善と悪といわれているもの。それぞれを成り立たせるために、間に立つ者、間王なるものが存在する。呼び方はそれぞれによって、思惑があるように異なり、偏りも見られる。
そして、白黒は付けられない。それが冒険の裏側事情ーー。
(まだ、そこまで進
んでいません。今ある約八割?、 11話までは少年と青年のドタバタ、ウジウジコメディがメインです。というのは、青年がウジウジしていて、面倒臭い状況だからです。→12話から一気に登場人物が増え始めています。
不定期投稿です。物語の進行は非常に遅く、脱線が多いです。宜しくお願い致します。
※補足ページはいずれ、消す予定です。現在、修正・微調整、サブタイトル決めをしております。サブタイトルは、変更することもあるかもしれません。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 16:58:10
59163文字
会話率:49%
書籍化されていない作品の中で、私が面白いと感じた作品を紹介しています。愛する諸作品がもっともっと多くの方に愛されたら嬉しいです。
⚠注意⚠
私の好みは主に恋愛モノ(特に異世界モノ)なのでおすすめする作品に偏りがあります。どうかその旨をご理
解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 03:24:02
10818文字
会話率:8%
死は救済という教義を掲げて、生殖能力を有する生命体を屠り続ける大罪堕神龍。
彼等はエヴァという幼い少女を喰らい、物語を破壊し蝕む存在へと変貌を遂げた。
自分達にない死という概念を平和の象徴であると考え、物語の人物を狩る化け物。
他種族からそ
う呼ばれてしまった彼等は死という概念を得る為に物語を破壊し続ける。
しかし、そんな彼等にも終焉は訪れた。
自分達を率いる皇帝が心中すると言い出し、他の皇族がいなくなった時を見計らって自国の民衆の九割を殺害し、種族全体に壊滅的な打撃を与えた。
生き残った皇族の一人ヴィシュヌは再び強大な力を持った大罪堕神龍を復興し、立ちはだかる敵対者たちを殲滅して全ての登場人物たちを救済出来るのだろうか?
ー【注意事項】ー
・重複作品です。
・この作品はフィクションです。
・微量のグロ要素を含みます。
・実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・また、本作は犯罪を肯定・助長・推奨するものではありません。
・一部、殺人、暴力、流血、過激表現、性への概念の偏り、差別発言、不快な発言、風刺表現等の表現を含みます。
・そのためR15推奨作品とさせていただいておりますので、苦手な方は閲覧を控える様お願い致します。
・また、誹謗中傷目的の閲覧はお断りさせていただきます。
・批評しないでという意味ではないので、より良い意見や指摘などがありましたら嬉しいです。
・低学歴かつ乱文や稚拙な表現など見苦しい点もあるとは思いますが、寛大なお心で見て貰えますと幸いです。
・誤字・脱字や設定の矛盾点等がございましたら、ご指摘いただければ幸いです。
・当作品関連の各所注意事項をふまえた上でお口に合う様でしたら、是非この先の物語をご堪能下さいませ。
・「カクヨム」様でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:18:22
63741文字
会話率:24%
日本におけるビジュアル系界隈についての話です。
データ的な話ではなく、好みの話なので登場するバンド、ミュージシャンにひどく偏りがあります。
ネタがたくさんあるわけではありませんので、長い話にはならないと思いますので、気楽にお読みいただければ
幸いです。
ビバリーヒルズのようにくっ付いては離れる、離れてはくっ付いていく。そんな人間模様も合わせてお楽しみいただければ何よりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 00:17:25
36849文字
会話率:10%
「小説投稿サイトの宣伝効果の恩恵はランキング上位作品に偏りすぎている気がする」何をするでもなく無為にだらだらと友人宅で過ごしていると、不意に友人がそんな事を言った。
キーワード:
最終更新:2021-10-16 11:56:30
2163文字
会話率:45%
桜舞い散る季節は人と出会い別れまた出会う季節。
そして恋愛脳になる人が多くなる季節でもある!
「結婚が人生の墓場ではない、恋愛が墓場なんだ!」が口癖になってしまった
あだ名『メンヘラホイホイ』の後輩くん。
学生時代に絶望し、仕事一筋になろ
うと決意をした矢先に現れた先輩ちゃんによって
予定を掻き乱されてしまう。
「後輩くん!!」「今日はどうしました?先輩」
浮気、ストーキング、メンヘラ、ヤンデレと恋愛遍歴が偏りまくりの後輩くんと
コミュ力小悪魔の先輩ちゃんが送る社会人オフィスラブになると…いいなぁ。
「僕は絶対に絆されない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:00:00
14409文字
会話率:36%
日常的にチートを使用してゲームをしている主人公
SNSのDMフォルダ並びにブログコメは罵詈雑言の嵐
だがそれすらも嘲笑いネタにする日々
その日もオンラインゲームに約半日潜っていた。
ゲーマーとはいえ長時間プレイは普通にキツイ。
椅子に深く
腰掛け休憩していると声が聴こえた。
幻聴が聴こえるのはさすがにマズいと思い目を閉じる。
次に目を開いたとき、そこは主人公の知る世界ではなかった…
※前半、主人公が最高にクズいです。※
※この作品はチート行為を促すものではありません。チート行為は国によっては犯罪です。絶対にやめましょう。※
作者自身チートを使ったことはありません。過去に遭遇したことのあるチーターの記憶がもとになっていますので知識に偏りがあります。
コメントで皆さんが過去に遭遇したチート行為を教えていただけると嬉しいです。
勿論普通のコメントも大歓迎であります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:00:00
1524文字
会話率:29%
【背景】
僕らの住む街が、中世風の異世界に転移したらどうなるのか?
街の外に舗装路も物流センターもなく日用品が不足しますよね。
その時、街の陸自駐屯地は……各地で重機を駆使した災害支援に従事してきた施設科の隊員さんが活躍してくださるは
ず。
ここでは、魔法や異能ある世界で陸自施設科にご活躍いただきます。
【ストーリー】
2037年夏、7万人が住まう宮古島市全域は異界へと転移した。
異界の外地より10メートル級の巨大な土人形アンノウンが島に襲来。レールガン部隊の応援下、陸自駐屯地は防衛の任に就く。
船便に食料の多くを頼ってきた島の食料備蓄が欠乏していく。半年を経て、島の主な備蓄は特産品のサトウキビとサツマイモ程度に。大学芋の類が中心の食生活を強いられる市民。栄養は偏りがちで虫歯も増えていく。
調査により、島は琵琶湖に転移しており、外地は中世風の異世界日本であると判明。駐屯地施設科の隊員たちは、物質調達の命を受け外地に赴く。外敵の脅威もある中、小型ドーザで地を慣らし開梱し作物を栽培。屯田兵と自ら揶揄しつつも島に食糧を届けることができた。
しかし食料備蓄はなお厳しい。外地の人々との交易に活路を見出したいとの市長の意向に駐屯地司令は同意する。
それは、外地の異世界日本を従属させているエルメヌーム帝国の統治下に島が組み込まれることを意味する。
帝国への発言権の確保と貿易促進の観点から、司令は異能を活用した琵琶湖から日本海への運河作りに挑む決断をする。
かくして、ツチミカドの異能持ち土御門となった和希と、陸自施設科の長さ20kmに及ぶ運河作りの挑戦が始まった。
【SS「じみか」】
物資が不足する中、異世界の市民生活はどうなっていくのか気になります。
島の設定は同一に、島の地域情報誌「ジミカ」を発行している防衛系女子校のSSを先行して書いています。
こちらは主人公和希の半年前をギャグテイストで描き、物資不足をシリアスすぎる話にしないようにしています。よろしければ、↓よりご一読ください。
https://ncode.syosetu.com/n5930hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:45:55
3857文字
会話率:17%
選択問題で『アエアエ』『イイウイ』等の偏りがあると心配になる楓花は、いつも選択問題に不安を感じていた。
全てが選択問題の英語のテストに見事追試となった楓花に、尊がアドバイスをするのだが──
※昨日投稿した『点P』の少し前の話になります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 01:22:42
2785文字
会話率:53%
VRMMOが現実になった時代。
その中でネットゲーム人気ナンバー2の『Pandora Ark Online.』
十年前に正式サービスが開始された時からやっている古参の橘花(きっか)は、突然目の前にできた何のイベントで発生したかわからない簡易
ゲートを面白半分にくぐったのだが、通り抜けた途端ゲートが消失して戻れなくなってしまう。
小説によくあるプレイしていたゲームに似た異世界かと思ったら、五年前にある事件でネット上から消滅したはずのパンドラ・アーク・オンラインが独自の進化を遂げた世界だった。
ただNPCが意思を持つようになっただけかと思いきや、腹も減るし、眠気も感じるし、死にもする。
現実と変わりない世界となっていることに愕然としながらも、同じ世界に迷い込んだプレイヤー達と仲間になったり敵対したりしながら元の世界に戻るための手立てを模索していく。
※ネカマ・ネナベのキャラクターが出てきます。MMO設定上、容姿と中身が違うのはよくある話なので傍から見たら男同士・女同士に見えるだろう場面が入るということと、腐女子・腐男子のキャラクターが登場します。話す内容もそちらに偏りがちになるかと思われますので、ガールズラブとボーイズラブのタグをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 15:30:37
148237文字
会話率:27%
ただの菓子……歌詞です。
最終的にはマリオネットの印象に偏りました……。
一応、当初の予定では、自分の気持ちをうまく表現できなかったり、
周りの空気に合わせて本音を隠してしまったり、と自分で考えて行動できない。
いつからか誰かの言われた通
りにしていればいいや……みたいな気持ちとかを思って……。
学生の時は学生同士で。社会人では社会人同士で。成長して立場が変わっても、
誰かに依存してしまう行為は、無意識にやってしまうことでもあると思うので、タイトルには人生を付けてます。
あなた=誰か です。人によって違うので不特定多数です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 19:29:17
638文字
会話率:0%
◆地球に突如ダンジョンが現れた!?
◆世界各国での地下資源の偏りによる争いを嘆いた地球の意志と名乗る声が言うには、各国の地下資源的不平等を正すため、新たな資源発掘の場としてダンジョンを作ったらしい。
◆子供の頃の事故のせいで片足が不自由
な主人公が特殊なスキルを手に入れ、それを使って足を治すためのエリクサーを求めてダンジョンを探検していく!
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:00:00
648774文字
会話率:36%
好きなことや苦手なこと(嫌いではない?)、どうでもいいことやくだらないこと、当たり前のことについて、極めてうすく語ってみます。
積み上げる苦しみも知らず、考えているだけで楽しかったあの頃への原点回帰と資料考察。そしてうすうすあるある。
内
容はほぼありません。
要は、あとがきにも残せないほどの、おしゃべり創作ノートみたいなものです。
ネタバレ注意。基本的に敬称略実名表記の予定ですが、リスペクトの強いものに対してはごく自然とへりくだってしまいます。それはちょっと、という場合は伏字表記にするか削除をいたします。
あまり深くは考えないつもりなので、不愉快に感じられたらごめんなさい。
たぶん興味のない方にとっては、不愉快なことだらけなので、ご入場の際は自己判断でお願いします。
ジャンルがあっちこっちとっちらかってる上に、内容自体にかなり偏りがあります。もし興味を持ったネタを見つけた時は、ぜひ覗いてみてください。
あ~それなんかわかるわ~、と思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 19:09:04
87327文字
会話率:1%
PCのデータを整理していたある日、学生時代にノリと勢いと冗談で作ったインフレサプリを発掘してしまった。
学生時代の内輪でしかTRPGをやったことのないGMはその思い出のデータを破棄するかどうか悩み、そのデータに関わっていない最近暇してそう
な友人の顔を思い出して悪い笑みを浮かべた。
「そうだ、せっかくだからこのデータを供養しつつ修正してあいつにやらせよう、せっかくだし縛りもいれていいよな。」
そして無謀極まりない一人旅が始まる。
かつてこのデータを用いた時の卓の呼称をGMは思い出しながら、友人にメールを送るのであった。
※本セッションはリプレイ『風』で実際にルルブとサプリを広げてダイスを転がしてはいますが、実際には一人でやっているのでルールの誤解等多々発生すると予想されます。
また問題の黒歴史はまさに没データで完璧な形ではなく、作り直しも並行して行っているため投稿ペースは遅めです。
さらにいうと身内卓で十数回程度しか実際のセッションには参加しておらず、あとはいくつかの動画で見た知識が大半で知識に偏りがあると思われます。
そんなの認められねぇという方は回れ右をお勧めします。
ここは葬儀場で厳密なセッションは行われません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 06:00:00
170764文字
会話率:4%
様々な種族の能力者が(時折小さな紛争が起きつつも)共存する世界で300人を超える大量殺人が行われた。
種族に偏りはなかったが事件内容の共通した残虐性、発生地域、時期から見て同一犯の可能性が浮上、世界は混乱に陥ってしまった。
皆が皆他種族を疑
い拒絶、疑心暗鬼になり新たな迫害や殺害が行われてしまった…
その中で希少種 ウェイク の兄妹は犯人特定を目的にしつつ殺し屋として生活をしていた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 12:00:00
5563文字
会話率:55%
ある日、世界に悪意が解き放たれた。
宝石のような無機質な冷たい化け物。
悪意の蹂躙によって滅ぼされた少年は、最後の希望として力を与えられる。
ひとつは、立ち向かうための力。
ひとつは、繋げるための力。
ひとつは、取り戻すための力。
失意と、
絶望の中、少年は立ち上がる。
少年が立ち向かう先には待つは、無数の悪意と絆。
少年は、何を取り戻し、何と出会っていくのか。
それは、誰にも分からない。
*この小説の仲間は実際にガチャを引いて決定しているため、登場人物に偏りが出てしまったり、仲間によっては苦しい展開になってしまうこともございます。お気をつけください。(ガチャメーカーというサイトでガチャ勇者という名前のガチャを作ってガチャを引いています。http://gacha.work/gachas/5gv9kn
無料ですので興味がありましたらぜひ引いてみてください!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 02:00:41
34894文字
会話率:42%
“better”と“bitter”は一字違い。好きで一緒になっても、違いや知識の偏りでぶつかるのが当然出てくるでしょう。
無断複製、無断引用を禁じます。
最終更新:2021-03-06 06:00:00
757文字
会話率:0%
兄弟関係について、姉視点で家族単位で自分の立場が変わる瞬間。兄弟が生まれるのは嬉しくもあり、虚しくもある。ということについて、偏りのある状況をどう考えて捉えるのか。
最終更新:2021-03-04 01:16:10
1349文字
会話率:40%
紀成(きなり)は幼い頃、両親に捨てられ、誰にも引き取られないまま児童養護施設で育つ。頭脳明晰な彼は、十五歳の時に受けたあるテストで高得点をあげ、その結果によりアジアでも有数の財閥の本家、榊家に引き取られる。そこでの仕事は、財閥の跡取りとな
る子供達の、教育係兼世話係だった。
この世の全てを持っている跡継ぎの三人の子供達。その内の一人、世華(せいか)は才気あふれる上、人間離れして美しい少女だったが、その性格は褒められたものではなかった。榊家での生活に不安を抱く紀成。しかしその予想に反して、世華とその弟、多華志(たかし)との生活はとても楽しく心地よいものだった。
自分は幸福だ、と思いながらも、親に捨てられた事、そして誰にも引き取って貰えなかった事を、完全には心から振り落とせない紀成。そして時間を共に過ごすにつれ、何でも持っているように見えた本家の子供達三人にも、人にいえない悩みがある事を知っていく。
人を幸せにするものは一体なんなのか。何故人間の愛情は偏って影をつくるのか。
家族という組織と、その愛情の難しさ。愛情の偏りで出来る影に負けない為には、どうすればいいのか。
誰にも愛されなかった榊家長男の死、榊家に伝わる天女の伝説、たまに見かける着物姿の幽霊、天女の血を継ぐとされる人間の持つ不思議な力、等々に振り回されながらも、紀成は少しづつ世華と多華志と共に、人間として成長していく。
何も自分からは手に入れようとしなかった、子供の頃の紀成が大人になり、自分の欲しい物を全力で取りに行けるようになるまでの、成長物語。
中学生、高校生くらいの子供達に、「いつか自分の劣等感は無くなる」という事と、「家族愛の大切さ」の二つを伝えたくて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:01:38
5552文字
会話率:11%
教育改革の進む今日、とある片田舎の名門高校の風変わりな団体、教学部で繰り広げられる日常を綴ったお話。
文系で社会科学や言語学に関心を持つ元医師志望の私、を中心に偏りの激しい部員が日々自由に己の気の向くままに生活する内容を中心に不定期更
新します。
作者学生につき投稿間隔が不定期になりますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 19:41:08
946文字
会話率:12%