俳句短歌2023 小説家になろう　作者検索

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

貴方はいつも、私の心を乱すのね……

燃え尽きたぜ……真っ白にな……

多くの人がついついしてしまう自虐発言。 しかし、それはときに当人ばかりでなく、周囲の人々の幸福感まで損なうことにもなり得ます。

少しでも胸がキュンとなってくれたら、とても嬉しいです。 （季語のない俳句です） 「俳句短歌2023」参加作品です。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。切れるうちはナイフと名乗るなりｗ

最近かなりのスランプなのでその思いを短歌に込めて叫びまくります。

とある悪役令嬢の登場する、全く架空の物語。 彼女をはじめ、登場人物たちの思いを四季折々の俳句に込めたらどうなるだろう……。 そんな遊び心で始めた連作です。 お楽しみいただけましたら幸いです。 ※長編執筆の合間に、不定期更新させていただきます。 　のんびりお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

❅短いながらも、わたしなりの俳句にチャレンジしました。お読みいただけたら幸いです。 この連載は公式企画『俳人・歌人になろう！2023』作品となります！

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」の参加作品です。 他サイトやX（旧Twitter）に投稿した過去作からおもに人生・実生活についてのものを集めました。

公式企画「俳句短歌2023」参加作品です。 「Utakata」やX（旧Twitter）にも投稿しています。既作。

ばあさんが杖を突いて巣から半径500ｍぐらいの範囲を徘徊《さんぽ》したり、日常を送ったりしながらひねり出した、七五調の何かです。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品となります。 --------- ✁ --------- 【注意事項】 ・俳句なのか川柳なのか判らないものです。 ・基本「詠んで出し」ですが、偶に推敲します。 ・字足らず、字余りが頻発しますが、自由律にはなりきれません。 --------- ✁ --------- よしなに。折りたたむ>>続きをよむ

令和５年１２月７日の夕方。 既に春恋し。

令和５年の夏も、とんでもなく暑かった！

夏は暑くて辛い　死ぬかと思った。 冬は寒くて辛い　死ぬかと思う。

俳人・歌人になろう！2023参加作品です。

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品

俳句・短歌にチャレンジします。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

冬の定番料理、「お鍋」をテーマにして俳句を詠んでみました。

冬の愛すべき必需品、「こたつ」で俳句を詠みました。

叶わなかった恋心は悲しみと共に消えてゆく

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品。 自作のキャラクターの気分になり切って句を詠むという、ちょっとひねくれた形の句集になります。

乱視と近視の歌。あるいは年甲斐もなく感じる孤独。

寒い日はみんなそう。

今年はなぜか、ひとつ少ない

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 12月7日まで随時投稿してまいりますので、お気軽にご覧いただけましたら幸いです。 ©香居