4人組の高校生はある日、思いがけず《開けてはならない門》を開けてしまう。
それが引き金となり、さらなる怪異が怪異を呼ぶ。
微ホラー(全然怖くない)とバトルを組み合わせた、小説です。
基本的に登場人物は全員楽観的なので、読者の皆様も頭をすっ
からかんにして読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:01:38
27133文字
会話率:38%
単話完結のすこし怖い話を書きます。
もしかしたらあまり怖くないかもしれません。
実話ではありません。ほんとうにあった話ではありなせん。
実話ではありません。
読んでも決して害はありません
実話ではありません。
お約束します
これを読
んだことがげん因で
あなたの親族が交通事故に遭ったり
あなたの友人が病気になることはありません
どうか安心してお読み下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-07 23:26:16
10725文字
会話率:3%
とある駅。
終電を逃してしまった。
夏のホラー2020に応募するためにかきました。
そんな怖くないかも。
最終更新:2020-08-01 18:30:36
728文字
会話率:0%
旅の薬売り・りんの話です。
ちょっと骨休め回……かと。「怖くないホラー」です。次からはいつも通りの話に戻ると思います。
キーワード:
最終更新:2025-04-04 23:39:36
6425文字
会話率:53%
此処は彼岸と此岸の狭間に横たわる川縁から季節を進んだ先にある小高い丘。
空は漆黒で星や月等は見えないが、動くに困る事もない。だけど通る影は殆どなくしんと静まり返っている。
そんな場所にひっそりと佇む茶屋が一軒、名を『銀月庵』と言う。そこの店
主に頼めば対価と引き換えに願いを叶え、夢を見させてくれると言う。
対価が必要だと言うのに、それでも尚時折客は訪れる。今日も何処からともなくやってきた客に茶を出す。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 19:11:41
4360文字
会話率:28%
3月は別れの季節であり、始まりへの季節でもある。
新しい生活は、わくわくすることもあれば、不安なこともある。
けどそれは、楽しみという希望の種が、まだ眠っているということ。
不安を抱える人に大丈夫だよって伝えたい。
夢に向かう人を応援したい
。
そんな気持ちで作った詩です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 17:44:25
318文字
会話率:0%
高名な怪奇作家、本田鉄斎の元で書生として修行する吉岡秋斗は、見鬼と呼ばれる人ならざるものを見ることができる不思議な目の持ち主。
日々作家修行に励む彼の周りには、稲荷狐、猫又、化け狸などの物の怪たちが、好むと好まざるとに関わらず集まってくる。
そして物の怪たちとの関わりを経て、少しずつ明らかになっていく彼の本当の姿とは?
大正レトロな雰囲気の、怖くない不可思議な怪奇譚。基本は一話完結です。
現実の地名と同じ地名や人物の名前などが出てきますが現実とは全く別の世界です。
この作品はかつて自前の小説サイト(現在は閉鎖)で別名義で連載していたものをリメイクした作品です。
なお、この作品は他サイト(アルファポリス、カクヨム)でも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 09:18:55
133999文字
会話率:49%
夕方って、昼寝には適さない時間らしいよ。
最終更新:2025-03-18 14:21:37
38958文字
会話率:38%
おいでおいでおいでおいでおいでおいでみたなおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでこいよおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでみてるんだろおいでおいでおいで
おいで早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く食う早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く餌早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く贄早く早く早く早く怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない逃がさない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない絶対怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない
本作はBack RoomsやProject Moon作品、文字化化や様々なホラー作品、都市伝説から影響を受けております。
あと、別名義ですがハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:56
168503文字
会話率:47%
仙人に育てらた少女『曇花』は、皇帝の兵に殺された養父の敵を打つために後宮に潜入したまでは良かったが……。
敵である皇帝に寵愛されてる!
幽鬼が見えるせいで他の妃から気味悪がられる!
他の妃から嫉妬される!
怪しげな事件、
陰謀に巻き込まれる!
自分をいじめていた義姉と再会する!
でも相棒(猫)と仲間たち(死神)が居れば何も怖くない!
仙術を使える田舎の山娘が、後宮の花として咲き誇るまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:20:00
87247文字
会話率:45%
私の短編小説を纏めてみました。
ネタ的に危険物が多いかもですが、
よろしくお願いします。
怖くないよ~。
こっち、こっち~。
最終更新:2025-03-08 17:34:55
24395文字
会話率:12%
数年前に体験した実話を某掲示板の怖い話風に書いてみました。一応ジャンルはホラーにしていますが、全然怖くないです。
最終更新:2025-03-03 20:01:12
2193文字
会話率:4%
カンテラ、「龍」の牧野にリヴェンジ。牧野自身は怖くない。問題は「龍」...
キーワード:
最終更新:2025-02-27 14:37:44
1414文字
会話率:17%
この地球にはオバケが潜んでいる。いいオバケもいれば人に取り憑いて悪さをするオバケもいる。オバケがいるのは当たり前なこの地球にある少女がいる。その子は、メンタル激弱超恋愛体質プライド高め夜職女子の日照 結菜(ひでり ゆいな)である。
そんな結
奈は20歳の誕生日を迎える。
大好きな彼氏と誕生日を迎えられて幸せな結菜はその1ヶ月後、彼氏に振られてしまう。
案の定メンタルは弱いので死にたいと嘆く毎日。
そしてOD、自傷行為が辞められない毎日。
そんなある日、結菜に霊感が宿りこの地球に潜むオバケが見えるようになったり対話できるようになるが、超びびりな結菜は更に病むばかり。
だが何も怖くないなんなら可愛い女の子のオバケと出会い結菜はこの地球をちょっと変えることになる、、、?、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 03:29:05
3430文字
会話率:59%
週末にバレンタイン。
創作家なら孤独に創作に打ち込んでいることだろう。
最終更新:2025-02-14 21:08:37
1383文字
会話率:18%
「しまった!」
イチという名の少女の半身が石畳に飲み込まれた瞬間、情けない叫び声が彼女の口を覆った防毒マスクの中で響いた。
馬の尾のように後ろに結った白金色の髪が宙を舞う。蒼い瞳が動揺に揺れ、冷や汗が額を濡らした。
そこそこの主張がある
胸からつま先までが地中に消え、地上に出ているのは顔と肩、腕くらいのものである。
ここはエル・ト・ラプダンジーの塔。
伝説の大魔法使いラプダンジー師が生前に残したと伝えられる、天に伸びる魔導塔である。
別名、エロトラップダンジョン。
我々の時代に同人誌や画像投稿サイトなどで一度は目にした事のある読者諸氏も多い事であろう。
イチはこの日、己のポリシーに反してこの珍妙奇天烈破廉恥な塔に単身挑まざるを得なかったのであるが、落とし穴の罠に嵌ってしまったのである。
「____________っく!だ、脱出できない!」
肘に力を込めてなんとか這い出ようとするも、何かに下から引っ張られているのか脱出できない。
それに先ほどから何か取っ掛かりを得ようと足をバタつかせているのだが奇妙な事にその足の感覚が消失しているのだ。
____________これは感覚遮断系!!
感覚遮断落とし穴。
これは飲み込まれた、下半身の感覚を毒や魔法によって消失させ、犠牲者の身体や排泄器などを刺激する悍ましい悪意の罠だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 14:57:53
253606文字
会話率:26%
おどろおどろしい百鬼夜行が実は少しも怖くない。
河童が他の妖怪たちに可愛がられながら初恋の人に再会します。
最終更新:2025-02-02 00:00:00
5623文字
会話率:42%
ちょっぴり背筋が怖くなる、どこか不思議な話をお届け致します。気が向いた時に更新していく予定です。
最終更新:2025-01-26 21:44:16
5228文字
会話率:27%
気がつけば、異世界転生を果たしていたエリザの人生は、その時から恐怖、破滅と隣り合わせなものとなった。
一瞬たりとも気を抜いてはいけない。気付かれてはいけない、知られてはいけない。なのに、異世界転生者の本能なのか、全てを忘れたように純異世界人
として生きることもできなくて。
そんなエリザの隠密転生者ライフをコソコソっとお届けしようと思います。
*一話短めです。
*完結済みです。
*外部サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:15:33
12864文字
会話率:25%
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈に、おばあさんは川へ洗濯に行きました。そこで、おじいさんは大きな栗を見つけました。栗の季節には少し早いので、おじいさんは不思議に思いましたが、家に持ちかえる
ことにしました。
家でおばあさんに事情を話し、栗を開けてみることにしました。すると中には、可愛らしいお嬢さんがいたのでした。
そして、そのお嬢さんは幸せに生きて死にました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 21:00:00
1054文字
会話率:32%
ある日、私が家族を壊した。
その日から私の家族は、双子の妹だけ、その二人が入れば何も怖くない。
家族が壊れた日から私の声もなくなった。でも神様には、感謝してる。二人を残してくれてありがとう。
でも一つ望めるのなら二人の幸せになる姿を見たかっ
た。
その思いを最後に私は、トラックに引かれた。
私を押したはずの両親は、慌てて逃げている。
「良かった。これで二人は、あの人達から逃げられる。
レンゲ、レイン幸せになってね。」レイラは、そう祈りながら目を閉じた…。もう二人に会えないはずだったのにこれは、なに?目を開けると二人がいた。髪と目の色が違うけど顔は、そのまま。混乱するレイラは、このあともっと驚くことに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 11:41:58
2924文字
会話率:21%