読者様の中に、ゲーマーはおられませんか!?
カクヨムの皆さん、お久しぶりです。
私はネピア・クリネックス。花水木探偵事務所の助手です。
申し訳ありません。今回もタイトルに偽りありです。
誰も死んだり殺されたりしません。むしろほのぼの路線で
す。
そろそろ怒られるんじゃないかと思うんですが、これも先生の方針なんです。
さて、今回の事件は、前回以上にしょーもない、ちっぽけなお話です。
でも、ゲームで遊ぶ、遊んだことのある方には共感できる内容かもしれません。
そんなわけで、ゲーマーの読者様に声をかけさせていただきました。
短編ですのでお時間は取らせません。気楽に、暇つぶしにご一読ください。
それでは、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 11:19:57
10402文字
会話率:32%
「小説家になろう」の皆さん、初めまして。私はネピア・クリネックス。花水木探偵事務所の助手を務めています。この度は異世界召喚殺人事件~名探偵・花水木 啜~のあらすじをご覧いただきありがとうございます。この物語は《幽霊小道》と呼ばれる不気味な通
りで発生した、謎の蒸発事件の真相を追うものです。闇に消えた被害者、残された魔方陣。果たして彼は本当に異世界に呼ばれてしまったのか? ちなみに全然本格的な推理小説ではないので、気軽にお読みいただいて結構です。誰も死にませんし。タイトルは「インパクトないと誰も読まない」っていう先生の注文でつけただけなので。それくらい適当なので、あまり深く考えずにお楽しみください。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 11:19:26
11692文字
会話率:35%
皆さんは小説を書きながら泣いたことはありますか?
私はこの小説を書きながら泣きました。
鼻を啜りながら嗚咽を漏らし書ききりました。
この感動を(あなた)と分かち合いたい。
最終更新:2023-03-19 22:04:36
1015文字
会話率:37%
■あらすじ
運動も勉学も人並み以上に頑張った……にも関わらず何をやらせても人並み以下の高松忍はバイト先に向かう途中、駅のホームで通り魔に突き飛ばされ死んでしまう。
導き手ドゥクスの前で目覚めたシノブは、救いを求める声に応えよと異世界に送り出
される。
〝頑張っただけ奇跡を起こす能力――トラバミラ〟を与えられたシノブは生贄を求める邪竜に立ち向かうが、戦いの最中に恐ろしい事実が発覚する。
~登場人物~
シノブ…本名・高松忍(たかまつ しのぶ)
がむしゃらに頑張るだけが取り柄だが何も報われず死んだ貧乏少年。報われなさから内向的な性格になってしまった。
ドゥクス…異世界への導き手。ドゥクスは名前ではなく役職名。女神のような姿をしているが御使い。
バニリン…異世界アニスの賢者。世界維持の為に邪竜の生贄になる事になっていたが運命に抗う為召喚魔法にてゲキを召喚する。銀髪の美少女。
オイゲン…バニリンの義父。賢者の護衛隊長を務める巨漢。髭&筋肉。
氷竜…青い鱗を持ちブリザードブレスを放つ邪竜の配下。イグニスに敗れる前は人里に降りない孤高の存在だった。
邪竜イグニス…残忍で強力な魔力を持つ黒き邪竜。ブラックフレア山の頂きに住み、配下の竜達を従え様々な土地から生贄を集め精気を啜っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 18:00:00
15251文字
会話率:43%
森の深くには、人の血を啜り精を貪る怪物がいる
しかし噂は所詮、噂。その正体は長く生きた樹木に宿る精霊だ。もっとも、その宿木を生かす為に、命を吸う怪物である事には違いなどありはしなかった
暗い、暗い森の奥。ほらまた一人、若き女子が捕まっておる
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 01:54:47
1817文字
会話率:68%
僕のギターが優しく啜り泣いてる
最終更新:2023-01-14 01:26:25
2959文字
会話率:49%
同居ならではの痴話喧嘩とその後です。
最終更新:2022-12-29 23:23:11
2011文字
会話率:54%
三百年前、人々を恐怖に陥れた最悪の存在が今目覚めた。
腹ごしらえに何人の生き血を啜ってやろうと舌なめずりをした瞬間。
霊格が震えるほどの敵意を感じ、その場から一目散になって逃げ出した。
最終更新:2022-12-27 21:55:54
506文字
会話率:8%
「この世に、神の存在を示すものなど無い」
そんなもの机上の空論だ。論じるに値しない。
力あるものを敬い、崇拝する。それこそが人間である。
”魔弾”、それは戦争を一変させた。百発百中の精度を誇り、魔法や剣などは泥を啜るだけで、戦場を
激化させる要素ではなくなった。照準(レティクル)がなくとも、反乱分子は全て、その弾丸から逃れられない。
これは、そんな世界に生きるある家族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:27:49
47085文字
会話率:47%
賢者の脳を啜って魔術に関する知識を得た夢魔。人間の身体を得て魔術師としての力を磨くが、夢魔は重大なことを見落としていた。───"対人スキル"である!
最終更新:2022-10-28 22:58:18
1527文字
会話率:0%
男の俺が女吸血鬼に? もとの姿に戻る為には勇者を殺さなくては! 男の姿を取り戻す為、勇者抹殺に乗り出す主人公。
男の俺が男の血を吸わないといけないなんて……。
小さい邪魔も入りながら、勇者抹殺の為今日も四苦八苦。
果たして元の姿には戻れるの
だろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 15:00:00
14348文字
会話率:39%
イオリ・ミカゲは、卑しい種族として名高い『カエルの亜人』だ。
あらゆる人間から虐げられ、嘲笑われるだけの存在……それでも彼は、泥水を啜って生きていた。
ある日、村の外からやって来た貴族令嬢にボコボコにされたイオリは、悔しさから彼女に正式
な決闘を申し込むことを誓う。
それから6年。
因縁の彼女と同じ『精霊騎士』になるべく、イオリは街に下りてきていた。
そこで彼は偶然、闘技場の地下へと続く隠し通路を発見する。
その先で待っていたのは、ヒトを売買する極悪騎士。
亜人を買う代金として、そいつは一人の精霊を引き渡そうとしていた。
「カエルの亜人か――――その希少な身体、いったい幾らで売ってくれる?」
「ふざけんな…………お前みたいなクズが騎士を名乗んじゃねぇよ!」
怒りを爆発させたイオリは、自らの非力さも顧みずに決闘を挑む。
この戦いによって、彼の運命が大きく変わるとも知らずに――――!
あらゆる人間が敵に回り、平然と裏切ってくる世界。血筋とコネが物を言い、権力闘争で罪なき人々が死んでいく。
この絶望の井戸から、イオリは抜け出すことができるのか。
……腐敗しきった貴族社会の闇を、カエルと精霊のコンビが斬る!
三流剣士であるカエルの亜人が、精霊の手を借りて激ツヨ騎士に一矢報いる。そんなバトルファンタジーです。
転生なし。チートなし。
弱肉強食なんかクソ喰らえだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 18:32:44
245776文字
会話率:27%
カフェで独りの女が何杯目か分からない飲み飽きたコーヒーを啜りながら、待ち人を待っている。彼女は待ち時間をインターネットで繋がる『タルト』とのメールで潰していた。顔の知っている先輩、顔の知らない相手、知ろうとしてこなかった店員とのコーヒーを飲
み終わるまでに終わる短い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 01:24:30
2304文字
会話率:56%
今流行の悪役令嬢に転生した令嬢が婚約者の王子様を篭絡しようとするお話。
乙女ゲームの追放処刑行方不明etc…、というお先真っ暗地獄待ったなしの悪役令嬢に転生したレティシア・オルロック。彼女は死を逃れるべく婚約者を篭絡しようとするが、果たし
てうまくいくのやら…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 20:21:36
4473文字
会話率:56%
吸血鬼
渇きを満たそうと
獲物を惑わす
彼女の甘美な想い
それが想い溢れ啜り続ける――
最終更新:2022-09-09 09:00:00
1168文字
会話率:0%
ある小さな村でのできごと。
最終更新:2022-08-15 21:22:20
2989文字
会話率:4%
『ゼロの紋章』
世界に生きる人間は精霊と契約し、その生活に魔法を溶け込ませていた。
しかし、中には精霊と契約することができず、精霊との契約を表す紋章に「0」と浮かぶ者がいる。
この物語の主人公であるレイズもまた、「ゼロの紋章」を持つ者で
あった。
家族もおらず、魔法も使えず、記憶もない。
剣と魔法の世界、ビーストと呼ばれる化け物が蠢く世界
人の命が軽い過酷な世界で、人から疎まれながらもレイズは生き抜いていく他なかった。
雑草を喰らい、泥水を啜り、1人と1匹で生きていく孤独な生活
そんな彼の生活が一変したのは"出会い"だった。
大切な人を奪おうとするビーストと対峙するレイズ
彼の中の精霊がいないアニマへ、突如として降りてきたのは異世界から転生してきたツカサだった。
2人が出会う時、レイズの右手の紋章「0」が卵のように割れ「Ω」となり、世界最強のオメガビーストが世界に産声を轟かせた。
…失った記憶
出会った少女の目的
蠢く白い影
ツカサが転生した意味
やがて、世界はレイズに残酷な選択を迫ることとなる。
彼が選んだ答えの先で待つものとは…
※無双要素は割と後からになります。
※ハーレム要素あります。
※一部、残酷な表現があります。
※1話3,500〜4,000文字の目安です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 22:00:00
867293文字
会話率:56%
魔界の王であり、吸血鬼の真祖でもあるセイルは、魔界の支配に飽きていた。
強引に、前魔王の妻である人間の悪女と婚約させられるも、嫌気がさして強引に婚約破棄する。
空腹で、人間界にあるとある村を襲い血を啜る中、その道中を白髪の少女、イレ
ーネに見られてしまう 気絶したイレーネを連れ去り、メイドして雇う。
後にセイルが、イレーネはどういう扱いなのかを公表するパーティでは、イレーネを婚約者として紹介してしまう。
反響を生み、婚約破棄した元婚約者の悪役令嬢が現れ、イレーネは、パーティから逃亡。
あとを追いつけ、殺そうとする部下たちをセイルは止めに入る。
イレーネは自殺してしまう。禁忌の魔法を使用し、自分と同じ吸血鬼として蘇らせることに成功する。
元婚約者を追い出し、イレーネとの婚約を公に発表する。
蘇ったイレーネの噂が流れる。
その姿は、美しく、まるで月の妖精と噂になり、一目見ようと国民が集まり出す。
噂の確証を得るため、各地に散らばっていた部下たちが戻ってくる中、吸血鬼となったイレーネは、なぜか、言葉を発することがなかった。
いつの間にか溺愛していた彼女を誰かに自慢したい
これは、死にたがりのヒロインと、そんな彼女に密かに恋をしていた一途な吸血鬼の真祖との恋物語。
ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 12:00:00
7110文字
会話率:29%
きれいなばらには棘がある。傷つけられて流された血を啜ってみましょうか。
たおられたばらの方も、あるいは血を流しているのかもしれません。
キーワード:
最終更新:2022-06-26 04:08:10
623文字
会話率:0%
異形。
それは人間の血を摂取することで理性を得る、上位的存在である。
多くは長命であり、屈強な肉体と剛力を兼ね揃えていた。中には人智の及ばぬ不可思議な能力を持つ者もいる。
人々は異形に怯えて暮らしていた……というのは今は昔のこと。
近
年に入り、銃の発明・流通により一気に逆転したのだ。
小型のピストルさえあれば、ひ弱な人間でも異形を簡単仕留めることが出来るようになった。
弾丸に撃ち抜かれた異形は血を流し、理性を失い、やがてただの獣となって朽ち果てる。
今や異形はその数を減らし、人が襲われる事件も年々減りつつある。
生き延びた異形達は己の理性を保つために必死で人間の血を求めた。
ある者は深い森の中に迷い込んだ子供を狙い、ある者は墓地から死体を掘り起こして腐りかけた血を啜る。
彼らは飢えの苦しみと、理性の消失に怯えながらの暮らしを余儀なくされた。
そんな世界に、2度目の転機が訪れる。
一人の風変わりな錬金術士による【人造血液】の発明である。
果たして人と異形は手を取り合って生きることが出来るのか……
これは、2つの種族が織りなす群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:19:04
4057文字
会話率:47%
「日下部香澄! 貴方には彼女、桜庭優をいじめた罪で退学してもらいます!」
賑わう食堂に突如として響いた断罪の声。それに周囲が目を向ければ、何かと注目を集める生徒会の美男たちと、そのお気に入りの可愛らしい少女。そうしてかつては彼らと友人であっ
たはずの少女が、そんな彼らとまるで敵同士のように相対していて……?
だがそんな事情は露も知らない、うどんを啜る瓶底眼鏡マスクフードの少女。彼女は好物のうどんを置いて、突如として始まった劇のような何かに目を向ける。分厚い三種ガードの下に、奇跡の美貌を隠しながらも。
よくある悪役令嬢断罪の場面を、何も関係がない一般生徒(だが顔が死ぬほど良い)が全て台無しにする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 02:00:00
12534文字
会話率:28%