メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で個人的見解を垂れ流す毒気ましまし連作エッセイ。
新装開店第3弾は、なろうのランキングはクソ! とか本気で思ってる書き手さんにとっては可燃性高めな話&ちょっとした提案であります。
最終更新:2022-01-20 15:00:00
2550文字
会話率:74%
新聞の切り抜き画像が好意を持って転載されることについての苦言です。
最終更新:2022-01-12 14:05:38
712文字
会話率:10%
本来なら関わることなどあり得ない王子殿下と串焼き屋の私。
ところが、匂いにつられた殿下が私の屋台で串焼きを食べたの。
よほど美味しかったのかしら、私を見ながら顔を赤くして食べていたわ。
それから殿下は、串焼きを食べに私の屋台へ続けて
来てくれた。
でも、殿下の従者は良い顔をしないの。
そりゃあ、屋台の串焼きだもん。
王子様の食事には相応しくないわよね。
だけどある日、殿下は苦言を呈する従者に思わぬことを言い出したの。
「皆の者、彼女こそ伝説の聖女様だ。さあ、これで身分の問題はないだろう?」
へ? 聖女様!? まさか私のこと!?
※全六話完結。原稿完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:23:23
25069文字
会話率:38%
ある製薬会社の研究室で難病の新薬開発にうちこむ百瀬御影はアラフォーの科学者。
人生のすべてを研究に捧げてきた彼女の前に現れたのは、新卒で優秀な千堂日々奈。彼女は若くて可愛いだけではなく才能があり、職場の男たちにちやほやされる目障りな存在。
御影は日々奈を邪険にするものの何故か日々奈は御影に懐き、毎日手作り弁当を持ってくるように。
日々奈のアプローチに辟易していた御影。
苦言を呈そうと彼女を尾行して更衣室を覗き込み、ぎょっとする。
日々奈のロッカーには御影の祭壇ができており、彼女が飲んだドリンクの空き瓶や盗撮した写真が飾られていたのだった。
後輩がストーカーだった事実にショックを隠せない御影。以降日々奈を避け続けるも、上司の注意を受けて無難な態度に改める。
「御影さんは私の神様なんです」
それが日々奈の口癖だが御影には意味がわからない。
日々奈がある難病の新薬開発に成功した事で二人の関係は変化し、御影は後輩に激しい嫉妬を覚える。
「その薬は私が開発するはずだったんだよ!」
日々奈が開発した薬は、十年前に御影が作った薬をベースに改良を加えたもの。過去の自分をこえることが御影の悲願だったが、よりにもよって天敵の後輩に先を越されてしまった。
これをきっかけに日々奈と御影は断絶するも、新薬のホストのマウスが脱走し研究員を噛んだ事でパンデミックが発生。
研究所内の人間は次々とゾンビ化し、御影と日々奈は不可抗力で研究室に閉じ込められる。
そこで日々奈が語る、「神様」の真実とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 16:02:04
8959文字
会話率:47%
広瀬若葉は日頃の不満を猫にぶつける。
母の苦言に親友の幸せ。
不満が尽きることはない。
ただ、恋がしたいだけ。
そう願う若葉は、猫にあるお願いをした。
最終更新:2021-12-07 00:16:05
1000文字
会話率:41%
「学園のアイドルとも言える憧れの侯爵令息ロダン様が三年生に上がる直前に婚約してしまった!
しかも入学してきた一年生の婚約者はビン底眼鏡の地味女!
これはきっと父親の権力を使っての政略結婚に違いない!」
そう考えた令嬢たちによって毎日毎日呼
び出され、苦言を聞かされるメルは、
結局その裏では婚約者に甘えられ、愛される。
そんなカップルの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 12:27:13
7081文字
会話率:28%
ひとつ二つのミスならば、よもやごねるは無理なれど、斜め上ゆく奴なれば、苦言するより、見限りの、とうに匙なら投げてある
最終更新:2021-11-12 13:24:20
280文字
会話率:0%
世間で優秀と評判の将軍は浮いた話がない。というのも、その鞘についているハンカチの柄がダサ……独特な模様で評判すぎて浮いた話がない。陛下からも苦言を呈される始末。そのことに本人は気づいていません。ハンカチが縁になる話。かもしれない。
最終更新:2021-06-27 14:33:25
11220文字
会話率:39%
じっと観察していましたがこれはもう書くしかないなと思いました。
最終更新:2021-05-25 21:06:56
3079文字
会話率:0%
運がついているらしい王子とその婚約者の話です。
夜会から退場する途中で、トワレテ王子とその婚約者レストは男爵令嬢コウカに呼び止められた。令嬢の無遠慮な物言いにレストは苦言を呈すが、コウカは逆にレストの方が王子の婚約者に相応しくないと言い募っ
てくる。しかしレストはそんなものに構っている余裕はなかった。何故なら一刻の猶予もないほどに切羽詰まった状態だったからである。
タイトルとタグで不穏な予感がした方、その直感は間違っていません。完全にふざけて書いていますので、閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:11:50
8123文字
会話率:46%
近未来のお話。モデルの張本人はさすがにここまでは往生際悪くないと思う。
歴代最強と評される大横綱は進退をかけるはずだった21年春場所、右膝の故障で通算19回目の休場。数々の苦言もものともせず夏場所で20回目の休場をし、宣言通り7月場所で復帰
したものの、序盤で調子を崩し今度こそ引退表明をするものと思われたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 18:45:08
1503文字
会話率:25%
神戸に住む衣笠亘平は母に私立高芸術科進学を猛反対され不本意ながら伝統公立進学校に通っていた。五月下旬のある日、亘平が古文の授業中に萌えイラストを描いていたら教科担任にノートを没収され女子からキモがられ、進路希望調査でクラス担任の鯛先生から苦
言を呈されてしまう。いつもより悪いこと続きだったその日の放課後、俯き加減で帰り道を歩き進んでいると街路樹の枝にぶつかり弾みで落下した、梅おにぎりに頭を直撃される不運にも遭う。それを拾い不思議そうに見つめていたら旗谷陽実という女子高生にお礼を言われ唐突に告白までされた。そのあと亘平は陽実に手を引かれ山あいの奇妙な形の建物前へ連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 18:19:55
100762文字
会話率:53%
神戸に住む野条惇平は、本当は私立高校美術科マンガ・アニメコースに進みたかったが母に猛反対され仕方なく名門伝統公立進学校普通科へ入学した。五月下旬のある日、惇平は古文の授業中に萌え系のラノベとマンガを没収され、同じクラスの女子からキモがられ、
進路希望調査で担任から苦言を呈されてしまう。良くないこと続きだったその日の放課後、俯き加減で帰り道を歩き進んでいると街路樹の枝にぶつかり、弾みで落下した、いちごマシュマロの詰まった菓子箱に脳天を直撃される不運にも遭った。けれどもすぐに運気好転。箱を拾い上げ不思議そうに見つめていたところ背後から一幡愛紗実という女子高生にお礼を言われ唐突に告白までされた。そのあと惇平は愛紗実に手を引かれ、山あいの旅館へ連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 01:14:53
88969文字
会話率:53%
雑文、と、なり、ます
面白くは、ありません
最終更新:2020-12-22 10:07:38
4521文字
会話率:0%
“氷の王子”こと高科伊織は、社会に貢献している科学者の一人だ。
そんな彼が仕事や研究以外に初めて興味を示したのは、小学生の女の子?!
周囲からは少女と深く関わらないべきだと苦言を呈されているが、今週も公園の片隅で逢瀬を重ねる高科と少女。
こ
れは、彼が愛おしさを知るまでの物語。
※カクヨムにて同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 16:00:00
75985文字
会話率:56%
ちょっと変わった考えの持ち主でいつも笑い者にされる主人公。
そんな主人公を支えてくれるたった一人のかけがえのない友達XX。
XXがある日インターネットの存在を教えてくれる。その良さに気づいた主人公は「テレワーク」で成り立つ会社を立ち上げ
るが、世間に受け入れられず非難の嵐。
またある日、クラスメイトが「豚鼻」とからかわれ、いじめられているのを目撃する。
1週間後、一人の美女が教室へ。転校生かと思われた美女は「豚鼻」の席へ。
その美女は整形をした「豚鼻」だった。
もう「豚鼻」ではなくなったものの、整形への抵抗感から彼女は距離を置かれる存在となってしまう。
そんな中、主人公は整形を広めようと活動するがこれもまた批判の嵐。
次々に失敗に終わる主人公は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 22:30:22
3200文字
会話率:38%
主人公が転生したのは前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢だった。嫌味や苦言だけで修道院に追いやられる不遇キャラ。「なんとかしないと!」奮闘したものの、卒業パーティーで王子から婚約破棄されてーー?
※ざまぁ要素は薄めです。
最終更新:2020-03-17 10:55:56
4110文字
会話率:32%
米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指
定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 11:47:59
129033文字
会話率:41%
ツイッターでよくタイムラインに流れてくる「RTした人の小説を読みにいく」タグのツイート。
これを募集する際、見返りを前提としながらそれを明記しない人が見られるので、それに対する苦言と提言です。
最終更新:2019-11-19 21:01:06
1587文字
会話率:0%
なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る
貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 17:11:23
4533文字
会話率:4%
住みにくい環境への苦言
キーワード:
最終更新:2019-06-06 17:30:55
318文字
会話率:0%
タイトルまま。いい加減、目に余るから書いた。
最終更新:2019-02-28 18:28:51
1513文字
会話率:0%