ある高校の先輩と後輩。二人はいつも議論をしている。議論とは言えないようなものだが。少しふざけて少し真面目に。二人は何かを考える。そこには立派とは言えず稚拙だが確かに哲学があった。
最終更新:2018-09-26 20:56:13
2407文字
会話率:100%
普通の高校生内藤には、騎士としての前世の記憶があり、そして大きな悩みを持っていた。それは前世で慕っていた姫様が今世で同じ高校の先輩でしかも同じ男!前世では来世では幸せに生きようとか思ったけれどこれはちょっと無理!
頑張れ内藤、君の未来は明る
い!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 19:57:00
1783文字
会話率:56%
主人公の兵頭 翔(ヒョウドウ カケル)は普通の高校生だった。
いつもの帰り道から、気がつくと森の中に!?
ただ1人ではなく高校の先輩。宇佐美 和歌(ウサミ ワカ)と一緒に。
2人は森の奥で学園で様々な人に出会う。
魔物と魔法の世界。戦いが
減った平和になりつつある世界。
訓練の一環で2人は高校でやっていたバドミントンをしたり、戦闘訓練をこなしていく。
普通の高校生だった2人は、異世界でどう過ごすのか。
争いが少なくなったとは言え、魔物との戦い。
魔法を使ったバドミントンと、どう過ごしていくのか?
異世界スポーツファンタジー
俺は、結構マジでやってます。たぶん、きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 22:55:23
252640文字
会話率:56%
主人公の柊花が電車で出会った高校の先輩
馬村亜嵐に恋をするが
馬村の友人の向井玲於に恋をされる。
女嫌いの向井に心を開かれて嬉しく思ってた柊花に突然の告白に驚くも特別に思ってくれてることに2人の間で揺れるが、、
柊花の友人、花蓮には向井が好
きだと言われ
どーすればいいか迷う。
柊花が最後に選ぶのは、、、?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 10:09:34
2005文字
会話率:24%
突如、日本に課せられた『日本属性化法』。『アトリビュートデバイス』と呼ばれるそれを身に着けることとなった日本人は、個性を明確化されてしまった。その中には、個性が明確化されなかった無個性も……。感情とテンションがいつでも振りきっているのに、
無個性と判断された高盛昴は俗世高校に入学した。入学初日、彼は俗世高校の先輩であり、同じく無個性の底峰なだらかに一目惚れをした。「好きです! 付き合ってください!」と告白する昴になだらかは「ごめんなさい。私、無個性だから」と素っ気なく接するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 20:59:49
54574文字
会話率:52%
人付き合いが苦手な神倉悠人は、毎晩同じ夢を見ていた。
その夢の中ではいつも殺されてしまうのだ。そこでいつも目が覚める。
この夢から抜け出す術はないのもかと探していると高校の先輩に怪異現象に詳しい先輩がいることを知る。
その人を頼るべきかと悩
んでいると周りで人が消えていく事件が起こる。
なぜかその事件に巻き込まれていって・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 13:00:00
49330文字
会話率:40%
東の越川、西の桑原。
高校の先輩後輩コンビが手を組んで謎を解く
最終更新:2017-07-04 18:47:36
1179文字
会話率:22%
私立黄桜高等学校
そこは就職率100%の学校。しかも在学無制限。
神田 正真はこの高校の先輩にあこがれて入学してきたのだが・・・
準桜と呼ばれる特別寮で出会うかわったひとたちとそこで起こるさまざまな楽しい日常。
でもここで出会うのはみんな自
分に気持ちに正直な人たちばかりで・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 00:34:26
1816文字
会話率:56%
瑞反高校二年生のハルキは家に帰宅し睡眠を取ろうとした瞬間謎の男の声が聞こえ異世界に飛ばされてしまう。意識を取り戻したハルキ、周りには同じ瑞反高校の先輩後輩、同級生達。みんなで協力しこの異世界【シルムダン】でのサバイバル生活が始まった。
最終更新:2016-12-24 16:31:13
27633文字
会話率:78%
絹妃優巳は探偵を志す美貌の高校生。でも目立つことや面倒なことは嫌い。優巳が通う学園を牛耳る高宮財閥の御曹司、高宮北斗に一方的にライバル視されて推理勝負を持ちかけられる日々。
そんなある日、同じ高校の先輩である多音涼花が屋上から落下したと伝え
られ……。
彼女は何故落ちたのか?謎から始まるミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 20:35:35
20628文字
会話率:63%
私立雨桜高校
3年前に出来たばかりの至って平凡で普通の学園。
施設も普通に充実し整っていて、部活動も普通に盛んである。
だが一部ではある噂が流れていた………雨桜高校は…天才……いや
"問題のある高校生"ばかりが集められた
問題高校である……と。
そんな噂の高校に入学することになった舞園歌恋は入学式の日に
噂の高校の先輩に出会った。そして一目惚れしてしまった。
そしてその先輩は………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 15:44:25
3104文字
会話率:44%
國立帝都大学付属高等学校に通う高校二年生十宮光明は、いつからか普段の生活に根拠も確信も持てない謎の違和感を感じ始めていた。そんなある日、高校の先輩である黒峰七海に「夜に出歩いてはいけない」という忠告を受ける。忠告を破ってカラオケに繰り出し
ていた光明は、不気味なほどに静まり返った商店街の建物や棚の隙間から這い出してきた影のようなものに襲われる。その窮地を救ったのは普段とは異なる赤い目と獣の耳と尻尾をもつ黒峰七海であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 22:10:08
52533文字
会話率:56%
母親が不倫した。 高校の先輩のお父さんと不倫した。 その事から、先輩に強く当たられ続ける莉子は、それでも先輩を好きになってしまう。
憎しみながら、許しを乞いながら恋をするお話です。
このお話はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2016-06-21 14:10:41
100020文字
会話率:27%
おとなしい女子高生、香枝優妃(かえだゆうひ)。
夏休みに入る数日前、突然同じ高校の先輩から人生初の告白をされた。
その先輩は、高校で有名な早馬(はやま)朝斗(あさと)先輩だった。
恋が動き出したのは、夏休みに入ってからー―ー。
★
☆登場人物それぞれが、‘恋してるだけ’の物語。※登場人物ごとに視点が変わることがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 22:16:07
373436文字
会話率:39%
半年前、流石騎士はテーマパークで起きた殺人事件の容疑者にされそうになったところを同じ高校の先輩である白神ユリアに助けられる。
新学期になり、騎士はユリアにパズル研究会というユリア一人だけの部員の部活に誘われる。そこで騎士は『水平思考パズル
』というゲームを教わる。
それから幾日かすると、校内で謎の殺人事件が起き、騎士はユリアと二人でその調査に乗りだす。事件の謎を探るために、ユリアは自身の持つアイテム、『探求パズル』というものを使い出す。それは水平思考パズルゲームの要領でパズルに質問をすることで答えを得て、事件の真相に近づけるという人知を超えたアイテムだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 22:33:50
78054文字
会話率:66%
中学野球の大会…………
あと一歩で涙を飲んだ大会。
そんな大会を越えてきた小暮高校の2年生エースである謡雅。
初めて高校の先輩となる新入部員紹介にはなんと女子の姿が!
この時代に女子が野球をやることは珍しくないのだが、その二人の女子
と一人のエースの道は交差し――――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 21:16:13
6720文字
会話率:68%
あいつと出とはずのは高校2年なったばかりの頃
帰り道いつも何一つ変わらない道を私はただ歩いていた。
周りには満開の桜通。私はついうとれながらも歩いていた。しかし、その瞬間よそ見をしていた私は見事に転んでしまった。
膝からは大量の血。焦りなが
らもカバンから絆創膏を探すが見つからない。不運なことに私は忘れてきたみたいだ。
何もできない私が途方に暮れてると
『なんかあったの?』
『ふぇ!』
と私はびっくりして声を漏らしてしまった
声をかけてきたのは同じ高校の先輩らしい人物で緩いスラックスの様に制服を着こなしてる一人の男の子だった。
『怪我……したの?』
と男の子が聞いてきたので私はコクりと頷いた
『足見せてごらんよ』
私はためらいつつもその男の子に足を向けた。
男の子は自分のカバンをゴソゴソとあさり何かを見つけたのかニッコリと笑って封の空いていないミネラルウォーターをトクトクかけて絆創膏を貼ってくれた。
『もう大丈夫だよ。』と男の子がにっこり笑いつつ言ってくれたので
『あ、ありがとうございます………』
と私は小声で言って恥ずかしさのあまり逃げさってしまった。
これが私と夏太の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:55:09
212文字
会話率:64%
夏休みのとある一日。
こころは高校の先輩たちと遊園地にでかけた。
好きになっちゃいそうだから、好きになりたくない。
恋の予感に揺れる女の子のお話です。
五話ほどで終わる予定なので、お付き合いいただけると嬉しいです。
最終更新:2014-10-31 10:00:00
12006文字
会話率:21%
早川里美は同窓会の帰路、交通事故を目撃し救急車の音に怯える。
里美は子供の頃のことをあまり記憶していなかった。それを高校の先輩、高木を通して知り合った『催眠』に詳しい藤井八雲に話し、『催眠治療』で記憶をたぐることにする。
そんなある日
、同窓会で会った小松修平から連絡が入った。里美は親友のゆう子と共に食事に行くつもりだったが、修平はゆう子に嘘をつき里美を自分のアパートへ連れ込み乱暴しようとする。だが、里美が気づいた時、そこには修平の姿は見えなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:35:37
99078文字
会話率:52%
高宮秋人は彼女である春瀬智恵理が高校の先輩と浮気しているところを偶然目にしてしまい、ショックを受けていた。
そんなある日、秋人のクラスに転校生の及川冬美がやってくる。席が隣ということもあってか、冬美に学校の案内をした秋人は冬美からお礼がした
いと近く喫茶店へ行くことになる。
そこで秋人は出会ったばかりのはずの冬美に彼女が浮気されていることを相談をしてしまう。すると冬美からある提案が出された。
「春瀬さんに……仕返ししたいと思わない?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 15:05:38
24888文字
会話率:54%