その日、僕は魔法少女と出会った――。
「出力異常」それが僕の生まれ持った体質。
魔力を持っているにも関わらず行使ができないというもの。
これのせいで魔法家の名門に生まれながらも、落ちこぼれとして家族や周囲から虐げられていた。
けれど僕は
諦めない。魔法使いとして活躍できないなら、冒険者になって剣の腕で大成するしかないと決心して修行に励んでいたある日、奇妙な少女、ヒカリと出会う。
ここよりも遥かに時代の進んだ世界、現代日本なる場所からこっちに転がり落ちてきたヒカリは、使えないはずの僕の魔力を使って"魔法少女"なる姿に変身して、圧倒的な力を発揮する能力を持っていた。
僕たちが組めば最強。ヒカリの追っている半人半獣の怪物やそれを利用する悪人、あとは僕を虐げていた街の奴らなんかにも負けない。奴らを見返し、悪事への落とし前はきっちりつける。
旅する動物学者やエルフの少女、幼馴染の年上女剣士といった仲間を集めて、冒険者として大活躍する物語、始まります!
【ブクマや評価、ありがとうございます。執筆の励みになっています。まだの方はぜひやってください。簡単にできちゃいますので。感想やレビューもくれると嬉しいです。よろしくおねがいします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 19:01:28
1908536文字
会話率:41%
貴族の娘である二十六歳のアンは、見た目と体力の成長が極端に遅くなるという持病により、学校に通えないまま大人になってしまった。魔法への知的好奇心と努力によって、全ての属性魔法を使いこなせていたが、社会性のなさを心配した父によって、年齢と身分を
隠して、十六歳の執事コリンと共に十代が通う魔法学校へ入学することに……!
途中退学の条件は「友達を三人、家に招待すること」。女友達を作ってさっくり退学しようと考えていたアンだったが、魔法学校は元男子校で、クラスメイトは男子のみ!そこには、理事長の息子で横柄な態度のデリック、勘の鋭い中性的な顔立ちのノア、女慣れしていないぶっきらぼうなマークなど、個性的な十六歳の少年たちが待ち受けていた。学校が始まって最初の試験では、デリックとペアを組むことになるが──「俺に指図するな」とペアでありながら協力する気のないデリックにアンは辟易する。試験中ピンチに陥ってしまったデリックを大人として叱りつつも助けることで、なんとか二人は試験に合格した。デリックはアンの実力を認め、態度を改める。試験休み、ノアにデートに誘われるが──アンの正体を見破られてしまう。元々年上女性が好きだと豪語するノアは、アンの事情を聞き「ボクも友達の一人にしてよ!」と自ら申し出る。「ボクのこと好きになっちゃったりしてね?」という意味深なノアの発言に、アンはやはり首を捻らせるのだった。試験休み明けに、演劇祭がやってくる。アンのクラスは林檎姫をやることになったが、相手の王子役となったマークに、「女らしくしろ」と命令され、大人気なく怒ってしまう。「私は私。女として扱わなくて結構よ」──その宣言以来、マークがやたら世話を焼いてくるようになった。
演劇祭準備での無理が祟り、アンは当日に倒れてしまう。そこでアン不在ながらも劇をやってのける少年たちに、「この子達なら、私の友達になってくれるかもしれない」と希望を抱く。アンは、お茶会と称してデリックとノアとマークを自宅に招き、真実を明かした。驚く様子を見て、やっぱり二十六歳と十六歳は友達になれないか……と諦めかけた時──三人は父の前でも友達と名乗ってくれた! これで退学できる──と思いきや、退学を三人に猛反対されてしまう。「退学するなら、自分と恋人になってくれ!」──了承できない要求を受け、アンの学生生活は続くことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 10:42:09
50117文字
会話率:42%
下っ端豊穣の女神フィフィは前世の記憶を持つ女神である。
子供の園で育てていた子供であるエルグランドが暴走し、怪我を負ったことで最下位下っ端女神となったが、日々子供達の成長を喜び生活していた。
ところが、エルグランドが成長して突然現れ、妻にす
るべくフィフィを攫ってしまう。
ギャグ満載の下ネタ有で、ちょっとだけエッチな夫婦生活。
一体どうなってしまうのか!?
=====【注意】======
既に執筆は終了しており、『完結保証』小説です。
予約投稿とはしますが、1日2回~3回の更新となります。
全29話と短い小説ですが、設定もフワッとしているので鋭いツッコミはノーサンキュー。
息抜きで書いた小説なので、ゆったりツッコミつつ読んでくださったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 21:00:00
83692文字
会話率:58%
第二資料準備室を半ば私物化している文芸趣味の高三女子、三毛島寧々子(みけじまねねこ)。
校内きっての有名人である容姿端麗かつ文武両道な高二男子、狗賀拓海(くがたくみ)。
これは特に接点のなかった二人が、出逢って、仲良くなって、ひたすらイチャ
イチャするだけの話。
完璧超人なクールイケメンに見えて実は独占欲強め&スキンシップ過多な後輩男子×ぱっと見は地味系だけど意外とモテる清楚で押しに弱いおっとり系先輩女子のラブコメです。
※ヒロインとヒーローの両視点がだいたい交互に進行(予定)
※全体的に少女漫画っぽい雰囲気と展開を目指しています
※週に3~4回更新(目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:17:17
59263文字
会話率:38%
夕奈は職場の後輩、素顔がイケメンだと噂の一条くんのマスクの下が見たい!!
しかし今日も今日とて一条くんは、夕奈をあっさりと交わして去っていく。果たして夕奈は、一条くんのマスクの下を見る事が出来るのか。
最終更新:2022-07-18 18:17:40
6950文字
会話率:61%
わたるくんシリーズお焚き上げ作品群。
年上女性から年下男子へ片思いが始まらない。
書きたいときにかける分だけ。文章リハビリ。
最終更新:2022-06-28 00:41:07
1934文字
会話率:37%
八月一日つぐみ(ほうずみつぐみ)という変わった名前と、170センチの身長がコンプレックスのシューズデザイナーが主人公。
新店オープンに向けて一緒に仕事をすることになった、設計士 六車壱成(むぐるまいっせい)との相性は最低最悪。
苦手意識
全開のつぐみに興味を持った六車は、会うたびにちょっかいをかけてくる。
そんなとある休日、街中で偶然六車と出くわしたことで、二人の距離は急接近することに。
マイナスから始まる恋と、お仕事ラブストーリー。
意地っ張り年上女子と、彼女を揶揄いつつ口説いて来る年下男子の攻防戦。
番外編は、時系列バラバラなので、どっから読んでもでもOKです。
Rありは、ムーンにて掲載。
カップル成立後は激甘です。
基本彼氏の愛情過多。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 13:12:20
202706文字
会話率:29%
俺、上倉晴翔(うえくらはると)は大の年上好き。なのに、好かれるのは決まって年下の子ばかり。ただ、隣の部屋に黒髪ロングの清楚系天然お姉さんが入居してから、少し事情が変わった。名前は初川優里亜(はつかわゆりあ)。年上女子と奇跡的に出会えたことに
歓喜していたのだが……。
「ねぇ……なんで私たちと距離を置くの……やだよ、やだよ……」
「年上の人と話している晴翔ってなんかムカつくのよね。関わらないでもらえるかしら?」
「ふふふ、年上を見て発情するとは晴翔先輩らしい。だが、この私で性欲発散要員はこと足りているだろう?」
年下の女友達が、エッチなお姉さんとの関係を全力で阻止しようとしてくるせいで、全然うまくいかないんだ。
年下に好かれるのはうれしいけど、俺は年上推しなんだ! だからグイグイこないでよ!
「絶対にあんたと初川さんをくっつかせないようにするんだから!」
……かくして、年下同盟軍と隣のお姉さん軍との、仁義なき恋愛戦争が幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 21:02:16
68664文字
会話率:55%
短編です。タイトル通りです。
五千字程度ですので、よろしければ(^^)
最終更新:2022-02-09 20:37:21
5324文字
会話率:55%
名前は知らない。悩みや愚痴を言い合うだけの存在。
そんな男女の日常会話、短編。
最終更新:2022-01-17 09:00:00
1247文字
会話率:65%
加茂日向(かも ひなた)は仕事帰りにある少年と出会う。無表情で独特の雰囲気を持つ、不思議な人。日向は彼の事を忘れない。数年経った今でも。
『もしこれが運命だったら、私はとんでもない運命を引き当てた事になりますよね?』
そんな事を考えつつ紆余
曲折した運命に悩まされる、彼女のお悩み恋愛話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 12:00:00
30552文字
会話率:62%
「生物」「元素」「自然現象」地球上のあらゆる概念から生まれる存在『竜』
それは例えば「燃え盛る炎」を吐く「火竜」だったり。
それは例えば「鋭い針と猛毒を有する蜂」によく似た「蜂竜」だったり。
それは例えば「全身をダイヤモンドの鱗」に包んだ「
金剛竜」だったり。
生物の常識の一切通用しない不思議な存在。
そんな竜の研究者である『師匠』と見習いの『弟子』が出会う、様々な竜の穏やかな日々の物語。
【この作品は全話一話完結となっております。気になった竜の生態をお好きな順番で覗き見てください。】
※本作は作者Twitterにて不定期に掲載しております『竜種観察記録』を編集したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 22:41:05
147683文字
会話率:56%
美人だが実生活がダメダメな女優の海瑠(みちる)と、6歳の吸血鬼の男前の奏歌(かなた)が18歳になるまでの成長と癒しのラブストーリー。
海瑠は男運が悪く、付き合ってない男に押し倒されたり、ストーカー化する男に追われたり、結婚を約束した相
手が妻子持ちで借金を背負わせて消えたりして、心労で倒れる。
そこに現れた奏歌は海瑠を運命のひとと言って、海瑠に世の中の常識を6歳児なりに伝え、癒していく。
男運の悪さに疲れ切った年上女性が、年下の可愛い男前男子に育てられるほのぼの物語!
!!!毎日、朝6時更新です!!!
※三章完結まで予約投稿済み。五章まで書き上げて、六章作成中。
※人外要素(吸血鬼等)が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:00:00
1303553文字
会話率:51%
アラフォー女子は美形と出会って、大鷲になる!
※完結まで予約投稿してあります。
祖父に似て、濃い色の肌と彫りの深い顔立ち、大柄で背が高すぎる以外は、平凡に暮らしてきた私、瀬尾(せお)蜜月(みつき)。
恋愛も結婚も諦めて将来はどこの老
人ホームに入ろうかと考えていた35歳の春、スモークガラスの車の中に、見えるはずのない鳥籠を見た。その日から、漆黒の獅子の本性を持つ美形の男性、夜臼(ゆうす)津(しん)に導かれて、私は人間ではなく、獣の姿を本性に持つ『ひとならざるもの』の世界に入っていく。
35歳の容姿以外は平凡な女性が、自分が人外と知り、人外の起こす事件を解決する探偵事務所の一員となって、事件を解決しつつ、恋も育てていく、大人同士のすれ違い、現代ラブファンタジー。
ノベルアップ+、魔法のiらんどにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:00:00
284841文字
会話率:51%
12月24日、高校3年の冬休み前日。
左門律は、後輩からの告白をさらっと切り抜けて下校を急いだ。
クリスマスイブに好きなひとと過ごしたい。それは、恋をすれば誰もが願うことのはずで……?
高校性男子と社会人男性のほのぼの年の差クリスマス。
恋愛表現はほぼありませんが、精一杯もだえてもらいました。
(ひどいコンセプトです。すみませんご笑納ください)
アンリさまのご企画「Xmas贈り物'21」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 17:47:49
4032文字
会話率:35%
澄みわたる青空が当たり前になった世界——八年前、雷に打たれた「人類最後」の人間となった針見トオルは、毎日ダンスバトルに明け暮れていた。
ある日、彼はクラブで金色の髪をたなびかせた女性に声をかけられる。
エベレアという名前の彼女は、
八年前から世界を席巻している新競技「サンダーストラック」の選手だった。
風雨の中で稲妻をまとい、いまや自然界でお目にかかれなくなった「嵐」を再現するこの競技に、流されるままトライしてみたところ、トオルはあっさりと電圧記録を塗りかえてしまう。
四年間更新されていなかった前の記録は、エベレアの元・相棒のものだった。
二対二で行われるサンダーストラック。
彼女の新しいパートナーとして、熱心にプロ入りを目指す兄の姿を、双子の弟・針見ヒカルは快く思っていなかった。
母の生命を奪い、兄自身の顔にも深い火傷を負わせた「雷」という天災に、なぜ今さら関わる必要があるのか?
必死の説得も実を結ばず、やがてヒカルはひとつの結論にたどり着く。
——兄を止めるには、兄を超えるしかない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 10:52:17
39818文字
会話率:54%
有能で切れる年下上司と冴えない年上女子の部下。現実はさておき、異世界へ異動しちゃったらどうなるの??異世界で新たな相棒(バディ)となれるのか?!ラブコメと冒険をお楽しみください☆
最終更新:2021-09-05 16:11:23
123755文字
会話率:48%
少年騎士ギルバート16歳は、王女アンジェリカ19歳の付き人。
でも、孤児院育ちという異例の王女を守りたいのに守れないでいる。
自分の小柄な背丈、まだ変化途中のかすれた声。
そんな成長途中のまま、王女の危険なお忍びを止めようとしても振り切られ
てしまう。
悔しくて悲しい――。
でも、人を守るって、どういうことだろう?
先輩騎士の言葉をきっかけに、少年騎士がちょっとだけ前進します。
少年から青年に変わる、ほんの一瞬の時を捉えた物語。
※恋を滲ませて少年の成長を書きたかったので恋愛ジャンルに投稿していますが、恋模様の描写はごくごくほんのりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 00:00:00
75769文字
会話率:29%
国内で保護されたはぐれ魔獣を一時的に預かる、王城魔獣保護室。そこで副室長として働くラナは、魔獣が大好き。完璧な美貌を持ち王城中の女性の憧れの的であるハーヴィー、魔獣研究家のルークらと共に、日々魔獣のケアに勤しむ日々だ。そこに期待の大型新人と
してアカデミーを主席で卒業したミランダが配属されてくる。ミランダは天真爛漫ですぐに皆に打ち解けるが、徐々に本性を現していき、次第にラナの領分を侵食していく。そしてラナの決定的なピンチの時、彼女のことを深く愛するハーヴィーが牙を剥く!
ちょっぴり後ろ向きな年上女性と、彼女のことが大好きな年下男子の甘々な恋愛話です。お時間のある時にでも、是非よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 22:16:49
19674文字
会話率:43%
【料理男子×年上女子のごはん系ラブコメ!】
高校一年生の三ツ瀬豪(みつせごう)は、入学早々ぼっちになってしまい、昼休みは空き教室で一人寂しく弁当を食べる日々を過ごしていた。
そんなある日、豪の前に目を見張るほどの美人生徒が現れる。彼女は、生
徒会長の巴あきら(ともえあきら)。豪のぼっちを察したあきらは、「一緒に昼食を食べよう」と豪を生徒会室へ誘う。
すると、あきらは豪の手作り弁当に強い興味を示し、卵焼きを食べたことで豪の料理にハマってしまう。一方の豪も、自分の料理を絶賛してもらえたことが嬉しくて仕方ない。
それから二人は、毎日生徒会室でお昼ご飯を食べながら、互いのことを語り合い、ゆっくり親交を深めていく。家庭の味に飢えているあきらは、豪の作るおかずを実に幸せそうに食べてくれるのだった。
やがて、あきらの要求はどんどん過激(?)になっていく。「わたしにもお弁当を作って欲しい」「お弁当以外の料理も食べてみたいな」「ゴウくんのおうちに行ってもいい?」
美人生徒会長の頼み、断れるわけがない!
※登場する料理は、ごく平凡な家庭料理がメインです。
※作品タイトルは試行錯誤中です。変更になる場合がございます。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:11:42
163114文字
会話率:40%
『あなたを好きになる前の自分を、もう思い出せない』
女との付き合いは楽しくて気持ち良ければそれでいい。面倒なんて御免。恋愛の深い意味など知らなくてもかまわない。そう思ってきた。
思い通りにならない恋をした。
もっと早く、あなたに出
会いたかった。
完結短編『イノセント ダーティー』改稿版
2017.08.26〜
エブリスタ、ベリーズカフェ同時掲載作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 19:16:00
214997文字
会話率:51%
【完結確約】全10話です。
今年で二十五歳になるリル・レントはデルス王国の王都ダーナンにある「結婚と家庭を司る女神ヤーミー」の本神殿で十年にわたり巫女を務めてきた女性である。
巫女は神殿で行われる結婚式の時に女神に捧げる『祝婚歌』を歌
うことにより「神殿内に陽が差して頭上から美しい花が降ってくる」という現象を起こせるのだが、通常なら数年で次代の巫女が現れるはずなのに何故かリルの代ではなかなか現れず結果として新しい巫女が見つかって引退する時には二十五歳となってしまっていた。
これまではヤーミー女神の巫女と言えば現役時代から縁談がいくつもあり引退と同時に結婚することが殆どであったが、この世界では「行き遅れ」とされる二十五歳のリルにはそれまでの巫女達のように引退前に来ていた縁談が全部キャンセル扱いされており神官長相手に盛大に愚痴をこぼす日々を送っていた。
そんななか、巫女としての最後の勤めを果たしたリルの元に一通の封書が届いて……
非常にユニークな育ち方をした年上女性と年下男性の出会いと結ばれるまでを書いたラブコメ作品です。コメディ要素が強いと思いますので気軽にさらっと読んでみて下さいませ。
※ 「ノベルアップ+」さんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 20:00:00
37001文字
会話率:54%