“初めて”を拗らせている内田泰子さん。
今回は、この彼女の…ちょっとイケない事をし合った女子校時代の友人とのお話です。
最終更新:2023-01-25 16:54:59
3434文字
会話率:44%
彼女との甘い時を味わいたくて誘った女ふたりのビーチサイドリゾート
しかし彼女は私を独りテーブルに残し
男の肩に手を掛ける。
最終更新:2023-01-18 13:50:15
387文字
会話率:0%
愛し合っていた環が明日結婚する…最後の夜に環と一夜だけの“結婚”をするあずさは…
最終更新:2022-09-15 16:20:37
2733文字
会話率:47%
主人公白崎零は自分が殺される悪夢で起きた、起きた自分に声をかけたのはにゃもんという別の星からの使いだった「白崎零さんぜひ魔法少女になってください」しかしその世界は血みどろで魔法少女同士での殺し合いは当たり前なイカれた世界だった――その世界で
主人公は何を見て何を感じるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 18:53:15
7879文字
会話率:89%
銀細工職人タニアは、明日に出征を控える恋人、騎士のクエイダルと喧嘩をしてしまう。彼のもとを去り、親友のサラに泣きついたタニアだったが、サラはそんなタニアをある場所へと連れて行く……
異世界ファンタジー短編。今回も恋愛要素ありです。女同士
の友情も頑張って描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 02:23:45
8126文字
会話率:45%
『彼方へと送る一筋の光』番外編(15話直後)
急を告げるためレーゲンスベルグに現れたベリンダ。
アデライデは夫と共に、彼女の下を訪れる。
彼女の夫であるカティスの相手をした元娼婦として。
そしてカティスの兄貴分であるセプタードの妻として。
アデライデは、彼女に何を語るのか。
章前としてその前日譚『ある日の国王夫妻』も掲載
自サイト『miniature garden』より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 22:15:33
9611文字
会話率:47%
アラサーオタク女二人が疎遠になってしまった友達のことを思い出しながらクリスマス会をするお話。
この作品はpixiv小説子どもチャリティー企画~ブックサンタ2022~に参加しています。
https://www.pixiv.net/novel
/show.php?id=18859762折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 17:00:00
3822文字
会話率:39%
貴族生まれの騎士が権力を持ち、〈決闘〉で全てを決める世界。
没落した貴族の出身であるエルシェ・エヴェルスは、不幸な少女だった。
まず生まれてすぐに父親が他界し、他家に家督を乗っ取られないために男として育てられ、男装をして過ごす日々。
さらに騎士になったはいいが臆病な上に剣術は下手クソで、まさに無能。
それでも実家を支えようと頑張っていたエルシェだったが、男装の騎士を快く思わない貴族は多く、彼女は騎士の称号を剥奪されそうになってしまう。
女たらしのクズ騎士ことライニールは、挽回のチャンスとして「自分と〈決闘〉するか、戻らずの森に住まう"黒の魔女"を討伐するか」という選択をエルシェに迫る。
さらにライニールは「もし〈決闘〉で負ければ自分の婚約者になってもらう」とも。
当代最強の騎士でもあるライニールとの〈決闘〉など万に一つも勝ち目はないと思ったエルシェは、やけっぱちになって魔女を倒すと宣言。
不老不死で無限の魔力を持ち、これまで何度も討伐隊が編制され、その度に全滅させてきた"黒の魔女"。
圧倒的な力を持つ彼女へ挑むなど無謀であったが「やるしかない」とエルシェは意気込み、"黒の魔女"と対峙。
だがエルシェを見るや、"黒の魔女"は――
「あぁ……待っていたわ、我が婚約者……! 私と結婚する約束を果たしに来てくれたのね……!」
と涙を流し始めてしまう。
なんとエルシェは千年前に"黒の魔女"と対等に渡り合った伝説の英雄の生まれ変わりであり、彼女たちは「来世で夫婦になりましょう」と婚約を交わしていたのだ。
そんなの記憶にございません、と狼狽するエルシェであったが……"黒の魔女"に見初められたエルシェの人生は大きく動き出していく。
「僕は女だから、その、女同士で結婚は無理だと思うけど……」
「問題ないわ。大事なのは惹かれ合う魂の方ですもの」
果たして"男装の騎士"と"黒の魔女"は、無事に結婚できるのか?
さらにはエルシェの隠された英雄の力も徐々に明らかになっていき――。
同時に、エルシェを陥れようとした貴族たちは"黒の魔女"の恐ろしさを味わうこととなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 18:07:20
11542文字
会話率:38%
『バカと言う名の危険人物』をまとめた短編集
最終更新:2022-11-11 14:37:07
854文字
会話率:0%
【ご覧頂くにあたり知っていただきたいこと】
本作は完全なるフィクションです。実在するいかなる国家・団体・個人・宗教・事物とは関係はございません。
現実の世界をモチーフにしており同名の国家・地域名称等が登場しますが、これは物語に厚みと深み
を加えるための綾となるものでいかなる差別的思想を主張及び助長するものでもなければ、勿論のことそのような表現を意図して書かれたものではありません。
小説である以上創作表現ということでどうか寛大な心でご鑑賞のほどよろしくお願いいたします。
※老眼・乱視の方は虫眼鏡をご用意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 23:44:58
6860文字
会話率:26%
ニトロは、ダンジョンで仲間に裏切られた。
仲間のリューンが言うには、彼女はもう1人の仲間のセイレムと、付き合っていたらしい。
女同士で。
美少女同士で。
2人の花園に、ニトロは不要だと、始末されることになった。
大螺
旋階段の中央から、突き落とされてしまった。
セイレムはニトロにとって、意中の相手だった。
ニトロはセイレムを、寝取られたように感じた。
寝取られは脳を破壊する。
ニトロは死を覚悟した。
だが、ニトロは死ななかった。
脳を破壊されるどころか、『脳回復』という強力なスキルを身に付けていた。
……なぜだ?
疑問に思いつつ、ニトロはリューンへの復讐を誓った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 13:15:28
4281文字
会話率:33%
金髪の美少女・シャルロッテと、銀髪の美少女・サラ。
僕等は小さい頃からよく一緒に遊んでいて、あんなに仲良しだったのに。
ある日、名門貴族の跡取り息子だった僕との婚約を賭けて、彼女たちは決闘を行うこととなった。そして…
5年が経った今、それ
でもなお昔を忘れられない「僕」が、過去を振り返ってただただ後悔するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 17:00:00
12696文字
会話率:11%
帝都エトルリアで人々の欲望と憧憬を一身に浴びる美貌の踊り子《月姫》――その正体は、少年・クラウディナであった。幼なじみの少女・リュン=リエは、少年に淡い思いを寄せつつも、「女同士」として屈折した気持ちを抱く……。
最終更新:2022-07-10 22:55:12
115904文字
会話率:39%
ひょんな事から捨てられた神社に住まう悪霊(女神様)に呪いを掛けられたごく普通? の男子高校生、紬(つむぎ)。神社の復興しなければ巫女として女の子になり一生、悪霊(女神様)に尽くさなければならなくなった。復興の仕方なんて分からない紬は両親
に相談すると、両親の悪乗りからVtuberとして活動する羽目になる。
丁度良いとばかりに、女神様の呪いが発動して、視聴者や仲間内の思いによって男の娘にされたり、女の子にされたりと、性別が変化してしまう日々を送る羽目になる。
廃れた神社を舞台にして盛り上げようとしたりして、徐々に人気になっていくが、周りの友達は己の欲望を叶える為に、ワザと悪霊(女神様)に取り入って紬を女の子にしようとしたり。
紬の貞操を守るために奮闘したり、紬の周りも段々と騒がしくなっていく。時に女同士の攻防があったり、共闘がしたりする。
ゲームを通じて色々な人と繋がり、女神様と遊ぶ人々を主人公が紡いであげる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 14:00:00
200596文字
会話率:51%
ひょんな事から捨てられた神社に住まう悪霊(女神様)に呪いを掛けられたごく普通? の男子高校生、紬(つむぎ)。神社の復興しなければ巫女として女の子になり一生、悪霊(女神様)に尽くさなければならなくなった。
復興の仕方なんて分からない紬は両
親に相談すると、両親の悪乗りからVtuberとして活動する羽目になる。
クトゥルフTRPG風ゲームを作り無理やりシナリオに参加させられる。廃れた神社を舞台にして盛り上げようとしたりして、徐々に人気になっていくが、周りの友達は己の欲望を叶える為に、ワザと悪霊(女神様)に取り入って紬を女の子にしようとしたり。紬の貞操を守るために奮闘したり、紬の周りも段々と騒がしくなっていく。時に女同士の攻防があったり、共闘がしたりする。
※主人公を女装させていくので、男の娘が苦手ってかたはブラウザバックでお願いします。
基本、男の娘なお話ですので、TS展開はそうそうありません(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 18:00:00
109925文字
会話率:56%
百合、それは少女同士が織りなす世界で最も麗しい純愛。
しかし巷に溢れる百合マンガには、知られざる職人の活躍があった。
その名は『百合に挟まるカメラマンおじさん』。
これはとある学園百合漫画のコマの間で、人知れず百合に挟まるカメラマンおじ
さんを追うドキュメンタリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 16:04:09
12612文字
会話率:35%
侯爵令嬢スノウリーのもとに、親友マーシュリアの離婚の知らせが届く。
もう一人の親友、子爵夫人エーリシャとも話していたが、どうやらマーシュリアの結婚は不幸なものだったらしい。
当のマーシュリアはその後辺境伯の五男ライオニルと恋に落ち、深い仲に
なり妊娠してしまう。
だがライオニルは職務でしばらく遠方に居て、その事実を知らない。
その間手紙の行き違いとかで消息がわからないうちに彼のもとに縁談が来て……
三人の親友達は果たして。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 21:36:52
22867文字
会話率:36%
「私」ミュゼットは初潮が来た時に母から「唯一のこの家の女は自分」という理由で使用人の地位に落とされる。
そこで異母姉(と思っていた)アリサや他の使用人達から仕事を学びつつ、母への復讐を心に秘めることとなる。
二年後にアリサの乳母マルティーヌ
のもとに逃がされた彼女は、父の正体を知りたいアリサに応える形であちこち飛び回り、情報を渡していく。
やがて本当の父親もわかり、暖かい家庭を手に入れることもできる見込みも立つ。
そんな彼女にとっての母の最期は。
「この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。」のミュゼットのスピンオフ。
番外編にするとまた本編より長くなったりややこしくなりそうなんでもう分けることに。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 21:21:28
25722文字
会話率:32%
「最後の皇太后」「西向きの窓を開けて」「落ちてきた~」と同じ「帝国」の過去に遡った話。
四代皇帝の後宮に行かねばならなくなった令嬢アリカ。だが妃とされた者の異様に多くが妊娠出産で命を落とすという――― それが怖くて彼女は自分の侍女サボンに一
つ頼みごとをする。
自分の身代りになってくれ、と。
その結果は、果たして。
おはなし自体は個人的に好きだったんですが、人物名が面倒かもなあ、と後で思ったwww話です。
でもファンタジーに慣れた人が多くなった今ならどうだろう。
珍しく未投稿な作品でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 20:07:17
81227文字
会話率:51%
いっぱい話したいことあるんだ
早くあなたと一緒に暮らしたいな
女同士おかしいよね
でも本当に楽しみなんだ
恋人と暮らしはじめるみたいに
キーワード:
最終更新:2022-05-06 00:04:57
426文字
会話率:0%
魔法国家の没落貴族の娘が国家プロジェクトの一環で魔法少女に任命され、聖都に招集されると、なぜか国営闘技場・通称コロシアムに。
王国中から寄せ集められた128人の少女たち。
式典を終えると、数人の魔法少女がその場に残され―――なぜか殺し合
いに。
生き残りをかけた一大プロジェクトの中で未来をつかめ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 17:29:06
225278文字
会話率:45%
ある日の朝礼、平凡な美智香の前に現れたのはトレーラーに乗った転入生マヤ。何と彼女は美智香の隣の席になってしまう。そしてマヤはいきなり告げる「あなた、私の恋人になりなさい」。
当然美智香は断る。何故なら女同士であるし、何よりマヤはイカれた女な
のだ。だがマヤがこの程度で諦めるはずがない。
美智香を絶対に恋人にするというマヤのやり方とは!
※「私」は「わたくし」と読んでください。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:00:00
15378文字
会話率:51%
定年間近のサラリーマン課長、大藪次郎は数多くの仲人役を果たしてきたことが自慢の種である。社会人として更に箔をつけようと手掛けていく内に、それぞれ別の相手を紹介した男女同士が親密になっていたり、奇跡的な再会に立ち会うことになる。そして旅行先の
ペンションで、思いもよらない人たちの媒酌を引き受けることになるが、迎えにきた娘婿から、ある提案を受け承諾する。
大藪一家が直面した出来事も交えて描いていますが、物語の場景は今より少し以前の年代です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 10:00:00
142575文字
会話率:36%
悪役令嬢になる運命を回避しようとして、父親に不信感をもたれ、物語が始まるまえに修道院に入れさせられたローズ・ガーネット。(前世の記憶持ち)
悪役令嬢になるコースを外れたから、いいのかしら? いろいろあって実家から逃げ修道院を転々と変えたら、
そこにヒロインがやってきた。
あれれー? おかしいぞぉ? あの物語って漫画じゃなかった? 分岐のあるオトメゲームじゃなかったよね? ヒロインは自らコースを外れたの? それとも失敗したの? 何があったのか話を聞きたいので、まずは私がどうしてこうなったのか、詳しく話しますね。
※誤字報告、助かります。ありがとうございました!
※R15は保険
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
83533文字
会話率:26%
初夏になる前の爽やかな土曜の昼前に、雌猫ニャーは我が家にやってきた。猫は嫌いだと思っていた妻は、意外にも好意的にニャーを迎える。風通しのいい木陰で昼寝するニャー、女同士の共感のシャワーの溢れる平和な庭先の昼寝の特等席が温かな小春日和のあた
る場所に変わったころ、妻の態度は豹変する。妻が変わったのでない、妻ははじめっから雌猫を好きになるはずはないのだ。それを承知していながら、わたしは女同士の共感のシャワーを見続ける。
ニャーのいなくなった庭先を見つめながら・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 08:53:32
6885文字
会話率:16%