最初はヒーローを出したかったのですが・・・なしてこうなった。内容は薄いです。子供がわがままを言って雑魚キャラがぷんすかしてしがみつかれた男が首をかしげる話です。
最終更新:2017-04-08 12:25:52
2799文字
会話率:42%
主人公 榮倉 伸哉(えいくら しんや)は取り柄が珍しい苗字だけの高校生活灰色を送っている高校2年生であった。今日も灰色の生活をおくる伸哉は知らなかった。今日でそんな生活が終わることを。
いきなりの召喚、いきなり雑魚キャラになり下がってしまっ
た伸哉は自分でもきずいていなかった。
最強のチートを伸哉が持っていることに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 02:53:32
17984文字
会話率:45%
VRゲームのテストプレイに応募した僕は、じっくりキャラメイクしてゲームを始めたはずだった。ところが、作成したキャラはどこかに消え、始まりの街にいる敵幹部の女の子になってしまっていて。そして幹部と言いつつその子の能力は、雑魚キャラに完敗するレ
ベルの弱さだった。敵幹部を全員倒さないとラスボスへの道が開かれない設定のため、周りのプレイヤー全員が幹部を狙っている状態で始まりの街からスタート、まずはプレイヤーにこっそり混じって生き残る方針を取ることにした。
……そしてどこかおかしいこのゲームの中。単なるAIのはずである、幹部の子の意識との共同生活が始まった。気づかないまま次第に混じり合う僕と彼女の前で、世界は少しずつその形を変えていく……。
↑なんだか意味がわからない気もしますが、VRMMOっぽい何か+TS+勘違いものです。共同生活云々は中盤以降から。6/20完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 20:20:28
316486文字
会話率:54%
初めての…勝利。
何故、主人公は最初どれだけ弱くても勝つことが出来るのか?
そう、それは…どんなゲームにも一体は要るであろう…いわゆる【雑魚キャラ】という存在のおかけだ。
これは、そんな【雑魚キャラ】と呼ばれし俺らが、初心者主人公に立ち
向かっていく話である。
雑魚キャラだとか言われて黙ってる俺らじゃねぇ!
雑魚キャラの本気の力、見せてやろうぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 07:00:00
3394文字
会話率:46%
「勇者の野郎!オレが何したって言うんだよ!」
レベル上げの踏み台にされたり……
有り金全部持って行かれたり……
大切にしてた宝を奪われたり……
「オレが魔物だからって、やりすぎだろ!」
鬱憤の溜まったモンスターたちの心の叫びを聞いてく
れ!
かつてないスケールの小ささで、RPGの雑魚キャラたちが愚痴り倒す冒険ギャグ小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 22:37:54
1900文字
会話率:42%
幼い少女を強姦しようとしては、主人公に斬られる。それがAIである俺の与えられた「わるものA」の役目である。
これはPC上のオンラインゲーム『ソードマギカ・オンライン』でしがない雑魚キャラである俺が、ゆくゆくは主人公となる成り上がり小説―
―ではない。※俺TUEEEではありません。多分テーマは心です。設定がファンタジーよりなだけで、ストーリーは現実的です。
よくある、ゲーム入り込み。なら逆もありなんじゃないかという、気の迷いから生まれた話です。AIである「俺」が、現実に何を学び成長するのか、を書ききりたいですが、不定期更新で多分すぐに終わります。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。※第二話のタイトル変えました。とある人の助言からあちこち修正しました。
3/22完結しました なんとか、目指していた落としどころにたどり着きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 17:40:31
69762文字
会話率:38%
両親を亡くし幼い弟と二人きりになってしまった時、ここが前世でやった乙女ゲームの世界だと唐突に理解した。ゲームの中の私は教育実習生で、弟の幼馴染みである生徒会長にベタ惚れ。主人公に嫌がらせをする雑魚キャラだった。しかし今世の私が生徒会長に惚れ
るなんて絶対ない。乙女ゲームの世界でもなんでもいい、弟が幸せになれるのであれば。私がこの子を守らなくては。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 20:49:37
17119文字
会話率:32%
リックは古今無双のスケベな妖怪ハンターです。
最終更新:2014-01-19 12:00:00
1944文字
会話率:43%
高2の男子高校生である高崎尋人は、大手食品メーカー『高崎食品』の御曹司である。
彼は、都内でも有数の超名門高校に親のつてではなく、あえて自分の学力で一般受験をし、合格してしまうほどの頭脳の持ち主。
…しかし、そんな彼にも悩みがあった。
それ
は、彼が「極端に運動音痴」であることだ。
今までの運動系の行事は全て欠席、体育の授業もすべてサボってきた。
周りの人々も、そこは暗黙の了解とでもいうように誰もそのことに触れようとしなかった。
それでも、彼は彼なりに平和で退屈しない日常を過ごしていた。
ーーーだが、そんなある日、彼に予期せぬ事件が訪れる。
彼は「死」を覚悟した…
ーーー死後、異世界に転生し、低級モンスター「ゴースト」となるとも知らずーーー
異世界転生モノが書きたいと思い、執筆させていただきました。ここから、ラブコメ要素も少し加えて書いていきたいと考えております。改善点などございましたら、是非ともコメントしていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 04:04:42
1327文字
会話率:0%
元魔王という過去を持つ極レア最弱モンスター『虹スライム』。彼は世界に一匹しかいないボーナスな雑魚キャラになっていた。
こんな姿にした精霊と勇者に復讐する為に虹スライムは奮闘するが、その素敵ボディーに詰まった経験値とレアアイテムに惹かれて
、味方であろうはずの魔物までをロックオンし始めた。そんな過酷な中で元魔王な『虹スライム』は勇者と精霊に復讐するために今日も奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 00:00:00
12495文字
会話率:22%
私は人類と魔物がいる世界に生を受けた。私の種族〈カイマン〉は人肉を好んで食べるのだが、何故だろう、もの凄くおかしいと感じる。魔物のはしくれではあるがれっきとした魔物。何故、人に同情してしまうのだろうか?食料でしかないのに。何故この阿鼻叫喚な
光景を見て吐きそうになっているのだろうか?見慣れていたはずなのに。
たまに私は、血まみれになって人肉を食らう仲間を見て思う事がある。――私は、もしかしたら魔物より、人の方が向いているのかもしれない――と。
※月に1回位のペースで更新※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 16:43:14
2724文字
会話率:30%
【執筆予定未定】地位や身分とか関係ない、ファンタジーの雑魚キャラとして鬼権を持たないゴブリンに転生してしまった転生者による、生きる権利を勝ち取る為の革命劇。これは後に王国を築き、獣の王と言われた一匹のゴブリンの話である。
最終更新:2011-03-21 19:00:00
3575文字
会話率:18%
俺はある日親友にまきこまれて異世界に召還されてしまった。まあここまではいい、しかし、その召還先で俺は魔物になっていた。どんな魔物かって、魔王?いいですよねー魔王。ちくしょう、なんで伝説の雑魚キャラスライムになってるんだ!!
ただいま7話目
、ですがぶっちゃけ3話からでもストーリーはわかります。いきなりでわかんないのは、親友の名前くらいです。1、2話中2の塊ですので気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 19:56:56
15980文字
会話率:57%