詩です! ビューティフルワールド第五弾! 怒りも悲しみも優しく包み込んで
バスは行く
最終更新:2018-02-02 18:38:53
415文字
会話率:0%
天才発明家アーサーが発明した美少女型ロボット【フム】
流れるような金髪、緋色の眼、美しい顔立ちの彼女は容姿、働き、共に完璧だったがひとつだけ、「表情がない」のが欠点だった。
発明してから2年間過ごして来たが一切笑いも泣きも怒りもしない彼女が
、ある日女の子の友達を連れてきた時、戦慄するような表情を見せて──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 00:21:01
112456文字
会話率:41%
異世界転生の気配あるところ、ヤツの影あり!!
その名も、異世界転生阻止するマン!!
※OP
イントロ:デレレレレレー! デレレレレレー! デレレッデレレッデレレレレレン!
神様よ あんたちょっと 思い上がっちゃいないかい?
俺は 異世界
転生 阻止するマァァァァァー↑↑ン!!
あんたの都合で散ってく命 守らないなら俺が守る
西か!? 東か!? 俺を呼ぶ!!
呼ばれたのなら押しかける!!
交通ルール守らない、ふざけたトラックぶっ飛ばす! 異世界転生阻止するマン!!
北か!? 南か!? 誰が呼ぶ!?
呼ばれてなくても押しかける!!
神の怒りも撥ね退けて、間違い正す 異世界転生阻止するマン!!
愛と平和が俺のチートさ 嗚呼今日も孤独に阻止するマン!!(阻止するマーン)
異世界転生(デレデレデン!)阻止するマァァァァァァァァァ↑↑↑↑ンン!!
アウトロ:ジャラララララララデレデレデン!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 17:46:31
8627文字
会話率:53%
「……何か裏があるのか?」
「違うわ。私はただーー…」
怒りも悪役も捨てて、惰眠を貪りたいだけ。
小説の悪役令嬢だと気が付いたシェリエルは、早々に役目を放棄して惰眠を貪ろうとした。そんなシェリエルに近付いたのは、魔王様。魔王様に甘い
アプローチされて、惰眠どころじゃない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 19:38:42
7051文字
会話率:38%
笑顔も怒りも伝線してしまう。負のエネルギーは倍増して他者に伝わる増量キャンペーン
(汗汗;)
最終更新:2017-08-08 09:54:40
237文字
会話率:0%
白沙那帝国の東方、国境に程近い地を支配する多加羅惣領家に一人の少年が迎え入れられた。惣領家の血を引きながらも生い立ち故に蔑まれる少年は、帝国では生きることさえ許されぬ異端――怪魅師だった。複雑に絡み合う思惑に翻弄されながら、それでも少年は
前を見据える。
――いつか、最果てへ至れ――
迷いも怒りも、哀しみさえも、ただ一つの祈りにかえて……
喪失と癒えぬ痛みを抱えながらも、強くあろうと足掻く人々の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 15:42:20
894891文字
会話率:51%
恨みも怒りも全て受け流して生きてきたエルフリーデに降って湧いてきた婚約破棄。エルフリーデにとってそれは未来への福音だった。よくある婚約破棄のお話です。
最終更新:2016-11-21 01:44:01
7815文字
会話率:43%
野いちごに出しておりましたが、誰の目にも止まらず、こちらに越して来ました。
これはまだ、王様が国を治めていた時代。
王族と国民達の中に信頼と希望が満ち溢れるほどに、幸せに包まれた国で起こったある定められた宿命の物語。
この国の王都では
、ある噂が広まっていた。
噴水広場に子供の泣き声が届いた時、女神のように美しくたおやかな歌声が町に広がる。
それは恐怖も怒りも静め、安らかな眠りへと誘う。
歌を聞いたが最後、眠りについて誰も歌の主を見つけることは出来ない。
しかも、神出鬼没で、子供が泣けば聞こえるわけではない。
謎に包まれたその美しい歌を、町の住人は今か今かと待ち望んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 02:03:04
533文字
会話率:0%
人と獣の狭間で揺れる復讐の物語。人間性を捨て去り邪魔外道の復讐の獣となるか、恨みも怒りもかつて愛した者たちをも忘れ、ぬるま湯のような世界で生きていくのか。
その物語はまだ始まっていない。
これは「重複投稿」です。以前深夜速報で投稿し
たss 男「そうだ!東へ行こう!」少女「行きましょう!」 を手直ししたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 21:00:00
25874文字
会話率:38%
■【SF/歴史/ハード/長編/連載中】■イヌ・狼・ヒト。人となった孤は迷う。「人は何になるのか」「人は機械になるのか」と。「私は機械にならない」と。私は、「人」で在り続けることを、『自らの意志』で選択する。可憐が居る限り、私は怒りもし、人で
居続けることが出来るのだろう。自らを忘れない、それが誇り、貴女は、貴女で在ることを……願っている◇歴史的背観物語。学校で習わない歴史実。2012年『空想科学祭FINAL』企画参加作品※出来次第、更新します(前書き参照)●2014/8/10 第十五話『ケィビィ』追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 10:05:57
102943文字
会話率:33%
わたしは、アルディラ・メージア。メージア伯爵家に伯爵の知人の娘として、10歳で引き取られてから8年。伯爵夫人と令嬢(一人娘)に愛人の娘と思い込まれ、仕事人間で一年のほとんどを帰らない夫に泣き暮らす夫人を憐れむ使用人達には冷遇され、誤解を解
こうにも口を開くだけで罵声を浴びせられる日々。まぁ、もう慣れました。王立学院高等科に入学しても、初等科からいる令嬢の方が信頼され、偽りを吹聴されて初対面の方にも嘲笑と罵倒で迎えられました。幸い、数少ない平民の方や公爵令嬢を筆頭とした数人の貴族の方が友人となって支えてくれました。―――そして、今日、わたしは学院を卒業します。ようやく、誤解が解けます。慣れはしても、怒りも悲しみもあるのです。ですから、この卒業祝いパーティーで、全てを突きつけて差し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 08:44:45
7348文字
会話率:20%
闇の中で苦しむある女の子の話
誰しもが必ず心の中に闇を持っています。
闇とは、哀しみ、苦しみ、憎しみ、
また、妬みや、恨み、怒りも、闇です。
それはいつも誰しもの心の中に潜み、
自らを、また周囲を包もうとします。
しかし、誰もが光も持ってい
ます。
光は、喜び、幸せ、嬉しさ、
それから、他を、褒めたり、認めたりできることです。
光と闇はわたし達の中で常に闘っていて、わたし達は常にそれに左右されます。
しかし、わたし達は、それらを、左右する事も、自由なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 10:30:57
401文字
会話率:0%
“何もかも揺らいで泡沫のように消えていく世界の中で、たとえ刹那でも、どんなに血と泥に薄汚れていても……命を懸けた人の思いより眩いものがあるだろうか?”
はるか時間と空間と確率事象の果てにある、それは力こそ正義になった世界の物語。
科学が
魔術を理解し、二つが混ざり合って同時に繁栄を極めた世界。
摩天楼の如く無数の高層ビルが立ち並び、不夜城のように昼夜の限りなく蠢く都市の下では……蟻のように、あるいは神々のように人々が歩き、生み出す享楽を貪っている。
人々は歴史上未曾有の栄華の中にいた。
そんな世界の裏側、暗がりの世界では、誰もが名を知り、誰もが畏怖する最強の兵士“シヴァ”。
あるいは“悪魔”あるいは“外道”、“鬼畜”、“化物”……彼女を貶し、罵る言葉が尽きる事はなく、しかし彼女の前ではどんな誹謗も褪せて聞こえる、そんな人物。
どんな障害も悪意も憤怒も涙も、彼女は石ころのように踏みしめて、その上でけたけたと、狂ったように笑っているから。
狂気も怒りも痛みも憎悪も、ただ戦う為の『味付け』でしかないと。
私の「強い」とはこういうことだ――と。
これは、彼女の物語。
誰よりも狂っていて、誰よりも正気な、世界を敵に回しても戦い続ける彼女の……物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 05:23:30
7698文字
会話率:9%
大災害で滅んだ世界。
野党が出没し、村人が怯える。
しかし野党たちは己を野党とは呼ばない。
ヒャッハー! 彼らは叫ぶ。それが己の名であるように。
そう、喜びも悲しみも、怒りも快楽も、全てがこのひと言で表せる。
村から追放され、ヒャッハーとし
て生活する僕と、僕が拾った女の子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 21:11:06
20333文字
会話率:0%
「あの日」以来、僕は感情を正しく表現できなくなった。自分が感じていることに、自信が持てなくなった。喜びも怒りも哀しみも楽しみも、わからなくなったんだ。 きっと、僕はあの日死んだんだ。亡骸なんだ、僕は。ただ生きているだけの、亡骸なんだ。
●本作品は、多少残酷な表現を含む内容となっております。お気を付け下さい。 ●本作品を執筆するに当たって、入間人間氏の小説作品「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の影響があったことをここに明記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-04 01:23:56
10059文字
会話率:42%
「戦争が終わったら、君を必ず迎えに行く」
男は約束を守った……二十年後に。
「今さら来やがっても遅ぇんだよ!」
夢も希望も怒りも涙も枯れ果てた少女は、ど派手なデコトラを乗り回すたくましき未婚の母になっていた。
※ファンタジーではないで
す。異世界にも行きません。現代日本の片田舎のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-06 15:08:31
10212文字
会話率:43%
筆者が約半年間、札幌でタクシー・ドライバーをしていた頃の、様々なお客さんのことを綴る。笑いもあれば怒りもあった。小説と言うには当たらない書き物だが〈タクシーとはこういうものだ〉ということを知っていただければ、何かの参考にもなろう。この書き物
は途中だが、時々思い出しては色々なエピソードを紹介してゆこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-18 15:20:10
41962文字
会話率:20%
突然、異世界へ送られることになった麻莉亜。倒れていたところを辺境の村にある牧師に拾われることになった。おまけに鏡を見れば20歳であったのに10歳程度の子どもになっていて、顔の作りも髪や眼の色も何もかもが変化してしまっていた。この世界を守る女
神の一人クラディアスに呼ばれたことは分かっているが、説明のないまま放りだされてしまったためと女神の理不尽さに対する怒りもあり、牧師の元でのんびりと暮すことに決めた。しかし、世間はそんなに甘くなかった。やがて麻莉亜は国や王族達に振り回されることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 23:42:27
555文字
会話率:8%
誰もが抱える苦しみに元気を与えたい。其処から一歩踏み出せる筈。
最終更新:2009-03-09 00:12:30
2818文字
会話率:4%