本当のプライドと薄っぺらいプライドというものがあります。
悪いことがなくなったらどうなるかというとそれでいいけれど、学ぶことはずっとつづけていかなければなりません。
キーワード:
最終更新:2021-05-10 12:24:53
254文字
会話率:0%
あなたが見ているのは
リアルな告白なのか、それとも薄っぺらく
痛々しい妄想なのか。
最後まで読むのか、閉じるかを選ぶのもあなた。
最終更新:2021-04-07 01:58:28
505文字
会話率:0%
【けれど、本の中は違う。その薄っぺらな紙の上で、文字の羅列でしかない「ヒーロー」はいつだって私を「ヒロイン」として救い続けた。本を読んでいるあいだだけならば、私はヒロインとして、ヒーローに助けられることを待っているだけのか弱い生き物でよかっ
たのだ。】
本の中に救いを求める一人の女性が合コン帰りに書店に寄る話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 18:28:55
2614文字
会話率:19%
ストーリーが書けなさすぎて、至った地点はなろう系批評。
小難しい話を小難しく書こうとして薄っぺらな内容だが構わない。
極めろよ、なろう道。
作者の他作品が更新され次第、もしくは更新されなさ過ぎたときに更新されます。されない時もありま
す。
オキマリのストーリーに、飽きた方、ぜひ一緒に考察していきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 23:33:39
43470文字
会話率:2%
「本気で僕を好きになってくれる女の子って、いるの、かな…?」
五十嵐静流は17歳。都立国分尼寺魔導高校の2年生であり、いわゆるひとつの「お年頃」である。
超美形でありながら、瓶底の補助メガネを掛けないと、【ある能力】が常時発動してしまう何
とも不憫な体質である。
ゆえに、異性との関わりを極力避けており、折角のバラ色のキャンパスライフをエンジョイ出来ていない。
実は本人の知らぬ間に、「薄っぺらい本」の鉄板キャラ「静流様」として、アングラ界では超有名人となっており、周りの女子からの生暖かい視線を浴びている。
伝説の英雄と同じ、超レアな桃色の髪色から、五十嵐家は『桃髪家の一族』と呼ばれているとかいないとか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 08:20:15
11577文字
会話率:66%
適当に書きます。
誤字脱字とか文法の話は他の人に言って下さい。
単純で薄っぺらい異世界ハーレム物が好きなので、そうしたいです。
まだ、あらすじを書くほど本編を書いて無いです。
最終更新:2021-02-04 00:19:48
2420文字
会話率:28%
戦いの日々、消えてゆく戦友、飽くなき闘争、
そんな日常も俺には特別なものとは思えなかった。
損得で考えればあり得ない作戦を取る上司
ただその自尊心を満たすために部下の命を散らす命令を下すことに耐え切れなくなった俺は
遂にとある作戦を実行する
作戦は成功した。そしてその先に見た物とは?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:32:34
291文字
会話率:0%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
「ーーくたばれ人間……!」
傷だらけの男がとある王国で処刑の時を待っている。そんな彼は俗にこう呼ばれている
ーー魔王と
300年間人間に迫害を受け続けてきた魔人族。彼らは裕福ではなかったものの、その穏やかな性格からか人間を恨むこともせ
ずひっそりと暮らしていた。
そんなある日、人間の国から1通の国書が届く。内容は「魔人と人間の和解」であった。永劫叶わぬ夢と思っていた彼らはこれを了承するが、それは人間達のかけた罠であった。失意と絶望の中、妻もろとも公開処刑をされる魔王。そしてその後、ついでと言わんばかりに魔人族の国は襲撃され、王子とその妻は拘束、その他国民はまとめて火炙りにされてしまう。何も守ることができず絶望する王子。目の前で妻を処刑され、ついには自身すらも首を落とされた。
そんな時、彼のもつ《ユニーク魔法が》発動する。そのユニーク魔法とは『遺品回収(アド・メア)』。この魔法の効果により復活を果たした彼は、文字通り魔の王として君臨し、人間に復讐を始めるのだった。
そんな魔王を止めるため、王女が提案した解決策、それは異世界から勇者を召喚することだった。幼い頃からこの魔法に興味を持っていた王女だが、この魔法には生贄が必要だった。そのことから使いあぐねていたが、「これなら堂々と使えるわね!」と意気揚々に、自身の知的欲求を満たすために勇者たちを召喚するのだった。
「ーー勇者様、この世を混沌に陥れようとする魔王を討伐ください!」
そんな薄っぺらな言葉に翻弄され、勇者たちは魔王討伐を実行することとなる。
復讐を誓う魔王と、何も知らぬ無知の勇者の戦いが始める。
※カクヨム、ノベルアップ+でも連載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 19:24:36
135877文字
会話率:61%
薄っぺらい縁で繋がっているかいる私の家族の話
最終更新:2020-07-27 17:58:59
977文字
会話率:8%
『突然ですが、人類は滅亡しました』
少年少女が目覚めたのは学校の一室。突然放り込まれた状況で、伝えられたことは「人類滅亡」という実に薄っぺらく現実味のない話。
学校内にうろついている謎の化け物、それに対抗することができるシステム、与え
られた食料。多くの謎に包まれた状況で、少年少女は行動の選択を迫られる。
生き残り助けを待つか? 脱出方法を探るか? それとも、化け物のせん滅か?
化け物や状況に翻弄されつつも、学校探索を続けるなか、やがて真実の一部に触れ始める。だが……それは……より深い謎と絶望を突き付けるものだった。
謎がさらなる絶望を生む現実に、少年少女はどうあらがう!?
校内地図
https://twitter.com/yamazoev/status/1190973611265232897
キャラ設定
https://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/2483875/
カクヨム、エブリスタに同時投稿
毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 21:33:36
406483文字
会話率:38%
20××年、三十路を突破したリーマン井原 瑠夏。「瑠夏が男の名前でなんで悪いんだ!俺は男だよ!」くらいしか持ちネタがない、冴えないどこにでもいる野生のリーマンだ。しかしそんな平々凡々な彼にも守るべきものがあった。この子を守るためなら死んで
もいい。そんな思いを持てるようになった矢先、突然その子にピンチが訪れる。果たして瑠夏はその子を守りきれるのか!
「次回、瑠夏死す」
と、まあこんなノリでやってゆく気楽に見れる内容になっています。内容が薄っぺらい?文章が稚拙?処女作なんだ、勘弁してクレメンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 00:00:00
66671文字
会話率:38%
最近のなろうに物申す。
異論は認める
キーワード:
最終更新:2020-06-01 21:41:05
1013文字
会話率:3%
『幼い日に廃墟で死にかけ己の死と出会った少年──条理桜花の目の前には度々、死が現われるようになった。その姿は黒く、薄っぺらく、見るからに人間ではない。やがて少年の住む未明ヶ丘市の中で殺人が起こり、更には連鎖し始める。けれどもしかし、死は恋を
しているだけである。一人の生者へ初恋を抱いただけなのである。死に愛された少年と、少年に恋した死の行方は、明るき昏き、どちらに転ぶ? 健気な死と恐れる生者、相容れぬ両者の凄惨な、しかし何処か切なげな邂逅を描き各所で反響を呼んだ新星、水代永命による生死の境を超えた恋愛劇!』
幼い日に廃墟で死にかけ己の死と出会った少年──久之木桜利の目の前に、死が再び現われた。パンをくわえて人のふりしてやってきた。その姿は黒く、薄っぺらく、見るからに人間ではない。やがて少年の住む朝陽ヶ丘市の中で殺人が起こり、更には連鎖し始める。親しみある常識めいた日々には罅が入り、凝っていた非常識のような何かが染み出てくる。
幼い日に廃墟で死にかけたわけでもなく己の死と出会ったわけでもない少年──クノキの目の前に、死が再び現われたわけでもない。パンをくわえた金髪の転入生はやってきたわけでもなくはなかった。つまりやってきた。その姿は真っ白で綺麗な肌で、凹凸があって、見るからに人間である。やがて少年の住む夕陽ヶ丘市の中で殺人が起こるわけでもなさそうで、連鎖し始めることもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 20:24:50
663927文字
会話率:49%
現実から乖離の記事ばかりの雑誌
そのうちに廃刊?
最終更新:2020-01-10 06:18:40
575文字
会話率:0%
超能力者の超能力者による超能力者のための学園である
「創成学園横浜校」は、超能力者の中でも別格の存在である第六感ことイリイチというロシア人の殺し屋の獲得に成功する。
学園を中心にした陰謀と茶番、蠢く欲望と惨めで薄っぺらい自己愛。悲劇と喜劇。
意地の悪い自己保身とそれを包み込む偽善。
何もかもが狂っている世界で生き延びていくために、超能力者たちは今日も闘っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 15:37:59
407755文字
会話率:53%
小説を投稿してみたものの『キャラが薄っぺらい』との指摘を受け困った高校生、青山。
彼が友人の川谷に読んでもらったところ川谷からエニアグラムの使用を勧められる。
そしてその日から朝のSTまでの時間で川谷によるエニアグラムの解説が行われるこ
とになるのだった。
※この作品に登場するエニアグラムは自作『性格論考察(仮)』を初心者向けにしつつ新しい考察も反映させたものになります。 その為、私自身の解釈、理解が多く含まれておりいわゆる世間一般でのエニアグラムとは異なる可能性があります。 その点はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 07:00:00
38078文字
会話率:75%
わたくし、お馬鹿なご主人である魔女に仕えるふくろうの「マルベール」と申します。
本日もご主人をぬるく、そして冷めた目で付き従っております。
最終更新:2019-07-14 15:10:10
2353文字
会話率:13%
ある曲の歌詞が言ってた。
『お前の苦しみも、何もかもが、お前のものだ』って。
『逃げてもいい』って。
じゃあ良くない?
数文字で。
「ごめんなさい」
「わかりました」
「大丈夫です」
「気を付けます」
数文字で終わるなら、偽った方が
楽じゃん。
逃げた方がいーじゃん。
適当に話合わせて、内心馬鹿にしあって。
そんな薄っぺらい関係の方が良くない?
劣等感を押し殺して、負けましたって笑ってる方が、人生上手くいくもんじゃない?
誰もがそうやって塊を抱えて生きていくのは難しい。
それの吐き出す場所に、彼女は絵を選んだ。
かつてそうだった少年と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 19:57:11
1751文字
会話率:18%
現代っ子ミーハー女子が、聖女召喚に巻き込まれて自由に過ごす話。
とにかくこの世界の人は顔がいい!
ざまあ、乙女ゲー要素はほぼ無し。
主人公の心の声で全てが進むので、ストーリー性は皆無。傍観のような感じ。
行き当たりばったりなので薄っぺらい
。
暇つぶしにどうぞ。
随時加筆修正の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 02:00:00
8687文字
会話率:27%