古代日本。神話の時代に出雲の国に八人の逆行転生者たちが生まれた。
未来知識を持った八人目的は世界征服?国家転覆?いや、違う!
「電気も無ければガスも無い。コンビニなんてあるはずも無い。なんなら明日食う飯にも困る始末」
「現代まであと何年
だ?」
「2000年くらい?」
「こんな時代に生きていけるか!巻きで行くぞ!」
それでは八人の活躍……ではなくその後の歴史の流れを見ていこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 05:31:42
3569文字
会話率:0%
辛味調味料は気分をスッキリさせてくれると言う情報を得まして。
実際に胡椒やカレー粉で辛味を増した飯を食うように成り。
ついに一味唐辛子に手を染めたのですが。
あまりに辛味を求めすぎて。
時々胃が荒れる事のある筆者が。
人生で唯一の難題である
飯に関して。
色々考えたり、思い出したりしながら。
どうやったら飯と日常は上手く行くのかと。
考えてみたりするエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:35:30
285203文字
会話率:1%
日常生活に支障をきたすほど飯を食わなくなってから数年が経過します。
「あれは食っても無駄これは食っても無駄」
「そんなものは食べていないできちんとした食事をしたほうが良い」
と言われ続けた事を真に受けて、どんどん飯を食わなくなっちゃった。
豆腐を食っても体のためには成らないとか、カップ麺と言うジャンクなものを日常に取り入れてはいけないとか。
おまいらは結局俺に飯食ってほしくないのか? と、思って幾年月か。
いい加減、周りのボイスはどうでも良い。
飯を食って体を鍛えて行動力取り戻すぞ。
と言うわけで、飯食って体を鍛えるようになれるまでの記録を、ぼつらぼつらと記述します。
更新はランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:33:15
93397文字
会話率:1%
幾重の鳥居に守られた玉村の社に、何代にも亘って巣食う《転生する堕落神》玉村 奉。書の洞に臥して書を貪り読む彼の周囲には、密やかに異形が群れ集う。それはやがて、周囲の人間をも巻き込む災いと化し…
一話完結方式で語られる、《奉》とその周辺の日常
。
※暁様に掲載しているものの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:11:20
311974文字
会話率:54%
Cafe Twilightは小さな都市の繁華街の場末にひっそりと運営されているメイド喫茶。
世情から切り離されたようなその狭い空間は、現代のアングラか異世界か…
そこに巣食う?オタクメイドと異界に飲まれた僅かばかりの常連が織りなすオタ話の
混沌実況風会話劇開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:01:11
18497文字
会話率:49%
気がついたら異世界、名前も忘れて腹ペコ状態。
出会ったのは「暴食の女神」を名乗る、銀髪ロングの小さな少女。
彼女が言うには、俺のスキルは《据え膳食わねば男の恥》。
倒した魔物を調理して完食しないと——胃袋が爆発するらしい。
食えば食うほ
ど強くなる。
けど、食事は命がけ。そして、この女神と一緒に飯を食うのは……思ったより、重い意味があるかもしれない。
——こうして、俺は“暴食の使徒”として世界を食って進むことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 17:18:03
5792文字
会話率:44%
(前編※完結)一回目の転移で力を手に入れ、二回目の転移で新しい名前を貰った元人間の異世界転移物語。
凶暴な獣たちがはびこる最初の異世界では、獣と食うか食われるかの死闘の日々を繰り広げていた。そしてその地獄から救い出すように二回目の転移が訪れ
る。魔法や魔物が存在し、召喚士が精霊をパートナーとするファンタジーのような異世界。舞台は、少女が儀式によって主人公を召喚し、人型精霊だと勘違いしたことから動き出す。これは精霊が大好きな少女と嘘つき精霊となった主人公の物語。※外伝も投稿中。外伝の内容は主にヒロインたちとの交流、後編では語らない物語の補完。
(後編)『妖精使い』のレインは冒険者として日銭を稼ぐ毎日を送っていた。そんな彼女に舞い込んできたのは巷で話題の『黒騎士』と呼ばれる化物の王の情報。レインは『黒騎士』を追うために協力者を求め、ひょんなことから『シラクラ』という名の何でも屋の門を叩くことになる。それが黒装束を身に纏い仮面で顔を隠す男――グレイとの出会いだった。※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 18:00:00
783554文字
会話率:47%
陰気で険呑で埃臭くて、死臭が満ち、そして不穏なうねりを感じる。何と言い表せばいいかはわからない。人間の根源を揺さぶるような恐怖が巣食う街だった。
1942年、狙撃手のザイカは相棒のウラディノフを狙撃により失った。
ザイカは仇を討つべく廃
墟に潜む敵狙撃手を追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 18:20:00
9905文字
会話率:8%
他の人間と異なる容姿で生まれてきた少女。
彼女は“忌子”と呼ばれ、齢わずか五つにして魔物の巣食う逢魔ノ森へと捨てられた。
それでも少女は、生きた。
剣を握り、術を覚え、父と呼ぶ男のもとでただひたすらに強さを磨いた。
名を緋暘瞬(ヒイズル
セツナ)。
十五の春、彼女は旅に出る。
異国セルビュリア王国、空に浮かぶ学舎“リュミエール”――
魔導と理の都に、剣を以って踏み入る。
剣に生き、術に学び、言葉に戸惑いながらも、
忌まれた少女はやがて、“彼岸の花”のように咲き誇る。
――これは、剣と冒険の物語。
傷つきながら、それでも“世界を知ろうとした”少女の軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:31:40
9866文字
会話率:35%
日常的に魔法が使われているこの世界。
魔力は人の価値そのものであった。
しかし、ごく稀に魔力が極端に少ない人間がいる。
その中でも虐げられる事がない人材、それが「スキル」待ち。
魔力が人の価値ならばスキル持ちはこの
世界の宝。
どういう因果かスキル持ちは、それと引き換えに魔力が人より少ないのが常であるが、その魔力が少なければ少ない人間ほど、より強力なスキルを持っていた。
主人公のゼンタは魔法が全く使えなかった。というのも彼の魔力は0。
さぞ、強力なスキルを所有しているのかと思いきや生まれてこの方、ゼンタはスキルすら発動した事がなかったのだ。
しかしある日、自分のスキルは不老不死だという事に気づく。
それをきっかけに、とうに諦めていた幼い頃からの夢である「勇者」になる為、ゼンタは勇者試験に挑む。
険しい道のりだと言うのはわかっていたが、不老不死のおかげで命と引き換えの禁忌呪文は撃ち放題、呪いの装備はつけ放題、餓死寸前の生命力を食う精霊にまで気にいられ、ゼンタは自分が勇者になると言う無謀な夢に、希望を抱く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 19:41:53
249001文字
会話率:49%
人は忘れる生き物だ。どうしてこのように恵まれて、少なくとも飢えることなく生きることができているのか、誰もが忘れてしまった近現代。
主人公、有里瑠美(ありさとるみ)の生活する真楼市では人知れず、怪物が生まれ暗躍し、自己崩壊していた。
そんな事
は露知らず、今日もまた伯母に行ってきますと挨拶をつげ瑠美は家を出て、今日もまた親友と快く語らう。
始まった新年度、二年生という新環境に適応しはじめた五月の中頃の一番楽しい時期。
当然のごとく瑠美もまた青春を謳歌する一人であり、当然年齢相応の恋する少女。だった。
というのも理由は単純、忘れ物を取りに行った教室で、親友と想い人がいちゃついていたからだ。鳴る水音、悍ましいほどに甘い匂い。その上、アルミホイルまで外してしまった。相互理解のハウリングが2人を硬く結び止め、アルケーがその意識を統合し始める。カバンが落ちた。一人となりかけている二人が気付く。世界を広げようと迫る。既にその姿は異形へと変わっていた!
そしてひょんなことから魔法少女へ転身することに同意した瑠美は、相棒の杖さんと共に都市に巣食う闇の怪人達バッタバッタと薙ぎ倒す!
ここに、お転婆にしてお電波。異端にして堂々の、最強無敵の魔法少女が堂々推誕!!
それは舞い降りる一条の光、天の色の衣を纏う。見るからにな魔法少女。そして、杖が告げるは日常の終わり。これは緩やかに異常なこの世界を正すべく始まった、別れと出会いの物語である。多分。
――彼女は忘れない。魔法少女だけは忘れない。
といった感じで適当にやっていくなんとなし魔法少女です。あらすじに沿えるのかどうかもわからない恐ろしさ。
テーマは「王道魔法少女もの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
39449文字
会話率:34%
踏み絵を思いっきり踏んずけて、納豆を食うようになった関西人の話。
キーワード:
最終更新:2025-04-13 14:33:44
1235文字
会話率:5%
2食エアロバイク付きが書く晩ごはんについてのアレコレ。
別名、作ってみて美味しかったレシピ・買って良かった物の備忘録。
最終更新:2025-04-13 11:00:00
122793文字
会話率:4%
「化学を学ぶことに一体何の意味があるんだ?」
「誰が知ってるっていうんだ?」
「飯を食うことだって何の役に立つんだ?」
「こんな質問、本当に意味ないっつーの!!!」
だが――
授業中に寝込んだあの日から、全てが変わってしまった……
「
一体何なんだよ!ここはどこだ?!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 18:45:03
13948文字
会話率:34%
過去にしか行けないタイムマシン。過去に行ったところで、自分のプリンを勝手に食う事も許されないし、自分自身に会ってもダメ。そんな制限だらけの発明で一体何が出来るというのか?
最終更新:2025-04-02 12:09:29
6037文字
会話率:70%
森には獣が棲むと言う。夜行けば獣に食われてしまう。人は村々や街に住む。獣は近づけば射手に射抜かれてしまう。神は心に巣食う。人や獣が不意に近付けば心を歪められるという。
ある射手は不意に神に出会ってしまった。神は語る。お前に大事なものがで
きるようにする。そして高名な射手にする。そしてお前の人生最後の弾で私を射抜かなければお前にできた大事なもの全てを射抜く……と。はてさてそれは射手の見た夢か真か。
彼は神を撃ち抜く射手となるのか、それと彼は神に弾を撃たせることとなるのか。どうなるんだろうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:33:03
2058文字
会話率:50%
大学生・相川蒼(あいかわ そう)家賃2万のボロアパート「清風荘」に引っ越した。築50年、風呂なし、エアコンなし。だが、部屋には備え付けの冷蔵庫があった。
そして問題は、その冷蔵庫が喋ることであった。
「お前、またコンビニ飯か?栄養バランス
とか考えたこととかいるか?」
「夜中にアイス食うのはいいけど、冷凍庫の霜をちゃんととれよな」
「ついでにおれの中、整理しろよ!何だよこの賞味期限切れの牛乳!おれが腐る」
やたらとうるさい冷蔵庫と、ずぼらな大学生。
最初は無視しようとしたが蒼だったが、冷蔵庫はしぶとく話しかけてくる。
さらに、冷蔵庫は無駄に知識が豊富で、食生活や掃除、さらには恋愛事情にまで口を出し始める。
「お前、最近隣の部屋の子と話してるよな?」
「モテる冷蔵庫として言わせてもらうが、まずはキッチンを片付けろ。料理できる男は強いぞ」
「あと、冷蔵庫にビールと高級チョコを常備しろ。これ、マジで効果あるから」
こうして、蒼と冷蔵庫の奇妙な同居生活が始まるのだった——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:08:20
4803文字
会話率:82%
香港に巣食う東洋の魔窟、九龍城砦。
犯罪が蔓延る無法地帯で狂った日常をのんびり暮らす何でも屋の少年と、周りを取りまく住人たち。
今日の依頼は猫探し…のはずだった。
散乱するドラッグと転がる死体を見つけるまでは。
香港ほのぼの日常系
グルメ犯罪バトルアクションです、お暇なときにごゆるりとどうぞm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 04:07:57
908782文字
会話率:46%
ハルキ
20歳ちょっと。好きなものはからあげ。
大人だけど子供っぽいところが多い。
アオ
10歳前後。好きなものはチョコレート。
子供だけどしっかりしすぎてて子供っぽくない。
青年と少年。
2人が食べたり飲んだり作ったりしてるだけの、特
に設定もない話です。
たまに2人以外の人間も出ますが、基本的には2人だけです。あとおまけで1羽。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 10:00:00
65066文字
会話率:39%
ある日突如として現れた巨大隕石により人里離れた大道芸人アクフの家が破壊された。
しかし、アクフはめげず隕石の破片の一部をファラオに献上し、結果家を立てて貰うことなり、傭兵として騎士団入り寝床を確保し家が建てられるまで魂塊のバファイと共
に耐える。
これはアクフが周りの厄介事を解決したりする話でもあり、王暴を巡る戦いの話でもある。
王暴、それは二千年事に様々な生物の形として現れ地上の巣食うまたは地上を狙う外敵を圧倒的な強さで排除する者。
魂塊、死ぬ時にでる魂が分解された後それを生命力略して生力で固めたもの基本能力として個別能力がある物。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
第一章までは毎日投稿それから週一投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:53:45
241846文字
会話率:38%
とある理由により異世界の主神オーベルにより転生させられ、その彼の代理を押し付けられて下界(神界以外の転生後の世界)を見て回る仕事を託された主人公ハナ。
同じくオーベルの眷族である世界樹ユグドラシルや押しかけ婿で古竜のグンさん(ジェグルド)な
ど癖強な面々と協力しながら、なりたてホカホカの初心者神様ハナはオーベルから与えられた【七つの大罪】という変わったスキルを駆使してマイペースに世界を駆け抜ける(はず)!
ハナ「......ハァ。色々めんどい」
グンさん「我が嫁よ、プリンでも食うか?」
ユグドラシル「プリンいいなー!食べたいなー!......まぁ、無理だけど。木だし」
オーベル『んもぉ~!右手首だけで逃げないでよね~!』
ハナ「............右手首だけで逃げる、とは?」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※不定期連載
CPは固定で古竜(グンさん)×主人公(ハナ)です。
オーベル登場回は少し(?)グロ注意。
カクヨムにて最新話投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 10:16:19
20252文字
会話率:51%