大きくなると哲学にはいるとおもう。幸せな人はそれでいいんだけれど。
最終更新:2015-08-15 17:22:53
279文字
会話率:0%
嘗ての戦争を語り継ぐ事は出来るのでしょうか。
先代、先々代の人達が国の為にと命を懸けた事を忘れる事なく、貶す事なく、語り継ぐ事は出来るのでしょうか。
最終更新:2015-08-15 12:00:00
310文字
会話率:0%
終戦記念日に寄せて。
最終更新:2014-08-15 23:37:15
265文字
会話率:0%
今日は終戦記念日。戦争で夫を失った妻が、夫を偲び息子夫婦に墓参りへ行こうと提案する。しかし突然息子の嫁にピシャリと断られてしまった……果たしてその理由と結末とは?
最終更新:2014-05-29 16:15:26
2165文字
会話率:28%
終戦記念日
思いをこめてみました。
最終更新:2013-08-15 21:07:04
228文字
会話率:0%
ミリオタ少年岡崎匠が終戦記念日に彼の両親と靖国神社へ慰霊で参拝した後に神社の境内にある遊就館に行き、主に大東亜戦争についての展示を見学した。その後匠は家に帰り彼の父と彼の祖父岡崎良之助が戦時中、戦車兵であり終戦、占守島でどのようにしている
かを聞いた。匠が彼のからの話を聞き、どのようにしてたのかを想像しながら部屋に戻り寝ると次に目が覚めたときは彼の部屋ではなく占守島の陸軍のテントの中であったのだ。しかも匠の祖父岡崎良之助でだった。匠はそこで会った彼の祖父の戦友たちとソ連軍に戦車兵として奮闘するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:14:01
908文字
会話率:50%
終戦記念日にお墓参りに行った青年の話。
最終更新:2012-08-06 21:26:22
797文字
会話率:0%
戦闘機乗りスウェインは奇妙な秘密作戦に従事することを命じられる。
※2012.3.24小説投稿サイト星空文庫さんにも掲載
最終更新:2012-03-24 15:45:50
3662文字
会話率:23%
五十年目の終戦記念日、男は朝から多摩川の土手に寝そべっていた。コンクリートの防波堤にビニールのレジャーシートを敷き、タオルを枕にして、ショートパンツひとつで真夏の陽に当たっていた。……そして、そこから長い回想を経て、「小説」を書き始めるまで
の小説。
【初出】『日&月』創刊号・平成7(1995)年12月発行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 14:31:11
32582文字
会話率:37%
八月十五日・・・
終戦記念日。
人々が歴史を語る上で
決して忘れてはいけない日―――
最終更新:2010-01-17 22:50:37
444文字
会話率:50%
伝説の桜の木の火事の複線ストーリーです15日終戦記念日にて加筆
最終更新:2007-08-15 17:28:21
2067文字
会話率:0%