幼馴染で大の仲良しの桃子とさくらが決闘??
その原因は同じオトコの子を好きになった事だったのですが…
最終更新:2025-01-01 12:00:00
1987文字
会話率:43%
最愛の“あかり”を自死によって亡くした冴子は、泣き暮らしながらも賢二の経営する会社の機器メンテナンスのアルバイトを行う事で日々の生活を繋いでいた。
そんなある日、冴子は、自分が“あかり”を好きになった理由に気付いてしまう……
最終更新:2023-09-21 16:20:35
2496文字
会話率:9%
幼馴染で大の仲良しの桃子とさくらが決闘??
その原因は同じオトコの子を好きになった事だったのですが…
最終更新:2022-10-17 14:29:37
1951文字
会話率:45%
父様の弟の結婚式を終えサフィニア国から緑国に戻る際に魔術式のゲート(魔術門)の誤作動により、フェアローラだけが黒国へと1人転移してしまう。転移した黒国で出会った消えそうな小さな命、そして魔人族の男の子。愛するみんなとずっと一緒にいるためにフ
ェアローラが選んだ道は魔獣騎士になる人生だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 02:59:28
124479文字
会話率:54%
俺はある日サッカーでのけがで保健室に行った時にある人に興味を持った。それは保健室登校をしている佐々木美香さんだ。彼女は過去に誘拐されたという事で、感情を失っているように見えた。俺にはそんな彼女と友達になりたいと思ってしまった。だが、佐々木さ
んとの溝は埋まらず、そんな時、二人目の誘拐被害者の存在を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 19:02:19
21382文字
会話率:48%
第二の地球と呼ばれる惑星で、お尋ね者のレッテルを貼られ、追われる身となったキーナ・エフケリア。元は神々によって創られた泥人形。そんなキーナの仕事は悪人からの依頼が主だった。
仕事がら賞金稼ぎのハンターに狙われるキーナは、ポリスを味方に付
けるため、現場で指揮を執る捜査官、東御來斗(あずみらいと)にあれやこれやの作戦でなんとか友達になることができた。
そんなふたりはいつしか惹かれ合い、結婚前提で付き合うようになるが、ハイスペな東御を狙う女性から、嫌がらせや命まで狙われるようになってしまう……。
能力、謎解き、腐れ女子バトルありのちょっと変わった恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 04:08:57
99978文字
会話率:53%
宗哲が通う高校には2人の超絶美少女がいる。ももしおとねぎま。冬休み、バイト先で怪奇現象を辿っていると、捜査線上に1人の男が浮上した。ももしおが好きになった男、目黒。そいつは殺人リストを持っているかもしれない。乙女の恋心を守りつつ、宗哲は真相
を突き止める。一方で、ももしお×ねぎまは、鎌倉時代の埋蔵金を溶かそうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 00:46:36
93524文字
会話率:40%
伯爵家長女アニエスは妹のエリアに三度も婚約者を奪われた。
妹は向こうが勝手に好きになっただけだとその度に泣いた。
結果アニエスが妹を虐める悪女だと噂されるようになった。
そのことに対し不満を漏らしたアニエスは妹を溺愛する両親によって嫌われ者
の公爵の所へ強引に嫁がされる。
相手の名はジェラール・スカーレット。
美男子だが自分を慕う婚約者を突然捨てたと噂され冷酷な氷の公爵と嫌われていた。悪女と氷の公爵、嫌われ者同士の二人。
愛の無い結婚を始めて一か月、中庭で猫に引っかかれ悲鳴を上げたアニエスを何故かジェラールは怒鳴りつける。
彼の冷たい態度に我慢の限界だったアニエスは毅然と言い返した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:01:56
8259文字
会話率:45%
─高校3年生、冬
女子高なので、男性との出会いがほとんどない。
中学生の時も周りの友達がどんどん彼氏出来た報告をしてくる中、私にはご縁がなかった。
その頃は"彼氏"より、"友達"と遊んでいる方が楽
しかったんだよなぁ。
友達と思ってつるんでいた男の子から告白されたりはしたけど、恋愛より遊び!だったんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 14:57:05
16331文字
会話率:51%
オレは幼馴染が大好きだったのですが…何度もフラれておりまして…
そんなときに現れたのは…
こちらの作品は、カクヨムさまにも掲載中です。
最終更新:2024-12-13 06:44:42
8050文字
会話率:23%
「これは友人の話なんだが……」という言葉を皮切りに、十年来の友人、バルテスが恋愛相談をしてきた。
「それ絶対に自分の話だ……!」と確信した魔女サリーは、媚薬を作って恋の後押しすることに。
しかし、その翌週。再びサリーの元に訪れたバルテスが
自分に媚薬を盛ったことが分かり……
「どうだ、サリー? オレのこと好きになったか?」
(ごめんなさい、バルテス。実はこれ、ただの紅茶の茶葉なの……)
■恋愛相談から始まる魔女拷問、ここに――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 07:00:00
7356文字
会話率:44%
とある夏休み怪異や都市伝説が好きになった少年が田舎の実家に行くとそこで霊が見えると言う少女と出会い少年と少女の怪異探しの旅が始まる…?
最終更新:2024-12-07 22:28:55
238文字
会話率:0%
これは令嬢に呪いがかけられており、令嬢が出会って恋に落ちた相手は絶対愛人になり、絶対好きになった夫が謎の死を遂げるといった呪いをかけられた可哀想な令嬢の物語。
最終更新:2024-12-07 15:37:28
23300文字
会話率:55%
人を好きになることがよくわかっていなく目を合わせて会話をすることも苦手な高校二年生、るうちゃんこと鈴木琉詩(すずきるうた)。しかし、人のぬくもりには飢えていて。るうちゃんのことが好きすぎる高校三年生のバスケ部、黒木新騎(くろきあらき)。新騎
は、るうちゃんのことが好きになった日から、思い出の日として記録していた。「鈴木琉詩君と初めて会った日」「琉詩君と初めて話した日」…
新騎の思い出記録と共に進んでいく執着溺愛のほのぼのBLストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:58:17
16720文字
会話率:28%
バイト先の彼女を好きになったおれは、彼女をデートに誘う。
デート当日、観覧車が頂上に到達したとき。「好きです。付き合ってください」と、おれは頭を下げた。
拙作は、第6回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞に応募しています。
最終更新:2024-12-05 17:06:22
1000文字
会話率:44%
※『第6回なろうラジオ大賞』応募作品です。
好きになった津田さんと少しずつ距離を縮めてきたけど、僕の不用意な一言で少し距離が出来てしまった。
そしてそのまま、卒業式の日を迎えてしまった。
最終更新:2024-12-05 07:30:08
1000文字
会話率:33%
友情を取るか、恋愛を取るか――
人生でこの二択を迫られたことがある者は一定数存在すると思う。
そして俺は、友情を取るタイプだ。
正直、男友達とバカをやっているときが一番楽しいし、面倒なこともないので最高だと思っている。
ただ、だからと言
って俺は別にホモじゃないし、ちゃんと好きな女子だっている。
しかし、そういった女子はほぼ間違いなく俺の親友である緒方恵に惚れてしまうため、その恋が実ったことは一度もなかった。
まあ、俺にとって恵は大切な親友なので、恵が幸せならそれが一番だと思っている。
俺が好きになった女子だって、可能であれば恵と付き合えた方が幸せなハズだ。
だから俺は、これからも親友のため、そんな女子達と恵の仲を取り持つキューピッド役を務めるのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 21:23:37
58717文字
会話率:26%
高校生の私は誰かを好きになったことがない。ただ、わかったことがある。友達のゆりを見ていると、誰かを好きになることは、パワーがいることだということだけは確かだということだ。私もいつか好きな人ができるのだろうか。これはそんな私の物語。
最終更新:2024-12-02 15:12:18
65268文字
会話率:64%
中條綾。三十一歳。OL。
彼女が人生で初めて好きになった漫画『最強で何が悪い!』にて登場する主人公の幼馴染、シオノが先日主人公のオイキャスの犠牲になり死んでしまった。初めて好きになった、推しキャラであるシオノがなくなった悲しみに暮れ三日ほど
寝れなくなってしまう。とうとう寝られると思い瞼を閉じ意識を失うように眠った綾は目が覚めるとそこは自分の家ではなく推しがいる世界だった。訳の分からぬ状況にさらに追い打ちをかける連載の打ち切り?という概念が世界の運命を大きく握る!?
はたしてアヤは‘‘シオノの死‘‘という運命を回避することはできるのか!?
そして『異世界』にはとある秘密があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 23:10:00
91356文字
会話率:49%
鬼龍院邦剛は親友である音無祐也のことが好きだという相手の相談相手をしている。祐也と付き合いたいという相手に対し、面倒見の良さを発揮していた邦剛なのだが、なぜか皆、邦剛に惚れてしまう。邦剛はそのことに罪悪感を抱きつつも、何度もそれを繰り返し、
いい加減限界がきたのか、それをやめようとする。しかし、そんな彼にまたもや祐也を好きになったという、しつこい相手が現れ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 03:34:22
5386文字
会話率:40%
ツリ目美人の祓い屋同級生と、ほぼ毎日キスをすることになりました。
名前負けする不幸体質がコンプレックスな高校生・黛 四葉(まゆずみ よつば)は、ひょんなことから、猫みたいなツリ目で美人な『祓い屋』の同級生・鳴崎 菖(なるさき あやめ)とほ
ぼ毎日キスをする契約を結ぶ。
実は四葉の不幸体質の原因は『霊力過剰症』という大量の霊力を持っているせいで、霊力が常に足りない『霊力欠乏症』を患う菖に『キス』という形で提供すると収まるのだとか。
この契約は、菖が悪霊を退治に必要な霊力を補うために使っていた『神域』が直るまでの期間限定で、契約終了後には霊力を隠してくれる『霊具』をもらえるという約束。
「俺のことを好きになったりするなよ?」と釘を刺されながら、四葉は不幸体質を治すため、放課後ほぼ毎日、菖の仕事に『非常食』としてついていき『キス(霊力)』を提供することになるのだが──。
期間限定の凸凹コンビによる、アンラッキーな青春BLバトルコメディ。
※キスシーンを含む話にはタイトルに「*」をつけています。
※カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 07:30:00
111445文字
会話率:43%
いつも和服で過ごしている玉島玲と、活発な水野さくらは、親外に性格が合わないと感じていた。その2人が、同じ男性を好きになったことから、二人の対立はさらにエスカレートする。
最終更新:2024-11-15 16:00:00
27379文字
会話率:30%