栄介は26歳の普通のコンビニ店員。
コンビニの店員として幾多もの万引き犯を捕まえてきた実績とその鋭い観察眼を見出され、自称刑事の男に警察官としてスカウトされる。世間知らずの栄介はそれを信じて、まんまと乗せられる。しかしその男に連れて行かれた
場所は、山奥にひっそりと佇む不気味な建物。
依頼された仕事は高校生になり、凶悪犯Xを学校内から炙り出すこと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 19:38:22
5749文字
会話率:39%
高校三年生、「小さな大投手」村上拓馬は進路に悩んでいた。これから先の舞台、自分の体格では通用しないことを悟っていた。
そんな時、姉である舞は活動を始めたばかりの草野球の練習に拓馬を誘う。
拓馬の知名度により、人数は女子だけで11人
が集まった。成り行きで拓馬は監督までやることになったが、素人が多数を占めるチームに、強引な姉は負けられない試合を組んできてしまう。
過去に数々の勝利をもたらしてきた拓馬の観察眼や判断力が、女子たちの秘める力を引き出していく……
☆遠い昔に一括でアップした作品ですが、長すぎるのと改行などの読みやすさを改善するため、章立てにして再アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 23:06:46
64600文字
会話率:54%
高校三年生、「小さな大投手」村上拓馬は進路に悩んでいた。これから先の舞台、自分の体格では通用しないことを悟っていた。そんな時、姉である舞は活動を始めたばかりの草野球の練習に拓馬を誘う。
拓馬の知名度により、人数は女子だけで11人が集まっ
た。成行きで拓馬は監督までやることになったが、素人が多数を占めるチームに、強引な姉は負けられない試合を組んできてしまう。
過去に数々の勝利をもたらしてきた拓馬の観察眼や判断力が、女子たちの秘める力を引き出していく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 20:10:54
65056文字
会話率:60%
【ヒロインは一人――感情(キャラ)は無限大】
劇場館高校の高嶺の花にして、どんな時でも無表情で有名な『鋼鉄の文学少女』の異名を持つ少女・隠神刑部鉄火(いぬがみぎょうぶ てっか)。
彼女にはとある秘密があった。
それは――、
「
それでだ、わが助手よ! 事件についてなのだが」
「ちょっと聞いてるの!? アンタ!」
「話の途中でよそ見をするでないわ、我が眷属よ」
「よーし、ちょっと一旦黙ろうか? 先輩」
「三人でなく、どうして私に言うのかしら? 百目鬼君。私はただ部室の片隅で本を読んでいただけよ」
「アハハハハっ、何言ってるんですか。今喋っていたのは全員、あなたでしょうが」
彼女はネットの投稿サイトで小説を書いているネット小説家であり、書く作品によって、真顔のままその作品のヒロインになりきるという、変わった癖を持っていた!
様々な偶然や災難が重なり、そのことを知ってしまった主人公・百目鬼深読(どうめき ふかよみ)は、持ち前の超観察眼の目を見込まれて、彼女の作品作りに強力させられるため、文芸部に監禁されてしまう。
「お願いよ、百目鬼君。私には、あなたのその『目』が必要なの」
目指すは、彼女の作品の完成させること。
百目鬼の強力もあって、出来上がっていく物語。
だがそれは後に、隠神刑部鉄火の抱える、忌まわしい過去の事件が絡んでくることになる――。
これは、とある学生二人が織りなす『物語作り』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 19:00:00
20985文字
会話率:39%
絵見神社の巫女、与野前いろは。
彼女はたった一人で絵見神社を切り盛りしている巫女であると同時に、もう一つの顔を持つ。
それは探偵だ。
ずば抜けた観察眼で本質を見抜き、
切れ味鋭い推理力で隙のないロジックを組み立てて、
巧みな話術で真実を引き
出し、事件を解決する。
与野前いろはは、そんな名探偵――などではなく、
ずば抜けた観察眼を閉じて神に祈り、
切れ味鋭い推理力を放棄して神に祈り、
巧みな話術で祝詞を上げる神に祈る。
神に祈る一念だけで多くの事件を解決してきた名探偵。
人々は彼女をこう呼んだ。
――『祈祷探偵』与野前いろは、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 20:03:55
46242文字
会話率:40%
毎日のように飲んでいる味噌汁。この一杯から、どれほどの科学的な観察結果を導き出すことができるでしょうか。
1861年に、ファラデーという科学者の子供向けの講演が、「ろうそくの科学」という本にまとめられました。1本のロウソクが燃える姿から
、燃焼という現象を通して化学の本質にせまる名著です。皆さんも一度は読んでおくと良い本のうちの一冊です。
同じように、身近なものから科学の本質を導きだすために、日本人であればきわめて馴染み深い味噌汁を選んでみました。
味噌汁から得られる科学的な現象を挙げていきますが、それぞれの現象は単純に見えて、複雑に他の現象と絡み合って発生しています。ここで挙げたことが、皆さんがそれぞれの理解を深めていくをきっかけになれば、うれしいことです。
その一方で、観察眼の鋭い人であれば、ここに書かれたことより、もっとたくさんの事象を発見できるでしょう。観察に終わりはないのです。そして、観察と発見を繰り返していくことで、科学は発展してきました。
そして、観察対象とするものが、このような生活の周りにある些細なものであることが重要なのです。なぜならば、科学とは決して私たちの生活から別世界のものではなく、事象も恩恵も身近なものなのです。
それでは、味噌汁を観察することで、どこまでの知識を得られるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 18:15:02
11093文字
会話率:0%
博物館や美術館巡りが趣味の主人公はバス停で並んでいたところで勇者召喚された。
そこは魔王なる存在と人類が争う世界で、まるでゲームのようなシステムが存在していた。
共に召喚された勇者達が強力な火力スキルを持つ中、主人公は勇者の基礎スキルしか
持っていなかった。
足手まといになるのではないかと考えた主人公は勇者パーティーから除隊し王都の一角(と言っても路地裏)を借りて美術商を始める。
持前の観察眼と演算スキルで地球の名画や名品をコピーしまくる!
ギャラリー エルサックス Gallery Ersatz ここに開店!!
※当店は現世界に存在する美術品やそれを元に作られた異世界の品々を販売しております。
贋作、盗難品も取り扱っております。
当店では武器の持ち込みを禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 10:00:00
2921文字
会話率:17%
主人公である、黒柳龍と半同棲している妹みたいな同級生、龍の恩人で大企業のお嬢様である冷酷な先輩、兄を探して現れたお人形みたいに可愛い実妹、龍の初恋の幼馴染。
他にも様々な個性あるヒロイン達と出会い、過ごしていく。
そんな中借金をかかえた少年
が、個性豊かなヒロイン達に振り回されながらも、自分の過去と向き合い幸せを掴む物語。
果たして彼は誰と幸せになるのか――。
そして、龍に降り注ぐ、数々の厄介事。
彼は持ち前の観察眼を武器に、それらに立ち向かう。
だが、彼は完璧超人ではなく、ただの人。
何度も苦渋を味わわされる。
しかし――彼は敗北を経験し、成長していく。
彼が望む未来とは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:13:16
262609文字
会話率:37%
大学入学を機に、田舎を離れ一人都会へと越してきた神前真。
引っ越しの作業を終えた夕刻、辺りを散策していて辿り着いた路地裏。そこに一つ、変わった空気を纏う小さな店があった。
《桐島記憶堂》
訝しみながらも、アルバイト募集中の札を見つけるや
、足は自然と店内へ。
店主・桐島藍子に話を聞くと、ここは店の名前通り、お客様の”記憶”を取り扱っていると言う。
尋常ならざる観察眼に記憶力、しかし明るく優しい藍子に惹かれ、真はそこでアルバイトをすることになるのだが――
たまに真面目でたまにふざけて、たまに泣いて――たまに恋愛要素もあって。
盛りだくさんな内容でお届けする、ちょっと変わった日常ドラマ。
是非是非ご一読くださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:30:50
452754文字
会話率:37%
影が薄く他人に見てもらえなかった朝霧 真一は他人を観察・理解することで、なんとか友人に恵まれるようになった。
そんな影が薄い平凡な学生である真一は、突如異世界の召喚魔術によって異世界に転移させられた。
しかし折角剣と魔術の世界に来たのに残
念なことに、魔術が使えない無属性であることが判明。
その代わりに、持ち前の影の薄さと観察力が昇華して異能《隠密》《観察眼》を身に着けていた。
異世界召喚の真実を知った真一は、散り散りになった友人達と元の世界へ帰る手段を探す旅に出る。
異世界に生きる人々や国の思惑に巻き込まれつつ、影の薄さ《隠密》と観察力《観察眼》を活かして自由に異世界を生き抜いていく青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 07:00:00
69907文字
会話率:39%
俺は、今まで様々なタイプの人間を見て来た。
経験こそ対してないが、それでも俺には人間を観察して来た『観察眼』がある。
それは、絶望から生まれた恐るべき能力だった。
そんな俺が関心を示した少女がいた。
この世界を楽しんでいるように、明るく笑
う彼女だったが……。
心理学を追求した切ないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 00:00:00
92504文字
会話率:21%
趣味の夜の散歩中に突然通り魔に刺殺された学生、立花楓。目を覚ますとそこに広がるのは見慣れぬ町並み。異世界に転生したようだ。
異世界の定番、魔法の才能も平凡そのもの。特別な能力も無い。あるのは前の世界で培った観察眼と生まれ持った頭の良さのみ。
日本の通貨が異世界で使えるわけも無く、無一文の彼を救ったのは1つの組織だった。
※戦闘は控えめになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:44:35
1169文字
会話率:16%
鎌倉時代が末期、吉田兼好によって書かれたといわれる随筆集「徒然草」。
その鋭い観察眼から描かれる世相、人生観、自然の機微等には、現代を生きる私たちでも思わずハッとさせられる。
そんな誇るべき代表的古典「徒然草」を、ラジオDJ吉田ケンコーが
大胆にも現代"誤"訳!
さあさ今夜も徒然なるままにお送りしましょう!『つれラジ』のお時間です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 23:05:53
3629文字
会話率:9%
瘴気と妖気が漂う街トンロン。その混沌した空気の中、街の住人は冴えた新鋭の街として、見えざる化物達と生活していた。
三文記者もその一人として生涯を終えるところであったが、自らの観察眼は災いを呼ぶ。そして余計な惨禍に巻き込まれていく。
その三文記者は自らを「死ぬに値しない塵屑」と称し
或る貴族の幽霊は「君には才能がある」と記者を称え
或る歪な資産家は「最悪と最高の巣窟」と記者を貶し
或る吸血鬼は「可愛いから結婚しよう」と記者に求む
今日も記者はただ振り回される、
振り回される為に今日も生きる。
この街から出るか、円満解決策を探し出すか、果たしてどちらが先だろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 12:36:21
4314文字
会話率:26%
山賊。ご存知だろうか。山中に拠点をかまえる遠い昔の盗賊。
現代にも山賊は居た。ある同好会「BANDITS」
現代で立ち上がる業者の組織「出会い系サイト」を刈り取るのが現代の山賊。
警察にも目をつけられず、時には盗聴、盗撮、そして偽造。
観
察眼を研ぎ澄ませれば、切迫感が剥ぎ取らせてくれる。
黒は黒でしか塗り替えられない。それはまるで山賊。
出会い系サイトを通して立ちはだかるネットや法律のグレーな壁を、
そんな山賊に惹かれ、BANDITSと一緒に体験することになった大学生2人は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 01:42:21
35153文字
会話率:23%
自分探しをする旅人、御子柴一樹は○○県の村を訪れていた。一晩の宿を探すため彼が向かったのは山の中に建つ黒薔薇の館であった。その館では夢遊病を患う黒薔薇という主、執事の蔓田、棘丸、メイドの花弁の三名が暮らしていた。
村に怪しい人物が現れた
という情報を聞いた黒薔薇の姉、白薔薇は御子柴を監視するために一晩泊まることになるのだが、黒薔薇が密室で首を切られて亡くなるという事件が勃発。室内には絵を掛けるためのフック(A点)と、対面の壁には薄っぺらい穴(B点)があり、二点を結んだ部屋の真ん中に黒薔薇の遺体があった。但し凶器は見つからなかった。
翌日。派遣された刑事は京極という刑事らしからぬ人物であったが、独特の観察眼あり、白薔薇が事件の犯人だと告げる。その意見に反対する御子柴は、白薔薇を救うために立ち上がる。そこで浮き上がったのが、棘丸が事件の夜に見たというXという存在であった。御子柴はXと凶器を探す為に、村にある茎村という鍛冶屋へ向かう。
茎村は白薔薇の依頼を受けて、黒薔薇の部屋の鍵を複製したことと、製作はしなかったが、薄っぺらい刃物の製作依頼を受けたことを明かす。白薔薇の容疑が固くなり悩む御子柴であったが、黒薔薇を殺した殺人鬼であると村人たちに誤解され、村中を逃げることになる。逃げる最中、白薔薇が自室で倒れていることを発見。その事実を京極に伝え、二人は共に捜査をすることになる。
白薔薇は金属製のメジャーを使い、自殺を図ったのだが、未遂に終わる。黒薔薇を切り裂いた凶器がメジャーであると察した御子柴は今回の事件が殺人ではなく、黒薔薇の夢遊病を治すために白薔薇、黒薔薇の二人で行われた事故だと割り出す。薄っぺらい穴からメジャーを通し、フックに引っ掛け、それが外れるとメジャーが高速で巻き取られ黒薔薇の首を切り裂いたと見抜く。
結局、白薔薇は自分がやったということを自白。事件を終え、御子柴は探偵になるという新たな道に向かって村を後にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:23:45
146716文字
会話率:53%
高校に通いながら、美術館でキュレーターとして働く美咲カオル。
ある日、その美術館に保険会社の調査員が現れる。
彼の名前はシャーロック・ホームズ。
捜査手法の父と呼ばれ、状況証拠と物証に基づいた推理、犯罪に至るまでの動機、それら全てを
考慮に入れた犯人特定など、現代の捜査手法の全てを確立した歴史上の人物と同姓同名の人物だった。
伝記や映画でとりあげられるシャーロック・ホームズのルックスとは、まるで正反対の名ばかりシャーロック・ホームズに愕然とする美咲カオルだったが、彼は言い切った。
「俺こそが、シャーロック・ホームズだ」と――――――
その浮ついたルックスとは正反対の観察眼を持つ、保険会社の調査員シャーロック・ホームズは、美咲カオルが働いている美術館ですり替え盗難が起きていることを話す。
しかし、その美術館はアートアーカイブ セキュリティシステムという最新鋭のセキュリティシステムを採用している、難攻不落の要塞だった。
調査につきあうことになってしまった美咲カオルは、ありえないものを全て除外した結果、もっともありえない真実を突きつけられることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 07:34:25
23861文字
会話率:71%
過去に、諜報活動をしていた主人公、葦沢律斗(あしざわ りつと)。
彼は持ち前の超人的聴力と観察眼を生かし、探偵になった。声色や仕草から人の感情を読み取り、捜査協力に尽力を努める。
とある朝、そんな律斗の元へ、1人の女子高生 不知火調佳(し
らぬい ちょうか)が弟子入りをしたいと訪ねてくる。
ゆくゆく話を聞いてみると、昔お世話になった先輩 不知火沙月(しらぬい さつき)の娘で、沙月は五年前に刺されて亡くなり、犯人は未だに捕まっていないと告げられる。
調佳から、沙月が残したという手紙を読み、犯人を必ず捕まえると誓う。
そんな天才探偵と秀才女子高生のタッグが1つの怪事件に首を突っ込むと、母親殺しの犯人に関する手掛かりが……?!
※この物語はフィクションであり、実在の人物団体とは一切の関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 09:52:15
10021文字
会話率:32%
主人公が憧れる人はワトソン!僕もホームズを支えたワトソンみたいになりたい主人公。でも事件を解決に導いてしまうワトソンに。ワトソンになりたかったホームズ。WになりたかったH。こんなはずじゃなかったのに。
処女作品ゆえ駄文ですみません!
感想
とかもらえたら嬉しいです。
シザクラ村編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 03:52:31
10874文字
会話率:55%
小柄な体躯(たいく)と、それに見合わぬ食欲を合わせ持つ男、遠回理道草(とまわり・みちくさ)はそれ以外に特に目立ったところのない優男であるが、実は、生まれもっての鋭い観察眼と推理力を持つ、人の心を見抜く特殊な能力を持っていた。
しかし、そ
の才能を発揮する機会もさほどないまま時が過ぎる。
……しかもいとこであり、親もいなくなってしまった筋金入りの不良だった少女、山野辺(やまのべ)タンポポを守るために、《ある事件》から彼女を解放した際、彼の幼馴染であり、今は亡き人となっている想い人である女性、《囲炉裏薪(いろり・まき)》の存在によって、彼は、自分の趣味である『散歩』と、それを一緒に歩くことによって、己の能力である観察力や推理力、直観力といった力をつかい、依頼人の心の奥にひそむ闇や、わだかまりなどを『やさしく』解決することによって報酬をえる仕事、――『散歩屋』――という変わったものを始めることとなる。
彼に依頼してくるひとたちは、みな、表面からは見えない、ちょっとした些細な過去の傷や、または、大きなおおきな埋められない痛みの空白によって、縛られている。
そこに、相手を弾劾(だんがい)するでもなく、追求をするでもなく。――ただ、一人の人間として、その人ときちんと寄り添おう、聴かせてもらおう、という心地よくも温かい姿勢によって、今日も誰かが、彼のその『力』によって、こころを軽くしているのであった。
ささいな〝棘〟を散歩の途中に気がつけば抜いている男、遠回理道草の、ほんの少しだけ変わった『散歩屋』事件ファイル集。
今日も誰かと、彼は道を歩いている。
はじまり、はじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 10:13:52
56777文字
会話率:30%
ソフィ・ユースティティアは下級貴族の娘だ。
特別な力も無ければ、権力もない。
そんな彼女には唯一と言っていいほどに、優れた観察眼が備わっていた。
持ち込まれる難事件を彼女は解決できるのか
最終更新:2016-05-08 00:19:32
5603文字
会話率:50%