タバコを吸い終えベランダから部屋に戻ろうとしたところ、親友と俺が好意を抱いていた女の子がお互いの舌を絡ませていた。いつぞや俺が彼女としたキスなんて鼻で笑われてしまいそうな、濃厚なキスだった
最終更新:2022-08-16 20:02:13
3020文字
会話率:15%
ドジの多い体質である私、遠野には優しくしてくれる先生がいる。友人はちょっと冷たいけれど、他のクラスメイトより優しい。(※重複投稿作品)2023.5.23簡易チェック
最終更新:2022-08-03 15:00:00
810文字
会話率:39%
笑われてしまった。でも先生は私の事笑わないから、好き。(※重複投稿作品)2023.5.21簡易チェック
最終更新:2022-07-17 07:00:00
994文字
会話率:10%
世界は5つの大国に分かれ日々戦争が行われていた。
世の中には魔法を中心とした世界で魔法を使えないものは落ちこぼれと言われ笑われ嫌われる世界。
18で成人となり学園を卒業し魔法兵団として魔物や各国の兵士との戦いに出兵する。
大きな功
績を残せば偉大なる戦士として歴史に名を残す事ができ多くの人はそれを目標に日々生活をしている。
中でも一番の大国ユーラシアン大国に生まれた少年
名はカイン
生まれてすぐに両親が戦争により死去
孤児として生活していた。
魔法を学ぶため6歳から皆、学園に通う。
優秀な者は中等部を卒業する15歳にはある程度魔法で戦闘ができ国外にでて魔物退治などの仕事をしながら学園に通っている。
その少年は今年から高等部に進学する15歳だが魔法がうまく使えず落ちこぼれと笑われていた。
高等部は全寮制となり孤児院から出て一人で生活しなければならない。
頼るものもないこの落ちこぼれ少年の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:28:04
390文字
会話率:0%
フランシア=リアトリス公爵令嬢は絵本の中の悪役令嬢のごとき傲慢な人間である。毎日のように何かしらのパーティーを開き、高級食材をふんだんに使った豪勢な食事を楽しみ、使用人に理不尽な命令を飛ばして、気に食わない者は己の気分のままに処分してきたの
だから。そんな日々も大陸最強の犯罪組織が学園を襲撃したことで一転した。顔を焼かれて、視力を失ったことで婚約者である第一王子から『ようやくその腐った性根に相応しい外見になったな』と嘲笑われて、周囲の取り巻きは距離を取るようになり、実の両親からも公爵家の恥だと切り捨てられた。次期王妃という立場が『傷』によって危ぶまれたからこそフランシアの立場にのみ擦り寄ってきた者たちは掌を返すように離れていったということだ。フランシアにはもう何も残されてはいなかった。全てを失って破滅した……はずだったのだが、『フランシアさっまあ!! 今日も超絶かわいいねっ!!』なぜかよりにもよって大っ嫌いなヒロインだけが今まで以上に距離を詰めてきていた。──これは傲慢な悪役令嬢が幸せを掴むまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:13:28
22002文字
会話率:33%
綺麗な月にはクレーターがない
だから笑われてしまうのか
キーワード:
最終更新:2022-06-02 23:00:00
202文字
会話率:0%
【一行でわかるあらすじ】
七賢人(魔女の上の存在)と魔女狩りをする悪の組織が戦うバトルファンタジー。
【深掘りしたあらすじ】
ルーシェ・スカーレットは魔女の娘として生まれた。母親と同じ魔女を夢みていたが、ある日に魔法講習の際、全く魔法が使え
ないことが判明して周囲の子供達から嘲笑われてしまう。悲劇はそれだけで終わらず、両親が何者かによって殺害されてしまい、ルーシェは一人で生きることを決意する。
そんな中、一匹の猫・テトがルーシェの元にやってきて魔法の才能に気付かされる。
莫大な魔力で敵を圧倒する中、魔法協会から七賢人になることを推薦される。
一方、魔女狩りの組織が動き出したと同時にルーシェは魔法魔術学園の潜入捜査をしながら組織の謎を探ることになる。
魔女狩りをする組織とルーシェ率いる魔女の攻防をかけた全面戦争が始まる。
最強の七賢人・ルーシェが颯爽とする王道魔法ファンタジー。
《幼少期編全12話+番外編2話構成》
《魔法魔術学園編20話以上》
日常とバトルが交差した展開になります。ギャグやシリアス展開も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 16:01:04
99540文字
会話率:50%
騎士を養成する騎士訓練校の卒業試験で、不合格になり続けている少女カレン。彼女が卒業試験でわざと失敗するのには、理由があった。 彼女は、教官である美貌の騎士フィリップに恋をしているのだ。
本当は料理が得意な彼女だが、「料理音痴」と笑われても
フィリップのそばにいたいと願っている。
ところがカレンはフィリップから、次の卒業試験で不合格になったら、騎士になる資格を永久に失うと告げられる。このままでは見知らぬ男に嫁がされてしまうと慌てる彼女。
本来の実力を発揮したカレンはだが、卒業試験当日、思いもよらない事実を知らされることになる。毛嫌いしていた見知らぬ婚約者の正体は実は……。
大好きなひとのために突き進むちょっと思い込みの激しい主人公と、なぜか主人公に思いが伝わらないまま外堀を必死で埋め続けるヒーロー。両片想いですれ違うふたりの恋物語。ハッピーエンドです。
香月よう子さま主催、『春にはじまる恋物語企画』参加作品です。
この作品は、アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 20:21:29
7008文字
会話率:59%
【ファンタジア文庫より4/20書籍化決定!】
無能と笑われて追放されたおっさんが、
ぶっ壊れスキルで美少女たちを育てて無双する!!
平凡なサラリーマンの鹿角ロク(かづのろく)は、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎(かたぎりりゅうき
)とともに異世界に召喚される。
強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。
「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」
片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、
そこでなぜか魔術講師をすることに。
可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で――
「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」
「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」
「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」
「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」
さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。
ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。
一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。
「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」
己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。
横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。
最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。
追放された勇者の快進撃が始まる。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。
寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:02:04
354090文字
会話率:38%
第32代魔王ベルゼには魔物を作るセンスが抜群になかった……。
魔物を生み出してはけし掛け、人間どもを恐怖に陥れる魔王にあるまじき異才。作れば作るほど、送り込めば送り込むほどに笑われてしまう……。そして、笑いは人間に活力と希望をあたえてしま
う。「なぜ、我は人間どもを幸せにしてしまうのだ!?」、魔王ベルゼは大いに苦悩する。そして、今日も人間どもに恐怖をあたえるはずの魔物を作るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 22:40:15
2516文字
会話率:88%
中学の時に堅物真面目キャラだった梅島杏花(めじまきょうか)16歳。
苗字とキャラのせいで周りのイケてるメンツに笑われていた…
その雪辱を果たすため彼女がとったのは……
「アンタらギャルなめんなよぉぉおお!!」
高校で、最も「イケてる
(カッコいい)」ギャルになることだった。
ギャル=頭悪いイメージを払拭し、ギャル界のトップに立つために
「梅島杏花はまじめじゃない」
ことを思い知らせてやるんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 20:15:31
6101文字
会話率:26%
「銀河を駆ける壮大な日常をあなたに」がキャッチコピーの、SFMMORPGフロンティアギャラクシー。そのゲームの世界から、突如現実の宇宙へ放り出されたプレイヤーキャラクター、シン=カザネ。ゲームのキャラがなぜ実体化したのか、そんなことを考える
ひまもなく、ひょんなことから出会った仲間達と共に、宇宙の何でも屋であるバンディットとなって、大小さまざまな依頼を受けて銀河を縦横無尽に飛び回る。飛べアルスティオン!!銀河を切り裂いて!!戦えマグナイザー!!笑われても気にするな!!合体せよ!!銀河鋼神アルスマグナ!!「ぼくのかんがえたちょうつよいろぼっと」で、宇宙(※主にわが社)の明日を切り開け!!---◆---初投稿です。色々ツッコミどころ多数かと思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。なるべく週一くらいで投稿できるよう心がけますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 21:28:21
140250文字
会話率:24%
「女傑」こと高橋あやめは、大声で笑うのが特徴の女子大生。高校生の頃、彼女が見舞いに訪れていた病室には、「爆笑症」なる病に冒された恋人の姿があった。何を話しても笑われてしまうあやめは、それでも気持ちを伝えようとあがき、もがく。
彼女が笑う理
由とは——。
◆初出
『DISASTAR vol.1』(しもたかワールドブレイカーズ、2020年)
◆ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:00:00
12748文字
会話率:43%
泥酔で目覚めた先は大草原。
股間をブラブラ。
ゴブリンにボッコボコ。
でっかい熊にも襲われアラ大変。
一体何がどうしてこうなった。
腹を括ればスキル飛び出しいざ勝負。
バリアにカマに棒立ち無敵。
進めど進めど笑われて、信じるほどに裏切られ
、それでも目指すは文化的生活。
負けるな、立ち上がれ、みんなを救え。
男気稼いでカマでなぎ倒せ。
これは強くなるほど死に近づく主人公が、神々の遊戯に巻き込まれ、人族と魔族の戦いに首を突っ込んだり突っ込まなかったりする物語である。
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※1話2000文字前後。1話をさくっと読める様に心掛けます。
※基本的にプロットの書き方です。いつか清書していきます。
※2020/10月より平日のみ朝6時投稿と致します。(土日お休み)
※Twitterで更新情報出してますhttps://twitter.com/aoinu_ni_narou
※掲載開始から3週間5000PV超!皆様のお陰です!ありがとうございます!
※掲載開始から7週間10000PV超!感謝感謝です!本当にありがとうございます!
※掲載開始から10週間15000PV超!涙で前が見えません!ありがとうございます!
※誤字脱字報告いつもありがとうございます!!とても、とても助かっております!
※掲載開始から15週間20000PV超!これからも話は進んで行きます!皆様の興味を惹ける様な話が創れる様に精進していきます!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 06:00:00
571760文字
会話率:51%
笑われても、笑わない。
貶されても貶さない。
心の中は、汚くても、それを投げ返さない。
投げ返してしまったら、同じ人間になってしまうから。
キーワード:
最終更新:2021-08-12 19:14:08
520文字
会話率:0%
多くの人に馬鹿にされても笑われても、
キーワード:
最終更新:2020-12-01 20:03:40
464文字
会話率:0%
胸を張れなくても 格好悪くて 笑われても
懸命に必死に生きてきたのなら 尚更
キーワード:
最終更新:2020-09-26 20:37:48
611文字
会話率:0%
私は目付きが悪いといわれるお父様ににて、いつも睨んでいると言われる人でした。妹は母に似て目が大きくかわいくて母に溺愛されていました。
父は仕事仕事で、政略結婚だった両親の仲は冷えきり、私は妹に大切なものすらとられ、母にはいじめられ、いつも睨
んでいて根性が悪い娘と言われていました。唯一の趣味が家庭菜園でしたが、それすらも笑われてました。
王太子の婚約者に私が選ばれ、妹と姉が悔しがりましたが…。王太子には目付きが悪くて無愛想な女など愛せないと言われ、無視されました。
妹いじめの罪とやらで婚約破棄され、家に送り返され、そこにいられるわけもなく母には出ていけと言われ、従兄の家に身を寄せて…。家庭菜園と料理の腕をいかし、食堂の手伝いをはじめましたが…。復讐を忘れたわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 16:03:03
1689文字
会話率:33%
天より力を授かった乙女――聖女。
貴族令嬢のレナリタリーは聖女の資格を持って生まれた。周囲からの期待は大きかったが、聖女でありながら何の個性もなく、聖女としての力も極めて弱いことが発覚。その期待は崩れ去り、無個性の落ちこぼれ聖女と笑われてし
まう。
素敵な婚約者は妹に奪われ、両親は出来の良い妹ばかりを気にかける。いずれ辺境へ飛ばされることが決まっていた彼女は、半ば幸せな未来を諦めていた。
そんな彼女は運命の出会いを果たす。
これは落ちこぼれと罵られた聖女が、絆の力で奇跡を成しとげ、幸せを掴む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 11:00:00
114036文字
会話率:38%
国を出た天才発明家と護衛騎士が、異種族たちが暮らす島で国造り!?
二百年前に起こった種族間戦争。その勝者となった人類種が暮らすマナタルト王国は、魔道具技術の発達と共に発展を遂げた。
王宮では更なる文明発展を目指し、優秀な発明家が日々研究に
勤しんでいる。その中でも異端とされる女研究者サクラ・ハーウェイは、若干十四歳で宮廷付きに選ばれた天才。しかし彼女が目指しているのは魔道具技術の発達ではなく、それに代わる新たな技術の発明だった。
魔道具と共に歩んできた国、魔道具を捨てると考え方を快く思わない者は多い。故に彼女は同業の研究者から異端の変わり者と笑われていた。
いずれ必ず、魔道具が足りなくなる時代が来る。
亡き父の代から言い続けたが、誰も信じてはくれない。
それでも彼女は研究を続ける。
彼女を支える護衛騎士のシークと共に、素材集めや研究に勤しむ日々。
異端と呼ばれようと理解してくれる人が近くにいる。それだけで幸せだった。
そんな日々が唐突に終わりを迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 18:00:00
21825文字
会話率:48%
やさしさは強さだと思ってます。
最終更新:2021-07-08 19:16:39
312文字
会話率:0%
ピエロは、笑わせていると思っていた。しかし、彼は笑われていた。
最終更新:2021-07-01 16:20:08
5976文字
会話率:19%
僕を抜き去っていった選手はあまりにも冷酷だった。僕の走りなんて眼中にないとでも言うように、あっという間に置いて行ってしまった。
その選手の名前は新藤孝樹。
東京からの転校生だった。
新藤は全国でもトップを走る選手だった。
その新藤が島の高校に進学すると聞きつけた僕は、中学からの戦友の賢人と一緒に、彼と同じ学校に進学する事を決意した。彼がいたら夢が叶うかもしれないと思って。
僕の夢は全国高校駅伝に出場して都大路を先頭で走る事だった。
僕らの県は駅伝が爆裂に弱い。いつも最下位争いをするぐらいだった。
それもあって僕らの島で駅伝はあまり人気なスポーツじゃない。本気で駅伝をやっている人なんて全然いない。
部員は僕らを含めて7名。
僕はその中でも一番遅かった。憧れの新藤に追いつくなんて夢のまた夢だった。それでも諦めずに僕は練習に励んだ。
妹に笑われても、ペットの犬に馬鹿にされても、僕はめげずにトレーニングを続ける。
皆に追いつくために。
少しでも新藤の背中に近づくために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 10:45:56
200074文字
会話率:19%
結構タイトル通りです。
外れスキル土下座を授かった少年が。皆に土下座して笑われてプライド捨てて惨めに生きていた。そんな時だったパーティーメンバーに裏切られて魔物の囮にされる。
そこで一か八かで命を掛けて魔物に土下座をした。
そして少年は気が
付く、この外れスキル土下座の真の力を、そっから始まる爆速成長物語!!
やがて少年は世界最強の存在へと成り上がる。
基本的にはテンポよく進ませていくつもりです。
よろしければブックマークとポイントよろしくお願いいたします。作者のモチベとテンションが上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 19:41:27
19936文字
会話率:16%