ブラック校則ではなく、ホワイト校則に力を入れよ。
最終更新:2022-12-29 06:01:33
682文字
会話率:0%
あったら嫌なブラック校則を考えていきます。
最終更新:2021-05-28 04:12:27
656文字
会話率:0%
服装や髪型など校則を平気で破るが勉強は出来る問題児の珠理は同じクラスの委員長で堅物の明雄から勉強を教えてほしいとお願いされる。自分の格好について今度文句を言わない事を条件に珠理は学校終わりの教室で明雄に勉強を教えることになったのだが……
最終更新:2022-12-18 00:00:00
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会話率:60%
愛鯉高校に入学した水星海里は、これから始まる高校生活に胸を弾ませる。充実した日常を望むが、ほかの生徒はみんな○○……!?
最終更新:2022-11-14 04:33:07
1737文字
会話率:44%
高校生になった井端優馬は登校初日、運命の出会いを果たす。彼女の名前は東堂杏。彼女の出会いは衝撃的でそれにより考え方が変わった。彼女との恋愛を果たすべく、彼女との間にある格付けに差のある恋愛の禁止の校則をなんとかして乗り越えるべく、行動を起
こし始める。無理だなんて言わせない、努力型恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 23:44:47
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会話率:45%
ある数学教師は、校則違反でツーブロックの髪型の生徒を殴ったことで免職されてしまう。ところが、殴った生徒がなぜか恐ろしく持ち上げられ、元教師は嫉妬を募らせていく。
最終更新:2022-10-22 15:44:29
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会話率:54%
朝のホームルーム。
担任の松田先生が今検討されているという新しい校則を発表すると、教室内の生徒達は一斉に不満を顕わにした。それが男生徒は短髪、女生徒はおかっぱという時代錯誤も甚だしい内容だったからだ……
最終更新:2022-10-22 12:03:49
1645文字
会話率:43%
登場人物紹介
桜丘オニは、新日本時代の高校2年生。父親のみの片親。自称コミュ障。自分を何故か悲観的にみている。
三条ルカは、新日本時代の高校3年生。先祖代々裕福。桜丘オニと「擬似恋愛」をする女。ms.小青(高校)1位。セクシーな見た目に反
して、気が強い。だから、今まで必ず男と付き合わず、女と付き合っていた。
南サツキは、新日本時代の高校2年生。桜丘オニと同クラス。気が強い。桜丘オニの悪口をよく言う。だが、桜丘オニに救われる。
安藤サエキは、新日本時代の高校3年生。三条ルカと付き合う唯一の男と期待されている。mr.小青1位。虜にならなかった女はいない。ただ、三条ルカにだけは虜にできない。桜丘オニと対立する関係に。
小田エミは新日本時代の高校1年生。三条ルカの現役彼女。強気。桜丘オニに嫉妬心を抱く。積極的で、よく胸を出す。露出度が半端ない。校則は平気で破っている。夜の街・新宿のキャバ嬢。だが、全て生活のため。だが桜丘オニにそのことを見破られてしまい、桜丘オニを好きになる。桜丘オニを「好きになった初めての男」とし、弟のような存在として可愛がる。
井戸リョウタは新日本時代の高校3年生。三条ルカが好き。成績は学年トップ。駿台模試偏差値80の功績を持つ化け物。「東大有望」の名を誇っている。
一条ナナカは新日本時代の高校2年生。訳あって苗字は違うが、自称三条ルカの妹。この女が物語を大きく進展させる。
田中イワキは新日本時代の高校2年生。アニオタ。成績は学年トップ。井戸リョウタより模試偏差値は劣るが、河合塾偏差値は85の化け物。桜丘オニと親交を深める。田中の機転のおかげで、桜丘オニは人生の新たな道を踏み出すことができるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:54:50
1751文字
会話率:75%
国立クリミア学園
文武様々な分野において優秀な人材を輩出してきた言わずと知れた名門校で、その門をくぐれば、生徒による生徒のための自由で平等な世界が広がっている。
生徒達を縛り付ける校則がほとんど存在しない事こそが、この学園の他と異なる特
異な校則である。
そんな学園の生徒会は、生徒達の自由を律し、あるべき姿を体現する為に存在していると言っても過言ではない。
第65期生徒会長、ルーラ・アドミラリ
副会長、フィリオ・ランベルト
ある日学園長室に呼び出された彼女らに課された使命、それは………
「お二人は恋人になってくだサイ」
「…………………」
恋愛の体現者!?!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
28729文字
会話率:50%
学生時代に経験した不思議な出来事はありますか?
「あー、あるよねえ、変な校則の残ってるガッコー。靴下は白だけーとか」
「そうゆう変わった校則的なのじゃなくて、なんだろう、決まりごと、いや、なんだろう……」
ミニFM局の、しがないパー
ソナリティに届いたお便りから始まった思い出話。
学校の、怖くもないし、噂でもない、すこしヘンな思い出をつれづれに語ってみよう。
校則ですらないのに、なんとなくみんなが従っちゃってる不文律。
生徒も先生も定期的に入れ替わっていくなら、学校のアイデンティティって?
そんなテーマなんてみじんもない、フワッとしたお話です。
※小説家になろう・pixiv小説に置かせてもらってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 00:43:30
14366文字
会話率:13%
教員の資格を取ったものの、就職浪人ギリギリの瑠衣。
そんな時に決まった就職先は進学校を装った変わった学校だった。
留学生ってどこからの留学生ですか?
空を飛ぶのは校則違反です!
授業中にテレパシーを使わないでください!
最終更新:2022-08-22 11:26:24
43701文字
会話率:56%
校則違反の常連だったヒロインが、風紀委員長である主人公に助けられたのをきっかけに、従順になるお話です。
注) カクヨムでも閲覧できます。
最終更新:2022-08-12 15:51:01
6366文字
会話率:44%
目的もなく無気力に進学をしたものの、何事もいまいちやる気が起きず、自堕落が好きな新入生、森町 露利は全校生徒が部活動への加入を義務づけられている裏星女学校の校則を知り、右往左往するもののなんやかんやで野球部(仮)に所属するのであった。
最終更新:2022-07-17 21:00:00
16169文字
会話率:43%
バイト先に幼馴染が入店してきた。手にしていた商品は、厚さ0.01mmのゴムだった。
最終更新:2022-06-11 23:43:31
4875文字
会話率:28%
やや近未来、高校女子バスケ部にて先輩が引退し1年部員が一人になってしまった主人公、茉莉は、休部届けを出しにいくところ、友人のハナから部員を集め、バスケ部の活動を続けようと誘われる。
急な提案に戸惑う茉莉だったが、新たに集まったのは遊んでばか
りの姦しいギャル達や茶道部の金髪外人だった。
ギャル達は校則を守らずメイクに明け暮れ生徒指導常連であり、口は悪く口撃が得意で存在自体がフェイクのようであり味方からスティールしたりペネトレイトで切り込んだりアイソレーションから強引に得点したりステップバックで3Pを決めたりギャロップステップからフェイドアウェイを決めたりディフェンスせずに棒立ちしているかと思えばいきなりブリッツしてボールを奪ったりギャルには無理と言い訳したり自由すぎた。
新キャプテン茉莉の四苦八苦の新たな高校バスケ生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 07:41:36
10442文字
会話率:44%
校則という名の理不尽をぶっ壊したい!!
最終更新:2022-06-05 16:29:31
2802文字
会話率:40%
自由を重んじる大海学園高等学校。俺はそこに通う普通の高校2年生だ。
そう。普通すぎて誰からも顔を覚えられない。名前も覚えられない。何をやっても空気な存在。
そんな俺に目をつけた『自由強制隊』は、俺にとんでもない命令を下す。
「校則を厳
しくしようとする生徒会長と付き合い、この学校に自由をもたらせ」。
スパイとして生徒会に潜入することとなった俺は空気なりに様々な問題を解決し、やがて多くの人から認められていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 14:16:41
3613文字
会話率:63%
最近、幼馴染の様子がおかしい・・・いやおかしいというよりも、単に高校デビューしたんだと思う。
SNSなどで勉強をしてお化粧もし始めているようだ。髪の毛も校則違反でない範囲で染めてて、完全に陽キャのそれになっている。
そして、俺の両親が中学卒
業と共に海外赴任して居なくなってからと言う物、いつも口うるさく色々言ってくる。お前は俺のオカンか!
『もう我慢出来ない。告白してやる!』 から始まる、すれ違いラブストーリー
※カクヨム様にて先行公開しております。
※52話、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:00:00
113275文字
会話率:42%
高校2学年に進級したふうら。担任となったのは転任してきた女教師の永井イネリ。その先生の成すことは理不尽なことばかり。男子に甘く女子には超厳しい。
天然赤髪のクラスの女子のばらに黒染めを迫りトラブルになったことをきっかけに、ふうらは永井先
生のことを調べ始める。
友人の協力を得て永井先生の前任高での様子を調べ始めたふうらは思わぬ事実を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 23:51:58
568050文字
会話率:25%
俺は式柴京太郎(しきしば きょうたろう)
高校一年生だ。
俺は教師たちのことを“生徒警察”と呼ぶ。
“同調圧力” “ブラック校則” “多様性”とはほど遠い学校という世界は閉塞感で満ちていた。
“陰キャ” “キモオタ”のレッテルをはら
れたくない俺は、クラスでも目立たないように過ごしていた。
そんなあるときクラスメイト“相馬(そうま)マリナが生徒警察に取り締られれているところに遭遇。
柄にもなく彼女を庇ってしまう。
生徒警察に楯突いたことを問題視された俺はあえなく停学。
相馬マリナはそんな俺にお礼だと俺が夢中になっているゲーム”ファンガルスフロンティア“の
剣と魔法の能力がリアルでも行使できる能力を授けてくれた。
「剣と魔法がリアルで使える!」
この力で学校の風通しを良くして学校から“生徒警察”を駆逐してやる!
全3話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 13:00:00
4435文字
会話率:51%
私立藤ヶ崎高等学校は、エリートの卵とみなされた者のみが通えるとされている名門校。4月1日、108名の入学者がその門をくぐった。
校則により外部との連絡が一切禁止とされている学校の敷地内には、ショッピングモールを始めとした様々なアミューズ
メント施設がある。生徒には毎月学内の施設で使えるポイントが支給され、悠々自適な生活が送れる―――はずだった。
支給されたポイントを奪い合う、騙し合い。
向き合うべき己の過去や未来、そして今。
暗躍するひとりの生徒。その生徒の目的とはなんなのか。
泥だらけになりながらも進み続けた者に待っているものは、一体なにか。入学者108名は、無事卒業することが出来るのか。
大人でも子供でもない、春が青い一瞬。その3年間を元手にした人生ゲームが、始まる。
*毎週日曜9時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 09:00:00
67741文字
会話率:42%