言の葉が浮かぶ水面鏡
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最終更新:2023-08-27 11:07:37
271文字
会話率:0%
日々、想うこと、感じたことを言の葉に乗せて紡いでいます。
若輩者の言葉ですが、少しでも何かを感じて下されば幸いです。
最終更新:2023-08-05 23:18:49
1486文字
会話率:8%
翡翠が紡ぐ言の葉。
頭に浮かんだ詩をそのまま書きました。
最終更新:2023-07-01 02:13:42
220文字
会話率:0%
愛してる、だなんて。
最終更新:2023-05-14 19:48:00
389文字
会話率:23%
これは、全ての物書きのための、物書きの唄。
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最終更新:2022-10-23 11:27:03
304文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 皐月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
言の葉ぱっぱ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-05-13 20:59:58
247文字
会話率:0%
予期せぬ怪我によって高校生活最後のインターハイへの道を断たれたカブラヤは、陸上競技での推薦を諦め、惰性で受験勉強をこなす毎日。そんな中、図書委員の代役を何気なく務めたところで出会った下級生ミササギの本能的に逆らえない勧誘を受けた結果、何を
するのかもまったく分からない「言の葉部」というものになし崩し的に入部させられることとなったのでした。カードバトルを模したその「KOTONOHA」という競技で「世界一」を目指すこと、ミササギ部長のその揺ぎ無き信念とあと何かに惹かれ寄り切られるようにして徐々にそれにのめり込んでいくカブラヤ。カードそのものの強さ、有用性が勝利に直結すると考え、遠い記憶にあった湘南の祖父家の庭に埋めてきたカードを仲間たちと探しにいったり、夏祭りでミササギ部長との距離を縮めたり、言の葉を駆使して告白したりと忙しかった彼ですが、チームメイトのひとり無藤サユキの抱える難病のことをひとづてに知り、「KOTONOHA」世界大会の優勝賞金をその治療費の足しに充てるよう、更なる決意を込めるのでしたが……どうなるッ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:54:16
112383文字
会話率:32%
夜中に起きて君に手紙を書いている
最終更新:2023-04-03 04:58:16
212文字
会話率:34%
昼の月が唄えば、夜空の星はクルクル踊る。
煌々と輝く満月が唄えば、星は耳を澄まし小さく踊る。
今宵は、どんな唄で踊りましょう。
最終更新:2023-04-01 19:18:48
2466文字
会話率:0%
警告の言霊、言の葉の言魂、コトダマ
最終更新:2023-03-26 09:29:20
298文字
会話率:0%
自分自身の体験をもとに描いた詩です。
最終更新:2023-02-27 18:49:55
563文字
会話率:0%
ただ言の葉を並べただけのもの
最終更新:2023-02-17 16:41:52
315文字
会話率:0%
先立つ、あなたに。
無職の世界に刺す、一筋の光だったあなたに。
最終更新:2023-02-11 23:47:47
1032文字
会話率:0%
雪っぽい詩を書きたくなりました。
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最終更新:2023-02-02 19:26:34
217文字
会話率:0%
以前に読みました、言の葉の木の詩を受けて、こっそり作っていたものを改定してみました。季節的に少し前になりますが、まあいいか。
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最終更新:2021-12-17 23:00:00
426文字
会話率:0%
15歳の少女は両親を亡くす。祖父母との暮らしが始まり、少しずつ気力が回復していく。人間関係も苦手で内にこもりがちな主人公は、歌に惹かれる。様々な出会いを通じ、孤独から解放され生きている時間を精一杯生きることに決める。人の一生はどんな物なのか
、私の一生はどんな形にするのか。懸命に生き、少しずつ前をむき、もがく、そんな主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 15:06:08
3362文字
会話率:21%
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第30弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
(オムニバス・シリーズのため、話ごとに設定・主人公・文体が変わります。意図的にバ
リエーションを増やしている(多様な人生・多様な悩みを描くことを目標としている)ため、同じシリーズであっても、雰囲気や主人公の性格はだいぶ異なります。)
口下手で、思うように友人と会話できない少女が、上手く会話する術を模索する物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
運営さんも書いてくださっていますが、念のため→この物語はフィクションです。実際の人物・事件とは関係ありませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:17:26
4712文字
会話率:1%
空が青いだなんて空想、誰が考えたのだろう。
常に暖かな陽気が身体に吸い込まれるだなんて妄想、誰が思ったのだろう。
空気が美味しい物だなんてお伽噺、誰が言ったのだろう。
空には分厚い雲の城壁が横たわり、昼夜問わず橙色の照明が、日夜問わ
ず世界を照らしている。窓から見える世界には人の姿は無く、今日も街の何処かで歯車は回り続けている。仕事も、交通も、物流も、全てが内側で完結する、機構として組み込まれた都市。繁栄という営みの一途を脇目も振らず進み続けた。この世界は歯車その物になる事を選択した国家。
何処までも続く、灰塵の世界。果ての見えない繁栄を追い求める国の中で、一人の少女が口にした言の葉。
「ソラを、見てみたい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:12
268579文字
会話率:38%
昔々、まだ夜が濃く深く、不思議で満たされていた頃。架空の国豊葦原に住む不思議な力を持つ人たちのお話。
こちらは、大好きな漢詩や和歌のことを語りたい気持ちから書き出した「詩歌の魅力を広めようシリーズ」です。豊葦原の古都北斗に構える九重酒
造の若旦那を通じて、私が推したい・語りたい作品や詩人を紹介していきます。古典や詩歌にちょっとでも興味をもってもらえるきっかけになれば嬉しいです。漢詩好き、和歌好き、増えますように。
【注意】詩歌の解釈は私なりに噛み砕いています。直訳ではありませんのでご注意ください。少しでも「あ、いいな。」という作品や詩人に出会ったら、是非ご自身でも手に取っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:46:15
6308文字
会話率:61%
意外と命、削ってますよ!
言の葉は、たましい。
「いつか、誰かの、何かになれたらいい」
夢はたったの、それっぽっちです。
それが一番難しい。
最終更新:2022-10-30 13:36:40
679文字
会話率:0%
言葉は薬にも毒にもなります。ここではそんな言の葉を調合して詩を作る言葉の薬屋さん。
落ち込んだ心、傷ついた心を少しでも快方へ向かわせる為の場所。もちろんいろんな方がいます。私の詩では助けられない方も沢山…それでも1人でも助けたいという気
持ちで作らせて頂きます。
たまに来て元気を貰って行って下さい。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:18:02
2682文字
会話率:0%
「スレイヤード スレイヤード バルモル暗き 闇の雷よ~~っ……」
「黄昏よりも昏きもの、血の流れよりも紅き存在……」
「哀竜・怨竜・怒竜の三竜王に命ず……」
「天空に散らばるあまたの精霊たちよ……」
「我、久遠の絆断たんと欲すれば言の葉は降
魔の剣と化し汝を討つだろう……」
「カ~エ~ル~の~き~も~ち~!……」
「ザムディン!」
「クロウのつくりしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ……」
「我が名はめぐみん。紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者……」
「体は剣で出来ている……」
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前……」
「天光満つる処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り……」
「悠久の時を巡る優しき風よ。我が前に集いて裂刃と成せ……」
「陵、其は崩壊の序曲を刻みし者!……」
「"君臨者よ!""血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!"……」
以上の詠唱文はノベル、漫画、アニメ、ゲームのフィクションの中で創られてきたものです。それぞれに特徴があり、文脈があり、世界があり、時折文法的な間違いがあり、それでもそれが気にならないほど魅力的なものです。この講座では、数多くの作品の中から詠唱文を採りあげて、具体的な特徴や分析する視点を提供し、楽しい詠唱生活を過ごしていただければと思い書き始めています。また私的にまとめておきたい気持ちもあります。どこまで続けられるか心許ないですが、頑張ってのんびりと更新をしていきたいと思います。反響があったらもっと頑張ってみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:00:00
45261文字
会話率:8%