カル·トフランク、姉を無くした後、一つの普通の教師として、ハーメルと言う都市で一人で生きている、しかしある日、国の姫にあった彼は。食屍鬼(くしき)という化物に襲われた。ハーメルの一部町が破壊され、王宮もボロボロになった。せっかく生き残した挙
句、国に首謀者扱いされた。自分の容疑を晴らしたければ、姫が国王に精一杯頼んでできたチャンスーー姫の騎士になるという条件を受けるしかない……
一方、彼が首謀者であることは丸っきりデタラメというわけではない、彼らしき人物が当時化物の群れに現しているという目撃情報もある……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 03:05:18
8817文字
会話率:38%
僕が、世界を救ってみせるッ!!
・・・ごめん、嘘です。そんな決意ありません!僕にできるのはただシャベルを振るうことだけなんですはい。
だけど、そんな僕でも、決めたことがあるんです。決意なんて大袈裟な言葉じゃなくて、ただ、純粋に心に決め
たこと。やりたいと望んだこと。
世界をこんなに滅茶苦茶にした、僕に辛い道を歩ませた“神様”を、ぶん殴ります。シャベルで。思い切り。後頭部殴打の乱れ打ちで。
だから、取り敢えずは強くなろうと思います。
ゾンビ、怪物、鬼、巨人、未確認生命体、竜、龍、化物、変態、蟲、鳥・・・エトセトラ。
何が相手であろうとも、戦って殴って乗り越えて、強く、強く、強くなって、神様ぶん殴ります。そのついでに世界が救えれば、ええ、まぁ、良いんじゃないでしょうか?まあ、そこまでは僕は責任もてません。
世界を救うのは勇者とか英雄に任せればいいんです。
だって僕はただの高校生。
高校生な僕に期待されても困る。
僕は僕にできることを。
そんなわけで強くなって“神様”殴り倒します。シャベルで。
この物語はフィクションです。いくら僕がシャベルをうまく使えても現実のシャベルでアニメ斬りはきっとできません。だからあれです。フィクションのシャベルは実はオリハルコンで出来てた、とか超常的な力が宿っていたのでしょうはい。
この物語は、僕こと、白河朝日の崩壊してしまった世界で自分にできることを成すため戦う物語と異世界でちょっと無双してしまう、それでもっていつか神様をぶん殴りお話です。シャベルで。
なお、ここでの僕は僕であって僕じゃない僕のため、物語の僕とは性格と意気込みとやる気がちょっと違うかもしれません。ただ1つ、変わらないモノがあるとすれば、それはーーーーーーシャベルです。
なんだかんだ色々と言いましたが、この物語は僕によるシャベルの物語です。もういっそ題名を【シャベルと僕】に変えてもいいんじゃかとさえ思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 18:00:00
109373文字
会話率:15%
ある豪雨の夜。世界に多種多様な化物が現れた。後に『怪族』と呼ばれる化物に人々は無慈悲に虐殺される。
人々は研究都市として活用していた天空都市イスカーンへと逃亡した。
天空都市で家畜のように暮らしていた人々が自由を取り戻すために今、怪族と対峙
する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 00:20:52
34889文字
会話率:31%
今はもう昔になるけれど、私には憧れていた物語があった。
勇者様が化物を倒してお姫様を救いに行くありふれたあの物語。
けれど今は憧れないの。
何故って?
それはね…
最終更新:2017-02-15 17:29:21
3978文字
会話率:6%
ボッチ、平平凡凡、非リア充、という青春を満喫できていない高校生、酒井奏多(さかい かなた)は異世界にて目が覚める。
その異世界にて、奏多は「怪物」と呼ばれる古くから恐れられた化物の力を自分が持っていることを知った。
魔物が蔓延り、勇者が魔
王を殺すために召喚され、王国とか帝国が対立し、龍がいて、魔法が存在する。そんなお決まりの剣と魔法のファンタジーにて奏多はどうやって生きていくのか、怪物とはなんなのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 21:03:59
44769文字
会話率:40%
怪物を使った闘い「怪闘祭(ナイトメアパレード)」………
パレードに巻き込まれてしまった冴島(さえじま) 雪兎(ゆきと)だったが、パレードに参加する決意をする。
それはやがて、世界をも巻き込む壮絶な戦いとなってしまう事も知らずに………
☆
☆☆☆
はい、すみません。らくしむすです( ̄▽ ̄;)
えっとちょっと、今回は少し見切り発車な部分が有るんですが、構想自体はかなり前からあったものなので、やたらgdgdはしないと思うんですが…いかんせん、私の作文能力が………とりあえず!頑張って書くので応援お願いします!!
らくしむすでした!(^.^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 02:47:35
24451文字
会話率:40%
山や海は氷の柱で塞がれ孤立した町、燦栄。
海より襲来する謎の怪物、『霧獣』から町や住民達を守るために燦栄中学校の生徒達は霧獣出現と同時に発生した異能力を武器に戦ってゆくが、リーダーである生徒会長の殺害により統率が一気に乱れてしまう。
そんな
中、リーダーの死の現場から逃げ遅れた主人公・天海綯矢(あまみ とうや)は、一度霧獣に殺されかける。
そこを彼の幼なじみであり、彼が身の安全を案じ謹慎を薦めた有栖川奏(ありすがわ かなで)に救われる。
一年後。
元燦栄中学校生及び能力者達は軍の様に統制され、能力の研鑽と共に戦場へと赴くようになった。
そして、完全に守る立場から守られる立場に逆転してしまった天海。
彼は己のプライドと、更なる脅威の為に能力を研鑽していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 03:12:28
1973文字
会話率:15%
とある日、僕は最愛の恋人のこれ以上ないというほどの裏切りにあい、絶望の淵に沈んでいた。そこへ、自称探偵の妙な男、神楽坂さんと出会う。彼の仕事に同行した僕は、そこでこの世の物とは思えないような光景と遭遇する。それは歴史が生んだ悪夢であり、そし
て悲劇だった。僕の目の前にいたそれは、どこから見ても――化物と形容するしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 17:32:41
46243文字
会話率:52%
幕末の土佐。弁慶風情の男が太刀を奪いながら多くの人を殺傷した。しかも不死身ときている。その男と新兵衛が土佐城下、常通寺橋で戦う。新兵衛は古流剣法の継承者であったため腕前は確かだ。さらに土佐勤皇党の助力もあり、なんとか弁慶風情を取り押さえる
ことに成功する。ところが縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に藩は乾退助と土佐勤王党に追討を命じる。そこに不本意ながら新兵衛も加えられる。役目は単独行動の斥候で、追討隊より先に土佐山へ向かう。そこで敵は一体だけでないことを知る。滅ぼされた村が二つ。その生き残りである安吾とたえに出会い、事の顛末が明かされた。化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードはその入れ物に戻る。化物を消すにはゲームを終わらせなくてはならないのだ。新兵衛もゲームに加わる。乾らは後方支援にあたる。さらには高野山の僧二十二人率いる空心も加勢する。化物は十体。味方を減らしながらも新兵衛らはカードを合わせていき、化物を消していく。結果、残るべくして残ったカードが一枚。そして神様の如くな化物が表れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 01:50:09
140753文字
会話率:30%
久しぶりに戻った街は大火事、ともだちのようすもなにか変だ。
冒険ファンタジー。
さて、エラは生き残れるのでしょうか?
最終更新:2016-01-15 15:32:54
2255文字
会話率:39%
「人間は、この世界において、究極的には、三択の存在性を強制される」
怪物になるか?
神と世界に従順な、無我の境地に至るか?
世界を否定し、観測者に至る為に、死者として、死ぬか?
怪物とは説明不要の怪物だ。
神の使途とは
、幸福を無価値とし、この世界を救い尽くすために、
神の如き無我、世界と一体になったかのように、
神から与えられる、神秘そのものを備えて生きる。
死者とは、一概には形容できない。
第一に、あるいはの疑問だが、
死んで、存在が無の状態で、生きるれるか?
疑問に思うかもしれないが、そのような存在性の矛盾が、両立する。
死者は、その存在性が、世界と、そこで生きる生者によって、完全に保証されているのだ。
特に、世界に存在する観測者は、世界を拒否した、いわゆる自殺者、そのような存在を優遇する。
一切の神秘を与えられなかったからこそ、世界の外側に位置する”観測者”に選ばれるし、含まれるのだ。
観測者とは。
この世の神秘を認めず、そのように見えるものがあれば、すべからく暴き散らす。
己の視界に映る遍く不可思議を、否定する。
その為に、己から溢れる既知感を駆使する。
世界が未知感、神秘という、無限大のリソースを行使するなら、観測者はその対極。
未知を初めからの既知に収めるように、知恵の奔流、観測者特権と呼ばれる”魔法”、それを迸らせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 04:29:46
30393文字
会話率:33%
西暦二〇一〇年。突如、【アルクトス】と呼ばれる化物が出現した。【アルクトス】は人間を糧に【アステリ】と総称される同族の怪物を創生し、世界に解き放った。戦いが激化する中、世界中に超常的な力を持つ【灰色の子供たち】が生まれたことによって、戦争
は激化の一途を辿った。
―――そんな争いが進み、二〇二五年。安全圏であり、様々な人種が混在する国家となった日本で、普通の【人間】である茅花潮音と曙川咲斗は、軍兵として戦場に送り出され、【アステリ】によって人工の【灰色の子供たち】にされてしまう。
これは、死闘に身を投じ、狂った世界であがき続ける子供たちの物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 00:37:18
936文字
会話率:0%
あらすじ
夕斗(ユウト)はある日非日常に見舞われた。
それは不老の化け物との遭遇だった。
不老の化け物<unfading monster>。略してufmに襲われた夕斗はある組織に拾われ、そこでufmに対抗する力を教えてもらうのだが・・
・。
こんな感じで書いていこうと思います。
以下、この作品に当初上げていたあらすじです。ここまで辿りつくのに時間がかかりそうなので上を新しいあらすじにしたいと思います。
あらすじ
夕斗(ユウト)はある日非日常に遭遇した!そこで魔法の適性が発覚したユウトは怪物退治の戦闘員となり、初の不老の怪物《unfading monster》の撃退任務に組み込まれたのだか、そこで目の当たりにしたのは死んだはずの日向(ヒナタ)だった。2人の出会いがもたらす運命とは。《unfading monster》とは。ここに自己満足のストーリーが展開される。
どちらかのあらすじを読んで興味を持っていただければ幸いです。
この作品が初作品です。至らない点などあると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 18:30:19
57864文字
会話率:51%
ある人は彼を「ヒト」と呼び、ある人は彼を「化物」と呼び、そしてまたある人は彼を「神」と呼んだ――。
争いが多発し続ける無法の世界で、少年少女はヒトを超えた。それを神と呼ぶべきか、怪物と呼ぶべきか、どちらにせよ彼らは力を手に入れたのだった。
戦うためだけの彼らの生、希望の見えない廃れた世界、彼らは戦う。
**別サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 22:51:14
2136文字
会話率:40%
異界から現れる、『ノワール』と呼ばれる漆黒の化物。
奴等は、有史以来、その醜悪な姿を歴史の端々に見せて来た。
何もない空間から突如現れ、その目的も、出現の原因も不明。
ただ、分かっていることは一つ。
奴等は敵。
無差別な殺戮を繰り返す、漆黒
の悪魔。人類に仇なす、憎き敵。
さあ―
倒せ、殺せ。化物を。
全ては、人類を守るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 21:38:34
84947文字
会話率:23%
異世界で仕事をすることになった農大学生の春日井晴登。
ここは怪物や化物、魔法やアイテムがある世界だが、魔王はいない。
そんな彼に求められたことは…… 農業支援っ!!
ドラゴンよりもイナゴが怖い! 毒沼よりも作物病が!?
教える相手は言うこと
聞かない!!
血は飛ばないけど命懸けっ! 異世界ハートフルボッコ農業記!!
~~~~~~~~~~ 以下、物語と関係なし! ~~~~~~~~~~~
よろしければ感想、評価を頂ければ幸いです。
また、おかしな点や、間違っている点、お前マナーがなっていない!ということが
ありましたら、ご指導、ご鞭撻を頂ければこれまた幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 12:46:36
3896文字
会話率:16%
鴉型の防毒面で焼け爛れた過去を覆い隠す、黒い焰を宿した男。
貪欲な探究心であらゆる知識を餮る、美しき絶対不死の老女。
二匹の怪物が辿る、『死』への旅。
「21gしかないキミの魂よりも、本のがずっと重く価値がある。そうだろう?」
鮮や
かな薄紅の唇に蠱惑的な微笑を湛えると、彼女はそう優しく吐き捨てた。
長い睫毛の下に隠れた碧眼は、鋭い光を煌々と宿しながら、男の『薄っぺらくも軽い生』を見据えていた。
長編SFダークファンタジー。
※残虐描写、暴力表現、性表現が多く含まれます。
※この作品はアメブロ【燈の車】で連載しているものに加筆・修正をして転載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 17:53:47
14386文字
会話率:27%
クリスは恋人でNYPD刑事のジェームズ・クーガに連れられ、彼の故郷、ヒューガタウンを訪れた。その町は、辺りを山、森、海に囲まれた静かな土地で、住人間の絆が深い温かみのあるスローライフを送るには持ってこいな田舎町、とは行かなかった。実際は過
疎化が進み、町は風化し、不気味な雰囲気漂う半ゴーストタウンであった。しかも、ヒューガタウンでは今、謎の猟奇的連続誘拐殺人事件が起こっており、裏では黒魔術のような奇怪な儀式が執り行われていた。
そんな異常事態の町で、クリスは突然の頭痛を切っ掛けに、暗闇と赤黒い液体に満ちた不穏な世界に誘われてしまう。その世界の中で、クリスは骨の軋むような不快音と共に、体を痙攣させた化物や、それを操る者達に命を狙われる事となる。
そんな中、クリスの恋人のジェームズと、猟奇的連続誘拐殺人事件の応援として駆け付けていた隣町の保安官サウス・レイノルドも、クリスと同じく暗闇と赤黒い液体に満ちた世界へと誘われてしまう。しかし、この二人はこの異常な事態に何か心当たりがあるようで……?
果たして、猟奇的連続誘拐殺人事件と黒魔術めいた儀式、そして暗闇と赤黒い液体に満ちた世界は何か関係しているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 11:00:00
37079文字
会話率:31%
“戦って。戦って。戦い抜いたその先に……一体何がある……?”
墨染の桜が舞い散る、世界の終わりのような空を見上げ、天に問う。
これはそんな疑問の果てに待つ答えを求めた修羅の、……一人の男の話。
屍山血河の果てに待つ世界を求め、
人間としての命の限界を踏み越えてしまった男と、混沌の街に戦いを求めた怪物達による、血で血を洗う闘争の中で刃の切っ先に閃く答えを探す物語。
それは神出鬼没の化け物“幽式(ゴースト)”が人間を襲って喰らう世界、神も化物も人間も貴賤ない混ぜに暮らす芦原中津国。
混沌の街、九龍<クーロン>では、災厄と戦乱の幕が静かに上がろうとしていた。
戦いのために死の一線をも踏み越えた悪鬼。
剣舞の魔女を名乗る孤高の少女。
死の穢れを司る九龍の巫女。・・・etc.
人知れず、ひっそりと息を潜めて渦巻き始めた嵐の中、それぞれに我を以ていびつ認むる配役達が交錯する。
彼らの前には抗する意思など愚かに見えるほどの大きなうねりがきっと、残酷な牙を開けて待つだろう。
だが、己の歩む道を決めるのは、何時だとて己の意志一つ。
――――――行くか、止むるか。
つまるところこの物語は、その逡巡で形作られ、その決断の果てを見ようとする人々のお話。
……と、要するに濃い人達と恥ずかしい厨二病テイスト満載の話なのだ!!
だっはっはァ!!
刃鳴(はな)散らす鉄と、沸騰する血と、生死の間で揺蕩う人の意志と、そしてひとかけらの意地で出来上がるバトルファンタジー、乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 07:50:18
13518文字
会話率:17%
あなたは、幽霊だとか、鬼だとか、そういう異常で奇異な存在を信じているだろうか…。
……全く、何の冗談だ。心からそう言いたい。俺、巽野響輝は幼いころに姉を亡くした。なんのことはない。言い訳もしない。なぜなら、結果的に姉を殺したのは俺だから
だ。……俺の引っ越し先は小さな街だ。都会でもなく、田舎でもない。ただ前いたところと違うのは、やたら絡んでくる隣家の少女と、夜の街を徘徊する異形のモノたちくらいだろうか……。奴らは“恐鬼”と呼ばれる。人々の記憶に干渉し、負の感情と肉体を喰らい、その痕跡はすぐに消えてしまう。奴らは人の恐怖するものであれば、何にでも姿を変えることができる。しだいに日常と非日常は交わり、街は閉ざされる。閉ざされた街は化け物の巣窟と化する。人の身では奴らにはかなわない。でも、このくだらない盤上で蹂躙されるなんてことは、まっぴら御免だ。 だからせめて、俺に笑顔を向けてくれたアイツだけは、助けたかった。助けたかった、のに……。
ダークファンタジー寄りのサバイバルホラー物語です。◇◇◇なにぶん初投稿なため、最初の方は文が酷いです。これから順次再編集していく予定なので、ご了承下さいm(_ _)m ◇◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 00:28:17
254916文字
会話率:35%