ある日目覚めると、異世界転生してしまっていた主人公ロクト。
戸籍も身寄りもお金もなく、身体能力にも魔法の才能にも恵まれず、唯一与えられたのは外れスキル【契約】のみ。
職にも就けず野垂れ死にしそうになっていたロクトだが、【契約】を使えばお金を
借りられることに気付く。
極限状態でなんとかお金だけは借りられたロクトは、多額の報奨金がかけられていながら未だ解決されていない謎の事件の解決へと挑む。
金を制する者は異世界をも制する。
詐欺と推理と買収を使いこなす、最弱主人公の成り上がり改革物語が今、始まる────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 18:21:03
40464文字
会話率:58%
「オルカ・デ・アルーシュカ嬢、どうか俺と婚姻を結んで頂きたい」
伯爵令嬢オルカは社交デビューの夜会で、突然求婚される。美形の近衛騎士かと思いきや、誰にでもずけずけ物を言う無神経で面倒な男。勘弁してよ。
無自覚に謀略が得意な少女✕無神経無表
情な近衛騎士が、推理と運とはったりで事件を解決していく中世ヨーロッパ風少女小説。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 10:05:59
34881文字
会話率:46%
都内某所で探偵をしていた八朔御影は、警察の協力で犯人の波町を捕まえ、刑事の杉所とともに東京へ護送していたのだが、勇者召喚に巻き込まれてしまった。
勇者らが神の天敵を倒すまでの間、彼らは神から与えられた力を使い町で暮らすことにする。
しかし八
朔は特に力をもらうことなく、己の力だけで暮らしていく。
※名探偵ものではないので推理とかはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 23:31:37
101119文字
会話率:59%
刑事裁判の直前になって、ある証拠品が消えた事が判明した。しかも……被告人についての鑑定結果にも不審な点が……?
最終更新:2020-05-12 19:08:14
1239文字
会話率:78%
唐突な美少女からの告白。
それは主人公の心を、人生を大きく動かしていくものだった。
ラブコメ、推理といろいろ盛り込んだ小説です。なおpixivにも投稿しております。
最終更新:2019-07-13 00:09:54
386文字
会話率:13%
平成の時代に生まれた悲しい性。ゆとり世代という謎の単語。人間という名の存在として解き放たれ、脳の限界を超えた物語が今始まる。それに、若き彼はどう立ち向かうのか?
読者の推理と読解の力が今試される。
最終更新:2019-05-13 06:50:05
1053文字
会話率:0%
「妻が妊娠している子供が、本当に自分の子かどうかDNA鑑定するように強制することを、どう思う?」
居酒屋で酒を飲んでいる時に、そんな質問をされた。こいつは時折こうやって、厄介な議論を吹っかけてくる。面倒だが仕方ない。酒の席の話題として、答え
てやろうじゃないか。
※推理というほどのものではありません。どちらかといえば推察です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 20:46:33
18379文字
会話率:66%
とあるスーパーの福引きで偶然なのか必然なのかファーズランドという遊園地のチケットが当たった、名前に“月„を持つ高校一年神代 睦月。このファーズランドはただの遊園地ではなく新しく出来たリアル型脱出ゲーム、“脱出不可能„があった。この脱出不可能
はその名の通り、挑戦した人数が何万にも及ぶが脱出成功者は未だに居なかった。これに興味を持った神代 睦月はこのリアル型脱出ゲーム“脱出不可能„に挑戦し、それを通じて脱出不可能を開発したアミューズメント総合開発会社“α„の謎や自らの名前に付く“月„の意味を知り、立ちはだかる者を倒し、“不可能„を“可能„に神代 睦月は変えていく。脱出ゲームでの推理と熱い超能力バトルが交差する新感覚推理ライトノベルです。
トリックや伏線を考え抜いており、読み応えがあると思うのですが
ライトノベルの様な作風ですので苦手な方はお控え下さいませm(__)m
誤字脱字、その他なにかあれば直ぐに修正します。感想などなろう作家さんでもユーザーの皆さんでもお気軽に。出来る限り早くお返事します。宜しくお願い致します。(現在1章から全面改稿中の為話が纏まっていないところがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 01:52:32
308583文字
会話率:35%
鈴ヶ崎高校に通う、女子高生、熊沢さん。
最近、ある事に凝っている。
それは、クラスメイトの男子高生、井沢くんの行動を推理すること。
――でも彼女は決して自分から推理とは言わない。
最終更新:2019-01-03 12:00:00
6611文字
会話率:6%
灰色の日常生活を送っていた日野原真実(ヒノハラマミ)。しかし、親友神原絵麻(カンバラエマ)の一言がその終わりを告げた…「ねぇ、”人狼ゲーム”って知っている?」
あれよあれよと言う間に人狼ゲームにハマっていくマミとその友人達。色褪せていたは
ずの日常は、思考と刺激、そして興奮の毎日へと姿を変え始めた。
この小説において、基本的に死人は出ません。デスゲームでもリアル人狼ゲームでもなく、議論に重きを置いた人狼ゲーム小説を目指したいと思います。初めての投稿ですがどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 19:12:48
5726文字
会話率:63%
突如謎の塔で目覚めた主人公。青年は成り行きで勇者の仲間になるも、『勇者』は何か多くの秘密を抱えているようだった。
推理と考察。自分は何者なのか。誰が味方で誰が敵なのか。騙しと誤魔化しが入り乱れる勇者の旅路。
謎を抱える勇者が旅をする目的
とは――。
初めての投稿になります。
毎週金曜日に新話を更新予定です。
(水曜日更新予定でしたが、金曜日に変更いたしました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 23:35:25
67547文字
会話率:32%
彼女が自分をレモンと例えるならば、僕はシーサイドだ。
………
………彼女の世界は探偵を名乗る青年に声をかけられたことにより、全てが変わった。
つまらない、退屈な日など来なくなった。
当たり前のように来るイベントは破棄された。
そ
の代わりに、推理と言う、彼女の楽しみを作った。
でもきっと、これも彼女は、ゲームというのだろう。
青年は、彼女を連れて謎を解きに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 21:12:10
1785文字
会話率:13%
名探偵のりおシリーズ第02弾 パンツと犬と裁縫と
探偵のりおは『赤の花嫁事件』を解決し、個人事務所を開設した。※第01弾参照
心機一転したのりおの元ににやってきた今回の依頼は『犬探し』……もとい、『パンツ探し』。
ノーパンの依頼者の巧み
な脚さばきに翻弄され、依頼を受けてしまうのりお。
彼はパンツの行方を求め、西に東に奔走する。
なんとか、パンツの行方をその手に掴み取った彼を待っていたのは、
顔の皮を剥がれ無残な姿となった二つの躯だった……
□□□□□□□□□□□□□□□□
「経験を積んでいないパンツに用はない!」
お前は何を言っている。
「待て、パンツに貴賤はない。たけき者もしづむ者も等しく扱われるべきだ」
お前も何を言っている。
「どこですかワン? ここですかワン?」
口(・)の隙間から見えるのは、見つめるだけで深淵にに引き込まれるかのような漆黒の瞳。
「あらあら、まあまあ」
「帰っていいですか?」
「盗まれたんです」
「そうですね、マドモアゼル。あなたは盗んでいきました。私の心を……」
「……ええと。盗まれたのは下着です」
パンツは……うむ。履いていない。
本人に間違えなさそうだ。
検 死 完 了 !
「女の子にカンタマはないんだよ」
「何言ってるんですか!」
「大事な事だからもう一度言うね。女の子にカンタマはないんだよ」
「二度も言った!」
次々と襲いかかる下ネタ!
はたして神戸はジャンルを推理と理解しているのか?
2018年。不定期公開――
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※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作は名探偵のりおシリーズの第2作目に該当します。
※名探偵のりおシリーズの1作目は、なぜか第21弾になります。
※よって、名探偵のりおシリーズ第01弾は、この世のどこにも存在していません。
※推理避難所はまだ作ってませんが推理に関しての予想/感想はそちらにお願いします。
※感想にビュッは必要ありませんが、あると作者が喜びます。
※作中にパンツに対するこだわりが書かれていますが、筆者の趣味、思想とは関係がありません。
*********折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 11:03:03
8233文字
会話率:27%
希望を失ったフリーター。バイト中に意識が朦朧としていたら、いつの間にか異世界へ召喚されていた。そこは言葉も通じない上、あまりにも「定義されすぎた」魔法の飛ぶ世界だった!
そんな中で彼に与えられた魔法は《幽体離脱》、それだけ。しかし奇天烈な異
能の戦いに巻き込まれてしまう!
推理と応用を通じて、彼は異世界を生きる。そして強さと、生きる喜びを掴んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 18:15:32
111183文字
会話率:34%
よろずや探偵事務所は所長と所員の二人だけ。客からの依頼は何でも引き受け、天井裏のネズミ退治から行方不明の猫探しまでと万事やる。
そんな小さな探偵事務所に誘拐事件の依頼が舞いこんだのだった。
推理とコメディの事件ものです。
一話千字か
ら二千字程度、22話完結、週二回投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 05:10:58
29179文字
会話率:41%
魔法という能力が使える世界で、その圧倒的な力に酔ってしまう者や理解した上で正しい使い方をする者、そして意識して使わない者がいる。そんな中で人間は己の考えを信じてぶつかり合う。
最終更新:2018-05-19 15:39:59
21427文字
会話率:45%
32歳で探偵業を営む佐伯善次郎の事務所には、何故かおかしな依頼ばかりが集まる。
これは佐伯探偵事務所に集まる、様々なお話。
case.1 丑の刻参り
「貴女がほしい」
※一部クトゥルフ神話要素が含まれます。知らなくても問題ないですが、知
っているともっと楽しめるかも?
※探偵小説ではありますが、推理小説と言えるものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 23:51:00
3198文字
会話率:60%
高架鉄道のガード下に、隠れ家のようにひっそりと佇む小さな事務所がある。
これは、そこで交わされた、直情型で荒っぽい保安官と神経質で慇懃無礼な情報屋の会話録である。
不鮮明に掻き消された欠落部分と会話主二人の関係性を、読者諸氏の優秀な推理と想
像力で補完していただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 11:00:00
2323文字
会話率:0%
人狼ゲーム
村人に紛れた狼を議論で探し出し、投票によって処刑する。
会話型推理ゲーム。
そんな人狼ゲームを部活として活動している東雲高校人狼部。
彼らの推理と騙りは今日もまた行われていく…。
最終更新:2017-09-27 07:33:20
6050文字
会話率:58%
バトル風味に推理とコメディが少々、そんな作品です。
―気だるげ剣士の家に届いたのは、燃焼系少女だった!?―
そんな二人が送る、奇想天外な学園ライフ!!
真実を見逃すな!
最終更新:2017-07-09 16:27:50
9473文字
会話率:64%