ある日一つの王国が魔族、魔物の大群に責められ、一夜で壊滅させられ、護衛達のお陰で王女は裏道から逃げ、とにかく走ったやがて森に入りそこで意識を手放してしまった、倒れた王女を大賢者が救い、王国に仇打ちに行くのであった
ごめんあらすじ始めてだか
ら最後適当…本当ごめん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 14:11:23
4766文字
会話率:69%
勇者と呼ばれる職業が一般化した世界。
かつて、勇者である父が魔物の大群から街の人を見捨てて逃げた挙句、死んだことを笑われ続けた少年フチは、自分の父親が立派な勇者であったことを信じ、父の背中を追うために勇者になることを夢見ていた。
最終更新:2019-01-02 01:48:25
2685文字
会話率:37%
主人公であるユウは、小さな村で育った少年。
……ただそれだけのはずだった。
ユウの両親は、考古学者である遺跡の調査に向かった。両親が遺跡へ向かった数日後にユウ達が住む村に魔物の大群が攻めてきた。
村人達は、小さい子供達を逃がそうと戦ったが相
手は魔物、敵う相手ではなかった。
一人、また一人と倒れていく人々をただ震えて見ていることしか出来なかったユウや、小さな子供達の元に魔物の脅威が迫る。
大人達は間に合わない。ユウが皆を、大切な人達を護るために戦う覚悟を決めたときユウの中にある“力”が目覚める。
村を逃げる様に出たユウは、両親が向かった遺跡へと走った。
遺跡の調査で考古学者以外立ち入ることの出来ない遺跡。
両親が遺跡の調査を終えるまで学園に通うことになったが、
その学園でユウを待ち受けるのは自称王様(笑)から図書館の亡霊?!狐人の子供?!
シリアスなのかギャグなのかわからない
ハチャメチャ生活が待っていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 20:12:41
18943文字
会話率:45%
私、百道(ももち)つむぎは巨デブである。ある日道を歩いて急に落ちたと思ったら、砦を守護する軍隊と押し寄せる魔物の大群が! 何だこれ! 異世界転移ってやつだ! 身分の高そうな男性に請われるまま本の文字を読み上げると、凄い魔法を連続でぶっぱ出来
た。 あれ? 痩せてる?? この世界は余剰カロリー(脂肪)が魔力だってええ!? 何そのデブに甘すぎる世界はーっ! ※巨デブヒロインが有り余る魔力(脂肪)で無双して聖女や英雄扱いされて、こんなに甘やかされていいのかなあとデモデモうだうだするのを、ちょっと抜け目がない王様ヒーローに励まされ許され愛される話。 ※ヒロインがうじうじめんどくさい子注意 ※何かデブが幸せになる話ないかなと探してる人向け、もしくは何のために生まれたか他人に教えて欲しい人向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 20:08:44
23461文字
会話率:30%
ヒストリア大陸。そこは東から西に行くほど魔力が濃くなり、凶悪な魔物が多くなっていく。北西にある狩猟民族が暮らすトロル村に住む少年ロイは日課の狩りをするため山に出かけるが、帰ってきたら魔物の大群に占拠され、村に住む者は皆惨殺されていた。
ー
ーーーーー1年後、トロル村から音沙汰がないと、調査の依頼を受けた探険者の総隊長であるアルフレッドは村に向かい、心を閉ざし虚ろな目をした少年と出会う。アルフレッドはその少年の保護者になる事を決意し、最東端にあるアークエイジ王国に帰還する。それから数ヶ月経ち、心を開いてきたロイに対し、アルフレッドは人手の足りない闘技場の解説者をやらないかと提案する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 14:40:44
26365文字
会話率:55%
木偶の坊と呼ばれ、虐げられていたひとりの少年がいた。
奴隷商で売られていた幼い彼は魔族の魔術師タオーネと出会い、その運命は大きく変わった。
ドニと名付けられた少年はタオーネと共に平和なバナーレ村で暮らし始める。
生まれて初めての友達。
強
くなりたいと想う気持ち。
優しい人たちに囲まれて、ドニは少しずつ考え始める。
家族って、何だろう。
タオーネと家族になることができたのなら……。
そうして、手探りで始まったふたりの生活は、やっと形になろうとしていた。
家族という、ひとつの形に。
だが、その平穏も突然崩れ去ることになる。
魔物の大群。盗賊の襲来。そして、差別主義者の王国騎士。
目の前に立ちはだかったあまりにも大きな壁に、魔族であるタオーネはドニのもとを去ることとなってしまったのだ。
手に入れたはずの居場所を失ったドニは、決意する。
もう一度、あの優しい魔術師に会って今度こそ伝えよう。
家族になってもいいですか、と。
これは、ふたりが家族になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:00:00
433261文字
会話率:21%
人と魔族と神が存在する世界<<ゼニス>>では、人と魔が長きに渡り戦争を続けていた。そんな戦争を止めたいと願う青年がいた。
名はカイン=アーハイト。
カインは幼い時に、自分が住んでいた村を魔物の大群に焼き払われ、
家族を失った。しかし、代わりに得たものがある。
神竜が宿る石を得たのだ。この力を使い、カインは旅に出る決意を決めた。
村や国を転々とし、その果てにアルトリエ皇国という国に行き着く。アルトリエ皇国のギルドを訪れると、アルトリエ皇国第二王女がワイバーンの大群に襲われているという情報が舞い込んでくる。その王女との出会いが、カインの人生を大きく変えることになる。
カインが旅を続ける過程で、様々な仲間と出会い、力を合わせる。強大な魔物たちに立ち向かうため、また人間たちの争いを治めるために。
カインが目指すのは、誰もが平和に暮らせる世界。
皆さんのおかげで、累計17万PV(1/20)を突破しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 22:16:43
129395文字
会話率:37%
宮廷医師ロバート・バーンズ侯爵の養子であり弟子でもあるマイラ・バーンズ。医師の知識を持ちながら薬師になったマイラは王宮医務室の騎士団担当になる。ゴリゴリ薬草を調薬する日々がひょんなことから騎士団の救護室の医師代理に借り出された。医師不足に遠
征にも借り出され魔物の大群に襲われ、ゴタゴタに巻き込まれるマイラ。いつか街の薬屋になるマイラの夢は叶うのか。本編後に他視点が入ります。恋模様は後半になります。
※設定ユルユルです。
※文中一部にBLを想像させる表記があります。苦手な方はご注意ください。
※スロー展開です。たぶん。
話の進行によりタグ変動あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 23:46:21
81945文字
会話率:25%
アルカルド王国には三人の守護者と一人の殲滅者と呼ばれる者達がいる。
殲滅者とは、
ピエロの様な仮面を付け、他国からの侵攻や魔物の大群進行などの大規模戦闘だけに現れ全てを殲滅する為に『殲滅のピエロ』と呼ばれる者である
たった一つの思いのために
多くを捨てた、そんなピエロのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 17:00:00
13184文字
会話率:29%
勇者が命を賭けて魔王を倒してから2年が経った頃、6歳の誕生日を迎えようとしていた少年、ソラはある日子犬を拾う。ソラは子犬をリリィと名付けた。
そして誕生日、急に発生した魔物の大群がソラの住む街を襲う。
最終更新:2017-07-26 01:19:08
9352文字
会話率:40%
錬金術師の卵、マル。師匠の下で3年間学び、一人前に成るべく見知らぬ土地で錬金術師の卵としてアトリエを開かなければならない。
師匠から月毎に与えられる無理難題の課題。アトリエを経営しながら村人と交流していくうちに、友達が出来き、冒険者の仲
間と共に色んな場所へ採取しに行き成長していく。
時には実験に失敗して落ち込み、時には魔物の大群に襲われ逃げまとい、時には依頼を達成できず大目玉。
ちょっぴり? ドジなマル(♀)は、果たして無事に錬金術師になれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 12:00:00
40483文字
会話率:43%
一年に及ぶ闘病生活の末、高校三年生だった渡礼央は幼馴染の少女を残して息を引き取る。
その後、彼は記憶を無くし異世界の村でレオンとして新たな生を受けるも、彼が十二歳となったある日、村へと進行している魔物の大群が発見された。
国はその討
伐のために召喚された勇者を向かわせたが、後にその勇者の身勝手な行動によって村は滅ぼされてしまう。
それを目撃したレオンは勇者への復讐を決意するが、同時に体に異変が起こり、更には前世の記憶を取り戻して……?
♢初投稿です。取り敢えず完結を目指して自由に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:30:02
118666文字
会話率:27%
初めまして!初心者ですが、頑張って書かせて頂きます!
仕事を終えて帰宅途中だった(二十四歳の男で未婚)佐藤 佑月《さとう ゆづき》。通り魔二人に襲われ、抵抗するも死亡してしまう。だが、目が覚めたらそこは見たこともない森だった
。狐の獣人で女の子に生まれ変わった佑月はレティナとして生きていくことを決意する。でも、神に会ったら………。
この物語は、狐のレティナが親が侯爵であるにも関わらず、学園で公爵の息子をぶっ飛ばしたり、魔物の大群を一人で滅ぼしたり、狼を撫で回したり、自由奔放に冒険する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 14:05:32
2410文字
会話率:27%
迫り来る魔物の大群。仲間達は全員倒れ、自身も満身創痍で戦っていた勇者にもついに限界が訪れる。力なく崩れ落ち、瀕死の彼の前に現れたのは一人の青年宅配員だった。
最終更新:2015-02-17 18:00:00
8278文字
会話率:40%
旧作。
シルベリア王国が白亜の王城。その外形の輝かしさとは正反対に、落ち着いた穏やかさを放つ玉座の間に、来訪者が訪れる。暗殺事件を解決し、その結果として王城にて保管されることとなった巨大魔石。それを見にきたと語る緑の精霊は、エルフの二人
の知り合いで――!? 王城を巻き込んで行われる、賑やかなる精霊たちの舞踏会と、彼らを狙ってやってきた魔物の大群。迎え撃つのは、美しき隣人たちの攻撃魔法であった――! 約三百年の時をへだて、この地を訪れた古きエルフが巻き起こす、鮮烈の魔法幻想譚。(了)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:50:19
28441文字
会話率:37%
・・・これは、剣と魔法の世界・・・
子供の頃、主人公のセツナと義妹のユウナは村の外で薬草を集めていた。
村に戻ると、魔物の大群によって家族は勿論、学校の友達・建物が破壊され
村が壊滅していた。
しかし、母親であるサナ死ぬ間際に、セツナにこ
の村を壊滅させたのは魔王だと
いうことを教えてもらう。セツナはユウナを守るため隣町の母親の親戚がいる村を目指す。
自分のような被害を増やさないため、また、村で犠牲になった人のために
セツナは密かに魔王打倒のため武術の修行と魔法の修行をして長いの時を過ごす。
そして、ユウナを町に置いて旅に出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 23:00:00
43551文字
会話率:58%