新ゲームワールドに招待されたと思ったら異世界だった!?
一人用フルダイブVRゲーム『ワールドメーカー』。
『モノ作り』を主題としたそのゲームは、膨大なアイテムデータが存在しており、ユーザーの想像力次第で無限の創造ができることで人気を
博していた。
主人公、秋月璃音もそれに魅せられてプレイを始め、発売から数年経ってもプレイを続けているヘビーユーザーである。
彼女の目標は『全てのアイテムを作る』こと。そしてその願いはついに叶えられる。
そんな彼女の元にシステムメッセージが届く。【異なる世界においてあなたの助けを必要としています】と。
続編が開発されているという噂を耳にしていた璃音は「続編はオンラインゲームでテスターへの招待かな?」と、興味を持ってYESを押す。
――しかし、転移した先は……新ゲームワールドなどではなく、異世界であった。
「リアル」になった世界で、ゲーム時代の知識を駆使して生き残れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:00:00
1697408文字
会話率:38%
兄は妹の想像力に驚くことがあった。
最終更新:2024-03-27 22:15:07
1038文字
会話率:51%
虐められているボクと、暴力を振るわれているキミ。
とても暗く、光の見えない日々を過ごす重たい物語。
連載ですが、基本一話完結型です。
(15歳以下の少年少女の話ですが、全て15禁という皮肉な小説になります)
また、登場人物に殆ど名前をつけ
ない予定ですので、皆様の想像力でお読み下さい。
最後に、他の連載の方が優先順位高いので、こちらは気まぐれ更新です。
(話が重たいので、基本0時すぎの投稿になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 01:00:00
80921文字
会話率:23%
本と想像力の力によって真理を探求する旅を描いた「私」の物語。
「私」は、ある日、本棚で『万物の叡智』という古書を手に取る。その本を開いた瞬間、「私」は本の中の世界に引き込まれた。
そこは無限の書物の海原であり、「私」は様々な世界を遍歴す
ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 10:10:00
2187文字
会話率:10%
ここは、前世に比べると酷い所だ。
竪穴式住居の村々を妖魔の群れが脅かしている。神?ぽい奴に、放置すれば人は滅びると言われたが、正しくその通りだ。 転生したワシは、7年掛けて、ようやく一つ目の大勝利を得た。
地球に似せて作られた世界
、この世界を救うためには、弛まずに進むしかない。国家を建設して、技術と文化を進歩させるサイクルを廻す必要がある。
だが、利用できる物が何もない。王が居ないどころか、貴族も騎士も居ない。税を払う習慣も無い。そもそも役所も役人も居ない。
ゼロからの建国。困難だが、滅びを阻止するためにはワシがやるしかない。
転生チート物です。男主人公で、キャラクターの半分ぐらいは女性ですが、ハーレム要素はありません。
弥生時代に魔法ありで建国する、そのテーマに想像力を駆使して頑張ってみます。
なお、前作「神聖太宰王国の建国 ~クニも文字も暦もない社会への懲役刑~」からの続き物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:00:00
316602文字
会話率:35%
皆さん! 共謀罪が成立しました。今こそ、想像力の翼を大きく広げ、共謀罪成立後の日本社会を思い描こう!
国会? マスコミ? 政治家? 奴らの下らない型にはまった議論じゃなく。
本当の想像力を働かそう。
流行を予感して、悪ノリの作品を作ってみ
ました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 22:29:48
1374文字
会話率:42%
やかん。それはお湯を沸かす道具であるが、ときに人の想像力を掻き立てる力が宿っている。ちなみに作者である僕は炬燵に潜り込みながら、この短編を書きました。
キーワード:
最終更新:2024-03-20 17:11:55
1059文字
会話率:33%
幽霊になった僕は退屈な生活を送っていた。
つまらない映画や芝居を観たり、意味もなく空に漂ってみたり。
誰ともコミュニケーションの取れない生活は甘い霞を吸っているようで、どうしようもないほど空虚な日々だった。
そんなある日のこと、僕はひ
とりの女の子の姿を見かける。
僕が幽霊になった理由であり、僕の命を犠牲にして助けた女の子の姿を——。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。本作品には犯罪又は自殺を誘発・助長・ほう助する意図は一切ございません。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:10:00
10465文字
会話率:11%
一つの大陸が四つの国に分かれている世界に転生した『サクラ』と、西の国の姫メッツェン、魔術師スタンツェ、騎士アドソンが出会い、運命が回り始める。異端児四人が居場所を求めて、ドタバタしながら、結婚相手となる東の国の王子たちや人外な存在を巻き込ん
でいく冒険譚。
―――さぁ今日はどこで何する?
*残酷な描写と捉えられるシーンがあるかもしれないためR15としていますが、基本ほのぼのです。
作者の目は節穴のため、誤字脱字大量生産、ご都合主義、読者様の想像力におんぶに抱っこして進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 23:00:00
740480文字
会話率:50%
矢野峻《やのしゅん》、享年25歳。
小学生のころから、勉強はできないし、運動もできない。太っていて、片付けも苦手。
ただ、彼には世界を創造するだけの想像力はあった。
毎日、毎日、無地の学習ノートに汚い字と、下手くそなイラストで世界を創り
あげていた。
唯一の理解であり友人ができ、彼はゲームの存在を知る。
「僕の世界がゲームになったら、楽しいのに」
その思いでベンチャー企業を立ち上げ、ゲーム「千年王国記」がリリースされた。
ハックアンドスラッシュのオープンワールドは自由。
スローライフを過ごしたり、商人になったり、旅人になったり、世界を滅ぼしてみたり。
評価もそこそこで、登り調子の中、彼は志半ばで突然死してしまう。
しかし、女神の采配で異世界へと転生することになる。
転生先は、矢野峻《やのしゅん》自身が作った世界を模倣した世界。
彼の作った世界にはなかった「召喚魔法」を使える存在として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 17:00:00
43536文字
会話率:46%
自衛隊すら認めようとしない。今回の能登半島地震でも干渉したり、現地に行って邪魔をする、マスコミや政治家がいたりする。自分自身が被災者にならないと分からない、妄想力はあっても想像力がない連中は、繰り返し大声で叫べば日本を動かせると勘違いしてい
る。『炊き出し』を『お呼ばれ』してくるなんて、もってのほかが常識人の見解だ。EITOでは、命がけの仕事ではあっても、銃火器は使わないし、使わせない。一番の武器は『知恵』だ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:43:47
6427文字
会話率:28%
ヒトは想像力豊かいな生き物である。同時に、創造力も豊かと言っていいだろう。あり得ること、あり得ないこと、新規で新奇なことに想いを馳せる。人によっては陳腐で月並みなことに重きを置いているかもしれない。
でも私は、考えることをやめられない。
脳が勝手に思い描くナラティブを止めることができないのだ。そのせいかどうかはわからないが、なぜか始まってしまった異世界ファンタジー。日本語という新しい言語を操り、魔法とは異なる科学を発展させているらしい。
私の住む世界では、魔法で全てが解決する。液晶魔法で映像を見れるし、通信魔法で遠くの人と会話ができる。転移魔法でモノを転送できるし、創造魔法でモノを創れる。大抵のことは魔法でどうにかなってしまうわけだ。
それに比べて科学は劣悪だ。ほとんどのことはわかっていないし、情報格差が大きい。なにより、リテラシーが物を言う。そんなのディストピア以外のなにものでもないだろう。
しかし、そんな科学には魔法にない素晴らしい特性がある。それは、具体性だ。究極なまでにディテールにこだわっている。できる限り偏見や先入観を排除し、反対意見を取り入れ、客観性を担保しようとしている。にも関わらず、まだ足りていないとする。なんて強欲なのだろうか……。
そんな、ちょっと学べてちょっと面白い、ちょっとしたお話の幕が開ける──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:57:09
55742文字
会話率:44%
小学生でもわかる日本国憲法
日本国憲法の草案は、日本の国のあり方や国民の権利や義務を定めたものです。日本国憲法の草案を作成するには、以下のようなことを考える必要があります。
日本はどんな国になりたいか
日本の国民はどんな人になりたいか
日本
は他の国とどう関わりたいか
日本の国民はどんな問題に直面しているか
日本の国民はどんな幸せを求めているか
これらのことを考えた上で、日本国憲法の草案を作成するとしたら、私は以下のようなものを提案します。これは私の想像力と知識を使って作ったもので、正しいものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 02:23:12
2576文字
会話率:0%
偶然おとずれることになった小さな村にて、画家のシモンは脚の悪い少女に出会う。シモンは彼女の想像力に感服し、彼女は村を出てもっと広い世界に行くべきだ、と思うが……。この物語で語られる「勇気」をぜひ見つけてください。
最終更新:2024-01-25 08:30:25
4578文字
会話率:44%
風俗に足繁く通うしがないサラリーマン、柳瀬斗真。ある日の風俗帰り、急な交通事故に巻き込まれて生死不明の重体となってしまう。
どうにもならないことはどうにもならない、もう苦しい人生はごめんだ。斗真は死の間際にこれまでの人生を受け入れ、そこで
眠りに就こうとした。
しかし彼は神々の世界で目を覚まし、下級神の一人ドルンドルンに転生してしまう。
ドルンドルンは神々の世界で人間を慈しむ神であり、人間たちの守護神として存在していた。しかし、人間はその世界では非常に弱く立場も低い。自らが守護する生物たちの強弱により、神々の関係性が決定づけられてしまう世界において、ドルンドルンは無条件に蔑まれ、肩身の狭い思いをしていた。
だが、斗真がドルンドルンとして彼の邸宅に戻ると、そこには秘密裏に別世界への入口が設けられていた。ドルンドルンが何を考えていたのかは分からないが、斗真はそれを見て一つの強い思いに駆られる。
「神だろうが何だろうが、俺たち人間を舐め腐りやがった態度が気に入らない。この甘ったれた世界には存在しない人間の剣と魔法、そして科学の力で、奴らに人間の力を認めさせてやる!」
斗真は人間としての正体を隠しながら、ドルンドルンとして別世界で人間を創造し、彼らに進化を促し、神々に人間の尊厳を認めさせることを誓う。彼はその世界において、様々な時代で、様々な背景を持つ女性と交わり、斗真の想像力とドルンドルンの力を持つ子孫を増やすことで、次第にその世界の持つ力の総量を増していく。
やがて斗真は、人間が他の神々の所業により弱体化させられていたことに気が付くと同時に、転生直前、ドルンドルンが神の誰かによって殺害されていた事実に突き当たる。斗真は自らの安全と人間の地位を向上させる為に、同時進行で殺害者の捜索を行うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:11:16
131595文字
会話率:38%
『想像力が魔力を形作る』。芸術に打ち込み、魔力を鍛え上げることが至高とされていた。この世界では才能がない奴は人間として認められない。だからひたすらに考え込み、創作をし、発狂してでさえも自身の愛した作品に向き合い続ける。主人公の友人は化け物の
絵を描く専門だった。友人は魔法を鍛え上げ、自身のかいた怪物そのものになることを目標に生き続けていた。化け物には血も涙もない。この世から解放されること。それが彼の望みだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:10:56
9455文字
会話率:40%
【新番組】 宇宙警察 ギャラクシア 【予告!】
想像は創造に通じる。発展途上惑星ながらチキュー人は『イマジパワー』を生み出す強い力を持っており、宇宙の犯罪者たちや悪の組織から密かに狙われる存在となっていた。特にニポン人はその類まれな妄想
力、もとい豊富な想像力を持つため格好の獲物とされていた。
しかしながら、発展途上惑星のためチキューには大々的に守備部隊を配置することができない。対案として銀河連邦が採用したのは、強い独自裁量権を持つ特任警官を派遣することだった……。
という体の特撮ヒーロー物風作品となります。ギャグ寄りで明るめ、バトルもカッコイイことを主眼に置いて陰鬱な描写はしないように心がけるつもりです。
更新の方は……、ごめんなさい、今のところ不定期ということで。
感想・評価等もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 18:00:00
42973文字
会話率:50%
あなたは壁の染みを見て何を想像するのだろうか?
人の顔に見えてしまう事はないだろうか・・・
また、柳の枝が揺れる様をみて何を思ってしまうのだろうか?
昔の人はそこに幽霊を想像してしまったのかも知れない
他にも何も無い闇夜を無駄に恐れたりちょ
っとした雑音が何かの呻き声に聞こえてしまう何ていう事はないだろうか・・・
これはそんなちょっとだけ想像力を働かせた御話―――
作者自身の身の回りで起こった割とどうでもいい出来事をホラー風味仕立てでお送りするホラーエッセイ集?・・・
なのかも知れない―――
ぶっちゃけ割りとどうでもいい御話(できごと)だったりするよ(笑)・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:55:06
51141文字
会話率:19%
あの夜はとても疲れていて、精神的におかしくなっていた。
そんなに時こそ、想像力というのは飛躍するものである。
これは彼奴の誕生秘話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分、疲れて
いたんですよ。
いや、平常だったのかも知れない。
何せ何時もおかしいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:05:10
780文字
会話率:53%
たまにアーカイブって機能あればなぁって思ったり思ったし。
最終更新:2024-01-03 23:56:21
954文字
会話率:0%
「ごめんね下井(しもい)君、待った?」
「い、いや、俺も今来たとこだよ」
文化祭当日。
ドキドキしながら自分の教室の前で竜田(たつた)さんを待っていると、メイド服に身を包んだ竜田さんが現れたので、心拍数が更に53万くらい上がった。
竜田さんのクラスの出し物がメイド喫茶だというのは聞いていたが、頭の中でどれだけ思い描いていたメイド姿よりも、実物は可愛かった。
自分の想像力の乏しさを、改めて実感する。
「じゃあ時間もあまりないし、早速回ろっか」
「うん」
竜田さんと並んで歩きながら、俺はそっとポケットの中のシールの感触を確かめる。
同じ文芸部の竜田さんに片想いして早や半年。
何度もチャンスはありながらも、今まで告白できずにいたヘタレな俺だが、今日こそは決めてみせる!
そのためには、このハート型のシールが必要不可欠。
うちの高校には、代々『文化祭当日好きな人に気付かれずに、身体のどこかにハート型のシールを貼れたら両想いになれる』というジンクスがあるのだ。
毎年何組かは、このジンクスのお陰でカップルが誕生しているらしい。
だからこそ俺は何としても、今日中に竜田さんの身体にシールを貼らなければいけないのだ――!
※「なろうラジオ大賞5」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:02:05
1000文字
会話率:38%