白い魔法使いのきみの名は 冬という
ちょっとした 日常の風景
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/us
erid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 06:28:45
615文字
会話率:0%
詩にもならない言葉たち
最終更新:2018-06-22 18:12:08
240文字
会話率:0%
日常の風景にたまにやってくる、ハッとするのは恋なのか
最終更新:2018-06-19 02:46:47
393文字
会話率:14%
男子大学生の不安や妬み、悲壮感を何気無い日常の風景に重ねる短編小説
最終更新:2018-05-25 09:38:48
249文字
会話率:0%
そろばん教室のお昼休みに、指とそろばんが、熱心に話し込んでいます。どうやら、そろばんは、自分に対する世間での評判を気にしているようですが、指は、そろばんの意見に逐一賛成して、そろばんを励まそうとしています。そこへ、教室の先生が戻って来て、授
業が再開しました。教室には、生徒たちがそろばんをはじくパチパチという音が静かに広がるのですが……。何だかどこかで見た事があるような、日常の風景を切り取った、素朴ですが、見方を変えることで様々な楽しみ方ができるお話です。文学フリマ短編小説賞2018の応募作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 10:14:48
1211文字
会話率:40%
青春は何気無い所から生まれる。そんな淡く切ない恋愛を日常の風景からお届けする学園物語。眩しい恋愛は出来ないけれど人間味溢れる恋愛の始まり。恋は簡単ではありません!
最終更新:2018-02-20 18:57:46
3777文字
会話率:25%
とある一家の、日常の風景を切り取る。(※不定期連載です。どの話から読んでも問題ありません)
最終更新:2017-12-15 17:00:00
2481文字
会話率:86%
どこかの世界の小さな町の小さな部屋。暖まった部屋の中で繰り広げるとある人間と狼少女の、ぐだぐだと、それでいてどこか羨ましい日常の風景……ちょっとだけ、覗いてみませんか?
※1:これは文学部の部誌で掲載したものを一部手直ししたものです。「あ
れ、これって……」となる人がもしかしたらいるかもしれませんが、大丈夫です。ちゃんと本人が書いて投稿しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 22:59:15
4823文字
会話率:54%
アキタの朝は、アラームを止めることから始まる。
それは毎日、変わらない日常の風景だった。
最終更新:2017-11-04 18:00:00
3869文字
会話率:35%
日常の風景の意味合い
最終更新:2017-07-30 12:00:00
1891文字
会話率:3%
日常の風景の意味合い
最終更新:2017-07-29 12:00:00
224文字
会話率:0%
日常の風景の意味合い
最終更新:2017-07-28 12:00:00
210文字
会話率:0%
普段、思った日常の風景です。夏にふさわしい妖怪ホラー・バージョン。恐怖で背筋も凍るよ((((;゜Д゜)))。
最終更新:2017-07-09 09:54:42
344文字
会話率:0%
ツバセトSS
何気ない日常の風景
キーワード:
最終更新:2017-07-04 22:26:11
414文字
会話率:50%
初夏の休日、主人公はお土産を携えて兄夫婦の家に遊びに行きます。お出迎えをしてくれるのは小さな子供。今は、なんでも一人でしてみたいお年頃みたいです。母子のたおやかな日常の風景、不思議なことなどありはしない・・・はずですよ?
最終更新:2017-06-06 20:13:39
418文字
会話率:80%
ある日、ある時、帰り道で見かけた道路の白線。いつもなら気に留めることのない些細な日常の風景。
しかし、なんとも気になってしまう。思い出されるのは昔の思い出。加えられた、不思議な感覚。
ただ一身に、白線を歩くだけの話。
他の私の個人サイトな
どから、微量の訂正を加えて掲載させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 16:04:35
1853文字
会話率:0%
「殴られる側」 という共通項から中1の時に結成した僕らのバンド、4live。高3に進級して受験生となった僕らにとって生活の全てにはなり得ないけれども大切な存在ではあり続けてる。特に唯一の女性メンバーである咲にとっては特別な意味を今も持ってい
るんだろう。
以前、愚かなわたしが筆を染めて書いた、「4live」 という小説の登場人物たちの近況報告です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 14:55:51
5092文字
会話率:76%
マリーゴールドとの日々。路傍に打ち捨てられた草を拾い、育てる。何でもない日常の風景を、静かに書きました。
最終更新:2017-03-28 17:10:52
1226文字
会話率:0%
私の全く質量をもたない作品である。一般的な理系大学生の日常の風景や人間関係、考えたことなどを出来るだけ詩的に綴りたいと思っている。人のいい話、感動する話、親孝行の話、それらの類は聞いてて面白くもないであろうし諸君もほとほと飽きただろう。でき
るだけそれらの逆のような話を綴れたらと思っている。
第一回は1月1日から21日までの印象に残った日を投稿し、それ以降1月7日からは1日ずつ投稿する予定である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 08:02:45
782文字
会話率:0%
大学三年の篠田はるは、学校をサボりカメラを片手にぶらつく日々を過ごしていた。そんな退屈な繰り返される一日の中、不意に蘇るささやかな出来事たち。そして今日も新たな出来事が、思い出がまた一つと生まれてゆく。「あなたは何気ない日常の風景に美しさを
見つけられますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 12:56:04
2949文字
会話率:30%
誰にでも簡単な魔術が使える魔導器を発明した貴族の夢は、鳥のように自由に空を飛び回ることだった。息子へ、孫へ、一族へと受け継がれた夢は魔導飛行用具の発明として実を結ぶ。そして魔導器と飛行用具はともに軍事利用されることとなる。
改良され、組
み合わされることにより更に高度な技術となって行く魔導器。一族の優秀な魔術師は国民的英雄となり『魔眼のヴォル』として親しまれる一方、敵国の人間からは魔物のように憎まれて行く。
英雄貴族グドルフ・ヴォル=ベリヤノンを主人公として、彼の一族による戦闘用魔導飛行用具の開発と彼の日常、彼の恋愛と結婚問題、そして国民的英雄貴族としての責務を彼の視点をもとに描いて行きます。
※軍事物ではありますが派手な戦闘シーンはそれほど多く出て参りません。日常描写がメインとなります。戦闘シーンを期待されると肩透かしとなってしまうかも知れません。
※世界観としては魔術を強大な力として緩やかに発展してきたのに、急激な技術革新によって急速に近代化して行き、歪みが出ようと構わず突っ走るトップ国家という感じです。
魔術が存在するせいで開発されていない技術もあるのでバランスの悪い社会が舞台です。
※実在の人物、企業、団体、歴史上の存在とは全く関係ございません。フィクションです
※特定の職業に就く方達を貶めるような意図は全くございません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 14:21:08
96385文字
会話率:39%
どこにでもある日常の風景が幸せだなぁと思うのです。
そんな私の日常エッセイ。
最終更新:2016-01-29 01:07:18
22091文字
会話率:7%