自分の決めたこと。
自分でしていくこと。
自分の考える事
自分の考える事…
…
……
………
最終更新:2021-01-14 17:11:20
847文字
会話率:3%
なんか調剤薬局の人が考える事とか書いたやつ。
最終更新:2020-12-28 21:38:21
4712文字
会話率:43%
何かを信じる事を否定している訳ではなくて
自分の考えが正しいのだと言いたい訳でもなくて
ただ僕は考える事をやめたくないなって
キーワード:
最終更新:2020-12-14 20:16:40
558文字
会話率:0%
ボッチであり。考える事、哲学が趣味な橘永久(たちばなとわ)は不幸にもダンプカーにひかれ異世界に転生する。そこには誰もが考え得るファンタジーの世界であったが違う点がある。そこには知性生物における種族や民族、性別を超えて、誰にでも認められる基本
的な権利、知権という人権に似た概念があった。その世界における差別やポリコレによる問題を抱えながら様々な国を冒険をする。全く新しい哲学異世界ファンタジーここに登場!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 17:46:20
3156文字
会話率:62%
茶葉園を営むティーノット男爵家の令嬢メイは、結婚適齢期の年齢だが良縁に恵まれず悩んでいた。王太子殿下の近衛騎士オーリクは、職務を重視するあまり自身の結婚について考える事すら放棄していた。そんな二人の交流と恋。
最終更新:2020-10-17 02:00:00
58572文字
会話率:41%
10数年武道を習ってきて、様々な先生に指導をいただいて覚えていること、自分で体を動かしながら考えたことを整理するために、書いています。これは違うんじゃないのとか勘違いしているぞということが有れば、ぜひ教えていただきたい。
最終更新:2020-08-09 09:49:15
999文字
会話率:0%
ZX-25R
かつてのバイクブーム時代を思い起こすド派手なまでの高回転エンジンをひっさげてきた250ccバイクは、すでに7月の段階で注目の的。
しかしバイク初心者はなぜこのバイクがここまで注目されるのかわからない部分もあるだろう。
本エッ
セイでは長くなるのでバイクブームの詳細などについては割愛するものの……
当時の若者を熱狂させた存在と対等の性能を持つバイクが30年ぶりに復活したということがどれほど困難を伴うものなのかについて、各種排ガス規制に触れながら解説を試みる。
っていうかZX-25Rのスペック発表時のトレンドにCBR250RRとホンダが入るってなんなのさ。
やはりみんな考える事は同じなのか!
カワサキ製なのにホンダがツィッタートレンドに入るのは、みんなが求めるCBR250RRの姿がそこにあるからなのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:08:11
11441文字
会話率:1%
みんなちょっぴり歪でいるけどそれは結局愛なのです。
前世の記憶を思い出したアリスはヒロインがやってきて王子様に捨てられる未来を知ります。
前世の私。今世のワタクシ。今のわたし。
分離して考える事で自分の心を守るアリスは周りからの愛を信じま
せん。
そして相反して愛されると勘違いしているヒロインもやってきて世界は歪んで行くのです。
どろどろに愛したい周りと愛されたいのに信じれない愚かな子の話。
短編で書いていましたが連載にしてみました。
短編→https://ncode.syosetu.com/n4699fr/
誤字報告ありがとうございます。
拙い物語ですが、お暇にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 03:21:44
28508文字
会話率:40%
ローファンタジー
主人公サトシは現実社会で見知らぬ少女が車に引かれそうなところをかばって死んでしまう。
そして気付けばなぜかそこは戦国時代だった。
しかし教科書で習ったような当たり前の戦国時代でなく、動物が人間のように振る舞い、悪魔が人
の世の中をはびこる、そこはポップでカオスでファンタジーな死後の世界だった。
織田信長は他の大名たちを束ねるこの国の王である。主人公を一目見るなり、救世主として悪魔討伐を強引に命ずるのであった。
信長の目的は人々の暮らしを脅かす悪魔どもを蹴散らして、信長自身も利用されていた悪魔王を討伐する事。世の中を平和に導きカリスマを得てすべての国民が信長を神と崇める絶対的な王となる事だ。
主人公は一度死んでしまっているのでもう死ぬことはない。しかし定番の魔法は使えない。主人公は魔法使いでもなければ脳筋の戦士でもない。そのままタイムスリップしたようなものだ。
この世界はサトシの頭の中の創造で作られたファンタジーの世界に過ぎない。まさに夢といっても良いこの世界で冒険を通し仲間と共に日々成長して行く事がまさにサトシの夢だった。
ここはもはや死後の世界。何も考える事はない、何も迷うことなどない、将来の不安など気にしなくていい。自分の好きなように生きられればそれでいい。
年金がなんだ!俺は自由だ病気も虫歯も無い!ファンタジーな世界に虫歯はいらん面倒くさいおっさんもオバハンもいらん。
毎日すし詰めで、おっさんだらけの満員電車でばかばかしい座席取りならぬイス取りゲームをする事も、嫌な仕事をする必要もない気楽な人生が始まるのだ。相手が悪魔だろうと俺は無敵だ。なぜならば、俺はもう死んでいる。
主人公は現実社会ではあり得なかったファンタジーな世界観を楽しむため、どこかで待っている姫君のため、そしてあわよくば結婚。そんな想いを胸に秘め仲間と共に悪魔討伐に向けて各地を奔走するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 21:43:48
119765文字
会話率:0%
僕の自身。僕の周り。僕の中にある生きる意味。僕の中にある死に対する興味。誰もが考える事。僕は、色んな人に裏切られ、愛され、それでも生きたいと思う。僕の中の葛藤。誰かの心に刺されば…。
最終更新:2020-05-19 00:08:58
1380文字
会話率:4%
母の再婚により突然お金持ちの一員になってしまった主人公・深雪。
しかし再婚を何としても失敗させたくない母と連れ子に大きな顔をさせたくない周囲の思惑により全寮制の私立学園へと入学することになってしまった。
そんな彼女の学園での割と自由で贅沢な
日常・・・
お金持ちの考える事って、凄い。
※あまり派手な展開はありません。
主人公は境遇をそこまで悲観しておりません。
なお恋愛要素は隠し味程度にしか入りません、あくまでメインは日常です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 03:01:52
69407文字
会話率:41%
どんなに好きでも、どんなに努力をしても報われるとは限らない、だとしても努力を、考える事をやめる理由にはならない、主人公にはなれない、埋もれていく それでも前へ・・・
最終更新:2020-04-11 19:29:32
640文字
会話率:0%
私はよく寝る前に考える事をして寝れない事がよくある
その内容を適当に書き連ねるだけ
カッコつけて思考実験なんて言ってるけど、妄想や哲学も有る(予定)
読むに耐えないかもだけど、感想を頂けるととても嬉しいです
反対意見や理論矛盾の指摘などでも
構いません
むしろディベートしたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 07:20:10
6030文字
会話率:4%
一夜で7本エナジードリンクを飲んだことで心臓発作をおこして、死んでしまった元売れないラノベ小説家金子が神様の意向で、悪役相談所で働くことになり、悪役になりたいキャラクターや、悪役の願いをかなえるために奮闘するストーリー。
最終更新:2020-03-26 12:12:02
10163文字
会話率:63%
必要なのは、自分で考える事
最終更新:2020-01-17 12:03:38
1426文字
会話率:0%
俺はヤマトと名乗っているが、それは本名ではない。
ヤマトというのは…………占い師に前世で俺が住んでいた国の名前だと言われたのだが…………響きが気に入って、それ以来名乗っている。評判の良い占い師だったが別に、前世なんて本気で信じている訳じ
ゃない。
でも、時々考える事はあった。ヤマトの国に住んでいた頃の俺も、黒髪で独りぼっちが好きな…………スケベな男だったんじゃないだろうか?
この物語は平凡な冒険者に過ぎなかった俺がエルフの隠れ里で、知恵と機転と性欲で困難を乗り越えハーレムを築くまでの話だ。いや、ハーレムって言うより牧場って表現した方が良いかも…………。
※エロ描写はかなり多いです。(四話以降)
※主人公は本名、年齢、容姿等々……感情移入の邪魔になりそうな描写は極力しないつもりです。
10./24 タイトルとあらすじを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 20:29:04
8157文字
会話率:43%
『逃げた魚』の登場人物 *ネタバレ注意
いつも『逃げた魚』を読んでくださってありがとうございます。
さて、登場人物が増えてきて、私が混乱している以上に、皆様は混乱されていると思います。
当初は、『本章』の前の『設定』部分に家族+その人
にしか関係のない人物毎に増やしていこうと考えていたのですが、人間関係が複雑になってきてしまったので、(個人別にしていった方が楽だな)という結論に至り、別に分けさせて頂きます。
年齢順にする予定ですので、人名の順位が変動します。
尚、都合上、まだ未出の人物の名前も出てきますし、その後の展開により変更する事もございます。ご了承下さいませ。
ネタバレ部分もございますが、できるだけ気を付けたいと思います。
年表の書き方に統一性が無いですが、直す気力がありません。
*
登場人物の名前ですが、色辞典とかから適当につけてます。
その色がその人のイメージカラーとか花とかというわけではありません。
ただ単に、考える事を放棄した結果です。
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<私の中の用語>
后=コルネイユ王家直系男子から生まれた女子が妃となった場合
正妻(王妃)=最初の妻
後妻(継妃)=二番目以降の妻
愛人=金銭等の補助を受けない関係
妾=金銭等の補助を与え囲っている関係
不倫=金銭が絡まず、相互に配偶者がいる関係
稚児=女性側が金銭補助を与えている相手
特殊=以上に当たらない関係
妻腹=正妻もしくは後妻の間の子供<記載なし>
認知=愛人等の子供で認知している子供
不認=愛人等の子供で認知していない子供
無知=生まれた事そのものを知らない子供
(愛人等の子供で、妊娠した事は知っているが、生まれる前に亡くなった場合含む)
郭公=実子ではないが、公式には実子とされている子供
(自分が実子でない事を知っている場合と知らない場合があるが、両方含む)
疑子=実子である事を疑っている子供
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 13:00:44
20185文字
会話率:2%
作品を応援するつもりで「評価する」をアドセンスクリックしている貴方向けに、どのようなタイミングでクリックすれば最高の効率が得られるのかをちょっぴり考える事にしたらしい。
これを利用すれば貴方もきっとハイファンタジーランキング打ち上げ職
人の仲間入りだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 10:24:48
4586文字
会話率:5%
異世界転生してクロスボウ無双…そう誰もが一度は考える事である。
そこでサクーシャは神にチートを貰えるように祈った結果クロスボウを手にする。
これで散兵戦術からの包囲殲滅陣が完成する…!
最終更新:2018-08-15 22:47:03
5325文字
会話率:10%
サクーシャ・ソノヒトは世界を創造する際に配置するモンスターを考える事にしたらしい
妄想を温めたら更新していく系の設定集兼メモ帳
最終更新:2018-08-07 19:48:01
7484文字
会話率:0%
即位から早五年。
ティリスは、ある問題を抱えていた。
自身の結婚問題。ティリスがずっと考える事を拒否してきたからだ。
ティリスはそんな問題より、今のこの日々が続いていてほしい。それが望みだったからだ。
だが、運命は彼女に立ち止まり
続ける事を許しはしなかった……。
これは彼女が、本当の気持ちを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 16:30:28
87934文字
会話率:30%
平凡なエルフの少女・リンデスはある日、理由もわからないまま集落を襲われ、唯一の生存者とはなったものの奴隷として人間の市場へ投げ出された。
人好みで老化の遅い彼女は労力に、愛玩動物に、慰みものにと多様な扱いを受け続けていた。理解の外を超えた
人間という種からの暴力。彼女は考える事をやめ、その時の主人が悦ぶことに従事する生活を送る。
感情を捨ててどれほど経った頃か、いつものように飽きられ売りに出された時のこと。リンデスのオークションは一人の少年とその仲間によって壊された。
震える彼女に差し伸べられた手を取り、一介の奴隷から「勇者の仲間」へと成り上がってみせる。
――そこでリンデスが抱いた感情は「感謝」ではなく、「ニンゲンへの報復」であった。
何の変哲もないエルフの少女が憎悪に取りつかれる(多分)ダークファンタジー、お楽しみくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 07:48:21
15305文字
会話率:23%