恐るべし 羽毛の チ カ ラ
最終更新:2019-12-03 20:01:36
512文字
会話率:0%
悪役令嬢として目覚めたルージュは尽くした自分を簡単に捨てた王太子にみみっちい復讐をすると決意する…が?
主にアヒルの尻を愛する残念悪役令嬢のお話。
本編は完結。現在番外編を更新中です。
最終更新:2019-08-25 00:00:00
306100文字
会話率:57%
群れを統べる女王の子なのに、生まれながらの欠点を持つ雛。
灰色の羽毛を脱ぎ捨て“大人”になれない事を悟ったある日、とうとう住処を離れる事になるが、雛が生きていけるほど世界は優しくなく、ついには力尽きて倒れてしまう。
――が、それを助けたのは
、よりにもよって魔物の天敵である"人間の冒険者”だった。
頼んでいないのに保護された灰色ハーピーと、傷が治るまで面倒を見ようと意気込む冒険者の青年の、ベタな異種間交流話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 00:00:00
233793文字
会話率:42%
魔物の中でも最強と名高い竜。その中でも白い羽毛をもつ最強の竜、ヴェルは魔王の同盟者として、その支配領域の一角を守っていた。
ある日、ヴェルは人間の娘が自分の住家に捨てられているのを発見する。
自立するまで育てたら、野に放そうと考えていたヴェ
ルだが育てていくうちに娘に愛情が湧いていき――。
親バカとなった竜とそんな父親が大好きな娘に部下の魔物や領民は振り回されながらも、楽しく過ごしていく。
そしてついには、魔王や人間の王国をも彼らが振り回しつつも、親子の愛情はゆっくりと育まれていくのだった。
(※創作の励みとなりますので、宜しければブクマ、評価、感想を頂ければありがたいです)
(旧題;竜の親バカ!~最強の竜が人間の娘を拾ったので、娘の養育環境整えつつスローライフに励みます~)
(※第1章完結しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 06:00:00
67482文字
会話率:47%
この俺八田玄雄は普通の人間ではない。
普段は人間の姿で生活しているが、こうして全身の毛穴に力を入れると……羽毛が生える、骨格もこの通りカラスそのもの。俺は改造人間「バードロイド」なのだ。
こんなはずじゃなかった、もっと普通に暮らせ
るはずだった。あの時、きっと俺は呪われたんだと思う。その呪いは、まだ解けていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 10:00:34
222984文字
会話率:70%
架空の都市メタロイト。技術の著しい発展の中心地であり、人口の集中地点。また、犯罪も多く発生するこの街で、素行不良の面倒臭がり刑事であるピーターはある日、一人の少女に出会う。
彼女の素性は不明だ。分かっているのは彼女は不思議な力を持ってい
るという事、そして人を救うヒーローだという事だけ。
駄目な刑事と完璧ヒーロー少女のコンビは今日も街を奔走していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 05:02:05
25217文字
会話率:46%
題名「ひろ子ちゃんのヒヨコ」
ひろ子ちゃんは、お祭りで買ってもらった小さなヒヨコを大切に育てています。
ヒヨコの羽毛はピンク色です。
ヒヨコは(ピヨ、ピヨ、ピヨ)と鳴くのよと、お母さんから教えてもらいました。
でも、ひろ
子ちゃんには、ピンクのヒヨコの鳴き声が(ピ、ヨピ、ヨピ、ヨピ)と聞こえるのです。
「おはようございます」を「すまいざごうよはお」
「おやつがほしい」を「いしほがつやお」
と話しているのと同じです。
ピンクのヒヨコはすごい! と、ひろ子ちゃんは思っています。
ひろ子ちゃんは、ヒヨコが大きくなって(コッコケコー!)と鳴くのを、今から楽しみにしているんだって。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:44:13
769文字
会話率:0%
特注の羽毛ベッドで寝ていたはずの主人公は気がつくと洞窟にいた!?洞窟を散策すると見つけたのは玉?触ると頭痛が❗なんや知らんうちに異世界転移してしまった主人公は基本争いは避けたいが、邪魔する奴はぶっ潰す。
これは、何故か洞窟に転移してしまっ
た主人公がたくさんの眷族を作りながら生き続けるために自由に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 06:00:00
544文字
会話率:6%
アラサーハゲ無職、上梨羽毛田(かみなしはげた)は、髪を生やすために訪れた神社で神様、いや、髪様に出会い、なりゆきで異世界転生する事となった。
しかし、この世の中、無料とチート能力といった都合の良い話ばかりでは無い。なんと彼が転生した異世
界『髪鳴世界』において、魔法は、彼が生前何よりも欲していた『髪の毛』を代償にしなければ発動できないという素晴らしい程クソな異世界だった。
絶望に打ちひしがれる彼は髪様(吸血鬼/元武士)から得たスキル『吸血鬼』を使い、髪の毛を確保しようと画策するが……。3人のセイレーン(水商売)、おっさんの味方、ストロングゼロ(無いと手が震える)、アイコス(増税が痛い)、銀の弾(一円パチンコ)達と旅する日々と、アイデンティティークライシス(自己同一性の喪失)に悩み続ける現代人の闇を描く物語です。ぶっちゃけ言うとワカメは発毛にあまり効果は無いようです。これだけでも覚えて帰ってね。たまにおっさんの本音が見え隠れしますが、基本はほのぼのファンタジーになると思います。……なったらいいな。
PS、幸子よ。俺が悪かった。だから正人の親権は勘弁してくれよ。頼むm(__)m<この通りだ。返事はラインでもツイッターでも、なんなら、なろうの感想欄でもいい。返事を……。
※ポイント評価をしていただけると、ランキング入りして、この文章が幸子の元に届くやもしれません。自分勝手で申し訳ございませんが、ぜひご協力をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 04:21:21
4617文字
会話率:46%
鳥たちの世界のお話。
あらすじの骨子
1.主人公の彼女は、千葉県柏市に住んでいる中三の受験生。
2017年(とり年)の元日の朝、目が覚めたらヒヨコ(名前は庭子)になっていた。
周りは、鳥たちが住む世界になっていた。
2.庭子は、思い出の地
、清水公園で、謎の烏のおじさんに「大きく3歩歩いてみよう」と言われてその通りしたら、人間だったときの記憶は消えてしまう。
3.庭子の父親であるオンドリ(庭太郎)は、会社を首になった勢いで、千葉県知事選に立候補しようとしたが、立候補の手続きをするという鷺にだまされ、供託金として渡したお金を奪われてしまう。
4.庭子は、手賀沼の中の島にある「ただ高」(只野柏高校)という高校に合格し、様々な鳥との高校生活をスタートさせる。
5.庭太郎は東葛飾復興協会という一般社団法人(?)を設立し(たことになっている。)て、東葛地域を千葉県から独立させることを目論んでいる。
6. 庭子とクラスメートは、「ただ高」の島の地面の下に埋まっているプラスチックの蓋(ふた)らしきものがタイムトラベルができる穴の入り口であることを発見した。
7.渡り鳥の大葦切や雨燕と別れたくない鳥たちは、その穴を使って4月に戻ろうとしたが、なぜか物凄い過去にやってきてしまった。
8.他方、恐竜の化石が手に入るという蒼鷺に騙されてカネを奪われた庭太郎たちは、自分たちで鷺を捕まえるために、東葛市警察部を組織し、奮闘する。
9.鳥たちの大昔の祖先、ナギイとナミイは、哺乳類である巨大鼠に捕まえられ、被告人(?)として、新時代の動物界を占う大裁判に臨む。
千葉県の東葛地域にお住まいの方にお勧めです。
主な登場人(?)物
・庭子:主人公のヒヨコ。(文末にピヨがつく→後に「フガ」)
・父親ドリ(庭子パパ)「鶏庭太郎」:庭子の父親であるニワトリ。文末「コケ」
・母親ドリ(庭子ママ)「庭江」:庭子の母親であるニワトリ。「ホゲ」
・詐欺師の鷺たち
蒼鷺「ゴア」
五位鷺「グワ」
・目白「チーィ」
・椋鳥椋子 ずんぐりムクドリ「ジュジュ」
・高校の同じクラスの生徒
鷹子(オオタカ)「キッキッ」
燕「チュピ」
雉「ケンケン」
雨燕「チリリリ」
鵯「ピーヨ」
大葦切「行行子」
雉鳩「ボーボーッポッポー ・・・・・ ボー」
・中生代の羽毛二足歩行蜥蜴
ナギイ(オス)
ナミイ(メス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
178921文字
会話率:51%
白と黒のカラーリング。魚を食べるであろう小さなクチバシ。泳ぐことに特化した羽。体を守る厚い羽毛。人間と同じように直立できるゴツい足。
その姿は紛れもなく———ペンギンだった。
そう、俺はペンギンになっていた。
最終更新:2017-10-18 20:45:50
15131文字
会話率:0%
白い羽毛の五枚の翼を持つ少女は、海の真ん中で、空飛ぶ都市を見つけました。荒廃し、風化さえした、けれどもそこは少女の故郷でした。
人間どころか、生命の気配すら見当たらない街並みを、少女は古い記憶とともに見て回ります。胸に秘めたある目的を、
果たすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 00:00:00
13637文字
会話率:30%
気がつくと卵の殻を突き破っていた。いやいや、訳わかんねーよ! 見渡せば枝で作られた床に卵と兄弟? と思われる黒いヒナが1羽。どうやら俺は鳥に転生したらしい。美人なママも強靭な肉体も無い。でもいっか、鳥として自由飛べるのも悪く無いだろう。転生
を前向きに捉えるが、異変に気づく。明らかに兄弟であるはずの黒いヒナがおかしい。俺は黄色羽毛だし、体格にも差がありすぎる。母鳥は気にしてい無いようだが、見た目が違うのだ。それだけじゃない、黒いヒナは他の卵を巣の外に押し出したのだ。はぁ? マジでヤバイってコイツ! しかも今度のターゲットは俺のようだ。助けるものは誰もおらず、体格に押され巣の下に突き落とされた。そして俺は気が付いた。黒いヒナは托卵で産まれた寄生鳥で、俺以外の兄弟は皆殺しにされた事を。地上に落ちた俺は一命を取り留め、黒いヒナへの復讐を決意し過酷な森の中でサバイバル生活を送る事になる。
処女作です。文章など疎い所が多くあると思うし、筆も早くは無いです。でも、できるだけ改善し楽しめる物語を書きたいと思っています。
投稿頻度ですが、筆が遅いのでスローペースになると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 23:27:37
6343文字
会話率:11%
この世で一番醜くて、生まれてこなければよかったと言われた、化物。
愛を知らずに、孤独に耐えて生きてきて、さらに生贄に選ばれてしまった少年。
――ふたりは出会うべくして、出会い。そして、不器用ながらも、お互いに惹かれていく。
化け物は、醜
いと罵られた心を生贄に癒され、生贄は寂しく凍えていた心を、ふわふわで温かい羽毛を持つ化け物に慰められた。
「私が貴方の帰る場所になるわ」
「君は奇跡のように、僕の望むものをくれたね」
――ずっと一緒に。共に生きていこう、そう誓ったふたりに、化物と生贄の残酷な運命が迫る。
*全12話。完結まで予約投稿済み
*化物視点では、人間を当たり前のように食します。そういった表現が苦手なかたはご注意ください。
*この作品は、向日葵様主催の「世界の中心でもふもふ愛を叫ぶ」企画の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 17:00:00
69204文字
会話率:25%
勇者が扱えば羽毛のごとき軽さと無双の切れ味を誇る最強の剣。
逆に勇者以外が使えば超重量を発揮するの単なるナマクラ。
これは、言葉をしゃべる聖剣と、勇者でないのに勇者の扱う聖剣を振るう一人の男との旅の一幕である。
最終更新:2017-01-18 00:36:23
7868文字
会話率:37%
森の中で小さな生き物がうまれる話。絵本の文章だけ、という感じです。
羽毛みたいな毛玉みたいな生きものがポンポンとびはねてるとかわいいんじゃないかな…
pixiv(別名義)にも載せています。
最終更新:2016-03-10 12:15:34
1437文字
会話率:0%
Twitterで参加させていただいている交流企画《VS_Devil》の交流作品になります。
一部に、読む人によっては過激ともとれる表現が含まれます。ご注意ください。
【登場していただいているキャラクターの作者様方】
桜花琉里様
マリモ様
こまお様
深邪様
きちこ様
羽毛様
かえる様
sinnne様
戦場の高瀬様
ガッデムよいち様
歴史を繰り返すいなじゅう様
ビツの気配を感じます様
宥様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 14:19:29
15433文字
会話率:32%
目覚まし時計のアラームがけたたましく響く
温かみを残した羽毛布団から出て
冷たい床の上 少しでも意識をハッキリさせようと
ほんのちょっと背伸びをすると冷たい空気が肌を這い思わず身震いをしてしまう。
同じ顔した弟に軽く寝起きの愛を啄み
台所
に脚を運ぶ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 00:34:49
378文字
会話率:0%
これは小説ではなく、詩と俳句です。おりおりに書きとめたものを集めました。
最終更新:2015-05-01 09:25:24
1997文字
会話率:0%
羽毛布団ってこんなに軽いんですか。
最終更新:2014-11-10 23:30:20
221文字
会話率:0%