印象に残った夢を記録した、ただの夢日記。
最終更新:2016-03-15 22:42:54
1520文字
会話率:9%
これは今まで見てきた夢の中で一番に印象に残ったものを題材にしました。夢の中ではどんな事だろうが、驚かないのが不思議に感じました。
最終更新:2016-01-20 23:12:49
1296文字
会話率:0%
「私」が大学生の時に一番印象に残ったのはサメハダと呼ばれている一年留年している先輩だった。
ピクシブとの二重投稿です。
最終更新:2015-11-16 16:10:48
7507文字
会話率:52%
大学生が書いたとは思えないような雑で適当なものですが、それでも構わない方は夏休みの課題などにどうぞお使いください
提出先でばれても自己責任でお願いしますm(_ _)m
まさか大学で読書感想文書かされるとは思わなかった。
内容
近大
マグロの奇跡
字数は3300程度
近代マグロの奇跡は、当時の近畿大学水産研究所の研究チームが魚獲量激減、絶滅間近、生態はほぼ不明であるクロマグロの産卵と成長のサイクルを人口管理する「完全養殖」を確立するまでの苦闘の日々を書いたものである。この本の中で最も印象に残ったものは第二章、第四章、第六章とこの三つの章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 00:27:35
3313文字
会話率:0%
想像力はあるけど、文章力が無いorz
だから、練習がてらに一日の中で印象に残った事を文章にしてここに書き、ダメだししてもらおうと思った次第です。
三日坊主の危険性大ですが、一年間続けたいと思っているのでよろしくお願いします。
三日坊主と
かいうレベルじゃありませんでしたorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 22:57:39
834文字
会話率:11%
それは一瞬。俺たちなら気にかけるようなものじゃない。それでも、あの出会いを忘れる事はできない。普段なら重要なことでもすぐ忘れる俺が、だ。それほど印象に残った。ただそれだけ。
とあるカミサマと少女の、誰も知らない、森の中での出会い。
最終更新:2013-07-03 11:21:25
2304文字
会話率:58%
俺の名前は斉藤優希。
幼い頃からの夢を叶える為に、今はタクシー運転手として人々を運んでいる。
時には商社のお偉いさん。時には田舎からきたお婆さん。
いろんな人々を運ぶ。
そして、俺は同時に相談所のカウンセラーでもある。
乗せたお客さんの相
談にのり、俺の考えを示す。それだけでお客さんは喜んでくれる。たまには、ただただ耳を傾け、相槌を打つだけでもいいお客さんもいる。
そんな中で俺は、人と人との繋がりを考え始めた。
これは、俺の心の印象に残ったお客さんとの相談を記した物語である。
回送タクシー兼相談所。今日も発進。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 21:47:46
743文字
会話率:13%
いつもそばにいてくれた人が、いきなりそばから離れて行ってしまった。
私にとって彼は、ずっとそばにいてくれる大切な人だった。
けれど、それだけじゃないって気付いて。
離れたことで生まれた喪失感から私は本当の思いを知った。
明日の朝目覚めたら
、印象に残った空の話をしよう。
貴方とともに思い出を重ねよう。
この夜が明けたら、大切な宝物を探しに行こう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 00:59:01
2190文字
会話率:14%
わたしが身近な人たちにもらった
印象に残った言葉集です。
キーワード:
最終更新:2012-09-18 00:42:59
1677文字
会話率:82%
人間誰しも生きていれば一番印象に残った記憶を持っている。
最終更新:2012-08-03 10:00:00
2669文字
会話率:52%
某英語圏の国に在住の主婦が、日々つれづれに子供たちや周囲のひとびととかわしていく言葉の中で、印象に残った日英両言語の言の葉を、淡々ほんわか掌エッセイにして綴っていきます。
言語・子供・家族・日常というテーマから外れたネタは、どうも重くなりが
ちなのでもうひとつのエッセイ「ぶあつい文化の壁にはさまって」に分離させました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 20:49:59
73889文字
会話率:25%
お仕事柄、色んな方に逢います。
その中で印象に残った迷言です。
最終更新:2011-10-21 21:17:15
320文字
会話率:0%
あらすじというか、この小説の趣旨です。
小説を書く一環として、印象に残ったものをメモなどに書き出すことを日々行っています。
そうした中、比較的メジャー(?)な表現として見た夢を小説風に書いてみることにしました。
もちろん内容は夢ですし、支離
滅裂な内容、前後の文脈もバラバラ。
そうなる可能性が大いにあるのですが、できるだけ
「自分の見たものをわかりやすく伝える」 ことを心がけて書きました。
通常連載と別に合間を縫ってときどき投稿していくシリーズにしたいとおもっています。
どうぞよろしくお願いします。
追伸文:章の出だしは尊敬する黒澤明先生の『夢』からいただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 23:04:35
2590文字
会話率:5%