私は乙女ゲームの悪役令嬢らしい、ヒロインは双子の妹。
破滅フラグ回避?何それめんどくさい
ヒロインイジメ?元々するつもりないから
可愛い妹が幸せになるならそれでいいじゃない。
そんな面倒くさがりな悪役令嬢と「お姉様が破滅!?冗談じゃない、絶
対に私が守る!」と姉の破滅フラグを破壊しようと頑張るヒロイン(ただし異常なシスコン)の話。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 14:30:09
78715文字
会話率:35%
魔法学園入学を控えていたある日、前世の記憶を取り戻した私――ナタリア・アスターシャ。
よりにもよって、自分が乙女ゲーム「終焉のファンタジア」の物語中盤で雑に死ぬ悪役令嬢の侍女(名無しのモブ)だと知ってしまう。
しかもこのままじゃ、ヒロイン
が聖剣を持ち逃げして、世界は滅ぶ!?
そうはさせない!
いかにも脳筋キャラな戦闘スタイルで、お嬢様の命も、世界の平和も、私が守るっ……守れるといいなぁ。
※主人公が攻略キャラ達とわいわい冒険したり、お嬢様のお世話をしたり、ついでに世界を救ったりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 11:17:02
52908文字
会話率:27%
おまえ追放されたんだろ?一緒にパーティ組まないか?
のメンバーのある日の出来事。
最近あまり執筆意欲が湧かないがタイトルを思いついてしまったからつい投稿した。
思いついただけなので短いです。
最終更新:2018-09-02 20:10:41
848文字
会話率:65%
故郷は絶対に私が守る!さびれた商店街を立て直そうと、少女は奮闘する!大きな夢をかなえる為に。アイディール王国王都在住の駆け出し魔法使いパティは愛くるしいが、小柄でやせっぽっちな女の子。既に両親も亡くなり、ひとりぼっちで暮らしている。だけどパ
ティはいつも元気、そして大きな夢があった。それは、生まれ育ったそよ風通りを昔のように、にぎやかな活気に満ちた通りにする事。しかし、その夢も風前のともしびである……違法すれすれな借金を理由に、そよ風通りの強制立ち退きを迫る愚連隊『赤蠍団』の女ボス、カルメンから連日、嫌がらせをされていたからだ。鬱屈した日々を送るパティはある日、王都の裏通りで瀕死となった一匹の白黒ぶち猫を拾う。しかし、その猫の正体は……こうしてパティの運命は大きく変わり始めた……
カクヨム様でも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884397897折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 06:01:04
63880文字
会話率:30%
中学生の睦月は高校生のお姉ちゃんのことが大好きだった。姉妹仲は近所でも評判がよく、睦月は姉にべったりだった
しかしそんな日常は簡単に崩壊した。
とあるウイルスに感染したお姉ちゃんは、全身が腐敗し精神が狂っていった。
まるで物語に出
てくる「ゾンビ」のように。
ウイルスに感染したことがバレると世界保健機関に連れていかれて殺されてしまう。
お姉ちゃんを守るために睦月は、1人でお姉ちゃんを救うための方法を模索する。
そんな姉妹百合な短編。
「お姉ちゃんは私が守るよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 23:25:40
6331文字
会話率:14%
『結局、俺は、大切な人を、誰も守れないのか‥‥‥』 俺は、天空から落下しながら、自分の人生を振り返る・・・。 ・・・気が付けば、何時の間にやら、俺は赤ん坊になっていた。どうやら俺は、転移?転生?したらしい。剣と魔法の異世界ファンタジーの世界
に・・・。ならば今度こそ、大切な人達を守ってみせる! と固く誓ったのはいいが・・・この世界、戦国乱世の真っ只中じゃねーか! しかも、俺には、魔法や呪術等の才能全くなし! だったら、剣術等の武術ならばと思ったが、そちらもからっきし! 腕力では女にまで負けるは! 仕舞いには「あなたは、私が守る!」とまで言われる始末・・・・こんな事で、俺は、大切な人達を守れるのか?・・・・て、俺の周りの女って、皆、勇ましい女ばかりだよな・・・・。だからと言って、男の俺が守られてばかりもいられない・・・・て、あ、あれ・・・僕、女になってる!? そんな、俺?僕?と、勇女<勇ましき女>達が、駆け巡る、異世界戦国ファンタジー・・・・・・・・・・・・になる予定です。
*勇ましい女・・・本当は<勇婦>という字なのですが、敢えて<勇女>という造語を使いました。
小説の基礎の基礎も知らなかった、ドッ、が付くほどの素人が書いている小説です。 上手く書けているか、面白いものが書けているか、自信はありません、が一生懸命書いていこうと思っています。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 22:01:04
492230文字
会話率:41%
「ねぇねぇ、伯爵家の人形姫って知ってる?」
「もちろんよ。全く笑わないオヒメサマでしょ」
「そうそう。しかも、いつも人を睨んでいるのよ」
「家族にも心を開いてないんだってね。で、その人形姫がどうかしたの?」
「実はね、学園に転校してくるんだ
って」
転校生ヒロインに転生悪役令嬢、王子系生徒会長に腹黒サポーター。よくある転生ものを書いてみたつもりです。が、いつの間にか道がずれて行った気が……。
処女作なので文章がおかしかったり、理解不能な場面が続出しますがご了承下さい。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 21:56:48
4570文字
会話率:35%
シズメ令嬢が誘いの手紙に書かれた場所へ赴く。そこにはスワン令嬢と、ゆっくりと東京湾の海中に近づく軽トラに縛りつけられ泣き喚く王子がいた。
「シズメ様、もう王子に付きまとわないでください! 王子は私が守るって決めたんです! あなたみたいな乱暴
な方に王子を任せるわけにはいきません!」
「乱暴? 私のどこが乱暴だと言うのかしら……」
シズメ令嬢は自分の名誉のため、東京湾に沈められそうな王子を横目にスワン令嬢に反論して立ち向かう!
特に意味もなく王子が死ぬ、前衛的ざまぁ小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 17:00:00
8024文字
会話率:62%
リサは私が守るの。たびたび復活してくる魔王を、そのたびに討ってきた勇者の一族の末裔であるリオとリサの姉妹。姉は妹を想い、妹は姉を慕うという、まさに絵にかいたような理想の姉妹である二人は、ある日ある約束をする。その内容はリオの誕生日に一緒に過
ごそうという、なんということのないことだった。
しかし、その約束は二人を引き裂く運命の分かれ道で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 22:00:00
9912文字
会話率:40%
「お前は私が守る。──我が花婿殿」平凡を愛する行村 絢音は、絶対絶命のピンチを眉目秀麗な転校生、瀧川 碧に救われる。碧が言うには自分の前世は神様で、絢音とは将来を誓いあった仲だったという。その日を境に彼が徐々にせまってきて!?幼馴染たちや隣
のクラスのイケメンも巻き込んで賑やかな日々が始まる!!
……ナチュラルに婿とか言っちゃってるけど私は女の子なんだってば!ドタバタなんちゃって学園ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 23:18:52
77535文字
会話率:57%
愛する人が戦死してしまい、残された悲しい少女の詩です。
彼女は脆く、それでも強い心を持っていた。彼女は、彼のことを愛していた。
愛の強さを伝えます。
最終更新:2016-02-18 22:01:54
207文字
会話率:0%
日本で有数の規模を持つ家柄の令嬢であり、じゃじゃ馬の"みりあ"。
「冷血鉄仮面」とみりあに皮肉られた執事の城里生。
親友の初恋を守るため、みりあは執事に内緒で動き出す。
親友の初恋は実るのか、みりあとの壊れかけている関係
を修復したい城里生の思いは届くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 16:54:56
8050文字
会話率:38%
夢をみたんです
貴方が泣いてる夢
泣かないでって言っても泣くんです
泣いてる、君なんてらしくない
だからね、私が守るから
泣かないで…
最終更新:2015-03-01 03:19:05
1900文字
会話率:12%
※タイトルを「飴と花」から「お姫様は王子様」に変更しました。
私、姫なのに一番強い?
守られるどころか、私が守る!?ねぇ、ちょっとおかしいよね?
最終更新:2014-09-01 19:54:37
7369文字
会話率:46%
魔物狩りの依頼の途中、山賊に襲われた。
絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、一体の臆病なオーガだった。
最終更新:2014-08-07 05:21:11
10416文字
会話率:14%
「短編書こう」で出たお題「cloverの三ツ葉の方は少女が主人公。舞台は一軒家で虫と戦う物語を(気が向いたら)書いてみましょう」で書いた。
最終更新:2013-11-01 22:55:38
200文字
会話率:17%
ある日の某所、彼女は立っていた。
警視庁警備部警護課…通称「SP」として警護に従事していた彼女は、
突然の凶弾に意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは、死後の世界の様な場所であった。
そこで出会った「お嬢様」に偶然から偶然が重なり、守る
ことになる。
但し、SPとしてだけではなく執事としても働くことに…。
彼女はこのイレギュラーな場所で、守り抜くことが出来るか。
そして、現代へと戻ることは叶うのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 22:34:30
4319文字
会話率:30%
元同僚・阿踏(あぶみ)に、彼の子供・タクミを預かって欲しいと頼まれた元警官・叶 アヤカ(かのう あやか)。
しかし何故か、タクミを誘拐しようと画策している『良からぬ者達』がいて--。
利口で臆病なタクミと、不器用でドライなアヤカ、そし
て水面下で動く阿踏と暗躍する良からぬ者達。
冒険なんて柄でもない、青春なんて年でもない、事件なんてとんでもない。
けれど守ると決めたから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-01 23:00:00
438文字
会話率:20%
憲法百四条は私が守るザマス!
最終更新:2010-04-26 05:42:24
2332文字
会話率:37%