寿司屋 小説家になろう　作者検索

何の変哲もない何処にでも居る社会人である主人公はある時、奇妙な看板を掲げる寿司屋に出会う。 今まで体験した事もない情報を食べる寿司。果たして彼は理想の寿司に出会えるのか…

ときは21世紀末。回転寿司屋にふらりと入った「私」の前には、胡乱なメニュー、過激化したクレーマー、おかしなロボット、謎の女子高生からの依頼…… noteで開催された私設賞「第二回逆噴射小説大賞」に応募した「続きが読みたくなるパルプ小説の冒頭800字」と、その続きです。 自分が「パルプ小説」に求めるもの、シュールでコミカル、馬鹿馬鹿しく極端なものをなるべくたくさん入れました。続きがあるっぽい終わり方ですが、今のところありません。 折りたたむ>>続きをよむ

　友人が邪神によって異形の怪物へと変えられてしまった！ 　勇気ある少年と少女は邪神を倒し、友人を救うことを決意する。果たして彼らは、恐るべき力を持つ邪神に勝てるのか!? 　決戦の地は……回転寿司屋！　凄絶な戦いが今、始まる。…………コメディーです。どったんばったんします。折りたたむ>>続きをよむ

「回転寿司」とは言うものの、いったい何が回るのか？ その根源的な疑問の果てに生まれた、前代未聞の回転寿司屋が誕生。 回れ回れ何もかも回れ――いざ回転寿司の限界突破へ！ そりゃあ久保田利伸も、しつこく回れ回れと言うはずで。 ※この作品は拙ブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2021/07/30/192632折りたたむ>>続きをよむ

　ワイドショーを賑わす連続殺人事件。若い女性が全身の血を抜かれて放置されることから、『吸血鬼連続殺人事件』と世間を賑わすこの騒動。 　その被害者の妹の高校に転校してきた色白の黒い長髪美少年。 　その黒髪の美少年は、とある一人の寿司屋店員の少年と出会う。 　自分たちより年少に見える、人懐っこい茶髪巻き髪の美少年。 　被害者の妹とその友人達は、不思議な力を持つ、と噂されるこの寿司屋店員の少年に犯人捜しを相談するが・・・ 　吸血鬼騒動の行方はいかに・・・ 　異能バトルファンタジーの幕開けです。 　折りたたむ>>続きをよむ

ゲラゲラコンテスト３のための作品です。 あいよっ！ 寿司屋はなんでも握ります！

久しぶりに回転寿司屋へ来た男。 男に、変な客が話しかける。 「お客さん。熊、いるよ」 ゲラゲラコンテスト３参加作品です。 コントの脚本となっております。

お店の人と話しながら食べるのが好きなお客が、寿司屋に来てネタを注文していくが、そこが変な寿司ばかり握る店だったという漫才

第三回ゲラゲラコンテスト参加作品

時価の寿司屋に行ったが、そこはぼったくりで……

下町の寿司屋に、母親と男の子がカウンターに座って食べ終えた。店の主人が男の子の前に、巻き寿司を置いた。まちがって作ってしまった、よかったら食べてくださいと、頭を下げた。

こちらはtwitterで募集したお題、 「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」 を用いて書かれた作品からの流れ弾で私も挑戦した作品です。 （＊´д｀＊）折りたたむ>>続きをよむ

こちらはtwitterで募集したお題、 「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」 を用いて書かれた作品です

ハンバーグの次に寿司が好きな寿司職人見習い25歳が異世界転生して寿司で成り上り一本勝負するサイコホラー

ゲラゲラコンテスト２応募用の作品２作目です。

「寿司と一緒にお店の命運も握ってくらませんか？」 　握りの腕前を買われた俺が転移した先は、怪しい魚介類や怪しい人物だらけの怪転寿司屋だった！ 　日本の回転寿司屋でバイトをしていた大学生・一ノ瀬ユウヤは、別世界からやってきた謎の人物の陰謀で異世界に飛ばされてしまう。 　ユウヤがたどり着いた先は、異世界と異世界の狭間に存在する怪しげな回転寿司店ウツロであった。 　ライバル店との熾烈な争いに巻き込まれたユウヤが、隙あらば命を狙ってくる社長令嬢や隙あらば命を狙ってくる魔王令嬢などの素敵な仲間に囲まれながらアルバイトの日々を送る、異世界回転寿司コメディ。折りたたむ>>続きをよむ

これは、ゲラゲラコンテスト２に参加するためのコントの脚本短編です。 とある寿司屋に入る客、しかし、店主の様子が何やらおかしい……。

銀座でお寿司を食べよう。 カウンターの世界が楽しい。

“キャバクラ幕府”と描かれたTシャツに見惚れた誠悟（せいご）は、勘違いで彼女に振られてしまう。 絶望の淵に立たされ当てもなく彷徨う誠悟の前に現れたのは、ネタが空を飛ぶ怪しい寿司屋だった。 あやしい企画の参加作品です。

あなたがお寿司屋さんに行くと、そこにはまさか、サンマの板前さんがいました。 ちょっと不思議な、サクッと読めるショートショートです