わからないことばかりだけれど、ひとまず決着を。ただ僕のために、答えをだすんだ。短いです。
最終更新:2013-05-01 21:00:48
370文字
会話率:0%
眠い中突発的に書いた書き殴り。信憑性の有無は読者の方に委ねます。以上。
最終更新:2013-02-13 03:33:58
3884文字
会話率:0%
どうして人間は他人と話をするとき、相手の考えを分からないまま、動くことが、話すことが出来ないのだろうか。
他人を完全に理解できないのは世界の理。
しかし世界の理を否定してでも僕は他人を理解したい。
最終更新:2012-09-30 15:00:00
10969文字
会話率:35%
県立小垣南高校2年生で生徒会副会長を務める土岐頼彰はクラスで孤立していた。
自分のことを毛嫌いするクラスメートによってクラスでは居ないも同然の扱いを受け、いつイジメにエスカレートしてもおかしくない。
そんなある日、頼彰は電車で痴漢にあ
っていた女の人を助ける。だがその女の人は実は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 18:37:55
1645文字
会話率:49%
藍より深い色をした、人の顔をした鳥。死を持たぬ旅人。それが、藍鷹。彼は永遠の時のなかでさまざまな人と出会う。
だけどその場所で出遭うのはただ一人。伊藤という名の――ヒト。
その出会いは藍鷹と伊藤に何かをもたらすのだろうか?
※書式が小説と
は異なります。詩のようですが、詩としても中途半端。誰の台詞か、地の文なのか、わかりづらいところがあるかと思います。
それでもよろしければぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 05:00:00
2966文字
会話率:0%
中学三年生。私は人間関係に関して歪んだ思いを持っていた。
そして、『私は群れる事を臨んではいけない』という結論を抱いている。
最終更新:2010-11-27 00:38:34
1988文字
会話率:4%
ふと、思った事…?思いついた事?
最終更新:2010-11-11 01:09:03
304文字
会話率:0%
おい主人公もっとがんばれ!
主人公赤峰くん18歳が頑張り?ます。
異世界tripなんてよくある話?
爺さんちょっと自重しろ!
剣も魔法もございます。
でも主人公がどれも使えない。
え?面白いの?
すみません。調子のりました。
頑張ります。
最終更新:2010-03-28 03:43:00
5962文字
会話率:6%
少女はひたすら問いかけ続ける。
人に、自分に。
ねーねー、なんで、どうして?
一人の少女がひたすら疑問を投げかける話。答えが出ないと気づいた後でも、問いかける事をやめない人間の話。
最終更新:2010-01-01 21:19:36
4598文字
会話率:23%
≪詩です≫前者と後者の比較的な話
最終更新:2008-01-29 00:54:22
539文字
会話率:0%
皆が誰かの心の声が分かるとしたら…という事を考えてみた時の話。ちょい哲学?な感じで書いてみました。
最終更新:2007-01-14 22:44:51
602文字
会話率:8%