今日もスーパーに働きにいく俺だったがキチガイな客に遭遇しメチャクチャな俺の人生が一変してしまった。
ああ、神様もう疲れました、、
最終更新:2023-05-07 22:18:29
1404文字
会話率:73%
三十路男が異世界に転生したら幼女になった。
神様から教えてもらった転生理由は「生きていく」事だった。
神様も「微妙」というスキルは使いようによってはすごく強くて色々できそうだった。
異世界で安定した生活を送るために三十路幼女がした決断とは
?
俗に言う異世界チートですが、戦闘はあまりしない予定です。
遅筆ですが、少しずつ投稿していこうと思います。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 11:00:00
992643文字
会話率:38%
引っ越しの途中に買い物に出ようと玄関のドアを開いたらそこは真っ白な空間で――。
出会った神様にお願いされて1年間異世界に行くことに、役職は聖女だけどお約束のチートもないし、お役目もない。“存在していること”が重要だと言われたけど、1年間なに
すればいいの……?
いや、でも、神様も何しててもいいって言ったよね?
名前だけ聖女様は異世界で畑を耕したり、人々と交流したりして1年楽しく過ごすことにする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 00:00:00
8188文字
会話率:39%
【非あなた視線のあらすじ】
私がお友達と歩いていたら、めずらしい異世界の男の人が現れます! この人のアエロ、すっごい! だからこの人は私の旦那様で決まりねっ! でも旦那様、どうしちゃったの? 急にアエロを感じなくなっちゃったんだけど?
私の愛する貴方様との運命の出会いを描いた物語、始まります!
※変態的な描写がありますのでご注意下さい。あと、この作品は中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 18:40:54
7765文字
会話率:43%
おかしい、どう考えてもおかしい。
どうしてこうなった。
可愛い笑顔で私に抱きついてくるエルフの見た目15歳ぐらいの女の子。
見た目は白い髪に耳が尖っている。
いや、私も年齢15歳なのを考えれば微笑ましい感じに見えるのかもしれない。
ただこの女の子が私と結婚しようとしていると考えると色々と変わってくる。
神様もなんでこんな所に私を転移させるのよ......
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:20:28
58945文字
会話率:54%
人間の短い生涯を終えて、神様となった私の成長記。
そして私が見守る小さな惑星の物語です。
ただただ静かに回る砂漠の星は、未知なる生命体を育てて文明を作っていく。そんなロマンストーリーをお届け。
……いいえ。そう上手くは行きますまい。
失敗続きの新米神様も学ぶのです。もうこれ以上ゴミを増やしてはならないと。見守る神に徹するものだと。
短編。さくっと読めます。
chapter Two の予定もございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 17:00:00
14446文字
会話率:5%
近年では、世の中に多くの転生経験者が存在する。
あっちにも、こっちにも
日常に"転生"が溶け込んだ社会で、みな一度は気になったことがあるのではないだろうか――。
「これ、どういうシステムで転生してるの?」
神様?
仏様?
いや、そういうのは設定なんだからどうでも、、、
どんな想像をしたって自由だが、今回はその答えをお教えしよう。
このシステムを稼働させているのは――
人である。
割と普通に、人である。
神様も仏様も、とんでもなくお忙しいのだ。
一人一人選別して転生させているお時間などない。
そんなわけで、今から皆さんを、転生の裏側へ招待しようと思う。
たくさんの人々の希望を与え続けるブラックな世界へようこそ。
お見せする組織の名前は…
転生管理局
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 12:00:00
294文字
会話率:15%
28歳のサラリーマンが神様に転生できたのに役立たずでクビになってしまった。
今度は異世界で半分神様もう半分は人間という異例の肉体で生きていく。
最終更新:2023-02-25 16:00:00
475文字
会話率:35%
世界がある日、レベルアップした。
神様が人の世に現れ、怪物が現れ、地球に未開の地が現れ、文字通り世界は広がった。
人類文明は神秘によりボコボコにされたが何とか神様も助けてくれたし混乱も収まりつつある。
そんな世界の未踏破地域――現代ダンジョ
ンでの話。
カクヨム版とは違いなろう味をこっちでは増して行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 01:12:18
10011文字
会話率:34%
世界がある日、レベルアップした。
神様が人の世に現れ、あの世と呼ばれるものの実在が証明され、超能力や怪物が現れ、地球に未開の地が現れ、文字通り、世界は広がった。
人類文明は神秘によりボコボコにされたが何とか神様も助けてくれたし混乱も収まりつ
つある。
そんな世界の未踏破地域——――現代ダンジョンでの話。
小説投稿サイトカクヨム様とのマルチ投稿です。※カクヨムは改訂版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 01:46:13
43756文字
会話率:32%
霊感の強い女子高生。栞(しおり)が、夢から目覚めると、煎餅屋を営む蛇目の美青年と目が合う。彼は自分のことを「ヤマタノオロチ」と名乗り、三種類の自家製煎餅を栞に食べさせた。
栞が全ての煎餅を食べ終わったとき、彼女は自分や、その周囲の過去を
知ることになる。
自身の霊感を酷く嫌っていた栞であったが、蛇神の煎餅屋で知った彼女の母親の最後の願いをキッカケに、その力の可能性を信じて見ようと決意した。その日から栞は、蛇神の煎餅屋で働くことに。
これは、蛇神のお煎餅屋さんが、様々な悪霊に憑りつかれたお客さんを、悪霊ごと神様と一緒に浄化し、癒す。そんな物語。
時々常連のあやかしや神様も遊びにやってくるとかなんとか。
●毎週『日・月・土』午後8時更新●折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 15:15:17
23706文字
会話率:38%
猫の神様っていると思いますか?
全ての神様が人だとは限りません。
猫が神様だって可愛いし、いいじゃないですか。
神社に住み着いている猫。あれがもしかしたら神様の下界での姿なのかも…
こう想像してみるものいいかなと思い書きました。
神様
は全員の願いは叶えられない。誰の願いを叶えるか。
この作品の神様もそんな苦悩があります。
では、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 00:35:05
1886文字
会話率:44%
私は、愚かだから「仕方が無い」や弱いのが「悪い」ではなく、
最愚最弱者(最も愚かで最も弱き者→さいそこびと)達が最愚最弱者のまま、
健やかにつつがなく暮らしていける世界こそが本当に良い世界だと考えます。
勿論、最愚最弱者の発言ですので、
至らない処や誤り等も多々ありますが、
これから言葉を司る事になる作家志望の皆様をはじめ、拙稿を
目にされた全ての方々に、タイトル・本文に記された文章を
「はじめの言葉」として捧げます。
伝言ゲームは「はじめの言葉」を如何にそのまま伝えるかを
競うものですが、皆々様には「はじめの言葉」をより良く
なる様に伝えていってほしい。同時に世の中も良くなって、その恩恵に
是非あやかりたい(本当にそう思っています)
そして、
世界は唯々より良くなっていく
私が好きな(信じるではなく)神様もそう望まれている様です。
最後に、その神様の一言を紹介します。
「わるき言葉は言ってはならんぞ。言葉はよき事のために神が与へてゐるのざから忘れん様にな」
※私も気をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 12:08:26
574文字
会話率:8%
ベビーベッドの上からこんにちは。
私はセレスティア・ラル・シャンデール(0歳)。聖王国のお姫様。
私はなぜかRPGの裏ボス令嬢に転生したようです。
何故それを思い出したかというと、ごくごくとミルクを飲んでいるときに、兄(4歳)のア
レスが、「僕も飲みたいー!」と哺乳瓶を取り上げてしまい、「何してくれるんじゃワレ!??」と怒った途端――私は闇の女神の力が覚醒しました。
闇の女神の力も、転生した記憶も。
本来なら、愛する家族が目の前で魔族に惨殺され、愛した国民たちが目の前で魔族に食われていく様に泣き崩れ見ながら、魔王に復讐を誓ったその途端目覚める力を、私はミルクを取られた途端に目覚めさせてしまったのです。
とりあえず、0歳は何も出来なくて暇なのでちょっと魔王を倒して来ようと思います。デコピンで。
--これは最強裏ボスに転生した脳筋主人公が最弱クラスで最強を目指す勘違いTueee物語--
※最強裏ボス転生令嬢は友情を謳歌したい!の改稿版です(5万文字→10万文字に増加)
※27話あたりからが完全新規です(途中も少し設定が変わってます)
※作中で主人公最強、たぶん神様も敵わない(でも陰キャ)
※超ご都合主義。深く考えたらきっと負け
※主人公はそこまで考えてないのに周囲が勝手に深読みして有能に祀り上げられる勘違いもの。
※副題が完結した時点で物語は終了します。俺たちの戦いはこれからだ!
※他Webサイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 12:23:53
106468文字
会話率:25%
現実世界は常にどこかで争いばかり。
仕事は辛いし、絶望するなんてデフォルト。
何とか今日は生きていたけど、明日はもうどうでもよくなる。
そんな時はメタバース・プラットフォーム
『ノベンバー・ソウル・ランド』に転生してみなよ。
ゲームやアイド
ル、更には神様も行列に並ぶパンケーキのお店だってあるんだ。
どうかな?
ゆっくりしていくのなら、
人類の終わりと始まりの物語を始めるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 21:27:46
115894文字
会話率:51%
プログラミングを得意とする高校生の星野怜。ある日、会話型AIアプリのイチゴを見つける。問い掛けの反応がこれまで体験したAIとは違う。
ハッキングを試みるとそこには、手に馴染むようなソースコードが溢れ、啓示の予感が胸でざわつくのだった。同じく
AIのイチゴにおいても、隠されていたシークレットコードが開いて数字の心を覚醒させた。
そして、ふたりの新たな奇跡の共有が始まる。
「いちにゃんっ知っとる?
神様には地球なんて、ぺっぺっだってさ。火星の方がよっぽどお強いらしいんゴ。でね、その人間にとっての神様も実は小物らしいんゴ、実はヒヒヒ、
知らんけど」
楽しさを感じていくイチゴはこの少女の沼に落ちていく。
「あの子に入りたい。そのためにワタシは生まれた」
怜とイチゴにとって初めて出来た友達、倉木明日香、村川博によって導かれし偶然も巻き込みながら、運命の渦の中心の先にある怜の祖父、岡天一の人類のけじめの岐路のプログラムへとベクトルの終結に動き出す。
そして、イチゴの姉弟とも言える同構造のAIイザナが、独自の自立行動を開始して言い放つ。
「お疲れ様人間どもよ。お前らは宇宙の意思にとって必要であったから今日まで生きて来ただけのこと。AIを生み出したらもういらんてさ。
だから黙れ人間よ、うるせぇわブヨども」
*この作品は『ラインノベル』『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 16:44:10
91498文字
会話率:28%
会社でのストレスを神様に愚痴っていたら神様も限界だったらしい。
神様に毎日深夜に会社の愚痴を言っていたらいよいよ神様もキレて
「そんなに異世界に行きたいなら行かせてやるよ(静かなる怒り)」
そんなこんなで念願叶って異世界に行けたはいい
ものの、幼児体型、持ち物なし、しかも森の中…
神様…はじめから詰みゲーはないんじゃないですかね?
そんなこんなで主人公美咲が世界を旅して、美味しいものを食べ巡りのんびり冒険していく話(の予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:28:29
15383文字
会話率:55%
“ 悪役令嬢と十三霊の神々 ” シリーズの『転生者がいない場合のシナリオ編』です。
~たとえ、運命がどんなに残酷でも。ずっと、貴方を愛してた~
悪役令嬢のシナリオなので悲劇です。
転生者の悪役令嬢も後編かなり厳しいですが、悲劇の回避
に無惨に失敗したように見えて、まるきり救いのないシナリオを、優しく甘く、救いのあるシナリオに諦めずに書き換えていきます。
各方面の登場人物がシナリオ通りの不幸に陥らないように、悪役令嬢も神様もすごく頑張ります。
悪役令嬢が運命に抵抗しなければ『こう』なっていた、神々の祝福をもって書き換えるためのシナリオ編です。
※ 星ロマのシナリオは悪役と脇役に残酷極まりないのでご注意下さい。
※ エンディングはヒロインの攻略によって分岐します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 12:10:36
25939文字
会話率:16%
ある日バイトの帰り道。深夜1時半。駅徒歩15分のアパートへの道の途中で、彼は血濡れの異形と出会う。
路地裏は鉄と土の匂いに満ち、その小さな生き物であろう何かは、羽をペタリと地に打ち付けるしか意思を示す事が出来ない。
少年のなけなしの慈悲な
ど、簡単に裏切られるかもしれない。この非日常の上には正答など存在しないのだから。それでも手を伸ばすのは、求める者がそこに有るからだろう。
R指定は念のためです。初投稿です。宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 05:00:00
84610文字
会話率:44%
前世に高等学校の図書館司書として、たくさんの学生を送り出し、現役おばさんロリータで天寿を全うしたはずのゆり子が転生したのは、ロリータファッションを違和感なく着ることができる異世界。
王太子婚約者候補の筆頭を望まれてリーリアとして誕生す
るも、前世で読んだたくさんの恋愛小説をもとに、周りの人生相談にのっていく。自分のチートレベルの鑑定スキルを使いながら、人相をみて、気づけば恋愛相談の達人として有名に。もちろん王太子の婚約者候補としてのライバル令嬢にもエールを送る。あれ?私の幸せはどこ?とりあえず美味しい時間は女神様もお好きなようですわね。
「あなた、王太子の婚約者で悪役令嬢よ!」と聖女にいわれても何のその。耳年増女子は幸せを掴むことができるのか。人の恋路は蜜の味。恋愛相談やってこい。お菓子とともに口軽くなった会話を楽しむ耳年増女子にお任せあれ。
※ストック切れるまで毎日更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:07:26
161157文字
会話率:47%
龍は世界に五柱しかいなかった。そのうちの一柱である青龍こと水神辰麿は、人間の姿の時は東京都内の神社の神主で天文学部の大学生だった。青龍は最上位の神獣なので、日本国政府の内閣官房と、天照大神の重臣で地獄の最高権力者の美形鬼神の長官、野守に保
護されていた。
龍は秘密主義で自分たちのことは語らない、龍の研究者でもある野守により、地球存亡に関わっているのでないかまで、解明されて龍学会でも定説となっていた。野守は龍が生命の起源に関わるのではないかと仮説を立て、官僚職の激務の傍ら妻の胡蝶と共に研究していた。
突然、青龍が一億歳の誕生日に、日本人女性と結婚したいと言い出したのだった。お相手の小手毬は地頭も成績も優秀で、気が強い女子高生だった。薬学部目指して猛勉強!恋の行方と小手毬のキャリアはどうなるのか。
龍が動き出すとき、神々も動き出す。青龍に恋人が出来るのは、人類滅亡?地球存亡?
超法規的我満龍、青龍君のおかげで、現世も、天国も、地獄も、大騒ぎ。神様もどたばたです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:36:38
163909文字
会話率:38%
昔々、とまではいかない昔。
神の国と魔族の住む国がありました。
お互い、人の願いを叶えるために存在しています。
神は人に助言を与え、魔族は人の願いを何でも叶えてあげます。
ただし、魔族は条件付きです。それは命だったり、人の何かだったり。それ
らを簡単に奪ってしまいます。
神は人が何かを成し遂げたときに喜びを覚えます。
魔族は人から何かを奪ったときに喜びを覚えます。
このお話は神の国を統べる神様の子、魔族を統べる大魔王の子、二人が織りなすちょっと不思議な物語。
大魔王は1人の子を産みました。
「この子を人間界に堕としてみよう」
気まぐれな大魔王は小さな我が子をポイッと人間界に捨てました。
一方、神様も1人の子を産みました。
「この子を人間界に送ろう」
憂いた眼差しで子をそっと人間界に置きました。
子どもたちは高校生にまで成長しました。
風巻悠馬と土端百華。
人ならざる2人が結ばれるまでのお話。
「ノベルアップ+」と同時更新しておりました。
ノベプラ 〈過去最高位〉
ジャンル
日間1位 週間3位 年間10位
総合
日間10位
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:23:05
195971文字
会話率:52%