とある 小説家になろうのラジオにて、『なろラジ 夜のブランコ文学賞』なるものが番組内で開催されました。
内容兼お題は『実際に経験のある風変りな一人遊びを文学っぽく表現すること。』でした。
という訳で、黒歴史を晒すべく、書かせて頂きまし
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 12:26:33
266文字
会話率:0%
遠い未来に、増えすぎた人類は新天地を求めて、太陽系を出て天の川銀河の探索をするのであったが...
そんな遠い未来でも彼の国の末裔...彼の集団の末席...リアルファンタジーの愉快な体現者達はしぶとく存在していた...そんな彼ら達が自分達の夢
や希望や萌や本能汁を詰め込んだ探索船を無駄に最強愉快な(想像理論を含む)知識で造り上げてしまった。だがそんなキケンなブツに彼等は乗り込みたくなかったので、テキトーに丈夫な彼等の友人をイケニエにして自分達の知識欲と好奇心と無責任感を満足させたのであった...
そして巻き込まれた丈夫で体力のある友人の巻き込まれスペースオペラが今始まる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 00:00:00
14717文字
会話率:26%
幸せになりたい。お金持ちになりたい。知識欲に溺れたい。エトセトラ、エトセトラ。
欲望渦巻く軍部内での日常と非日常記録。
仮想α国。いわゆる軍事国家だが、ここでは科学と共に魔法も信仰されていた。『知識と引き換えに性別を変える』といった呪いを
解いてもらうべく入隊した見習い軍師・ビャクシンがチームメイトたちと毎日を生ききるおはなしである。
カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:00:00
4918文字
会話率:23%
アシュレイ実験棟
生まれながらにして心を持たない、知識欲の徒、探訪のアシュレイが最後に作った研究施設
あらゆる事象に答えを探し、求め続けたアシュレイが最後に答えを求めたのは自らが持たない心であった。
最終更新:2018-06-20 08:30:46
450文字
会話率:0%
世界を崩壊させうる力を持った邪神ジョナスは、一万年もの間地下の奥深くに封印され続けていた。
いつか迎えに来ると言った臣下の魔物たちが誰一人来ないことに憤った彼は、自らの力でそこから抜け出すことに成功する。
その副作用で人間となったジョナスだ
が、特に気にも留めずに人間界で生きていくことにした。
しかしジョナスには人間としての加減が分からず、彼の行く先々では様々なトラブルが……!?
「ギルドの誰も敵わないような魔物が出た? 吾輩に任せろ!」
「貴族のお姫様の警護を募集中? 吾輩に任せろ!」
一万年間の孤独を過ごしたジョナスを突き動かすのは金でも美酒でも知識欲でもない。そう、『目立ちたい』という自己顕示欲なのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 21:00:00
96535文字
会話率:36%
知識欲全開な小学生と美魔女イギリス人司書教諭の日常から非日常を描くストーリー。
「完璧淑女のマダムは、日本人より日本人らしく、美しかった。」...初めての出会いから再会、めぐる季節と知欲食欲はとまらない?
3人の不思議で可愛い関係にほっこ
りして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 00:10:39
6423文字
会話率:48%
ジミオは幼い頃から勇者になりたかった。しかし、彼には勇者になるための知識や力はなく、転生者や転移者が持つ強力なチートスキルもない。彼はただの平凡な一般人なのだ。
だが、夢を諦めきれなかった彼は、旅に出ることを決意する。そして、強すぎて追放
されてしまった妖精(美少女)や、怪しい商売人のお姉さん(巨乳美人)や、知識欲が旺盛すぎて職にあぶれたドラゴン(既婚おっさん)と出会い、パーティーを組んで成長していく……かもしれない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 13:13:06
94352文字
会話率:52%
ありとあらゆる全ての世界と繋がる死の世界の主『影の怪物』
食欲、性欲、知識欲の三大欲求を満たすためだけに好き勝手に毎日生きている『銀騎士』
この物語は人を超え、世界を超え、次元を超え、神々を超えた二柱の無駄にスケールのデカいコントである
※この作品は小説形式の小説家になろう版とイラスト紙芝居形式のPixiv版が存在します
また小説版は小説投稿サイトハーメルンにもマルチで投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 08:00:00
31132文字
会話率:27%
知識欲逞しい大学生が、魔法使いである大学教授に目を付けられる。
途中で色々衝撃な出来事があったが、無事に師弟関係に…
この先、青年は魔法と言うものをよく理解して行くだろう。
これは新米魔法使いが全てを知ろうとする物語(仮)
最終更新:2017-08-13 16:38:54
5343文字
会話率:31%
幼い頃から何かを知ることが喜びだった少年、月平。
だが彼は知りすぎた故に性格がひん曲がってしまい学校ではぼっちであった。
そんな彼が高校2年生の10月、突如として学校で起こったデスゲーム。
ルール1:全校生徒が40人になるまでこのゲームは終
わらない
ルール2:ゲーム開始と同時に自身に見合った能力を1つ授ける
ルール3:楽しく殺し合いましょう♪
舞台は全校生徒5500人の超マンモス学園!
彼は冷徹に冷酷にこのゲームで生き残ろうと試行錯誤する。
俺TUEEEE物です、苦手な方はブラウザバックを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 06:53:45
9338文字
会話率:41%
過労で死亡した人工知能の研究者である菊池正樹。道半ば、人類史にその名を残す事はできなかったが、研究の功績は神々に認められ、ご褒美に異世界に転生させてもらえる事になった。持ち前の知識欲と前世の知識を元に主人公マルコ=クロウリーが作り出す魔術が
、少しずつ世界を変えていく。シリアスめ(?)のファンタジー。 処女作な上適当につらつら書いてるので、読み辛い所やら矛盾点やら誤字脱字は多いと思います。というか、そもそも面白くなかったらごめん。
-------
おしらせ
2017/02/12:改行後のインデントがなかったので入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 00:00:00
58165文字
会話率:59%
魔法と金が全ての国で少女、シャル・ブレアは己の知識欲を満たすためにアルビノの弟、エリオット・ブレアと暮らしていた。
シャルはエリオットと生きるために貴族に慈悲をこう。
だがそれは貴族の逆鱗に触れることだった。
ちょくちょく更新し
ていこうと思ってます。
至らないとこがあるかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 20:24:49
128685文字
会話率:34%
気が付いたら真四角な部屋にいました。お腹空きました。
3大欲求である食欲と睡眠欲と知識欲(え?)を満たす為に私は戦います。お腹が空くとイライラするし、眠い時は何も思いつかなくて暇ですので。
ただ、こんなに面白いことになってるのに文章に起
こせないお馬鹿な私は頭を取替えたいなどと考えています。やっぱりひたすら書くのが一番ですか?パソコン……いや、紙とペンでいいので格安で下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 10:58:20
11818文字
会話率:16%
「知識、欲しくない?」
唐突に投げかけられた彼女の言葉の真意とは。
(小ネタです)
最終更新:2016-10-13 00:27:24
729文字
会話率:31%
世界は移り行く。それがどんな形であれ歴史はとどまらない。ただ流れて行く。その流れは人によって見聞きされ、記録という名の楔に形を変え打ち込まれる。その楔を破壊するものこそ戦争である。
図書館司書ラハムは本の虫であった。彼はただ物事を知りたいと
いう純粋な知識欲持っていた。彼はある日塗りつぶされて読めなくなった本を見つけた。内容を知りたい。しかし彼は絶望する。人間の悪意に。そして立ち向かう彼の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 03:05:37
6320文字
会話率:42%
主人公新川忍は一夏にして祖母と両親を亡くした。世界の終わりのような絶望を感じながらも、忍を生かすのはひとつの鍵だった。その謎を知りたいという知識欲だけが忍を突き動かす。そんな忍の目の前に次々と降り掛かる厄災と、現れた異形。忍の運命と選択は、
未来をどのように彩るのか____?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 20:04:29
5212文字
会話率:5%
神のきまぐれで殺されてしまった青年に同情した女神から齎されたチートで、自分の知識欲を満たすため、今日も異世界で頑張ろう!
構成の甘さが見られます。悪しからず。
最終更新:2016-09-12 09:44:47
10086文字
会話率:29%
知識欲が旺盛な女の子の話。
pixivにも投稿します。
キーワード:
最終更新:2016-04-26 10:50:35
1905文字
会話率:40%
生まれつき身体が不自由だった高校生が転生したのはファンタジー世界。
だがそこには魔法の通じないゾンビが溢れていた。
サイボーグとして転生した主人公は、ゾンビを己の肉体のみで倒す。
その冒険で出会うのは、治療魔法を使う心優しい世話焼き少女(イ
ヌ耳)、生育魔法を使う小生意気な没落貴族幼女(ネコ耳)、変身魔法を使い知識欲旺盛な学士の少女(タヌ耳)。
彼女たちの助けを受けながら、世界のどこかにあるという安住の地を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 07:39:03
32095文字
会話率:42%
天才と呼ばれ、あらゆることに秀でる少年。彼は自身を天才ではないと知っていた。何故なら少年の身近に理解出来ない存在がいたから。その存在は少年の幼馴染、あらゆることが平均的に出来る少女。少女は興味のあることしか知ろうとしなかった。その知識欲を
他へ向ければ少女は平均より上へ行くことが出来るのに。
天才少年と平凡少女が織り成す、ほのぼのイベント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 23:00:00
2331文字
会話率:25%