①現世で殺人の冤罪吹っかけられて死ぬ。
②クソみたいな女神からゴミ能力を授かる。
③多くの世界線からの元凶悪犯罪者が集う監獄に転移転生。
④ダンジョン凸ります!お偉いさん方に献上します!←今ココ
⑤お上に気に入られて釈放!オレウレシイヤッタ
ー!!
そんな腐りきったこの世界をぶっ壊して叩き直します(決意)
※ハーメルンにて同時掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:27:40
7614文字
会話率:45%
人は過激と下衆を求める。
元凶悪犯罪者に小説を書かせる獄卒出版の男はベストセラーメーカーだ。
「あくまで小説です。フィクションなのです。犯罪者としてでなく作家として彼らは才能があるのです」
最終更新:2024-05-09 22:04:49
1401文字
会話率:50%
冤罪で超凶悪犯罪者としてグランニタ監獄に収監されていた高校生・浅野綾人は、目を覚めると異世界にいた。
まさかこれが異世界転移?でもちょっと変な感じ?
気づいたら年齢性別不明の子供になってしまった。そして、異世界にやってきた彼の前に
現れたのは、 グランニタ監獄に似た城だった。
また、この城には思いがけない機能があった。それは、英雄を召喚できる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:00:00
305419文字
会話率:45%
中村(@NKMR_kg)様に挿絵を描いて頂きました! 誠にありがとうございます。
「もう決して、眼を逸らさない。そう覚悟したんです」
2025年7月4日、凶悪犯罪が発生。マスクを被った犯人は複数の警官らによって現行犯逮捕された。
犯人は
飛蝗(バッタ)を模したヒーローマスクを被り、何年も犯罪者に私刑を行なっていた自称自警団。そのマスクから世間では飛蝗戦士(バッタマン)と呼ばれていた。
取調べの担当刑事に対し、バッタマンは過去に起こした事件を話していく。
万引きや痴漢などの軽犯罪者から、イジメ加害者、テレビやネットを騒がせた事件の犯人。警察の捜査資料に度々名が挙がる様な大物にさえ邂逅し、残虐な方法で退治してきたと語るバッタマン。
ヤクザや警察ではなく、一般人故にその手口は現代社会に適応したものばかりで……。
何故その手を血に染めたのか。
何が悪で、何が正義なのか?
※作中で行われる手口は再現可能なものも多数登場しますが、危険なうえ違法行為となる恐れがあります。絶対にマネしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 08:08:10
9656文字
会話率:24%
大陸に存在した二大超大国の崩壊が生み出した大量の難民は、
経済的衰退期を迎えていたこの国を更なる混乱に引きずり込み、
追い打ちをかけるように発生した超巨大地震は壊滅的な被害を残し、この国は崩壊の瀬戸際に追い込まれる。
かかる最悪級の国難打破
を掲げる新興保守政党により成立した新政権は、次々と革新的な政策を打ち出し、
一時は危機を回避できたかに見えた。
しかし、あまりにも急進的な復興政策はより深刻な格差を生じさせ、
増加が止まらない難民や復興に取り残された被災者は必然として犯罪行為に走らざる負えなくなり、
この国の治安はさらに悪化の一途をだどった。
これに対し政府は警察庁に日本版FBIともいえる『広域捜査総局』を創設。
国際化、広域化、組織化、武装化、凶悪化の一途をたどる犯罪の取り締まりに乗り出す。
中でも、凶悪かつ重武装な犯罪者に即応体制で臨む執行部隊『機動特捜隊』通称『機特隊』は、
取り壊しの困難さにより廃墟が残された都市部や、廃村集落・消滅集落が点在する過疎地に出現した、
『ヨンシュ』と呼ばれるスラムを舞台に、日夜熾烈な戦いを続けていた。
この物語は、そんな『機特隊』に属し、
自らの一族から受け継いだある特殊な能力を頼みに、
凶悪犯罪に挑む二人の女性刑事の姿を描くものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:14:42
12127文字
会話率:24%
世界の主導権を握るため勃発したマフィア大戦。大戦以降、世界はマフィアによる統治が始まり、凶悪犯罪が急増した。それに対抗するため日本にて創設された対凶悪組織専属取締、略称マフィア狩りは摘発しても次から次に起こる麻薬売買の異常さに頭を抱えてい
た。クリスマス近い日本で起こっている異様な薬物犯罪の動きに直希も翻弄されていたが、マフィアに追われて逃げていた女装趣味の御曹司、みちるに出会う。出会ったのが運のツキか、直希がずっと身を隠してきていたものと間接的ではあるが対面することになり…。世界覇者『KING』双子首領と、最強マフィア狩り『F』が繰り広げるアクションラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:15:46
10943文字
会話率:28%
フロドロール王国内で発生する凶悪犯罪に立ち向かう[特異凶悪犯罪人対策部隊]通称[異人課]の物語
最終更新:2024-03-12 23:46:09
1273文字
会話率:35%
魔女は駆除しなければならない。人面獣心の人でなしは処理されなければならない。──現代、世界の各地で魔力症と呼称される病に侵された人達が居た。彼等は、自らを魔法使いと名乗り、その力の一端として超常的な力を行使した。その結果、魔法使いは各国政府
の保護管理が義務化された。彼等魔法使いの中で、凶悪犯罪を犯したものを魔女と呼ぶ。そして、魔女は魔女狩りによって駆除される。これは、“悪魔”と呼ばれる魔女狩りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 23:47:42
32018文字
会話率:45%
凶悪犯罪が増え続ける日本。
警察だけでは手が回らず、裕福な家庭は常日頃から護衛をつけるのが日常となった。
一般人を護衛する職業『防人』が世に広まる中、ある学生二人に注目が。
対象者を守る事に特化した学生防人、国護穹(くにもりそら)。
そして
対象者に敵対する者は排除する事に特化した学生防人、国護陸(くにもりりく)。
『盾矛』と称される姉弟なのだが、実は二人は姉弟ではなくて・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 20:49:11
44417文字
会話率:46%
亜人と共存する社会では年々、亜人による凶悪犯罪が増加の一途を辿っていた…
主人公はこの世界では最弱の種族である人間であるが少年の持った夢は日夜、凶悪犯と戦うSWAT隊員になることだった!ついに少年は警察学校の門を叩き警察官の道へと進んでい
くこととなる。
亜人の訓練生との身体的差に苦しみながらも最底辺でなんとか食らいつき、やがて一人前の警察官へと紆余曲折ありながらも歩みを進めていく。
そして配属されたのは連邦保安官局(USMS)内に新設されたSWAT部隊、特殊作戦群 通称SOGであった。
配属された先では一癖も二癖もある先輩とともに増加する亜人による凶悪犯罪、その元凶へと少しずつ迫っていくこととなる。
全てを銃で解決する脳筋しか出てこないランボー系警官のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 06:00:00
9226文字
会話率:42%
平凡な高校生が常人にはない力を手に入れて、学校を襲撃した犯罪者やテロリストを撃退するお話。
大きな戦争が終わって何十年か経った二十一世紀終わりの日本。
ある日、平凡な高校生である裏神守人は友達との雑談の末に校内の旧校舎を探検する。その地下
で見つけた板型の端末機を起動するとアニマと名乗る電子生命体が体内に移り住んできた。以後、あらゆる電子機器を自在に操れるようになりながらもプライバシーだだ漏れの生活が始まる。
裏神守人がそんな落ち着かない生活を始めた一方で、学校を狙う凶悪犯PJ(ピージェイ)がいた。そのPJは電子生命体の強奪を目的に過激派の残党と共に学校を占拠する。事件に巻き込まれた裏神守人はそれに立ち向かうが、主犯のPJには何か裏があるようで……?
普通の高校生だった少年の近未来SF校内冒険活劇!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
117195文字
会話率:68%
「息子は強盗などする子じゃない」
強盗殺人の罪で処刑された息子の仇を取ってほしいという依頼を受けたショートヘアの少女、または長髪の少年に見える殺し屋。
依頼を完遂すべく訪れたのは演劇が盛んな田舎町だった。
調べていくうちに、死ん
だ息子は役者であり、凶悪犯の役柄を演じることになっていて、役にはまり込んでいた……。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:37:30
24812文字
会話率:41%
ルフモ連合国・ホランドのとあるビルの8階2号室に『情報屋バニー・ラビット』という情報屋がある。
そこを経営するのはウサ耳カチューシャをつけた銀髪幼女ネーヴェルだ。彼女の本名・年齢・国籍は全て不明。唯一明白なのは彼女が世界一の情報屋であること
のみ。
ネーヴェルは超絶有能を自称するポンコツ助手セリシールと共にありとあらゆる情報の取引を行う。
それがたとえ極悪非道の凶悪犯であっても、連続殺人犯であっても、テロリストであっても。
ネーヴェルが求めるたった一つの情報にたどり着くまでは。
「ボクの両親は十七年前に起きた大量無差別殺人の犠牲者になった。その犯人はここにいるポンコツ助手の父親さ。ボクたちはこの事件の真相が……真の情報が知りたいんだ」
天才とポンコツが織り成すモフモフで可愛い本格ミステリー小説、開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
126720文字
会話率:42%
人類対妖怪の大戦乱『人妖大戦』から半世紀が過ぎ火倶楽国はすっかり蒸気機関による近代大国となっていた。大陸を支配する火倶楽幕府による妖怪への厳しい弾圧も少しずつであるが緩和されようやく人と妖怪の融和の時代が訪れようとしていたその時、火倶楽周辺
で立て続けに妖怪による凶悪犯罪が起き世論が再び妖怪弾圧へと傾いてしまう。
事件の裏で糸を引くものは何者なのか?
更には大戦で倒された『妖怪王』ゼクウが復活したという噂まで流れ始め……。
またも思い切り巻き込まれた作家にして冒険家ウィリアム・バーンズと仲間たち。
そして今火倶楽にはウィリアムの因縁の相手、『死の力』を使う魔人柳生キリコも何らかの思惑を持って滞在しているのだった。
ウィリアム・バーンズ冒険旅行記の1エピソードです。
前作「炎の時代の軍神勇者 ~異文化交流に来たら大戦乱が始まってしまったので1人の少女を英雄に育てる話~」の続編となります。
こちらを先にお読みください。
「遅れてきた復讐者 ~二十数年で復讐がどうでもよくなっちゃってた話~」
と
「南の海の侵略者 ~バカンスに来たはずなのにキュウリまみれでキメラと戦う羽目になるお話~」
の登場人物も出ておりますのでこちらも先にお読みいただければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 08:10:22
115993文字
会話率:32%
正反対のデスゲームが同時刻、同時進行。
混乱をもたらす凶悪犯罪者たち6人。彼らに課せられたのは“協力”が鍵となるゲーム。
身代金目的の誘拐事件を日本で唯一完遂してみせた女性、高浪麻白(たかなみ ましろ)もこれに巻き込まれていた。
平和
を求める博愛主義者たち6人。彼らに課せられたのは“争奪”が鍵となるゲーム。
どんなに軽い犯罪でも見逃さず、旧友にも容赦なく刑を受けさせてきた警部補、黒野 将吾(くろの しょうご)も同様ゲームに巻き込まれていた。
『白』のメンバー
・誘拐 殺人
・放火
・自殺幇助
・テロ等準備罪
・薬物販売
・紙幣偽造
『黒』のメンバー
・警官
・戦場カメラマン
・マジシャン
・YouTuber
・自衛官
・環境活動家
白と黒、置かれた状況は同じでも集められた人間は正反対。それぞれテーマカラーが決められた過酷なデスゲームから生き延びるのはいったい誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 00:00:37
63284文字
会話率:60%
これは、羽澄俊が死ねば終わる物語だった。
若干16歳という若さで、いわれなき凶悪犯罪を背負う悲劇に見舞われた羽澄。彼は家族から離れて、通称『牢獄島』という収容施設に幽閉されてしまう。
戦う力を持たず、生きる気力も失った末に、一度は自死を
選ぶ。
だが全く予期しない形で、理不尽な者達に抗う術を手に入れた。
彼は絶海の孤島で、失われたものを取り戻してゆく。
悪を悪とも思わず、我が物顔で居座る者達に、怒りの鉄槌を振り下ろす傍らで。
※この物語はフィクションです。実在の団体、人物、地名等は関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:08:23
132438文字
会話率:57%
十人十色な獣の耳と尻尾と能力を持つ種族「獣耳《ケモミミ》」たちが暮らす惑星ズーディア。猫耳族の平凡な少女【メネア】が今日も仕事で街中を飛び回っていたところ、偶然起きたAIシステムの誤作動で“凶悪犯罪者”として追われることに。
実は一見“平
和”に見える世界の裏で、インフラから娯楽まで全てを担う全能AIシステム【Gordina】が密かに暴走の兆しを見せていた。彼女は不運にも、世界に巣食う“悪意”と関わってしまったのだ。絶体絶命のピンチに陥ったメネアが出会ったのは、「神食者《ハッカー》」を名乗る獣耳少女たちで……。
ひょんなことから“金獅子の皮”をかぶりはじめた黒猫少女が、特殊スキル「神食《ハック》」を持つ仲間とともに、神のごときAIが管理する世界の闇を食らいつくすべく暗躍するピカレスク近未来ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 01:07:20
35704文字
会話率:35%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
46話「どS強盗」。さて、今回は血に飢えた宝石強盗による、凄惨な連続殺人事件が発生します。
殺人を犯す度に残忍さが増す中、ヲタッキーズは宝石強盗の意外な協力者を捕え、それを端緒に、凶悪犯の逮捕に成功するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:11:03
18869文字
会話率:72%
橙色の着物を身に纏い、日常を謳歌する少女 橘 風歌。
そんな彼女の日常は、無数の死体の上で成り立っていた。
ゆく手を遮られれば斬る。肩がぶつかれば斬る。
彼女は自身の邪魔をする者なら容赦なく斬るような凶悪犯罪者で、付いたあ
だ名は『辻斬り太刀花』。
力ある犯罪者には、追う者とその力を借りようとする者がつきものだ。
だが自由気ままな生活を求める彼女にとって、それは邪魔でしかない。
そんなしがらみから脱出し、平穏な生活を追い求めるべく奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:01:05
127095文字
会話率:24%
凶悪犯護送中の刑事やバレー部の女子高生、別れが目前のカップル、売れない演歌歌手、正体不明の(たぶん)悪い奴が乗車する雪国行きの鈍行列車。列車がトンネルの中で停車し、灯りが消えたときチャンスとピンチが交錯して、収拾のつかないドラマが転がってい
く。その結末は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 19:23:59
8638文字
会話率:64%