1986年に突如として出現した異能を持つ人類「アトマー」達が存在する世界。
多くの者が自身の力を過信し暴徒と化す中、
治安を守るためアトマーだけによって創設された自警団「GIO」。
「GIO」に所属する二人組。赤いビームを操る能力『虚紅』
を持つ、「クロイツ」と音速を超える速さを誇るン能力『瞬光』を持つ、コードネーム「ゼノン」。彼らが犯罪アトマーに立ち向かっていく!!・・・・・、SFアクションです。
ちなみに、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は、実在のものとは関係ありません。「あれっ?聞いたことある」と思っても、気のせいです。
・・・・多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:47:44
51271文字
会話率:31%
若くしてこの国最強の冒険者であった主人公・ユウは、自らの力を過信しすぎたせいで取り返しのつかない惨劇に見舞われる。家族のように接してきたパーティの仲間から戦力外通告を受けたユウは、それでも冒険に対する憧れを捨てきることはできなかった。
ままならない現実と渇望する夢の狭間で揺れる、青年の行く末は如何に――――。
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みたいな話にしたい。したいです……!いや、できます!きっと……。
物語を書くこと、なろうに投稿することが初めてなので、システムとかジャンルとかよく分かってないです。何か間違ってたら教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 03:47:55
10659文字
会話率:20%
「スーパー運動女子」と呼ばれる音川 芽亜里。壁登りやランニングなど、毎日の朝練をこなす。しかし、自分の能力を過信して無茶をし、異世界に転生してしまう。転生後の世界では自らの運動神経の良さを生かして奮闘する。
最終更新:2019-11-03 16:21:47
631文字
会話率:14%
宇宙から東京都北区赤羽にダンジョンがやってきて8年。
アビリティやスキルを習得するダンジョンウイルスによって肉体を改造した「プレイヤー」という存在は、ヒトという種の概念や社会常識をぶっ壊してきました。
主人公は冴えないナリをしたチートスキ
ル持ちのプレイヤー・早川千影(18歳)。歴は浅いもののスキルの力で中堅勢までスピード出世で昇りつめ、しかし過信せず勘違いせず、小賢しさと慎重さを駆使して日々を生き抜いています。
ひょんなことから「子守りクエスト」を依頼され、食い意地まみれの風変わりな肉食系幼女・高花ギンチョ(9歳)と行動をともにすることになります。世界最年少プレイヤーとなった彼女とともに、世間の注目を浴びつつ、人間社会の陰謀やダンジョンに巣食う仇敵との戦いに巻き込まれていきます。
※日間ジャンル別で2位になったようです。ありがとうございます。
※よろしければブクマおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 20:00:00
816937文字
会話率:44%
夏にいった心霊スポットの廃病院。いったことがあるところだから大丈夫だろと過信していたが
まさかの展開に!
最終更新:2019-08-20 11:40:05
1831文字
会話率:15%
今のすべてを諦めていた。そう、それこそ生活も。
己の能力を過信し他者への思いを理解できぬまま、新しい世界へときてしまった「おっさん」の活動記録です。
最終更新:2019-06-15 15:00:00
1147文字
会話率:6%
転生願望のあった坂谷龍一は、煽り運転の被害に遭い亡くなってしまう。
しかし勇者の卵として転生した龍一はそのチート能力を過信し、調子に乗ってアンデット化してしまう。
アンデットとなって世界を冒険する話である。
最終更新:2019-03-24 00:00:00
12323文字
会話率:33%
太古の昔、神は天と地を創造した。
天空を統べる神、天神
大地を統べる神、地母神
天神は雨、雷を用いて天に変化をもたらした。地母神は土や金属を敷き大地を盤石な物とした。
そして、それらがぶつかり合う事により、風が吹き、木が芽吹き、火が起こった
。
人間が繁栄するようになると、人々はこれらの恵みを活用するようになった。
しかし、力に溺れ自分達の力は絶大だと過信するようになると、神の能力すら奪い、意のままに扱おうと考えるようになり、聖域すら冒そうとした。
この行為に怒り、悲しみ、憐れに思った神は、人々から全ての恵みを奪い、自分らの能力と引き換えに天と地に全てを封印し、世界を造り変えたのだった…。
しかし、長い時が過ぎる中で、その封印は弱まっていき、一部に能力の片鱗が見られるようになってくると、その能力を利用して世界を壊し再構築しようとする人々が現れていた……
彼らは言う。
もう一度、"天地事変"を起こすのだ、と。
この物語は、秘密裏に異能者が現れている世界で、謎の超常現象が数多く報告される学校、和宮第一中学校にて、人々や悪と戦う少年少女を描いた物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 01:21:30
9178文字
会話率:39%
白雪姫の継母であり魔女である女王様は白雪姫に止めを刺すべく、毒リンゴを持って家を訪れる。しかし、美形で様々な魅力を兼ね備えた7人の小人ならぬ7人のイケメンに翻弄され、失敗に終わる。しかし、一番の要因になったのは自らの過信であった。
最終更新:2019-01-06 13:27:00
1812文字
会話率:51%
みなさんが保護した場合について・・・です。
所詮素人の浅知恵ですので、過信せず保健所の方に聞いてみましょう。
最終更新:2018-12-31 16:00:00
493文字
会話率:0%
癒術学校を卒業した者は、能力を使って人を癒す『癒術』を一通り学んでいた。しかし、正式な癒師になるためには、故郷の島を出て大陸を旅し、人生経験を積む必要があった。卒業生のプラムは慣例にならい、東の国から旅をはじめることにした。
大陸を統治し
最も栄えている東の国では、島にはなかった人の多さや、文化の違い、超常的な癒術に対する古くからの偏見に翻弄される。
北の国では、自分の知識や能力を過信して誤診や患者の不信を重ねていった。その後、地震で被災した僻地の人々を地元の医者と協力して治療していき、自身も失敗による心の傷を回復した
西の国では、人生の本当の目的、自分の真の正体について、気づきを得る発端になる事件がつづく。貧しい村でたった一人の癒し手として力をふるい、自身の癒術も向上したが、いつしか能力を使わずに癒す方法も手がけるようになり、プラムは徐々に本当の自分に目覚めていく。
南の国では、伝染病と抗生物質の功罪について医師と衝突する。薬のせいで亡くなる人がいる一方、癒術では数をこなせず、無力感に苛まれる。
伝染病の収束とともに、プラムは大陸最南端の古都へ渡る。そこには有史以前からそびえる広大な壁があった。壁の謎を解かんとする父娘との冒険を経て、世界の屋根と称される山の国を越え、プラムは一路故郷を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 21:35:13
220551文字
会話率:42%
脇役。
どこかの辞書にはこうあった。
映画、テレビドラマなど登場する中で主役以外のものもしくはいくつかの重要な役以外のものの総称。
ただし、人生において自分が主人公でないことはあり得ない。そう自分は自分にとって主人公のはずなのだ。
人
生というストーリーの中で脇役な訳が、ない、はずなのだ。
かくいう神崎伊織はそんな脇役には程遠い、ルックス、成績、身体能力を持ち、まさに主役と呼べる設定を持つ。
これまでの人生で成功を収め、失敗を享受し、決して過信せず、自惚れず、慢心など微塵も彼にない。
そんな人となりも持ついわば完璧と呼べる彼は、まさに完璧な主役、いや、完璧な"脇役"になることに成功したわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 15:39:17
1909文字
会話率:36%
「鏡よ、鏡。この国で二番目に美しいのは誰か、言ってみよ」
王妃は、あえて二番目に美しいのは誰かを鏡に聞きました。そして、三番目、四番目と次々と聞いていきます。
それは、白雪姫に毒の林檎を渡し、自分が一番になったと過信しての行為でした
。自分より劣る連中を立て並べ、その後に自分がその上なんだと主張したいがための、卑しい王妃の愚かな行い。
しかし、一番を引き立たせるはずが何故か鏡は珍妙な答えを返してきます。
「鏡よ、鏡。この国で五番目に美しいのは誰か、言ってみよ」
「はい、王妃様。この国で五番目に美しいのはイノシシです」
「動物じゃないか!」
──そして王妃が何よりも愚かだったのは
『白雪姫に林檎を渡してしまった事』なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 18:15:33
2993文字
会話率:57%
とある理由から地球での17年間の記憶を持たぬまま、剣と魔法の異世界へと転生した青年。
異世界にはコウルという名の赤子として転生するものの、何故か、転生後目覚めた部屋から一歩も外へと出してもらえない。いずれ協力者を得、部屋の外へ出る事には成功
するものの、再び訪れる死。
2度の死を経験したコウルは、何の因果か己を死に追いやった男の、弟の身体に魂を宿し、次こそは長生きすると心に誓う。
どこか規格外な仲間と共に、次こそは絶対に死なないよう力に過信せず慎重に、そして失われた記憶を取り戻すべく行動していく主人公の運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 00:51:35
103926文字
会話率:27%
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得
とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
自分を過信しすぎてしまうことはありませんか?
最終更新:2017-06-16 22:12:05
208文字
会話率:0%
2060年、人類は便利な生活をしていた。そして、便利な生活と共に大量の二酸化炭素排出や深刻な海洋・大気汚染が発生したが人々は経済成長を優先して有効な対策を取らなかった。
そんな、環境の地球にそれは現れた。
突如現れた怪獣は、人々を無差別
に殺戮し、地球上で、1番強いと自分達を過信していた人類に大きなショックを与えた。
怪獣を足止めできない中、次々と命が失われていくーーー。
人類に怪獣を退ける事は可能なのか?そして、人類は生存できるのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 20:00:08
296文字
会話率:0%
ある異世界の神話の一文を引用したものである。「とある神、最も安全な世界に旅をした。神、その世界にて、一つの遊戯をし、一つの疑問を持つ。神、体力無限の者が現れしとき、いかに世界は変容するか。神、体力を絶対と過信する者に異能力を授け、我が世界に
送り込んだ。」
スタミナ論者・木山 翔が「スタミナ無限の能力」を手に入れ、異世界転移。スタミナ論者の異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 22:00:00
4565文字
会話率:51%
世界を憎むひとりの男が力を使って世界を壊す話です。
最終更新:2017-02-27 23:26:13
4389文字
会話率:35%
伯爵家の娘として生まれた私は異世界の知識を有していた。
ファンタジーな魔法が存在する世界で魔法にのめり込む。
7歳になったある日、お城で王子と対面するという機会があったのだが…。
2017年2月25日段落、行間を調整してみました。
少しは
読みやすくなっていれば良いのですが。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 22:28:21
19950文字
会話率:30%