ハイパーオペラ座に探偵と助手が来て殺人鬼オペラ座大魔神の起こした事件を解決します。
最終更新:2019-07-10 23:34:44
5041文字
会話率:65%
事件をあまり解決する気がない山田探偵と助手っぽい葉月の物語。
突然送りつけられた暗号を持って山田探偵の元へやってきた葉月。
山田探偵は調査してくれるのか?
暗号の意味は?
やる気のない山田探偵に困りながら頑張る葉月の明日はどっちだろうか
。
学生時代に書いたSSです。
pixiv、tinamiにも別名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 10:00:00
2893文字
会話率:35%
見た目ちびっ子お嬢様の自称名探偵と金髪大男の雇われ助手の、ちょっと不思議なミステリ風物語。
唯一の山道が土砂崩れで閉ざされた山中の寒村。ひょんなことからそこを訪れた探偵と助手は、奇妙な風習に従い閉じ込められる。
翌朝、凄惨な死体が発見される
が、それは村の崩壊へと続く事件の始まりだった。
※注意!※
こちらは『ワルキューレの微笑』の解決編です。先にこちらhttps://ncode.syosetu.com/n9694fe/をお読みいただきますようお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:20:28
16827文字
会話率:30%
見た目ちびっ子お嬢様の自称名探偵と金髪大男の雇われ助手の、ちょっと不思議なミステリ風物語。
唯一の山道が土砂崩れで閉ざされた山中の寒村。ひょんなことからそこを訪れた探偵と助手は、奇妙な風習に従い閉じ込められる。
翌朝、凄惨な死体が発見される
が、それは村の崩壊へと続く事件の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:05:46
35516文字
会話率:39%
いつものように事件の調査を依頼された、探偵と助手、「学生服の悪魔」というキーワード以外は
相手の正体は不明、しかしいつものように日向櫂は事件の捜査に行くのだった
最終更新:2018-07-03 16:32:16
17198文字
会話率:62%
敏腕宝石商として知られる郷原忠柾とその愛犬が、自宅の屋敷で強盗に殺害された。郷原の秘書に頼まれ事件を調査していた吾妻は、事件関係者の少年から気になる話を聞いて――被害者の愛犬殺しに潜む事件の真相とは?
最終更新:2018-04-30 12:37:43
28534文字
会話率:71%
高校生の三枝は、探偵助手というアルバイトをしている。
探偵助手の仕事は主に――午後になってから探偵を叩き起こし、事務所の掃除をすること。しかも時給は500円。
色気の無駄遣いが止まらない探偵(男)に振り回される助手。
そんな探偵と助手の物語
。
川越菓子屋横丁を中心とした、埼玉県の銘菓とコーヒーにこだわった小説です。
■人物■
<メインキャラクタ>
探偵……紗川清明(さがわきよあき)
・身長189cm 筋肉質スレンダー
・黒髪長髪 フレームレス眼鏡
色気の無駄遣いが止まらない、残念なイケメン。元厨二。本人は、昔厨二だったことを隠している。
助手……三枝紬(さえぐさつむぎ)
・身長170cm 普通体系
・男子高校生 川越市内私立高校、中学時より在籍/進学校
知り合いの幼い少女が殺されてしまったのを自分の責任と感じており、トラウマを抱えている。
<ゲストキャラクタ>
岸俊夫(きしとしお)……依頼人、投資家の集まりで紗川と知り合う
岸美子(きしよしこ)……依頼人の妻。雑貨店を経営する元モデル
<車種>
日産/シルビアS15……紗川の愛車
ローバー/ミニ40th アニバーサリーリミテッド……ゲストカー
<その他>
矢萩美紗都……密室の花嫁殺人事件の犯人
井上紗凪……密室の花嫁殺人事件の被害者
木崎英司……刑事。紗川の友人
■他投稿先……
アルファポリス(キャラ文芸大賞エントリー。最高2位、大会最終日11位)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/571356906/464149303
エブリスタ
https://estar.jp/_workset_work_list?ws=11472127折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 12:00:00
62220文字
会話率:51%
とにかく微妙である。
最終更新:2018-01-19 00:43:14
1541文字
会話率:75%
鉄探偵事務所
そこは、冴えない中年探偵と助手の女が、日々、依頼として持ち込まれる街の人々のよろずもめ事を、時に解決し、時に引っかき回しながら引き受けている街の便利屋である。
今日、持ち込まれた依頼は、前者になるか後者になるかは、さて読者の皆
様次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 20:35:32
4932文字
会話率:63%
探偵に最も必要な才能とはなんだろうか。
観察力?行動力?推理力? どれも違う。
必要なのは事件を引き寄せる才能なのだ。
事件を解く能力だけがあってもそれは探偵ではない。事件あってこその探偵なのである。
だが、高校に入学してきた探偵 天使
真実(あまつか まみ) は異様なほどに事件を引き寄せる体質だった!?
登校すれば死体と遭遇。図書室に行けば本から暗号の書かれた紙を見つけ、孤島に出向けば嵐が巻き起こる。
累計で百人以上の人間が学校から消えた。
天使 真実に、強引に任命された同級生の助手くん。
いつか死ぬんじゃないかと震えて過ごす日々。
そんな探偵と助手のおくる本格ミステリ(になる予定)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 01:04:48
2269文字
会話率:2%
私の彼女は、謎を解き明かすが大好きだった。
謎がなければ「暇だ暇だ」とわめくばかり。その度、私にちょっかいを出し迷惑をかける。まるで子供であった。
そんな変わり者の彼女の名前は古海(ふるみ)ナナ。変人ではあるが、抜群の推理力を持つ探
偵であった。
そんな折、事件が起こった。
生まれたばかりの、友人夫妻の赤ん坊が殺されたのだ。殺害方法は発覚したが、動機が見当たらなかった。友人夫妻にも、生まれたばかりの赤ん坊を殺されるほどの動機などなかった。
何故赤ん坊は殺されたのか? はたして理由はあるのか?
ナナは捜査を開始していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 12:57:46
26024文字
会話率:45%
探偵と助手が猟奇的殺人事件を解決するべく…
最終更新:2017-05-31 19:28:47
1540文字
会話率:43%
雷鳴轟く街中の教会で事件は起きた。
盗難事件に殺人事件。
そこへ偶然現れた探偵と助手。
街は2人を歓迎するように鐘が鳴り響いていた。
最終更新:2017-05-19 20:02:27
1233文字
会話率:24%
僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
「犬を誘拐してほしい」そんな依頼を口にしながら、すぐにそれをキャンセルした同級生の少女。単なるひやかしだと僕は思ったが、その
日からなぜか磯崎は彼女を執拗に追い回すようになる。後日僕は、彼女の抱えた秘密を知った。そうして犬の誘拐は、実行されることとなる。だがその依頼は、磯崎のある弱点を浮き彫りにすることとなり――。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。
※「自称探偵 磯崎めぐるの事件簿【中学生編】 鏡の国のねずみ」のネタバレとなる内容が一部含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 16:09:54
25439文字
会話率:53%
自称探偵 磯崎めぐると、その助手 沙原彰吾の出会いの物語。
ある事情を抱えて私立香々見学園に編入した僕、沙原彰吾は、校内で妙な奴に遭遇する。探偵を自称する彼、磯崎めぐるは、絵の具をぶちまけられた絵を前に、「犯人はねずみ、根津充だ」と断言して
みせる。同級生を犯人と決めつける彼に、僕は不信感を抱いた。けれども磯崎のその言動には、実はある理由があり--。磯崎と行動をともにするようになった僕は、学園で過去に起こったいじめと自殺、その復讐にかかわる謎に挑むことになる。
※2016年に書いたものです。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 18:34:20
101020文字
会話率:52%
僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
「行方不明の女の子を、探してほしい」――そう告げた依頼人は、あからさまにやる気がなかった。
素人の高校生探偵にそんな依頼を
するのも変だし、依頼人の態度もひっかかる。
けれども磯崎は、「誰かの願い」がそこにあるに違いない、と言って調査を開始する。
その中で浮かび上がってきたのは、「行方不明の女の子」とともに写真に写っていた少女の様子が、最近おかしいという事態で――。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 18:38:00
24907文字
会話率:58%
依頼を終えた名探偵と助手は旅館「ペケの屋」で一泊することとなった。しかしそこで密室殺人が起こる。図々しくも捜査に協力した名探偵は密室のトリックを見事暴いた。そして名探偵はついに犯人にたどり着くのだった。
最終更新:2016-09-10 13:21:53
1911文字
会話率:86%
異世界に転移してしまったカイトのもとに一人の少女リリが現れた。
そして彼は探偵として、彼女は助手として生きることになる。
異世界で起こる事件の一部は彼女の名推理によってひも解かれていく。
これは、優秀だけど少しばかり奇抜な助手のリリとごく普
通の探偵であるカイトが送る、異世界の日常と非日常を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 16:03:37
22754文字
会話率:54%
目が死んでる探偵と助手の話。
別題:簡単に解ける推理小説()
某イラストサイトにも同じ内容の小説を投稿しています。
最終更新:2016-03-31 03:33:30
38446文字
会話率:41%
とあるビル街の中にポツンと佇む、ビル街には不似合いな小さなプレハブ小屋。
堂々と掲げられた看板には、「猫山探偵社」とやけに達筆な字で書かれている。
そして極め付けは、看板の隣にこれまた達筆な字で書かれてある「どんな事件も解決いたします」
の字。
そう、ここは小さな探偵社。
こじんまりとしたプレハブ小屋の中では、今日も猫山探偵と助手の横峯が、頭を抱えながら難事件を解決している______。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 18:28:00
955文字
会話率:14%
どんな事件も解決する名探偵とその助手の話。
※作中の警察や事件の話は作者の想像ですのであまり気にしないで下さい。設定もふわふわしたものですので悪しからず。
最終更新:2015-12-14 20:26:18
4169文字
会話率:33%
森で遭難した探偵と助手、その二人がたどり着いたのは謎の館"小説家になろう館"だった。
そこは小説家志望が集まる館で二人は歓迎されるが、突然密室殺人事件が起こってしまう。
互いが互いを疑う中、探偵はとんでもない推理を語りだ
す。
09.01、解決編の致命的ミス部分を修正しました。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 22:45:24
5868文字
会話率:38%
浅見は探偵の助手である。それも、いわゆる ”名探偵” の助手だ。
露草ホタルは名探偵である。子供のような見た目だけど、たしかに名探偵なのだ。
二人は ”探偵事務所部” として、今日も部室棟の片隅で依頼人を待つ。
ときには下らなく、と
きには甘酸っぱい。
そんな謎を解き明かすたび、探偵と助手、二人の関係は変化していく。
今日もまた、誰かが部室の扉を叩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 20:00:00
18510文字
会話率:54%