平凡な高校生だった僕(丁嵐観月)はあることがきっかけに同級生からいじめを受けるようになってしまった。追い込まれた観月はいつしか自殺をしようと思い始める。ついに決行しようとするのだがそこに突然転校生の水島有希奈が現れ、もう一度人生をやり直せる
ことに!? 僕はずっと後悔してきたあの瞬間に戻って人生をやり直そうとするのだが───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 18:27:30
18174文字
会話率:28%
恋愛とはきちんと順序を踏むべきもの。僕はずっとそう思ってきた、彼女と出会うまでは…………
恋愛に不器用な僕と、そんな僕が一目惚れした女の子である柳さんとの高校生活
最終更新:2019-12-15 19:03:13
603文字
会話率:25%
君が言ったんだ
あの日確かに聞いたんだ
僕はずっと待っている
あの日の夕焼けを思い出している
最終更新:2019-10-28 02:00:00
330文字
会話率:0%
夏が来る。春と君の涙の匂いがする。
僕は進めずに立ち止まる。
最終更新:2019-04-26 06:00:00
370文字
会話率:0%
「約束、しよう。
僕はずっとずっと、君の傍にいるよ。
だから…もう泣かないで。
僕のアリス」
心に深い傷を持つ女子大生 瑠衣。
傷が癒えないまま時間だけが過ぎる、そんなある暗い雨の夜に出会ったのは不思議なウサギと不思議な世界で
した。
封じた思い出と忘れられない想い。
世界を巡り、彼女が見つけたたった一つの鍵(真実)は?
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この作品は『ベリーズカフェ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 23:17:28
50099文字
会話率:36%
どこにでも居る普通の高校三年生の男子が体験した時間旅行のお話。
「貴方は大人になる事を怖いと思った事はありますか?僕はずっと思っています。願わくば、このままずっと中途半端なままでもいいって。」
最終更新:2018-12-13 12:35:43
4427文字
会話率:18%
僕はずっと弱いままでした。
最終更新:2018-09-23 02:45:24
2191文字
会話率:16%
僕たちはいつも3人一緒にいる。僕、先輩、獅子島さん。先輩と獅子島さんは付き合っていて僕は2人の+@に過ぎない邪魔な存在なのかもしれない。それでも…僕はずっと、諦めることができないでいる。
最終更新:2018-09-10 13:10:22
363文字
会話率:74%
僕がニートを卒業しようと決めた日を、僕が実話を元に書いた小説です。
踊る阿呆に見る阿呆の国に住む僕の物語。
読まなきゃ損損!
この作品は、Amazonでも発売中(どんぞこニートで検索)
今頃大金持ちになっているはずの僕の予定は、大外れ。
小説の賞すら取れず、人生逆転はないのか?と疑問に思いながら、ここじゃない!感を感じながら毎日働きに出ています。
僕はずっと部屋にいたい!
仕事なんて大嫌いだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 14:31:26
64391文字
会話率:53%
僕の隣の隣の隣の隣の隣の家に住むお山さん。
お山さんの家にはお川さんという猫が、一年前から住んでいて、僕はずっと会いに行っている。
今日も、お山さんとお川さんが待っててくてるかな――――。
最終更新:2018-08-15 19:02:10
1843文字
会話率:43%
僕がいるこの部屋は本当に自分の部屋なのか。僕が今、聴いている音楽は本当に存在しているのか。僕が見ているテレビの番組の中の人たちは本当に同じ世界にいるのだろうか。
あの頃の僕はずっとこんなことばかりを考えていた。自分は何者で、自分の居場所
はここなのか。でも君に出会って変わった気がしたんだ。
でもそれは変わった気がしただけだった。だって、
僕の世界に君なんていないはずだったのだから――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 23:59:32
970文字
会話率:39%
魔法使いの僕と彼女と吸血鬼の話。魔法使いの僕と吸血鬼は日夜バトルを繰り広げる。僕の恋人の彼女は僕が魔法使いだということは知らない。
僕はずっと彼女のことが好きで、これは彼女と僕の恋の物語でもある。そしてこの世界には吸血鬼が住み、僕は吸血
鬼と闘わなければならない運命を背負っていた。
僕の魔法を使った闘いとそして現実世界で二人で重ねた思い出の日々。そして最後に待つのは悲しい別れだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 15:09:13
4643文字
会話率:19%
星羅は、僕の幼馴染だった。
星が大好きな星羅と一緒に、よく夜空を眺めたものだ。
優しくてお人好しな星羅のことが、僕はずっと好きだった。
たとえ、星羅がいじめられて、醜い姿になってしまったとしても。
最終更新:2017-08-28 17:44:11
4808文字
会話率:20%
君と僕の昔の話? そんなものは、いいんだ。いらない。
君との思い出を、僕はずっと覚えているから。今更話す必要なんて、ない。
それでも、これだけは、伝えたい。
どうしても、君に伝えたい。
僕の想いを。
君へ。
最終更新:2017-08-25 23:46:26
1345文字
会話率:0%
半分フィクション半分本当
どこまで本当かはお話しませんが読者の皆様のご想像にお任せします
当たり前になっている事や物
ちょっと目線を変えれば輝いて見えるはずなのに
過去の自分から今の自分まで
今まで通ってきた分岐点をもう一度振り返ってみる
あの時はなんとも思わなかった日常
今思い返すと眩しいくらいの非日常
人は自分にないものを探す
けど、時々探し当てたものをもう一度良く見てみると
その時見えなかったものが見えてくる
日常の中にある非日常的な幸せ探し
探し物がヘタクソな僕はずっと探し
歩き続ける
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 01:37:25
5441文字
会話率:34%
僕はずっと死にたかった。
自殺しようと、学校の屋上に行った時、僕は不思議な少女に、運命を変えられたんだ。
キーワード:
最終更新:2017-06-17 17:42:59
4248文字
会話率:38%
好きな人に僕はずっと話しかけられないでいた。クラス一人気のその子と僕は月とスッポンくらいの差があるであろう。だから僕はずっと片思い。
と思っていた。だが、突然にそれは覆される。彼女が話しかけて来たのだ。何故そうなったのか?今起こっていること
は現実なのか?彼女はなにを考えているのか、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 22:13:59
1368文字
会話率:32%
僕はずっと探していた。突如消えた母の存在を。
僕はずっと嫌っていた。何も言わない父の存在を。
燃え盛る炎が、深紅の薔薇が、やつれた指にしゃがれた声が。否応なく僕の顔を上げさせる。
知りたくなくて、見たくなくて。だけど解き明かしたいものがあ
る。
僕達の、『家族』という名の真実を、探さなくてはいけないのだ。
僕は“探し物探偵”なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 20:00:00
66878文字
会話率:37%
僕はずっとひとりぼっち。
僕の世界はこの部屋だけ。
この声が、おそとのだれかに届きますように。
以前投稿した『それは当たり前の日常』のずっと後のお話のような、無関係なような。
最終更新:2017-02-05 00:01:41
794文字
会話率:4%
彼は自覚してしまう。 いつの間にかそれは本当の恋だってことに。 これはそんな彼と彼女とのすれ違いから始まる悲しいお話。
:実体験を元にしたフィクションものです。
フィクションなのでなかったこともイベントとして追加される予定です。
最終更新:2017-01-24 14:03:42
1085文字
会話率:23%
懐かしいあの思い出。
今でも鮮明に覚えている。
私は、してはいけない恋をしてしまった。
それを忘れるための結婚。
ハリー。私は貴方のことを忘れてはいない。
それでも私は、忘れなくてはいけない人がいる。
前回の「僕はずっと何かを求めて」の続
編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 14:29:46
2184文字
会話率:6%
僕はずっと何かを求めて、生きてきたんだと思う。
それが何かは分からない。
それでも何かを求めていた。
ずっと、きっと僕が産まれる前から。
君のそばにいる人よりも君をみていたのに。
僕は、何もできなかった。
臆病だな
。って自分でも思う。
君が言ってくれた言葉が、さらにそう思わせる。
僕がもっと早く産まれて、君にプロポーズをしていたなら、僕は君の横で歩けたのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 03:44:44
1630文字
会話率:8%