幼馴染のハリーと婚約の話が出た。その頃私の周りにはハリーしか異性がいなかったから、ハリーと婚約できるなら良いかな。と思っていたけれどハリーは違った。婚約をしない理由はハリーが、超ナルシストで自分勝手な男だと分かったから。
ハリーがここまでナ
ルシストだなんて知らなかったから、話をした後は急にハリーへの気持ちがすんって急に冷めた。寧ろナルシストだって知れて良かった。冷めてしまったものは元に戻らないもの。ハリーとはよく会っていたけれど、身体の弱い弟アンドリューが静養のため領地に行くというので一緒に帰ることにした。ハリーの顔を見たくもないし、気持ちの整理の為でもあったんだけど……領地へ帰る途中の町でキレイな顔の男の子と出会うことになる。
アルファポリスさんにも投稿しています。
少し題名を変えました。
※ 旧)初恋は苦い思い出。でも、出会うべく人と出会いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:00:00
125142文字
会話率:62%
学校が嫌いな戌井蒼空がテスト当日に学校に行くと急に空が黒くなりそこから出てきたのは……
最終更新:2024-09-22 16:30:11
14979文字
会話率:75%
俺、佐伯。オタクだ。恋愛なんか縁もないと思ってたけどなんか急に告白されたんだが?しかも相手はめっちゃ可愛いし、俺、何かした?
最終更新:2024-09-21 21:47:37
6601文字
会話率:57%
僕の名前はライ。VRMMOアペラの世界にやって来たゲーム初心者です。
ギルドとか魔物とかスキルの使い方とかよくわからないけど優しい人たちが教えてくれる。
そしてなぜかモンスターが僕に急に懐いてきたり、従って来るけど僕はこの世界でダンジョンマ
スターとして楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 20:30:08
26971文字
会話率:68%
昔から最弱と言われ続けた少年は、名前通りにいつも何かしらに必ず負ける。
だが、ある日少年のスキルが判明する。
それは『敗北』。
負けることで強くなれるというスキルだった。
少年は、今まで負け続けていたことで急に強くなり、今まで自分を見下して
きた人達に勝つようになる。
そして、強くなったことで学園入学後に様々な事件が起きていく。
少年は、スキル『敗北』で最強になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 20:02:08
3804文字
会話率:29%
今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石
もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 20:00:00
139506文字
会話率:61%
大学を卒業後、ブラック企業に就職して残業の日々を送っていた紀藤英輔は、ある日、お隣に住んでいた女医の宇田島京子とエレベーターで二人きりになり、その中で英輔は急に気分が悪くなって、京子に介抱される。
病状を見て英輔がパニック障害であると判断し
た京子は、彼が日常生活が困難だと判断し、ある提案をする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 19:18:41
5565文字
会話率:49%
ごく普通な高校生――|如月雫月《きさらぎしずく》が、 いつも通り学校の教室の扉を開けると、急に現れた謎の光によりクラスごと異世界に飛ばされて……おっちょこちょい女神のミスで召喚の際に誤って死んでしまった⁉
慌てた女神は急いで如月雫月を転
生させて……目が覚めると魔物に転生していた!
これは、謎の女神により魔物へと転生させられた主人公――雫月の、愉快な仲間と、慌ただしい敵との戦いと、ちょっとシリアスな異世界ライフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 09:00:00
36126文字
会話率:15%
2023年11月20日。急に性別が変わってしまった俺(夜桜魔沙斗)は同性の友人中津浦優斗に片思いをしていた。慣れ親しんでいる視点、軽くなった体。二回目の大学4年生(25歳)で内定も出ている中で変わってしまった体。就職、恋愛、結婚、親との確執
、アルバイト。日々の中でボロボロになりながらも懸命に生きる一人の少女。彼女は母親と分かり合うことはできるのか。
更新は不定期になるかもしれません。作品の都合上多少の性描写やいじめ描写があります。すれ違いを求めている人には物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 08:57:19
156693文字
会話率:38%
聖女である事を急に知らされたユリ=フランソワーズは魔法学院首席だった。そんな私ユリ=フランソワーズはダンジョンでのある装備との出会いによって、その装備を集めようと旅に出る。集めたあと何をするかはいつかわかるでしょう。
最終更新:2024-05-12 12:38:58
73724文字
会話率:36%
学校の授業中、私は急にトイレに行きたくなった。でも、先生に言うなんてそんな恥ずかしい事言えないよ。
最終更新:2024-09-19 17:56:34
4171文字
会話率:53%
【ほぼ毎日の昼12時更新】
あらすじを開いてくれたみんな〜、はっつ〜!! ダイジェスターのLで〜す。
ダイジェストをお送りするキャスターでダイジェスター。早速紹介。
難しいプログラミングが簡略化され、誰でもゲームが作れるようにな
った地球。
様々なデバイスで楽しむことで、交流が増えた世界。そんな中、続々と誕生する新ゲームの審査に、運営会社は大忙し!!
そこに救世主となる、1人の少女が現れたのです。
彼女の名前は、巣籠明理、16歳。兄が通う大学附属高校に進学したものの、約1ヶ月で退学した、ニート!!
{ニート強調するな!! by.???}
実家に帰ることにしたのですが、親から許可が出なくて、兄と同じアパートで、実質1人暮らし。
なぜ? 彼女が救世主かって? 運系の凄腕ゲーマー〈ルグア〉なの〜。ウチらの世界では、有名人なんだよ〜。
{どもっ!! 私がそのルグアだ}
{作者です。続きは第1章のあらすじ説明をどうぞ!! by.作者}
{急に入って来んな!! by.ルグア}
プロローグの前に載せていくから、続きから読む時は、『茶番ページ』から読んでね♡
{加えて、再開する時はわざわざ見返す必要無しだ。あくまでも、数時間後に読む時だけ、茶番ページから読んでくれ。 by.ルグア}
※カクヨム・エブリスタ・ノベプラでも公開しています。
※『主人公思考回路馬鹿』『一時的帰還不可MMO』『初期値最強・最悪』は、今のところこの作品だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 17:28:22
182946文字
会話率:31%
不器用だけど努力家の高校テニス部員の男の子。彼は週末のお休みにも、近所でラケットの素振りを欠かさない。ある週末いつも通り一人で練習していると、急に声をかけられた。その相手はちょっと年上っぽい女の子。とてもテニスに詳しい彼女に練習につきあっ
てもらえることになる。ありふれた始まりのストーリーだけど、ほんの少し不思議な事が起こる物語・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 07:49:12
538298文字
会話率:21%
ありがちな理由で異世界に飛ばされた、我谷 緑(わがたに みどり)
急に魔法ができるようになったものの、ちょっと使えない魔法ばっかり身について、水魔法とか基本の魔法がイマイチ。
とうとう勇者のプロポーズを受けてしまったが、果たして順調にゴール
できるのか?
仲良しの妖精王女ちゃんにトラブル発生で、話は思わぬ方向に!
ザリガニとニンニクが好きだと思われてるけど、違うからね!
でもガーリックシュリンプは好き!!
そんな一般人女性の異世界奮闘記。
【基本的に主観描写で進む、ハイファンタジー妄想小説です。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 07:34:21
378845文字
会話率:45%
ありがちな理由で異世界に飛ばされてしまった一般人女性。
異世界に来たせいか、急に使えるようになった魔法。
彼女が生きるために心に決めたことは『もう少しあがいてみる』というものだった。
異世界で出会った人々との関係が、面倒だったり楽しかったり
。
心の癒やしは、青髪悪魔に冷たくあしらわれることと、フワフワちゃんとチョコと女子会。
巻き込まれ系イベントも起きたりして、毎日が忙しい。
主人公は、滅亡した人間の国から助け出した避難民を、責任を持って導けるのか?
知らない間にストーカー大司教に神格化され、筋肉勇者との関係もコワ過ぎて清算できず、ギリギリのところまで追い詰められながらも何とか生き延びる、一般人女性の異世界奮闘記。
【基本的に主観描写で進む、ハイファンタジー妄想小説です。】
シーズン1はコチラ↓
「空間をあらわすもの」
https://ncode.syosetu.com/n1940ik/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 22:29:51
64921文字
会話率:54%
平凡な生活を送っていた高校生の山田御幸はある日不思議な能力を持った女子の存在を知る。
自分には到底関係がない話だと思っていた山田だったが、急に電機が体をむしばむような感覚に
襲われてーーーーーー
意図せずたくさんの出来事に巻き込まれてし
まう!
学園異能力バトル開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 01:40:33
10178文字
会話率:38%
短編ホラーです。夜寝る前にどうぞ。
最終更新:2024-09-19 00:51:19
2362文字
会話率:42%
ある日突然、自分の勤める会社に、保険の営業にやってきたクリクリのキラキラした瞳に、サラサラの栗色の髪に透き通ったような白い肌の持ち主、道守瑞城に、柿崎晴天は一目惚れをしてしまう。さりげなくアプローチを掛けようとするものの、なかなかうまくいか
ず、撃沈する日々だった。しかし、あることがキッカケで、2人の距離が急に縮まる。幸せを噛み締めながら、距離を縮めていく柿崎だったが、道守には、ある秘密があり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 15:00:00
25649文字
会話率:66%
イヴェット・オーダム男爵令嬢の幸せな結婚生活が始まる……はずだった。
父の死後、急に態度が変わった結婚相手にイヴェットは振り回されていた。
財産を食いつぶす義母、継いだ仕事を放棄して不貞を続ける夫。
それでも家族の形を維持しようと努力す
るイヴェットは、ついに殺されかける。
「もう我慢の限界。あなたたちにはこの家から出ていってもらいます」
覚悟を決めたら、なぜか騎士団長様が執着してきたけれどそれどころじゃないので困ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 00:03:40
122362文字
会話率:34%
幼い頃からメンヘラな幼馴染を持つ俺は、急に異世界へと転移することになる。その幼馴染付きでね!
この物語はそんなメンヘラ幼馴染と転移した異世界で、次々と起こるトラブルを乗り越えていく話
最終更新:2024-09-16 17:03:21
13410文字
会話率:41%
「出来ないなんてことありません」
イレインは呪術師である養父を前にうなだれていた。孤児であるイレインは養父リヴィエラの元で15年間育てられた。里の習わしである魔道を皆と同じように学ぶものの、イレインは落ちこぼれだった。
そんな自分に落ち込み
、リヴィエラから逃げたイレインは、その日洞穴で卵と出会ったことにより平凡な生活が一変する。目の前で卵から孵った”蛇竜《ヴィヴィル》”に『名もなき者』と呼ばれ、自分を目指せと言われたのだ。
自分は平凡ないち村人、特別な力もない。
なのにイレインは急に周りの時間が動き出したかのように、里から未知の世界に送り出されてしまう。”蛇《ヴィヴィル》”に出会うエンディングを目指してイレインは動き出す。
この迷路の出口に果たして間違いなく彼女はたどりつけるのだろうか。
※PRG風ファンタジーです。世界観や時代考証などすべて架空です。時代や国を問わず、実在するものを加工して引用している部分もありますのでご留意しながら読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:26:09
385320文字
会話率:31%
二十年前、ネームルア国を支配しようと魔女が現れた。その魔女を封印したのは大聖女ドロシア=ウィンズレットだった───。
そして、今は亡きドロシアの一人娘である『マナ』は、王宮で聖女として働いている。
偉大なる母と比べられ、いつしか『落ちこぼ
れ』と言われてしまう。そんな時に助けてくれていたのが、ネームルア国の若き王、フェアラートだった。
急に新しい聖女が来ることになったと、マナは王宮聖女をクビにさせられてしまう。
さらにはフェアラートの裏の顔を知ってしまいマナは愕然とする。
そして現れた魔女に王宮は混乱するも、マナの力は及ばす被害が拡大していく。
マナは強く願った。みんなを助けたいと。
すると、現れたのは一人の悪魔だった。その悪魔は契約を持ちかける。
聖女として悪魔と契約なんてしてたまるか、そう思うマナだったが─────。
※以前投稿した「落ちこぼれと呼ばれた聖女は召喚した悪魔と契約を結んでしまいました」の内容を一部変更、加筆修正したものになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 01:35:19
22821文字
会話率:40%