魔砲を使わない魔砲使いと魔砲を使う魔法使いの対話。
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最終更新:2015-06-30 23:05:22
2070文字
会話率:58%
重苦しくぬるいだけの世界を滅ぼした、「真実」と言う名の魔砲。
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最終更新:2015-05-17 21:21:39
1043文字
会話率:0%
ある朝、幼馴染と登校中の主人公「渡会真実」はとある理由で一人で路地裏に入ると、そこは暗闇だった。そして気がつくと目の前にはバケモノがいた。
バケモノの逆鱗に触れた真実はバケモノに襲われ命からがらに逃げ惑う中、光を見つけその中に飛び込んだ。
そして光を抜けた先は――、剣と魔法の異世界では無く……、"銃と魔砲"の異世界『エレスティア』だった。
こうして真実はこの異世界エレスティアで、世界を取り巻く大きな混沌の渦動に巻き込まれていった。
銃と魔砲の異世界譚『銃と魔砲のエレスティア』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 00:00:00
62514文字
会話率:55%
「どうしてこんなことになったんでしょ?」
「全部貴方のせいよ」
地球に住む人類が人口の大部分を減らして、様々な生活物質を製造するロストテクノロジー「工廠」の周りに縋るように生きている時代。
海に囲まれ大陸を支配する大国に挟まれた一人の皇
(おう)を抱く「皇国(おうこく)」では隣国の軍事国家や主を失った「工廠」から生み出される「無人戦艦」との戦力均衡を保つために旧時代の遺物「魔砲」を操る六人の少女「魔砲使い」が護国を担っていた。
そんな世界で古参の魔砲使い「青」はまだ戦闘に慣れていない新人魔砲使いの「白」を厳しく叱責してしまい、彼女を萎縮させてしまう。
それでも国の為に闘う「青」に「白」は憧れを抱くが、「青」が書き留めた「秘密の手帳」を見てしまって二人の関係は更に拗れてしまうが・・・・・・それでも皇国には脅威が迫り、新しい戦闘に二人は他の魔砲使いと同じく戦場に駆り出されていく。
狂った世界で繰り広げられる砲撃戦とその顛末の物語。
「皇と青」
捕捉
重複投稿:初回pixiv
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3841934
なぜ素直に艦これの二次創作にしなかったのか?
書き終わった後それだけを感じながら轟沈・総員退艦。
元ネタは砲雷撃戦6で買った本で一番面白かった川科さんの「ツクモフリートガールズ」から。
艦娘と実際サイズの大砲との組み合わせが「一粒で二度美味し!」感が最高で、そのビジュアルのイメージがずっと頭から離れずにいたので、パクリました。
illust/40971043
もう一つの元ネタというか好きすぎてただパクってしまった「翔加賀」といえばの小学生botさんの作品群。
botさんの艦これ作品群めっちゃ好きすぎてiPhonoの壁紙(ロック画面:翔鶴、メイン画面:金剛)にしてます。
illust/43564735
いやー艦これ楽しいわ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 18:28:05
53740文字
会話率:45%
なんの変哲もない高校生、沢村浩二は起きたら異世界に来ていた。
彼はこの世界では特別な才能を持ってこの世界に勇者として召還される。彼は元の世界にはなかった「魔法」という概念に出会い、友、大切な人、さまざまな出会いと別れを繰り返し成長していく。
そして最後には…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 23:50:00
32962文字
会話率:56%
魔法が存在する世界。
愛あり笑いあり友情あり
たまに感動もある…かもしれない物語。
物語のゴールは作者にもわからない(意味不)
主人公–小鳥遊宗次は己の夢を叶える事が出来るのか‼︎
最終更新:2015-02-09 18:23:24
4363文字
会話率:31%
昔から幼馴染に振り回され、人生を狂わされてきた主人公。
ある日、幼馴染の召喚に巻き込まれたと思ったら実は自分を呼び出したのは神様で・・・。
これは世界という名の自分を救うため、聖具を集める旅に出た少女の物語。
最終更新:2015-02-08 12:47:18
14912文字
会話率:47%
突如出現した人類の天敵種、ソルとの果てしない絶滅戦争。
擦り減る兵力、崩壊寸前の戦線、黄昏の時代を必死に生きる若者達。
駆け抜ける戦いの意味、命の価値すらあやふやなその地獄の最中、
人類統合軍の兵士、エレオノールが目にする過酷な戦場。
彼女が見出すのは果たして希望か絶望か。
彼女は強大な魔導兵だが、
その手に掴む事が出来るモノは極僅か、小さな戦術的勝利のみ。
赫奕たるエースですら、血みどろの戦いの行く末には戦略的意味のある
支配的影響を与え得ない。
2025年、ガレリア中部。
人類種の残存を賭した作戦が深く静かに幕を開ける。
※Arcadiaさんで投稿していた小説の重複投稿です、
よりしっかりと煮詰めてきちんと楽しめますよう頑張ります。
どうぞご指導ご鞭撻、お付き合いをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 02:00:34
60693文字
会話率:32%
深界と呼ばれる世界に繋がれた召喚門。そこから現れた海洋生物に似た容貌の怪物は人類を食らう天敵であった。
怪物は深界生物と呼ばれ、人類は抗戦するが滅亡は寸前と思われた。
そんな劣勢を覆すため、現存する七つの国は、各々最高の勇者たちが呼び
寄せその対策にあたらせることにした。
ひとりは若き剣匠。幾万もの剣と技を駆使し一体一の戦いならば何者にもひけをとらない。
ひとりは月影の魔を操る女暗殺者。あらゆる場所に音もなく忍びこみ、如何なる攻撃も無効化する死の運び手。
ひとりは野望を秘めし女将軍。巨槍と極炎の魔術を使いすべての障害を排除する。
ひとりは妖精の如き姿の大賢者。その知識の泉には未知は存在しない。
ひとりは可憐なる治癒術者。人の身と心を癒やし仲間を死の淵からもすくい上げる。
ひとりは厳格なる精神をもった鋼の女王。獅子戦車で戦場を駆け、双肩に備えた魔砲であらゆる敵を打ち砕く。
ひとりは無口なる増幅者。その大いなる加護は勇者にすばらしき恩恵を与える。
国も主張も異なる勇者たちは、最初こそ対立するものの次第に互いを認め、友好を深めつつあったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 17:00:00
93554文字
会話率:30%
古くから残る景観が特徴な、のどかな街。
ベルギッシュグラートに一人の魔砲少女と一人の男が住んでいた。
男の名は「ケイタ・D・イェーガー」、女の子の名は「アミュー・ケンプフェルト」
二人は日々、魔法の腕を磨くために鍛錬を積んでいたが、
ある日、ケイタは魔法実験の際の事故によって女の子の姿になってしまう。
それどころか、ある事件に巻き込まれてついにはベルギッシュグラート学園に強制編入されることになってしまう、彼はいったいどうなってしまうのか――
続きは本作でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 15:05:00
915文字
会話率:0%