電車で視線を感じる……割と好みの男子高校生から。
てかさっさと話しかけてこいよ!
最終更新:2017-07-25 06:46:03
1351文字
会話率:9%
鋭い感覚を持つ大学生の青年、水落は、後輩の女の子から、相談を受ける。彼女が一人暮らしをするアパートで、他に誰もいないのに、視線を感じるというのだが……。
ホラー&ミステリー風味の連作、心霊ダウザーシリーズ第一弾。
☆夏のホラー20
17参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 21:00:00
7774文字
会話率:37%
最近あたしは視線を感じる。
相手は同室のアイツ。なんだか得体のしれない相手で、正直対応に困っている……
*****
1話1000文字程度で6話完結。
最終更新:2017-07-06 16:03:22
6657文字
会話率:27%
「君の視線を感じる」の無印の二話目。
キーワード:
最終更新:2017-04-26 15:22:31
727文字
会話率:27%
感情を伴った視線を感じることのできる少女のお話。
私の友人に設定だけ渡して書いてもらいました。
最終更新:2017-04-08 07:41:09
592文字
会話率:24%
私は今日も視線を感じる。
きょうの料理は美味しそうにできた。肉汁溢れるカツレツは、渾身の出来だ。私は料理上手なんだ。
私は今日も一人で、ご飯を食べながら視線を感じている。
最終更新:2017-04-07 19:37:11
1513文字
会話率:8%
さっきからこっちをチラチラみてる視線を感じる。
まただ。
私は気づかないふりをしながら、目の前の画面に視線を戻す。
ディスプレイの右下に新しいメッセージが届いた通知が表示される。
キーワード:
最終更新:2017-01-22 21:00:20
899文字
会話率:19%
主人公、愛宕陽太は東北の片田舎に暮らす中学二年生。
父母は不幸にして早世したが、親代わりに従兄弟のお兄ちゃん、従兄弟みたいなお姉さん
そして双子の妹、月乃との四人暮らし。
彼と月仍はほぼ使い道は無いが超能力の持ち主だった。
ある
日、幼なじみの南町千景から、視線を感じる、覗かれているかも知れない。
と相談を受けた陽太と月乃は、その視線の調査を開始する。
保護者二人を巻き込みつつ、視線の正体へと迫るが……。
テレパス双子、愛宕兄妹の中学生日記。風景シリーズの第一作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 22:17:55
144543文字
会話率:35%
祖母の死から一か月後。"私"は祖母が住んでいた日本屋敷へ形見分けのために赴く。
屋敷はいくつものいわくつきの古物が溢れており、常に誰かから睨まれているような視線を感じる。
これはある日本屋敷でおきた話。
最終更新:2016-07-31 22:32:13
15864文字
会話率:37%
「最近誰かの視線を感じるんだ・・・。」
ストーカーに悩まされている主人公。
その事に、好きな人が気づいてくれて、そのストーカーから守ってくれると宣言をしてくれたのだが──。
犯人は一体誰なのか?
好きな人とともに謎解く恋愛ミステリー。
最終話で衝撃のラストが待っている・・・はず!!
(野いちごにて掲載しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 16:02:55
9422文字
会話率:34%
俺は女神に殺され転生した!
なんか体が小さいぞ?あああああああ!ショタになってる!
あ、なんか危ない視線を感じる。
文章力が無いので無理やりな展開になってしまうかもしれないので温かい目で見てやってください。
最終更新:2016-04-14 00:09:02
364文字
会話率:39%
両親が新築一戸建てを購入したことで、念願のマイルームをもつことが出来た高校生の亮介は一人部屋を満喫する!やったぜ!しかし、この街何故か視線を感じる…。またポストに入っていたんだが…おい俺は青春謳歌したいんだよぉぉぉぉお。
〈アルファポリス様
でも掲載させていただいております〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:39:34
153236文字
会話率:35%
とある日の夕方、南雲雫は部屋に一人でいた。
しかし唐突に平和なはずの日常の中で、本能的な恐怖を呼び起こす視線を感じる。足音も無く、呼吸音もなく、気配だけがじわりじわりと距離を詰めてくるそれに、恐怖に体が固まってしまい動けずにいた。
ま
たしても唐突に心臓を震わせるような鳴き声が木霊する。
「キェェェェ」
人のものとは思えぬ雄叫びが上げられ体の硬直が解かれた。
振り向くとそこにいたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 18:00:00
74565文字
会話率:49%
視線を感じるのは本当に気のせいでしょうか?ほら、あなたの後ろを見れば……
そんな感じのホラーです。
短いです。
最終更新:2014-08-11 20:05:17
574文字
会話率:44%
信子には二人の子がいる。主人は訳があって一緒にいない。祖母もいるが、これも訳アリで同一家計とはしていなかった。ひっそりと淡々と暮らしていければそれでいい。そんなふうに思っていたのに。ある日、子供たちが視線を感じるのだと言いだした。信子には感
じられない違和感をきっかけに、刑事までが訪問してくる羽目になり……。
家族とは家庭とは。認識の違いは、どうやって知覚すればいいのか。
小説になろうの企画、『夏のホラー2014』への参加作品です。怖いかな?
※R15か、判断できませんでした。申し訳ないです、誤字脱字、レーティング違うぜ、などのご指摘は拍手コメントからお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 07:00:00
15827文字
会話率:47%
僕はひょんなことからオタクっ子中川と出会った、こいつとの生活は地獄なのだが・・何か視線を感じる。
比根君や中川たちの思いが交差する、真面目な話もあるし、おもしろおかしい話もある。
比根君性格ひねくれすぎ
最終更新:2013-08-15 17:18:45
7687文字
会話率:43%
アパートにやってきた新しい入居者二名の生活を描いた物語。
最終更新:2013-08-13 03:27:54
14689文字
会話率:14%
屋上に、何の神が祀られているかわからない社がある月華学園。
そこに通う、一人の女子生徒に突如起こった異変。それを心配して集まった人ごみの中で、土御門明晴は冷たい視線を感じる。
気配の元を見つけられなかった明晴は翌日、女子生徒の急変について、
話を聞きたいという新聞部からの手紙に応じるため、放課後、屋上へと向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 00:52:47
17324文字
会話率:23%
ひったくり犯の妨害をした登良 輝(トラ アキラ)は、怪しい視線を感じる友人の送り迎えをすることになった。
最終更新:2013-03-14 03:30:33
4188文字
会話率:46%
この春大学に入学した愛美は一人暮らしを始めた。しかし最近愛美が夜ベッドで眠っていると、押入れから視線を感じるのだ。押入れに誰かいるのか?そう思い押入れを開けて確認すると、そこには誰もいない。怖くなった愛美は大学の友人や先輩に相談するのだが
、予想外の返事が返ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 13:50:16
7715文字
会話率:40%
高校二年生になった俺は最近違和感を感じる。
最近、男子より女子と話をしているし、自分の周りに女子が多い
しかも、最近やたら視線を感じる。
これが、モテ期というものなのか?。
いったい俺はどうなるんだかな。
最終更新:2012-11-05 23:40:28
4146文字
会話率:43%