレーンロボットの集積回路を密かに持ち帰る。
プログラムにない“誰かを助けようとする”記録——それは、ただのバグか、それとも
アンドロイドの意識の萌芽なのか?
真相を探る中、カイは政府の最新監視アンドロイド「EXY-Z-00(コーミル)」と出会う。
冷徹なシステムとして設計されたはずのコーミルは、次第にこう問い始める。
「私は、命令に従うだけの機械なのか?」
政府の計画、技術者たちの矜持、そして制御不能な変化。
技術の進化が生み出す“異常”と向き合う者たちの物語が、いま動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 14:57:52
247162文字
会話率:34%
父が殺された。
父は王都でよろず相談所を開設していた。
父が殺された相談所では金品が盗まれてなかった。
相談所の記録をつけていたノートの一冊がなくなっていた。
父があつかった案件でAからZまであった。
それのSだけがなくなってい
た。
父を殺した犯人が持ち去ったらしい。
おれは父のかたきを討つべく相談所を継いだ。
そのころ王都では妙な誘拐事件が起きていた。
最初に誘拐されたのはパン屋のオヤジだった。
パン屋のオヤジは覆面をした男ふたりに誘拐された。
オヤジは狭い部屋にとじこめられて一日中パンを焼かされた。
うまいパンを焼くまで家に帰さないとおどされた。
オヤジは一週間目にやっと納得させるパンが焼けた。
オヤジは目隠しをしてパン屋にもどされた。
日当として一日につき銀貨四枚をもらった。
盗られたものはなにもなかった。
危害もくわえられなかった。
家族に身代金を要求されてもいない。
一週間パンを焼かされつづけただけだった。
次の誘拐されたのは防具屋のオヤジだった。
やはり狭い部屋に監禁されてこわれた防具を修理させられた。
新品同然になるまでいくつも修理させられた。
なにも盗られずに虐待もされなかった。
身代金も要求されなかった。
防具を修理させられただけだった。
その次に誘拐されたのが宝石店のオヤジだった。
創業二百年の老舗で王都で最も歴史のある宝石店の店主だ。
誘拐犯は店主の前に大量のガラス粒の山を作った。
「このガラス粒の中に宝石がまざってる。その宝石をより分けろ」
ガラス粒は小麦くらいに小さかった。
店主は必死でガラス粒の中から宝石をより分けた。
十日かかった。
すべてを終えると誘拐犯がカネをくれた。
そのあと目隠しをして店に帰された。
それだけの事件だった。
店主は店の宝石が盗まれてないかチェックした。
なにひとつ盗まれてなかった。
宝石がにせものとすり替えられてないかも確認した。
ことごとく本物だった。
店主がおれに言った。
「気持ち悪いんですよ。なにも盗まれてない。店の宝石はすべて本物。なのになにか見落としがある。そんな気がして落ち着かないんですよ。それを指摘してほしくてここに来たんです。私がやつらになにをされたのか教えてください」
おれに誘拐犯の真の目的が指摘できるだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 10:33:01
142277文字
会話率:47%
人類は22世紀に突入し、科学技術が飛躍的な発展を遂げた。しかし、突如として発生した未知の細胞、『Z-細胞(BB)』が、人類の運命を大きく変えることになる。BBは人間の細胞に侵入し、遺伝子変異を引き起こした。その影響で大半の人類は命を落とし、
わずかに生き残った者たちもまた、いつ変異するかわからない不安と共に生き続けていた。
BBによって変異した者のうち、ごく一部は「黒化(ダーク・インストール)」と呼ばれる現象を起こし、超人的な力を手にする。しかしその代償として、記憶と人間性を失い、破壊の限りを尽くす化け物へと変貌してしまう。一方で、完全に知性を喪失した「劣化」個体も多発し、文明の崩壊を加速させた。
それから千年。
人類の大都市は崩壊し、荒廃した廃墟となり、世界は「終末期」と呼ばれる時代へ突入する。生き残った人々は「影」に侵食されない僻地へと逃れ、小さな集落を作り、細々とした生活を続けていた。
そんな世界の片隅、辺境の町・ルカに住む少年、クロノア・クロリスは、BBに汚染されながらも変異を免れていた。しかし、彼の幼馴染であるロゼ・スカーレットは、変異の兆候を見せ始めていた。
ある日、変異を遅らせる薬草「スズラン」を探しに山へ向かったクロリスと親友のポポルは、帰還した町で凄惨な光景を目にする。家々は炎に包まれ、住民たちは逃げ惑い、破壊の中心には変わり果てたロゼがいた。
彼女は完全な「影」と化し、かつての記憶を失い、仲間だった人々を手にかけていた。クロリスとポポルは必死に彼女を呼び戻そうとするが、その声はもはや届かない。ロゼは一瞬の躊躇を見せるも、やがて完全に「心」を喪い、2人へと牙を剥く。
彼女の攻撃により、クロリスは瀕死の重傷を負う。命の灯火が消えかけたその瞬間——彼の中で「変異」が起こった。
しかし、その変異は通常のものとは異なっていた。クロリスはBBを浄化する特殊な能力を宿した、『第3世代(ザ・サードバースデー)』と呼ばれる新たな存在へと進化したのだった。
これは、BBという“星の癌”に抗う最後の希望となった少年の物語である。
そして、彼と共に生きる者たちが、荒廃した世界で「生存」という名の戦いに身を投じていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:21:54
6593文字
会話率:16%
心臓を無くした少年と、心を無くした少女。
少年は大手企業の御曹司で、将来は一流のファッションデザイナーになることが夢だった。
父親の反発にあいながら、自らの夢を叶えようと家を出て、単身アメリカに渡っていた。
彼には才能があった。
そして、情熱があった。
父親のツテで知り合った大手ファッションメーカーの社長に無理を言って、自らの才能を試そうとしていた。
1年間でいいから、チャレンジさせてほしい。
自分がデザインした服を、ニューヨークで開催されるコンテストで発表させてほしい。
そんな矢先だった。
ストリートギャングに襲われ、心臓に「穴」が空いたのは。
彼はあの日、死ぬ運命だった。
何者でもなかった彼にとって、たった1発の銃弾は、世界を終わらせるには十分だった。
あの日、少年は世界と決別した。
脳死状態になった彼の「情報」を移植する。
世界最高峰の医療施設で、莫大な費用をかけて行われた「生態情報保存プロジェクト」。
その被検体となった、“Z(ゾア)”という少女の体を、借りるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 02:59:20
682文字
会話率:9%
創世暦4755年。
人類は新たな進化を遂げ、崩壊した地球を脱し、「漂流者」となって宇宙を旅していた。
彼らは第4次世界大戦の後、核兵器の使用によって荒廃した大地の上で、死にゆく星と生命の行く末を見届けようとしていた。
人類を救ったの
は、ソラリス(調停者)と呼ばれる外界の“ヒト”であり、人類の“祖先”であり、——現生生物の祖先であった。
実は、人類を含む地球上のあらゆる生命体は、地球の誕生以後、宇宙生命化プログラム(エネルギー保存化計画)の一端として、原始生命体の細胞を分け与えられ、独自に進化を遂げた歴史を持っていた。
ソラリスは全宇宙に存在する無数の星に種を植え付け、あらゆる生命体の可能性を探り、様々な種と生命の繁栄を手助けする「箱舟」の役割を担っていた。
人類は、彼らの集積する生命のパーツ、——すなわち“宇宙生命化プログラム”の「データ」の一部として回収され、次なる進化へと向けたステップに移行していた。
銀河GN-z11の中にある星、カストル星には、かつて地球で暮らしていた人類の細胞を受け継ぐ「フェアリー」や「バーバリアン」、「アヤカシ」、「エルフ」、「ドラゴニア」、その他様々な種族が、“第一次大陸間戦争”と呼ばれる大規模な戦時時代の真っ只中にいた。
東の大陸に鎮座する帝国、ミゼリア東方共和国の兵士養成学校、『セントラル・アカデミー』の期待の新人として名を馳せる“セフィリア・ハールート”は、自らの特性を活かした修道士(ソーサラー)としての道を極めようと、日々の修練を重ねていた。
そんな最中、アカデミーの教官から“ある人物”と手を組んでみてくれないか?と提案を受ける。
彼女は研修生の身ながら、次期魔導兵候補生の一員として将来が約束されていたも同然だった。
誰かの手を借りる必要も、余計な勉学に励む必要もない。
しかし、教官は言ったのだ。
「お前に足りないものは、戦闘に於ける「力」ではなく、「知識」なのだ」
と。
彼女は理解できなかった。
力はもちろん、知識が不足していることなんて…
才能あふれる彼女の前に現れたのは、同じく“期待の新人”として名を馳せていたダリの村出身の戦士、“ソラ・アーケード”だった。
彼は、期待の新人ながら、とある問題点を抱えていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:44:21
12193文字
会話率:24%
バレンタインなので、SSを書いてみました。
元々は細かく分割していたので、少し読みにくいかもしれません。
バレンタインデーが近づき、城のティールームで小桜美羽はクララとレーチェルと共にガールズトークを楽しんでいた。美羽は思わず頬を染め、
渡すチョコレートの相手を尋ねられる。クララとレーチェルは興味津々で、まさかの候補が次々と浮かび上がる。美羽は照れくさくも、誰に渡すかを曖昧に答えると、盗み聞きしていたエルネストとカフィは興味津々で反応していた。
しかし、美羽が本命チョコを誰に渡すのかは、はっきりとしないまま、彼女は「ありがとうチョコ」として多くの人々に感謝の気持ちを伝えることに決める。街の人々に次々とチョコを渡して歩く美羽の姿を、エルネストとカフィは尾行し続け、何とかその真意を探ろうとする。クララとレーチェルも、気がつけば成り行きでその後に続いていた。
やがて、z渡す場面に遭遇し、エルネストとカフィはついに耐えきれず、ついにはお互いに「あれがミウ様の本命だ!」と告白し合う。しかし、その後、美羽は本命チョコを渡す相手を最後に決めるのか、それとも別の形で気持ちを表すのか、結末は謎のまま。
美羽のバレンタインデーの特別編は、心温まるやり取りと、予想を裏切る展開が絡み合い、愛と感謝がこもった一日を描き出しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 10:56:07
4913文字
会話率:69%
少年はただ欲していた。
自由を、好奇心を、強さを。
何にも縛られず、自分の望むままに。
そして知られざる世界の数々を目の当たりにし自分を掴む旅に出かける。
少年は数奇な運命に抗うことはできるのか。
これは奴隷だった少年が自らの感
情のために、世界に立ち向かう儚き冒険譚である。
この作品はなろう、カクヨムにて掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 07:00:00
26755文字
会話率:45%
<あらすじ>
大家創一は、父の出身地、都市❶高槻、のキリシタン大名高山右近→隠れキリシタンの、都市❷茨木、で成長したノーベル賞後川端康成の自死→人類の進歩と調和の万博、都市❸吹田、→三領地を統合した、戦国時代、織田信長とキリシタン大名高山右
近と、宣教師Zの目論んだ、世界の理想都市、第三の都〖美善京〗構想に<永久安全安心平和>永住のまちをみた…。旧制茨木中学の同窓、高槻生まれの大宅文庫評論家多才大宅壮一の葬儀も行った自称葬式名人という川端康成の自死は、日本史の転機「本能寺の変」が関係…。キリスト教石破茂宰相が引き継いだ、日本の多くの問題も、安倍元総理の暗殺「大和西大寺の変」にもつながる。1970年の吹田万博テーマ「人類の進歩と調和」は<全ての人・自分人類の進歩と調和>であり日本政財学界が主導「光は西へ」に向かった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 17:35:38
15398文字
会話率:28%
織田信長と高山右近との、イエズス会宣教師Zが取り持つ、美と善のまち、<永久安全安心平和>の都:第三の都〖美善京〗の構築と、それによる世界統一「人類の進歩と調和」と調和の<信長と右近の野望>の物語
最終更新:2024-06-15 16:05:19
6714文字
会話率:38%
人族の少年ライトは、幼い頃に両親を亡くし、Sランクハンターの姉・ヤミに育てられた。
10歳になったライトは、スキル授与の儀式で「倍化」という謎のスキルを手に入れる。
しかし、そのスキルは誰も効果を知らず、「ハズレスキル」と蔑まれてしまう。
それでも、ライトは姉の教えを胸に、ハンターを目指して修行に励む。
しかし、ある日、ヤミはクランメンバーの裏切りによって殺されてしまう。
怒りと悲しみに暮れるライトは、姉の仇を討つため、そして自分のスキル「倍化」の真価を証明するため、
ソロ冒険者として、危険な世界に足を踏み入れる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 19:15:26
7466文字
会話率:42%
主人公、松本 透(マツモト トオル)は小学校を卒業したばかりのこれから中学生になろうとしている男の子。
入学式当日と同時に誕生日でもある彼だが、入学式前に奇妙な夢を見る。
それを忘れたいが為にこれから通うことになる中学校のことのみ頭に置くこ
とにする。
中学校は各学年A~Zまで26クラスあり、各クラス40名ずつ生徒を集めている。
その為、一学年で1000人を越える人数となっており、三年まで合わせると3000人を越える莫大な中学校となっている。
そんな学校の新入生となるトオルには幼馴染みもたくさんおり、それらのメンバーも同校の生徒となる。偶然幼馴染みグループの半分近いメンバーがトオルと同じクラスになる。
そんな彼らは今日がトオルの誕生日だと言うことを知っており、サプライズでトオルの家で誕生日パーティーを開き、お祝いしたりプレゼントを渡したりするが…。
トオルが手にした誕生日プレゼントの中には何故か奇妙な夢の中で見た物体と酷似している物が紛れ込んでいた。
トオルは楽しく過ごしていた自分の誕生日パーティーで忘れようとしていた夢を再び思い出してしまう。
※本作品は、
エブリスタ様
https://estar.jp/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNi2DHGavlwkTxXcPtSFTbow81
カクヨム様
https://kakuyomu.jp/users/r_____0407
にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 16:36:27
525392文字
会話率:70%
最近のZ世代は(私もですが)、「テレビは見ないし倍速で見る」そうですね。け、けしからん!!!絶妙な間とか空気感が全然わからないじゃないですか!あれは決して「無駄」なんかじゃありません!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最終更新:2025-01-25 07:00:00
2119文字
会話率:0%
「踊る大捜査線」のレポエッセイとなっています。
沼ドラマですね……。映画版がまだ少し見れていないのですが、それ以前までは一気見しました!٩( ᐛ )و
なんせ、作品が多いので……笑
ですが、作品がたくさんあることによって一つ弊害があるの
です……。ロスが凄いんです。一話、映画を一つ見た後に「ああ、、、もうすぐ終わってしまう、、、ああ、、」という悲壮感がしばらく私を縛るのです。辛いです( ; ; )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 16:33:40
2507文字
会話率:0%
異世界「ぱっぱっぱらだいす」に突如召喚された普通(?)の男、つつつ。そこで出会ったのは、宇宙一かわいい巫女・かみしらいしもりし。彼女の「ぱっぱっぱらだいすを救って!」という無茶ぶりから始まったのは、常識がひっくり返る波乱万丈の旅だった。
料理界を支配するラスボス・シマダニシパの魔の手から、この世界を救うことが使命!だが立ちはだかるのは、棚族の戦士や、ねぶた祭り好きの元幹部SANO©️(なぜか仲間に)、さらには725万人ものギャル、ヤンキー、引きこもりたち。しかも、その6.5割が引きこもりってどういうこと!?
CO●CHのバッグから飛び出すレーザービームや、●’zの「LO●E PHA●TOM」で発動する転送魔法。カオスと笑いに満ちたこの冒険、果たしてつつつはシマダニシパを倒せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 16:44:21
8147文字
会話率:52%
──その扉を、開いてはならない。
最終更新:2025-01-11 21:00:32
3256文字
会話率:38%