異世界に転移してしまった雫、特典、魔力、才能?ないないないw
冒険者になって薬草取ったり最弱のゴブリン倒したりしてなんとか食い繋ぎます。
魔王?そんなん討伐出来るか、トップパーティーが討伐頑張ってね
冒険者ランクは上がる気配も無し
いつか無
双はしてみたいな、と思います。
ハーレムもしてみたいと思うけど多分無理
では、薬草取りがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 08:00:00
1095文字
会話率:45%
幼馴染のリリアはトップクラスの魔法職『賢者』で、世界でも屈指の実力者を示す『Sランク冒険者』まで秒読みと噂される秀才だ。しかも容姿端麗で侯爵令嬢。
そんな彼女とパーティを組んでいる俺は、毎日のようにパワハラを受けていた。
俺は職業『盾使い
』で、習得しているのは初期スキル『防御の構え』だけ。冒険者ランクは一番下の『C』。
クエスト中に俺が与えられた役割は盾役で、攻撃は全部リリアの役目。
リリアに非難されるのも仕方ないと思ってパワハラに耐えていた俺は、ある日のクエスト中に強力な魔物に遭遇。
負けを悟ったリリアは俺を囮にして逃走。見捨てられた絶望感の中で、俺は異常な防御力を発揮して敵の攻撃をしのぎ、冒険者になって初めての攻撃『盾殴り』を繰り出して勝利する。
自分を見捨てた幼馴染との絶縁を決意し、俺は新しい冒険者生活へと踏み出す。
これは最低の幼馴染と絶縁した俺が、即死級の攻撃も耐える規格外の防御スキルで最強の盾使いへと成り上がっていく物語。
※旧題「絶対防御の最強盾使い ~パワハラが止まらない賢者の幼馴染と絶縁した俺、冒険者ライフを満喫するうちに気付いたら最強に~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:06:32
158449文字
会話率:35%
ブックマーク登録、評価くだされば幸いです。
古典的なやさしいファンタジーです。
この世界観を基に、色々と派生させます。
美少女たちと共に、借金返済と特権を求めギルドに登録し、冒険へ旅立つ主人公・トーリ。
樫木・黒曜・翡翠・鋼鉄・青銅
・白銀・黄金・白金・金剛……。
格付けされた冒険者ランクを一足飛びに駆け上がらねば、世界に明日はない。
そう、なんせ、世界樹そのものである女神さまの根っこ(恥部)が、邪龍に甘噛みされているのだ。
このままでは、快楽に狂わされた女神さまが引き起こす大地震と大洪水で、世界が崩落しかねない。
――――幼い頃から病弱な主人公・福司 灯里(ふくし とうり)。
毎日を無気力に過ごしていた。
ある日、ふて寝の夢枕に現れた女神ミドと約束を交わし、異世界へ旅立つ。
「私を……、世界を救えたら、望みを何でも叶えます」。
世界樹のてっぺんで、「魔法の指環」と「黄金の葡萄」により、超常の力を手に入れる。
しかし半端な超人となった挙句、世界樹のてっぺんから突き落とされてしまう。
さらに、最初の村では事件を起こし、罪人として極刑が確定し、しまいには大借金を負う。
急げ、トーリ。行く末やいかに。
拳と魔法の物語がはじまる……?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:00:00
120748文字
会話率:39%
少女二人組の駆け出し冒険者ケイトとマナミ。
剣士のケイトも魔法使いのマナミも、それぞれの特技には自信はあるけど、
冒険者としては知識も経験も全く足りてなくて、運も悪くてお人好し。
異国の冒険者、忍者のリンカを仲間に入れてもなかなか上手
くいかないみたい。
人一倍頑張っているつもりなのに、冒険者ランクが上がらないのよね。
そんな彼女たちを中心にした、人間模様の織りなす異世界冒険者の日常という非日常を描いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 22:00:00
120084文字
会話率:46%
僕は、出雲暢気図書館に置いてあった汚れた本『召喚術(達人編)』を手にとって、読み始めた瞬間、目の前が真っ暗になり、気が付いたらシャイニアンの森の小屋にいた。手にあったのは、汚れた本と傘だけだ。依頼を高評価で完了する暢気は、冒険者ランクが一つ
上がってGとなった。いわくつきの護衛任務を急遽受けることになったが、依頼主がとんでもない男だった。初めての護衛任務を、いつものように召喚術を使って完了させるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 11:00:00
4954文字
会話率:60%
ギルド集会所。
元々は国が運営していたが現在では民営化した重要施設の1つ。
クエストの依頼や受注、冒険者ランク昇格試験から他地域への渡航手続きまでと、その業務は多岐にわたり、この国に住まう人々には無くてはならない場所である。
ここ帝都
マヴェリアの中心部にあるマヴェリア帝都中央集会所は国内有数の利用者を誇る大型の集会所で、1日あたりの利用者数は50万人にのぼりクエスト受注数においては国内トップである。
そんな日夜多忙な集会所に勤務する女がいる。
アルク・フェラー、24歳。
マヴェリア帝都中央集会所のギルド課職員。
入所当初からここに配属されて今年で6年目の中堅職員であるが未だ日々の業務での心労は絶えない。
これほど利用者が多いと1日に何度かはなにかしらのトラブルが起きてしまうのだ。
アルクは今日も死んだ顔で満員の馬車に揺られながら通勤している。
高級取りで楽チンなデスクワークと思われがちな集会所業務であるが現実は世知辛い。
世間にはあまり知られていないギルド集会所の内部に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:55:49
12810文字
会話率:47%
念願叶って魔法あり幻獣ありの異世界へ転生し、冒険者となった主人公・リタ。旅の途中で槍使いマリンと盾持ちクリスを仲間にするも、3人ともチート能力はおろか普通の魔法も使えず、冒険者ランクは底辺のDD。一発逆転を賭けて魔剣“スルタロギ”を探して旅
をするうち、クリスは即死魔法を、マリンは再転生魔法を習得するのだった。――あれ、主人公は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 18:00:00
34710文字
会話率:47%
薬草を採取してギルドへ持っていく日々
その作業を苦にもならず、何年も繰り替えず男が居た
彼の名はマルク、気づけば冒険者ランクEそして三十四という年齢になっていた
冒険者として、そして若者というにはピークは過ぎた彼に思いかげない事が起きた
ある日家に帰ると自分の妻(予定)と名乗る女の子が現れたのだ!
彼女の名はラーミ・ランフ・ヴァミュー
おじさんが好きな自称ランクBの彼女の年齢は十四才
酒の勢いで結婚承諾に印を押した二人
解除するには時間とお金がかかるので諦める
ラーミはマルクを見てビビっとなり直ぐに好きになるが、マルクは子供相手に微妙な感じ
ひょんな事から結婚するはめになった二人の異世界生活!!
しかし結婚したからには、相手を幸せにしないといけないし、好きか嫌いかと問われると嫌いではない、ならば新婚を前向きにと考え始めた所、二人の所に沸いてくる新たな問題がっ!
※誤字チェックで報告ありがとうございます
※ありましたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 07:00:00
124896文字
会話率:35%
主人公マルコはしがない武器屋のおっさん。
毎晩、食堂の肉野菜炒めを食べるのが日課だ。
ある日。
そんな彼をじっと見つめてくる美女がいた。
彼女はエルミリーという名の戦士で、若くして冒険者ランク『SSS』となった町の英雄。
(じーっ……)
町の超有名人が、なぜ俺のことを見つめてくるのか……。
マルコは不思議だった。
しかも目を合わせようとすれば、顔を真っ赤にして視線を外すのだ。
(あっ……)
恥ずかしそうにはっとして、モジモジしながら何か話したそうにしている彼女。
再び肉野菜炒めを食べ始めると、彼女はマルコに視線を戻す。
(じーっ……)
そこで思いきって話しかけてみることにしたのだが……。
ラブコメからはじまる成り上がり物語。
さくさく読めるほのぼの&じれじれ。
息抜きや時間つぶしにお読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 23:00:00
57931文字
会話率:62%
鍛えた剣と魔法がものを言う、冒険と開拓の時代。そんな時代からほんの少しだけ先に進んだ世界。
マジックアイテムの発達によって、強力な魔法や便利なスキルは特別な訓練を受けた者の特権ではなくなった。
すなわち、冒険者の価値を決めるのは、『ど
れだけ多くのスキルや魔法を使えるか』から、『スキルや魔法、アイテムをいかに使いこなすか』へと変わっていった。
しかし、そのような時代の流れに付いていくことが出来ない者もいた。自らの腕だけを信じて戦ってきたベテラン冒険者たちは、マジックアイテムを使うことに抵抗を示す者も多かった。そんな人たちは、それらを上手に使いこなす若手の台頭に押し流されるように、徐々にランクを落としていった。
トミー・バルザックもその一人。全盛期にはBランクまで上がった冒険者ランクも、今ではDランクまで下がってしまった。
年齢も35歳になり、おっさんと呼ばれるのも板に付いてきた。徐々にモチベーションの維持も難しくなっており、引退することも考えてはいるものの、ふんぎりがつかず惰性で冒険者を続けていた。
そんな中、彼の前に一人の少女が現れる。「弟子にしてください!」という少女に対して、渋々了承するバルザック。
この出会いによって、彼の止まっていた日常が、再び巡り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 00:09:20
5402文字
会話率:44%
冒険者ランクCになったばかりのレヴォルは負傷した仲間がいた関係でパーティメンバーを一人欠いた状態でクエストを受けた。不運にも、クエスト中に事故と言っても仕方ないほどのモンスターと出会い、敗れ、命を落としてしまったが、なぜか子どもの姿に戻っ
たレヴォル。
もしも、もう一度やり直せるのならと、かつて、レヴォルの周りに起きた不幸で命を落とした人達を救うと決心した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 20:18:45
8438文字
会話率:31%
最初は軽い気持ちで応募したはずだった……。
しかし、考えは甘かったアルバイト先は現実では有り得ない事が起こる、異世界だったのだ。
最終更新:2018-09-17 17:15:13
10868文字
会話率:46%
俺の名前はアイン冒険者だ。
依頼を受けたいんだが何かあるかい?
内容は何でもいい。魔人退治でもドラゴン退治でも、それこそ…魔王退治でもな。
へ、冒険者ランクは?
…さてはあんた素人だな?いるんだよなあ。実力を見ようとせず、すぐ冒険者ランク
を持ち出して奴。
あれだよ。あれはその…所詮は目安だよ。冒険者ランクに拘る奴は評価ばっかり気にする2流っていうか、真の実力者はその辺は気にしないし、ともかく高けりゃいいってわけじゃないんだよ!
ご高説はいいから冒険者ランクは早く教えろだって?
…Cランクだよ。なんだよ文句あるのか!いいか、俺はなあ…。
へ、隣町に荷物を届けて欲しい?大急ぎで?
ふざけるな!こんな依頼誰が受けるか…お、おい待て、その物騒なもの俺に向けてどうするつもりだ?
わ、分かった俺が悪かった。その依頼でいいから!ちょっと待…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 23:08:47
38411文字
会話率:55%
将来の約束を交わした記憶はないけど超凄い加護を授かった美少女な幼馴染達が僕にはいます。
記憶はない。証文もない。
口頭の約束は、この国では何の拘束力もありません。
ところで王都にハンサムで誠実で将来性抜群で勇者と呼ばれてる好青年がいるんだけ
ど、紹介状を用意してもらったので皆と面接していただきます。
はいそこ、ぶーたれない。
君ら少しは危機感を持ちなさい。故郷の村で男共に【えっちな気分が止まらなくなるG錠】とか【悔しいけど身体が疼いて仕方ないのふわぁあああ気持ちE液】とかを飲まされかけたんだからね。
僕?
ああ、君らを勇者に保護して貰ったら冒険者ギルドに登録してクソ雑魚活躍予定。ほら、モブ顔だし?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 13:53:52
7338文字
会話率:14%
16歳から憧れだった冒険者を始め、30歳になっても冒険者ランクが1つも上がらない底辺冒険者ガイト。
ガイトは、才能はないし、彼女もいない、親にも見放され、とんでもなく不幸な人生を送ってきた。
ガイトは30歳になり2ヶ月が過ぎた時、ガイトは、
少し違和感を感じていた…
それは今まで起きていたの不幸の連続がいきなりなくなったのだった。
これはおかしいと思い、ガイトのステータスを確認してみると、そこには見慣れないスキルが表示されていた…
そのスキルの名は…
『神々の大加護』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:35:22
233文字
会話率:0%
何をやらしても完璧に出来る令嬢のエリーゼ、
そんな彼女だがある悩みが一つだけあった。
『何か完璧と証明出来る物が欲しいわね・・・』
いつものように街を歩きながら考えていると、
ある掲示板に目が入った。
『これだわ! 冒険者ランクがSに
なれば完璧と証明出来るわ!』
魔法を嗜むけど一度も戦った事がないエリーゼは、
はたして冒険者ランクSになれるのか?
チート令嬢のハイファンタジー小説が始まります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 00:03:29
6468文字
会話率:31%
ある日突然クラスメイトと共に異世界に飛ばされてしまった主人公・五大誠。
彼らを助けてくれた女性から、誠は一人の少女・シュニを託された。 シュニを監視する宝珠・テンボウは言った。私とシュニを《ジュラの大迷宮》まで連れていけ、と。
<第四
章の予告>
誘拐事件もひと段落した頃、誠は冒険者ランクをBまで上げるため、とある護衛依頼を受けることとなった。慣れないながらもどうにかこなしていく誠に、シュニが言う。
「私も……戦いたい」
二人のジュラの大迷宮への旅は、始まる前から前途多難なようで――
さて、これが第一部最終章だぞ!
・・・第一部「ギナティア王国篇」の章分け・・・
第一章「断戒の大森林」
第二章「異世界の国」
第三章「守護する者、そして事件」
第四章「旅立ち」
閑章「■■■■■」
第二部へ続く……
・・・お知らせ・・・
この作品は四~六章編成で一部、これを書籍一巻分と少し相当と仮定して書いております。
年度内には第一部を完結させる予定です。
勝手にランキングのタグが設定されています。是非クリックして下さい!
当分出てこない要素のタグを一度消すことにしました。(2017/01/16)
諸事情によりサブタイトルを消しました。(2017/02/02)
あらすじを新しくしました(2017/02/02)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:00:00
126759文字
会話率:39%
異世界から流れ着いた異世界人を保護するお仕事です。給料は二振りの武器。
更新は気が向いたら。
誰が呼んだかわからないその世界の名は、
『ユグ・ディストネニア』
迷子を助け続けているその者の冒険者ランクは、
『ゼロ』
その者、誰
の干渉も許さず、あらゆる命令を跳ね除ける。
さりとて、その者に下すものあり。その者、人に非ず。
誰が呼んだかわからないその者の通称は、
『犬のおまわりさん』
今世の最強の称号である。
『僕をそんな名で呼ぶなーーーーー!!』
時折、何処かから悲痛な叫びが聞こえてくるようである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 13:12:13
1335文字
会話率:20%
創生の女神から寵愛を受けた甘えん坊のアル。
一人ぼっちで寂しい生活をしていたアルは、冒険者の美しい少女、ソフィアと出会う。
ソフィアをすぐに姉と慕うようになった甘えん坊のアルは、風変わりな女神と供に、旅に出ることになった。
冒険者に
なった甘えん坊は、次々と常識外れの力を苦労することなく手に入れていく。ついでに冒険者ランクも上がっていくと、数々のお姉ちゃんを増やしていった。そして、お姉ちゃんたちに囲まれながら、世界を救うかもしれない? そんな物語です。
※11月26日 第一章理を外れた存在偏終了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 18:34:26
112679文字
会話率:24%