ここは、丘の上にある料理店『満天』
北極星の周りを星が廻るように
この丘を中心に様々な想いや陰謀が渦巻く
己の葛藤
大きな陰謀
揺れる想い
星降る夜に起こる物語
※Episode 1は、第01〜07話までは伏線を張り巡らせ、第08〜
10話でそれを回収するという構成です。通しで読まないと、何が伏線なのかわからないと思います。笑
※感想、レビュー、評価は、お気軽に!
※Episode 2はただいまシナリオを練りながら執筆中。ある程度まとまった段階でアップ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 18:00:00
26788文字
会話率:37%
2016年12月26日ワンアワー・ライティング作品 お題「クリスマス」
珍しくシリアスっぽいかと。
最終更新:2016-12-27 00:42:50
2239文字
会話率:41%
2007年日本北部。自分だけの北極星を探しに世界各地を旅する。
最終更新:2016-10-30 20:00:00
206文字
会話率:0%
私は、彼にとって北極星になれただろうか。
最終更新:2016-08-30 00:00:00
372文字
会話率:18%
GPSが発明される前、この動かない星は航海をする上でとても重要な役割をになっていたのだという。ほう、なるほど。昔の人は頭がいいな。と、ちょっと前までのわたしは自分の思い込みに気付かないでいた。それで好きな星は何かと聞かれたときには、運動し続
ける宇宙でたった一つ動かないからという理由で北極星をあげていたのだ。
「北極星は地球の自転軸の延長線上にあるから、地球からは動かないように見えるだけなんだよ」
そう教えてくれたのはセイヤだった。
ーーベッドの上から動くことなく、北極星への到達をした勇敢な冒険家のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 20:00:00
3497文字
会話率:8%
個人詩集「北天に」より。
かつて北極星「ではなかった」こぐま座のポラリスに捧ぐ。
最終更新:2016-02-18 08:24:38
255文字
会話率:0%
中学の頃のトラウマを抱えた主人公、天野 架(あまの かける)は、友達を作るため天文部に入部した。だがその天文部は顧問と架の2人しか部員がいなかった。
この先架はどうやって友達を作っていくのだろうか。
キーワード:
最終更新:2016-02-02 17:00:00
1194文字
会話率:36%
異世界人の襲来により、世界は変わった。
北米大陸の崩壊と難民の日本流入、在日米軍の蜂起。日米の生存圏を賭けた戦争は東京をも戦火で包み、多くの犠牲を出した。
九年後、東京攻防戦を経験した少年、煌(かがやき)進(すすむ)は日本軍の秘密
部隊で人型機動兵器GD(グラヴィトンドライバー)のパイロットとなっていた。進は戦場で絶体絶命のピンチを迎える中、九年前の東京で死んだ幼馴染み、保村成恵と瓜二つの女、焔北極星に出会う──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 15:00:00
600746文字
会話率:37%
――やがて世界は、北極星の名を持つ少女を中心に廻る
ファンタジー世界を舞台とする海賊になった一人の少女の物語。
少女は海を漂流していたところを海賊船「オールド号」に拾われ、
偶然と成り行きから一員として海賊となる。
気ままな海賊稼業をして
いた彼女だったが、
ひょんなことから海賊だけでなく軍とも戦うことになり、
後に語られる統一戦争へと巻き込まれていく……。
燃えるような赤い髪と強い意志を宿した瞳。
破天荒なオーシャは海賊船を率い、
彼女を慕う者たちと共にやがて成長していき、
誰もが知ることになる大海賊になる物語。
始まりの物語の幕開けは
主人公であるオーシャが海賊船に拾われるところから始まる。
破天荒な少女に海賊も手を焼くが、
彼女の「砲撃に特化したセンス」に船長は眼を付けた。
極秘の任務を行っていた軍艦に襲われた時に
その力は証明され彼女は海賊の仲間として迎えられる。
他の海賊との争い、そして母港の街での家族との物語……
無知だった彼女は様々な人たちの出会いの中で成長していく。
そして転機となるのが、北方の王国の侵略戦争。
母港の街を護るため、たった一隻で王国軍と戦うことになった。
海賊たちは奇策を辛うじて
最新鋭艦揃う王国軍を打ち破りることに成功する。
けれどそれにより彼女たち海賊も
大陸全土に広がる戦争の渦に飛び込んでいくとになるのだった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 15:18:08
109983文字
会話率:29%
舞台は大正。駆け出しの小説家である主人公の一人称視点で構成される、ジャンル不明、読後感&文章の密度重視の短編です。
詳しくはまえ・あとがきにて。
最終更新:2015-07-24 12:46:56
4555文字
会話率:33%
初夏を迎えた星空に
北極星とは一線を画し惑うように動く星たちの間から一筋の光が舞い降りた。
炭焼き小屋に住み暮らす
源三とタエの親子の前に一人の美しい女がおとないを告げる。
キーワード:
最終更新:2015-05-17 01:00:00
583文字
会話率:5%
大好きなお母さんの為に
銀河特急地球ー北極星行きに乗り星の女神に会いに行く僕の幸せ探しの旅です。
最終更新:2013-03-26 13:50:32
1881文字
会話率:14%
えー、世の中怖いもので、「船幽霊」というのがいまして。
これがえらい大変な代物で、漁なんかで沖まで行ってたときに出会うとそりゃもう一大事。
「ひしゃくを貸してください」
なんてしおらしく言ってくるのですが、だまされちゃだめですよ。貸せ
ば最後。海の水を船に汲み入れられて沈められるんですよ。とはいえ断ると暴れて沈められるというなんだそのどっちもダメじゃんな代物で。
助かろうと思えば穴の開いたひしゃくを貸せばいいんですが、いま、船幽霊に出会ってしまった青年は船にそれを置いておくのを忘れたようで。
ところがこの青年、航海の基本に忠実でした。
海で迷ったときの対処法を、やはり海で迷ったときの対処法で切り抜けます。
ですが、これが後々まで後を引くことになるのです。
そりゃもう、末代も末代、血筋も関係なくあまねく世界全体の人類にまで——。
深夜真世名義で他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 09:14:24
406文字
会話率:17%
橙乃ままれ氏の『ログ・ホライズン』二次創作SS。
中規模社会人ギルド『北極星』に所属するメンバーがそれぞれの思惑を抱きつつ、アキバでの影響力を持つ為にレベル90を目指す物語。
原作準拠でシリアス路線で、戦闘シーンが多めです。
原作キャラクタ
ーは色添えとして若干登場します。
長編。縦書きPDFに最適化するようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 01:46:16
44063文字
会話率:18%
この地球では第三の世界大戦が行われている。しかし、死者はゼロに等しい。あくまで人間の数値だが。科学技術が発展しすぎた世界。時の科学者は一%のひらめきと九十九%の努力であるものを作り上げた。
幼稚な言葉で表現すると、改造人間 人造人間 である
。
生粋な人間から作り上げられた彼らは人間としての知能が残されていた。
その心は 同志を呼び 喜びを呼び 悲しみを呼び そして戦争を呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-10 20:56:08
3293文字
会話率:28%
昔話をしよう。
現代に至ってもなお続いている話を。
最終更新:2012-03-05 00:23:20
1939文字
会話率:28%
日本文学館主催の出版大賞ポエム部門で特別賞を受賞しました。
最終更新:2010-08-18 22:39:52
7018文字
会話率:7%
ある冬の日学校に行くとクラスメイトが首を吊って死んでいた。そこから始まる終わらない悪夢。
最終更新:2009-11-30 20:10:15
5342文字
会話率:47%
「君の首を締める夢を見た」
そんな書き出しから始まる、一人から一人への手紙。
ラジオから流れる音楽が眩暈を起こす。
「わたくし」と「僕」の文通のお話。
最終更新:2009-10-12 14:38:37
7106文字
会話率:0%
それはサイコロ型の世界の第五面での事。人の欲から生まれた化け物、「想う悪魔」。各々の欲に従い行動する彼らは、人から生まれたはずなのに人の敵になった。人に害する彼らを打ち滅ぼすために誕生したのが「悪魔の狩人」。想う悪魔を狩る彼らは、畏敬の念を
もって迎えられた。ここにもそんな、悪魔の狩人をする若い女性が一人……※この作品には同性愛要素が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-11 19:13:17
20536文字
会話率:45%
この小説は、『七夕小説企画・星に願いを』参加作品です。主人公ふたりの恋物語は、『&ノベル組』にて現在連載中です。(最近はイベント作品中心)こちらもよろしくお願いします。m(__)m※また携帯での読み易さを考慮して、小まめに改行されております
。あらかじめご了承下さい。――七夕の日、歩いて帰ることにした美月と彰。その日は朝からドタバタ騒ぎ。果たしてふたりは七夕に何を願うのか!?――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-06 16:13:56
5983文字
会話率:28%
ミコト(普通の高校2年生)が、現代の心に棲まう病魔と対峙する物語。青春有、恋愛有、ちょっと現実離れした要素もあり。現代をどう生きるかという問いに、主人公の生き様を通して考えていく。後書きには、筆者のお勧めコーナー有!見てね^^ようやくですが
、総アクセス2000突破!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-03 21:35:38
46627文字
会話率:62%
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦
しい点も多々あるかと存じますが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-17 22:03:08
11785文字
会話率:31%