ふとした疑問をぶつけてくる幼馴染にいつも答える主人公。
今回もまた彼女の質問が飛んでくるのだがそれがファーストキスの味の話で…
最終更新:2021-03-28 22:31:34
1592文字
会話率:52%
ある日、いわゆるレディースと呼ばれる類いの格好をした女性に舎弟にされました。
特攻服は学校指定の制服だし、ことある度に角材が飛んでくるしで破天荒な人だけど、もみ──紅桜さんはとても可愛いです!!
最終更新:2021-03-22 02:34:19
4394文字
会話率:60%
伯爵家の双子の姉、アリシャは、妹と比べ、地味で目立たない。彼女は誕生パーティーを抜け出し、湖に一人でいた。そんな時、真っ白は龍が飛んでくる。
龍はこの国では宝とされている。野生の龍は決して人になつかないはずなのに、白龍はアリシャの頬をひとな
めした。
そこから、白龍に選ばれた娘として、第一王子と婚約する話。
※感想いただけるとうれしいです!!
ただ、苦情や批判は受け付けておりません。どうしても言いたいことがある場合は、提案型でお願いします!これはあまりにも。。。というものには返信しませんので、あしからず。
(今後、UPするすべてにこの文言を載せる予定です!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 06:00:00
74221文字
会話率:67%
大陸から飛んでくる雪の元、彼らはどんな気持ちで飛んでくるのでしょうね。
決して、日本海側の人達を大雪で苦しめたいわけではないと思いたいです。
最終更新:2021-01-01 20:59:46
794文字
会話率:24%
黒い髪を持つ人間は劣等種として差別される世界。主人公のハクは知り合いのツテによりとあるパーティーに加入していた。
しかしパーティーメンバーは黒髪であるハクのことを忌み嫌い、理由を付けて追い出そうとする。ハクは相手の言葉に全て反論するが
、最終的には暴力を受け、「こんなパーティーにいられるか」と、半ば追い出される形ではあったが自ら脱退する。
ハクは脱退するにあたりパーティーメンバー唯一の良心であった少女、コニーに「ここにいたらこいつらに殺されるぞ」と念のために警告をする。その後ハクは黒髪だからと自分をバカにしない仲間たちと出会う。
一方でコニーはパーティーのリーダーであるレックスに連れられ休む間もなく依頼を受けていた。
コニーはいろいろなことができる便利な術、魔法を主に扱う魔法使いだった。そのためコニーは戦闘のみならず日常的な雑務、例えば「クエストへ出払った先で汲んだ水の浄化」「焚火の管理」などなども担当させられていた。戦闘外でも、みんなが休む時であっても色々やらされる上に、ちょっとでも失敗したり仕事が遅くなるとレックスたちから罵声や嫌味が飛んでくる。そんな状況にコニーのストレスはマッハとなり、夜も寝つけられなくなってしまう。
そんな折、コニーたちはギルドの依頼で出払った先にて凶暴なモンスターと出会い、パーティー壊滅の危機に瀕してしまう。
ボロボロになり死にかけてしまうコニーであったが、もうだめかと思ったその時、颯爽とハクが現れ、彼女をピンチから見事に救い出してしまう。ハクは出会った仲間に頭を下げ、コニーをレックスたちから助けるために行動していたのだ。
コニーを助けたハクたちは、ついでにあまりに酷い言動をしたレックスたちを殴り飛ばし帰還する。その後もハクらは、理不尽な輩に絡まれピンチに陥るが、己の力と仲間との絆を武器に困難を乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:09:39
130407文字
会話率:51%
誰かがやらかすと、その周辺も同様に矯正を求められる。
…………
『6月に届け済みにされてる果物の荷物が未だに届てないのは、お前等が捨てたんじゃねぇか』
って、言われたくねぇんじゃい!!もう4か月経ってんのに、どーしろってんだ!
それもう
お前の胃の中か排泄物になってるだけだろうが!!
ホント、こーいうメチャクチャなクレームが飛んでくるんで。ホントに止めて欲しいもんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 06:19:31
2163文字
会話率:35%
一度、タイトルのようにお客様に言ってみたいですが。
さすがに止めておきます。
ただの愚痴なんですが、この事業だけじゃなく。他の事業でも無駄というか、遠回りが多いですよね。で、ちょっと近道をすると、あらぬ方向から文句という弾丸が飛んでくるわ
けですよ。
ええ。
最適化、効率化。機械はいずれできるかもしれませんが、我々人間では可能な限りの対応しかできないんでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 22:41:54
3288文字
会話率:47%
フラれて落ち込んでいるという朱里のところに、友人ふたりとともに駆けつけた純花。
朱里は、玄関先で純花たちを出迎えてくれたのだが……なんとその朱里が、突然倒れた!
とんでもなく驚かされたってのに、純花の貸してあげた乙女ゲームに没頭しすぎて倒れ
たらしい。
なんのこっちゃーーっ!
こんにゃろう、無駄に心配させやがって!と内心怒りつつも、純花は安堵したのだが……
友人のひとりが、「ねぇ、ちょっとこれやってもいい? 私の王子様に、ひさしぶりに会いたーい」とゲーム機のスイッチを入れた途端、おじやをむさぼっていた朱里が血相を変えて飛んでった。
何事や? と呆気に取られていると、純花に向かってコントローラーが飛んでくる。
それを受け止めた瞬間、なんと純花は見も知らぬ場所にいて……
しかも……なに、これ、私じゃないし!
な、なんでこんなことになっちゃってんだ?
お願いです! 誰か、帰る方法を教えて下さーい!
絶望中のところに、ひょっこり現れた妖精さん。はあっ、なんで朱里そっくりなの?
どうやら私、知らぬ間に、超ヤバイ子とお友達になっていたようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:23:47
252256文字
会話率:38%
高校三年、立石大夢は公園で酔っている男に襲われそうになっている、女を助けた。その女は自称ホームレスで、家を持っていないらしい。
おにぎりを渡して、色々質問していると、彼女は「なんで助けたのか?」と問いた。
そこで、「かわいそうだったから
」と答えたら「同情すんなら金をくれ!」が飛んでくる。
金に余裕があった俺は二万を渡すと、彼女は……
という、ラブコメになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 00:25:51
5192文字
会話率:61%
その老人は財布を広げて「余分に払うから。」と言った。
スーッと、老人は消えた。人影はない・・・。小松川の老人
女は酔っていた。黒いパンツの白いストライプの尻の曲線が
たまらなかった。
ワンルームマンションの7,8階のべランダから一羽の黒く
て大きなカラスが横尾目指して飛んでくる・・・。大森の姉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 23:57:29
2050文字
会話率:12%
このお話は、主に3人の中心人物たちとその周りの日常系ゲームコメディです。特に最終的目的や、主人校最強要素などはありません。
それに作中で色々と矛盾している箇所がありますが、そーいうのは軽く流して、あとから出てきた方で置換してください……。
しかも、ネタがあっちこっちから飛んでくるので10個中9個は「わけがわからないよ」状態に陥ると思います。
また、この物語の主人公「語り部」は本編のナレーションをしています。
ので。
この物語を要約すると、
『ナレーション(作者)暴走系ゲーム日常コメディ』って言う物語になります。
また、これは私の完全なる趣味というか自己満足なのでクオリティは……………。
そこんところよぉーく理解していただいた上で、「何だ、こいつは」と鼻で笑って頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:55:15
237759文字
会話率:43%
上からも下からも唐揚げが飛んでくる夜明け前の正午でパンダはパンツを脱いだ、そのパンツをオークションサイトで10円で売って、そのお金でうまい棒を買いに行くが……。
キーワード:
最終更新:2020-01-17 17:57:45
837文字
会話率:17%
抜き打ちテストがあった時、雨の日に傘を忘れた時、失言をして先生や上司に怒鳴られた時、誰もが一度は思った事だろう。
『あぁ、未来が見えたらこんな事にはならなかっただろうに。』と。
しかしそれには前提条件が存在する。
それは『見た未来を変え
るだけの力がある事』だ。
僕、松本 流星は未来が見える。ある日当然雷に打たれて死に。異世界に転生させられる事になった僕は自分が英雄になった姿を夢想する。
…しかしその世界で人類はクソ雑魚だった。
上から魔法が飛んでくる。それが見えた時には死んでいた。
右から横薙ぎの攻撃がくる。それを認識した時には頭と胴体が泣き別れしていた。
これはクソ雑魚ヒューマンの奮闘記である。
※この作品で人間側の無双はありません。人間はスライムを倒すのにも手こずるし、ゴブリンとサシで戦うと接戦の末に負けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 21:00:00
31670文字
会話率:40%
機械によって管理されている世界。
あらゆる事件が起きても、通報無しに飛んでくる機械警察を相手に、マフィアやテロリスト、そして、暗殺者は誰一人としていなくなった。
そんな世界で、幼い頃から理想の暗殺者を目指している青年、影内 冷斗は日
々、夢を叶えるために修行をしていた。
その結果、冷斗は周囲から人外と呼ばれるほど、異常な身体能力を手に入れたが、機械警察が邪魔で理想の暗殺者になることが出来なかった。
理想の暗殺者を、目指し、修行をしてもなることが出来ない日々が続いたとき、友人兼恋人である裏道 凛華が、今時珍しい、人間が作ったゲームを冷斗に勧める。
そのゲームはAnother Free World。通称AFW。新しい世界を創造したから、自由に暮らして良いよ。と運営が発言している自由度の高いゲームで、賊になることも暗殺者になることも自由だ。
……この世界では理想の暗殺者は100%無理だ。なら、違う世界で目指すとしよう。
そう心に決めた冷斗が主に暗殺をしながら、時にイチャつき、時に騒がれ、時に有名になりながら、理想の暗殺者を目指していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:00:00
81659文字
会話率:35%
ピエール瀧という有名タレント芸人が薬物所持で捕まったせいで、音楽業界が薬物使用が多いという理由で、とばっちりで誹謗(ひぼう)されるのは如何(いかが)なものか! ・・・ていうかソレ全然イケてない批評や・・・ おまけに・・・
最終更新:2019-03-24 00:00:00
3520文字
会話率:0%
高遠零都16歳は、用事で神社に来ていた。
それは本当に些細な事で済ませたらすぐに帰るつもりだったのだ。
「君に一目惚れしましたっ私と契約してくださいっ」
一直線に彼女が飛んでくるまでは。
そうして彼女、望月律との付き合いが始まった。学校生活
?侵略者?世界が滅びる?「ハーハッハッハー!!この律さんにまっかせなさーい!!やっぱり面白そうだし英雄譚仕組んどこっかなー。」「あー平和だなー」毎日爆音が響く戦争中の世界で異質な二人は、今日も世界を歩いていく。
半邪神と少年の、日常?冒険ファンタジーです。更新速度はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 20:46:36
9067文字
会話率:53%
「かぐや姫は、必ず月に帰らなくちゃいけないんだよ…」
大学2年の夏、月島晴人は警笛の鳴り響く真夜中の踏み切りで虚ろな目をした少女に出会う。
触れれば壊れてしまいそうな、その儚げな美しさに見惚れた晴人は一瞬で現実に引き戻される。
彼女が立っ
ていたのは線路の上だったからだ。
急いで少女を線路の外側に引っ張り出した晴人の頬に飛んでくる少女の平手打ち。
どうして死なせてくれなかったの…とでも言いたいのだろうか?
しかし、続けて少女が発した言葉に晴人は耳を疑う。
「あなた、責任をとってしばらく私を家に泊めなさい!」
ただ漠然と毎日を過ごしていた晴人の前に突如現れた謎の少女。
その正体はブレイク間近の人気モデル神崎雫であった。
どうしてそんな人物がこんな田舎に…
そんな晴人の戸惑いなど御構い無しに、自由気ままに晴人を振り回す雫。その日常に、渇いた晴人の心は少しずつ満たされて行くが…
この作品は、過去に私が作成した
物語ベースの楽曲
Moon Drop シリーズ(ニコニコ動画、YouTubeに投稿)を小説として書き下ろした作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 20:31:37
1296文字
会話率:39%
とある事情でパーティーを除名になった俺は、田舎を開拓して名を上げてやると旅立ちの準備をしていたのだが――友人に呼び出された。
話を聞いてみようと屋敷を訪ねた俺は、そこでナマイキなお姫様に出会う。
一体どんな育て方をしたのか、高貴な娘と
は思えないような立ち居振る舞いで、暴言がぽんぽんと飛んでくる。面倒だから帰ろうと思ったのだが、そこへ友人が姿を現した。
そうして聞かされたのは予想外の依頼と、想像もしていなかった事実。俺は真っ青になる姫様と共に、厄介な立場へと追い込まれていく。
――のプロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 20:06:16
10534文字
会話率:62%
女子高生と魔法使い(自称)のおっさんによる非日常ファンタジー
学校の帰り道、少女は公園から飛んでくるシャボン玉に心奪われる。
どんな人が飛ばしているのか気になった少女が目にしたのは、一人のおっさんだった。
「おじさんはね、魔法使いなんだよ
」
「はい?」
自称魔法使いのおっさんの魔法によって、少女の日常に非日常が加わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 00:21:10
31120文字
会話率:61%
とある専門高校に入学し、クラスに入ったら下ネタが飛び交っているわ、パンツが飛んでくるわで大騒ぎのクラスで主人公が日常を暮らしていく物語です。
最終更新:2018-11-01 01:08:58
1178文字
会話率:83%
百年前、故郷(惑星)は消滅した。それ以来、私達は宇宙を漂流し続けている。
ところが、たまたま物資調達のために寄った惑星が消滅したはずの故郷だった!
着陸してから、なんか飛行物体飛んでくるわ、それに尻もちつかされるわ、それがめんどくさそ
うなフラグ立てていくわで息つく暇がない!
いくら故郷でも、私達は既に部外者なので首は突っ込みません! そっちで勝手にやってくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 12:00:00
45709文字
会話率:55%