ある日主人公の悠太が、本屋さんに行くと[ゲームの世界に入れる本]があり、さっそくはいってみると、そこは本当にゲームの世界だった。
最終更新:2022-06-12 07:14:33
510文字
会話率:58%
リリアナ・グランデュールは突然の婚約破棄を申し渡される。全く落ち込むことなんてしない!前世の記憶があるリリアナは前世でやり残したことを今世でもやってやろうと決めたから。思いっきり趣味ライフを楽しんで人生謳歌するために強く逞しく(?)生きてい
きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 05:24:41
14032文字
会話率:39%
とある街の片隅にある本屋さん、星宮書店。
以前は多くの地元民に愛されていた星宮書店も、今やネットショップや電子書籍の影響で売上げが低迷し倒産寸前。
もうだめかもしれない。
――そう思っていたのだが。
「しょうがないにゃ。ここまで頑張った
ご褒美をあげるにゃ」
「これは【ブックパイ】にゃ! いいから食べるにゃ」
飼い猫のモフにそう言われ、ある日私は変わったスキル【ブックパイ】を手に入れた。
それは、食べた人の心に寄り添う本型の不思議なパイで――!?
星宮書店の片隅に、秘密の「星宮カフェ」開店!
【登場人物】
◆星宮凛(ほしみや りん)
24歳。星宮書店の店主。
2年前に両親を亡くし、実家でもある星宮書店の店主に。
本が大好き。
◆モフ
星宮凛が飼っている猫。
アメリカン・ショートヘア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:00:00
14676文字
会話率:37%
ある古本屋さんで絵本を買ったときの記憶から。
キーワード:
最終更新:2021-12-28 09:00:00
376文字
会話率:0%
【4巻は11/20発売です。コミカライズ好評連載中】
現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)の境目は曖昧だ。
ふとした瞬間に、あやかしが跋扈する隠世に迷い込んでしまうことがある。夏織は、そんな隠世に幼い頃に迷い込んでしまった稀人(まれびと)だ
。
あやかしに育てられ、今は貸本屋を経営する養父の下で暮らしている。
そんな夏織の下に、ある日ひとりの青年が迷い込んできた。彼は祓い屋で、在る目的があって隠世にやってきたらしい――。
これは、人間でありながらあやかしの心を持つ夏織と、力を失い、道を見失った青年が、本を通じてあやかしたちと出会い、別れ、心を通い合わせ、癒やされていく物語。
(旧タイトル:あやかし世界の貸本屋さん)
※書籍版では、主人公および祓い屋の少年の年齢等、かなり設定が変わっております。こちらは、一章はあくまでWeb版としてお楽しみくださいませ。
二章からは、書籍版に準じた設定になっております。
マイクロマガジン社女性向け新レーベル「ことのは文庫」にて6月22日に刊行しました。
各書店さんにて発売中です!
pixivノベルにて、書籍版の試し読みも始まっております。
https://novel.pixiv.net/works/1797
ぜひ、読んでみてくださいね!
※エブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:00:00
900395文字
会話率:45%
21歳の麻木(あさぎ)真樹(まき)は、まだデビューして2年目の駆け出しライトノベル作家。本屋さんで働きながら、一人暮らしをしているマンションの部屋でパソコンで執筆する毎日。
そんな彼女には、ずっと彼氏がいない。でも、モテないわけではなく、彼
女自身がすべて断っているのだ。
その理由は、「初恋の相手が忘れられないから」。彼女は中学時代、卒業まで丸二年、ずっと一人の同級生に片想いを続けていたのである。
それでも告白すらできず、卒業とともに音信不通となった彼への想いは、5年経った今もなお真樹の中で〝終わらない初恋〟として燻っていた。
そんな4月のある日、真樹のもとに中学校の同窓会の案内状が届く。それと同時に、真樹の片想いの相手だった岡原(おかはら)将吾(しょうご)から電話がかかってくる。
「俺も出るから、お前も絶対に同窓会に出ろよ。お前に伝えたいことがあるから」と。
彼が自分に伝えたいことって――? 真樹はバイト先の店長に有給休暇をもらい、同窓会に出席することに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 15:04:18
37828文字
会話率:46%
悠久を紡ぐ本屋さんのお話
最終更新:2021-06-05 07:00:00
1142文字
会話率:13%
レストランで働いている紺井有菜がお店のお使いで新宿を歩いていたら、片側2車線の道路を白馬に乗った王子様が駆けてきた! そして、突然のプロポーズ!
ワケがわからないと思っていると、王子様が言うには半年前に会っているという。
思いおこせ
ば、半年前の本屋で……。
『耳で聴きたい物語』コンテスト用に書いた短編です。
女性が一人で朗読しやすいように気を配ってみました。
あと、本屋さんも意識してみました。(アニメイトって書いてもよかったのですかね? よくわからないので本屋さんにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 05:18:33
3114文字
会話率:11%
現実世界で異世界の世界観に憧れる主人公の目の前に突如現れたのは…書店でした。
その書店は異世界の扉かはたまたただの本屋さん!?
笑って少しだけ泣けるそんなどこかの国の誰かのお話です。
最終更新:2021-05-17 19:17:01
2684文字
会話率:18%
夏休み前のある日、七海は石畳の街の本屋さんにやってきました。何度か訪れたことのある魔法の本屋さんです。七海は自分の知りたいことが書かれた本を、一生懸命に探します。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」に参加させていただいています。
最終更新:2020-08-08 14:09:10
6429文字
会話率:19%
恋を知らない男の子がある日、本屋さんで見かけた女性に恋をした。
恋愛初心者の男の子の恋は実るか?
全ての絶賛恋愛中の人に読んでいただきたい作品です。
最終更新:2020-07-26 13:00:00
3941文字
会話率:19%
今、街から消えつつある本屋さんのお話です。
舞台は少し前の日本のある街
架空のお話ですが、私の想像力が足らないので実在の名前が出てきますが気にしないでください。
主人公は本が大好きな大学生視点で描いてます。
投稿して改変してるので、投稿直後
にすぐ改変があるのでご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 23:41:37
9122文字
会話率:17%
ハーフエルフに転生してしまった主人公のさっくりとした日常です。
久々の投稿で練習用です。
またR15は念のため
序章は一人称、その後は三人称です。変わってしまいすみません。
最終更新:2020-05-24 13:00:00
165677文字
会話率:25%
オススメの本などを毎日1冊紹介する本屋さんのお話です。必ずしも、オススメ≠面白いではありません。オススメ=印象に残っているです。宜しければ一冊いかがでしょうか?
最終更新:2020-04-15 12:46:25
7341文字
会話率:31%
同じ様なお話ばかりを置いた本屋さん
最終更新:2020-03-28 08:21:22
252文字
会話率:0%
「どうしても、俺には優衣子が死んだとは思えないんだ」
外ヶ浜巽は、友人を失くしたことを受け入れられずにいた。そんな彼のもとに一通の手紙が届く。そして、それを機に、彼を取り巻く世界は徐々に様相を変えていく。
埋葬林の管理実務をになう宮司
。国際埋葬林管理研究連盟、通称――国葬連のメンバー。町の本屋さん。そして、サンタクロース。
広大な墓地である埋葬林を中心に、人々の思惑が錯綜する。
人は死ぬと木になる。そんな当たり前の世界で、外ヶ浜巽は真実を求めてひた走る。
イラスト:麻婆
※ページ下部にイラストがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 21:40:59
236912文字
会話率:51%
2019年2月末から3月中旬にかけて、皆様のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。
継続は力なり、行動しなければ結果は出ない、などなどと自分自身に言い聞かせ、四苦八苦しながらも細々と執筆してはマイペースで投稿する。
そんな、ある意味の
んびりとした日々を、繰り返していました。かなりの期間。
それが、ある日、突然。
お? おお? おおお! ありゃりゃ、何じゃこりゃ~。と、喜んで。
へ? むむ? いや、まあ。そこまで言わんでも...。と、凹んだ。
私にとっては怒涛の初体験でしたが、「小説家になろう」では割とよくあるのかも、といった出来事について彼是と書いてみたいと思います。
ランキング。それは運次第、けど多少の努力も。
誤字報告。便利で有難い、けど勘違いは面倒。
感想受付。作者の楽しみ、けど心が折れました。
カテゴリ。選択には迷った、けど任意ですよね?
運営からのメッセージ。実存に感動、けどナニコレ押し売り?
人生、何があるか分からない、です。
けど。残念ながら、挿絵ゲットしての書籍化と自分の作品が本屋さんに並ぶ光景を見る、という夢の実現には、まだまだ。
というか、実現するとは、ほんのチョコっととしか期待していない(と思う。たぶん)です。
そう。見果てぬ夢、なんでしょう。けど、夢見るくらいは、良いですよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:00:00
9300文字
会話率:0%
「えええぇぇ~!! 忍術修行ぅ~!?」学校からの推薦誘致と、母親の勝手な判断によって忍術学園に転校することになった藤森イチカは、時代の波に取り残された風変わりな街・忍ヶ丘(しのびがおか)へとやってきた。忍術修行など冗談ではない。そっちが家訓
を盾にするなら、自分は約束通り入学して、さっさと元の学校に復学してやる。固い決意で学園敷地に踏み込んだイチカは、そこで運命の出会いを果たす。戦闘狂を自認する焔薙(ほむらぎ)華隠。エロ本収集が日課の柳沼理乃。性的意味での両刀使い・金岡あきえ。数少ない常識人の坂本愛里。そして、小柄で病弱そうな少女・水野希更。意に染まぬ忍術訓練を強いられるイチカは、中央政府の回し者である時村教頭と共謀して入学試験不合格を目指すも、またしてもイチカは、自分の意思を無視するような選択を迫られる。「だが藤森、今回だけは駄目なのだ。お前には、どうしても期末試験に合格せねばならん事態が持ち上がったのだ!」自分が試験に落ちれば、ペアの希更も自動的に赤点となり、くのいち引退を余儀なくされる。親しき友のため、そして何より、幼い頃に思い描いた強い憧れのため、藤森イチカは臨組(りんぐみ)筆頭5人を下し、期末試験合格を目指す。あと、街中の本屋さんで爆発に巻き込まれてる!
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:28:04
258149文字
会話率:31%
終わらない出版不況の中、町の本屋さんが消えていく。しかし2019年、出版業界が変わるかもしれない。書店を守り出版業界の在り方を変えようとするひとつの出版社が、これからの書籍の流通を変えるかもしれない。
最終更新:2019-10-08 14:25:37
3449文字
会話率:2%
ふるい本屋さんにいる 二匹の看板ねこのものがたりです。
最終更新:2019-09-24 16:17:59
2399文字
会話率:29%