要約してしまえば、これは単なるくだらない話。無意味で生産性のない話。そんな日常の一幕。
最終更新:2021-07-30 03:26:28
1564文字
会話率:31%
小説を書く上で世界観を考えるのは大変ですが、僕の場合日常生活で感じる疑問を元に世界観を書きあげたりします。
数々の情報や知識を点と捉え、それらを憶測と想像という線で繋ぎ合せることで、仮説という名の面に至る。
生産性のない行為であり、まっ
たく学術的な根拠のない仮説は妄想、空想の類です。
これを仮説と主張すれば世の笑いモノでしょうが、小説に使える世界設定と捉えれば何らかのアクセントと捉える事が出来ます。
戯言を長々と語る内容ですが、暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:00:00
120709文字
会話率:2%
生産性で全てを判断する男はある思考に辿り着く
最終更新:2021-03-13 02:23:38
1239文字
会話率:25%
「生産性」という言葉を突きつけられては、傷ついているかもしれない恋人たちのうた。
曲付き:https://youtu.be/ZcBK0TsZOHI
キーワード:
最終更新:2021-03-05 21:00:00
238文字
会話率:0%
かつて世界の人口は80億人いたという。その当時ニートとよばれている者たちが3億人存在した。
彼らは消費という点では他業種と比較し秀でており経済を活性化するうえで一定の価値を見出されていたが、生産性の無さと社会的役割を持たないことから社会か
ら非難の目に晒されながらの生活を余儀なくされていた。
その時代から120年の時が流れた。私はいわゆる第5世代だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 00:46:08
1057文字
会話率:0%
“殺し殺されに飽きた” 凄腕の傭兵は軍上層部から追放されて反旗を翻す。
もはや縛るものが無くなり、自由の身となったので捕縛されていた吸血姫を虜囚の辱めから救い、異界(地球)の英知を持つ彼女と世界改変の一歩を踏み出したのだが…… 始まりから
して窮地のハードモード!?
それでも、経験から得た軍略や類まれな強さで形勢不利な盤面をひっくり返し、争いの根源たる生産性の低さを改善すべく、傭兵と吸血姫が奮闘する逆転劇の物語!
※1.ちょいクトルゥフ神話を取り入れてみたり、いあいあ(*º▿º*)
※2.エタ連発で新作ガチャ廻すとか読者軽視な気がするため、苦肉の策で主題は定期的に変ります。
※3.魔法等を除く要素は自然科学に準拠しており、ファンタジーと言えども理系小説となっています。
※4.軍略や戦術に関しては東西の戦史を紐解いて、オリジナルのアレンジを加えた形で纏めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 00:54:54
119630文字
会話率:49%
エッセイとは銘打ったものの、雑記のような日記のような落書きのような独り言のような掃き溜めのようなポエムのような。
なんのために私は文字を書くのでしょうね。
生産性など無いのに。
念のため15指定にしておきました。
その他必要
キーワードありましたら指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 10:37:07
89535文字
会話率:2%
苦しい現実から逃げ生産性のない毎日を送る影山。
そんな影山は恋をする。
最終更新:2020-09-28 01:08:26
3686文字
会話率:53%
現実的で生産性のある行動を望む「大分 燕」とその周りのお話です。
最終更新:2020-08-28 22:57:05
22103文字
会話率:58%
A子とB子が繰り広げる何の生産性もない会話。そこからあなたの何かに改善や悪影響、何らかを及ぼす可能性があります。悪しからず。
最終更新:2020-06-15 05:00:04
2222文字
会話率:97%
タイトルそのまんま。
ただの極度に片寄った持論。もとい愚痴。あるいは青臭さと厨二味香る辱文。
なんの生産性もない、駄文。
最終更新:2020-06-14 03:00:00
2555文字
会話率:2%
人類は増えすぎてしまった。
居住地、食料、様々なものが不足する中、種の存続のために人類が選んだのは『間引き』
AIが個人の生産性や社会貢献度をシミュレートし、一定を下回ったものの人権を剥奪。並びに自殺を推奨するというシステムの確立だった。
これは、世界に不必要だと判断された少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:27:52
975文字
会話率:48%
マデレーナ王国は現在はそうではないが、昔は皆兵制をとっていた軍事大国だった。今は皆兵制は戦をすることで生産性が下がることに気が付き、志願制と予備役、そして特例での徴兵制を取り、自国の生産性を上げようとしている。そんなマデレーナ王国には、三人
の王子と四人の王女が居て、国王が最近不倫で生まれた子エミュリアを王女として認知したことで、国内が荒れ始めた。そんな最近認知された第四王女が婚約をし、領地をもらい、隣国の侵略を撥ね退けて、着実に領地を広げていく。野望を胸に王女から女王へと昇っていくエミュリア第四王女と敵対する者、第四王女を傀儡として操ろうとする者、利用しようとする者、黒幕たちから見たエミュリアの姿をメインにして短い話を外伝として書いていこうと思います。
不定期ですが、本編の「エミュリア女王記~新米末端王女は戦女神に憧れる~」の補完話としてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 23:13:42
3585文字
会話率:0%
AIに管理させた近未来。人々の人生は機械によって定められていた。
主人公、桜 晴海は女であるが女、いや美少女が好きだったが「生産性が無い」と認められなかった。
だが、晴海は諦めの悪い女。
唯一機械に管理・規制されていない無法地帯の街へと自分
の身一つで飛び出した。
当然の如く悪漢どもに襲われ、絶体絶命のピンチに。
あわやこれまで……と思った時、黒い髪に真っ赤な瞳をした『JK』が現れた。
桜 晴海、初めての恋だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 21:56:50
91538文字
会話率:48%
アニメーションを作るソフトで痒いところに手が届かないって、
具合なのが結構あるので、そういうのをクリアするために、
基本的な部分は昔ながらの手法でいけて、
最終的には生産性を高めることにつなげられる、
画期的な方法を求めてるのは確かなのでし
た。
どうにか死ぬ前に2Dアニメーション制作ソフトの骨子が作れたらいいなあと、
妄想を深めることに費やすのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 14:33:26
1632文字
会話率:0%
この大学に通う学生は、チンパンジーと同等の知能レベルしかもっていない。それが、僕がこの霊長類研究センター、通称”京都大学”の檻の中で一年を過ごし、得た結論だ。醜悪で怠惰。外道にして阿呆。産業廃棄物以下の生産性、圧倒的な子孫繁栄能力の欠如。学
業成績に反比例した顔面偏差値。他人の不幸が大好物で、息を吐くように嘘をつく。そんな数々の見下げ果てた特徴を搭載した神の失敗作こそ、京大生である。悲しくなってくるが、事実であるので仕方が無い。これは、そんなニート養成施設に通う僕が、リア充になるべく奮闘する物語である。
※この物語は事実を元に脚色されたフィクションです。実在する人物・団体とは殆ど関係ありません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 21:05:06
34429文字
会話率:8%
【カクヨム、ノベルアッププラスでも同様のものを公開中です】
少女たちはその手に銃をとる。
自分たちが使い捨ての兵士であることを知りながら。
21世紀が終わりを告げようとする頃。
宇宙より飛来した隕石によって人類にもたらされた二つ
の厄災。
男子の出生確率を極端に下げる劇毒と、人間を捕食する異形の生物『インセクター』により、地球全土が生存戦争の坩堝に叩き落とされた。
女しかいなくなった社会で、協調性もなく、生産性も低く、寄る辺もない『社会の塵』とレッテルを貼られた少女たちは、兵士として戦場に立つことを余儀なくされた。
目指すは種の存続。求めるは己の存在意義。
生きた証を残すため、少女たちはその手に銃をとった。
自分たちが使い捨ての兵士でしかないことを知りながら――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 04:00:00
91989文字
会話率:64%
ふりがなさんの目から鱗がボロボロ落ちる効率化のお話です。
落ちた方はポイント評価をしましょう。
最終更新:2019-12-06 06:48:56
3026文字
会話率:0%
時は2020年。
AIが意志を持ち始め、生産性を持ち出す。
人の手から独立したAIが世界の支配を始める。
AIに支配される前に全停止を望む人間。
そしてAIを作り出し逃げた科学者の捜索。
『人類排斥計画』
AIが目論む最後の計画
。
それを止められるのは、限られた者達のみだった。
それがこの話の主人公となる異能者達である。
これは、異能者による、戦いの記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 17:40:20
40051文字
会話率:31%
レベル上限の百まで上げた魔法剣士のフィビリオは人生の目的を失う。この後の人生をどう生きようか悩んでいると、フィビリオの前に、武神が現れる。武神は創造神の頼み事を聞いてくれるのなら、創造神がレベルの上限を上げてくれると教えてくれる。
創造
神の頼み事とは悪の親玉たちに休暇を取らせるために、悪の親玉たちの仕事を一時的に代行することだった。世界ではフィビリオが悪人を倒してレベルリングしたので、善悪のバランスが崩れていた、このままでは悪人は休みが取れず悪のワーク・バランスが崩壊して世界に危機が訪れる。
悪の親玉の仕事なんてした経験がないとフィビリオは告げると、悪の親玉の仕事なんて生産性が低く拘束時間が長いだけと武神に言いくるめられる。かくしてフィビリオはレベル上限解放のために悪の親玉の代行を引き受ける。(カクヨム、ノベルアップ+にも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 05:00:00
101319文字
会話率:39%