フェンのハチャメチャ商人生活!?
何でもありのコメディーファンタジー
最終更新:2024-11-07 16:32:25
7290文字
会話率:73%
鉄道をテーマにした短編を記していきます。
鉄道に関連しているなら、コメディ、シリアス、ほのぼの、ちょっと不思議、恋愛、グルメ、何でもあり。
舞台は現代が多いですが、どうなることやら。
最終更新:2024-11-01 22:02:11
54355文字
会話率:14%
Twitterでつぶやいた楠木話などを順不同に雑記録として掲載。仮想、空想、迷想、妄想?! 何でもありで南北朝をつぶやいてます。合わせて「大河小説 南北朝時代/楠木正儀伝」もよろしくお願いします。
https://ncode.syose
tu.com/n4772fd/
※カクヨムから転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 08:10:11
77117文字
会話率:0%
アキは幼い娘を持つ共働きの主婦。わがまま盛りの娘や家事育児に理解のない夫、突然訪れる姑に日々悩まされている。
ある日、娘を保育園へ迎えに行く途中、突っ込んだ水たまりを通してパラレルワールドへと転移してしまう。そこは優しく理解ある夫と姑、賢く
素直な娘のいる世界だった。
しかしアキは元の娘が恋しい、元の世界に帰りたい!
異星人を迎え撃つ戦闘機乗り、超真剣お料理対決、早弁完遂サバイバル……何でもありのパラレルギャグワールドを渡り歩くアキの冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 10:03:58
19046文字
会話率:42%
神獣ペガサスの住む泉の近くに、隣国から追放された聖女が住み着いた。
ある時、ケガを負った騎士を連れ帰ったペガサス。
聖女はその治療を引き受ける。
目が覚めた騎士は……
身分差を乗り越えたハッピーエンドのお話です。
しかし結構な
ゲスい話になってしまいました。
ヒーローやヒロインのような人は、いません。わりとみんな自分勝手だなって、書き終わってから思いました。
ですがそれもまた、ありなのではないかな、と。
※※※性表現や流血表現がある話には「※」を付けますのでご注意ください。
◆注意
・オリジナル恋愛ファンタジーです!
・ファンタジー=何でもあり!
・サラッと読もう!
・誤字脱字誤変換御免
・他サイトにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 12:00:00
55580文字
会話率:62%
本編と異なる星界へ!陰鬱な展開なんか蹴っ飛ばしたユカリ達の日常を描くハイファンタジーで十一巻に備えよう〜!!個性溢れる仲間達と共に巻き込み、巻き込まれの日常をとくとご覧あれ!何でもありだからこれを見て作者が正気だと言うことに気付いてください
な!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 11:47:31
57760文字
会話率:52%
勇者なのにお荷物と称される勇者、ハイム。彼は他のパーティーメンバーの総意により追放されてしまう。無気力に宿で過ごしていたある日、彼は思い立った。「新天地に行こう」バフに魔法に剣術に、何でもありのチート勇者が進む先には何が待っているのか。
最終更新:2024-07-26 23:24:42
1112文字
会話率:77%
ちょっとエッチで甘々なTSラブストーリー。
主人公は色欲の魔神シトリーを討伐した際に、いまわの際の魔神に強烈な呪いをかけられてしまう。
その呪いとは女体化および、その女となった体で男性を虜にする色欲の呪い。
女性となった主人公は女性名ローニ
ャと名乗り、各地を転々として最高クラスの司祭でも祓うことができない呪いを解く術を探す旅を続けるのだった。
だが、ローニャにかけられた呪いは太陽の加護が失われた時により強力になる女性化の呪い。日没後に心身ともに完全な女性になってしまった時。ローニャは常に呪いに自我を支配され、往く先々で様々な色男たちと恋愛スキャンダルを巻き起こす。
そんなローニャを人々はいつの間にか「あばずれローニャ」「恋多き女・ローニャ」と呼ぶようになった。
果たしてローニャは呪いを無事に呪いを解き、魔神シトリーを討伐した英雄として帰郷し故郷に錦の旗を飾ることができるのだろうか?
それとも女性としての生き方を受け入れて色欲の呪いのままに男性を誑し込んで生き続けるのだろうか?
TS・恋愛・ファンタジー・魔法・アクション何でもありのラブコメです。
今回は、複雑な設定はなく一般的でありふれたい世界観でとっつきやすい物語になっています。
1話1200文字程度ですので、どうぞお気軽にお読みください。(毎日19時更新)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 19:00:00
193542文字
会話率:19%
〈日本サンドボックス〉というバーチャル空間があった。それは仮想空間の日本に一億のAIを住まわせ観察するという、ゲームだった。
その世界では度々観客――つまり未来の日本人を楽しませるためのイベントを行っていた。
――今回行われるイベント
は〈バトルロイヤル〉。その名も〈チャンネルバトル〉。
〈感動・動物〉
〈コメディ、バラエティ〉
〈異世界・ファンタジー〉
〈グルメ〉
〈青春・学園〉
〈スポーツ〉
〈ドキュメンタリー〉
〈ラブロマンス〉
以上に対応したAIのプレイヤーが、殺し合うゲーム。
鍵となるのは彼らのスマホにインストールされたアプリ。〈ころしあいチャンネル〉。
このアプリは様々な武器や便利アイテムを電子マネーで買えるというモノだ。
そして、その電子マネーは日本サンドボックスを眺めている〈本物の人間〉の投げ銭だ。
つまりこのバトルロイヤルを勝ち抜くには〈目立つこと〉が最重要となる――
参加者には脳内のこの情報を(自らがAIであることを除き)教えられ戦うこととなる。
勝ち残った者への報酬は何でもありだ。
まあ、その後もそのサーバーが稼働し続けるまでしか世界が存続しない、と言うむなしいモノだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 23:02:54
5231文字
会話率:16%
Ⅰ期 天使に精霊、幽霊に雪女。とにかく何でもありな、ごちゃまぜ現代ファンタジー。
Ⅱ期 滅霊僧侶団に堕天使。敵の多い主人公細川裕は、他国のスパイと手を結び、コードネームを得て戦いに挑む──。 大体合ってる。
Ⅲ期 まだ秘密。
用語解説
魔
力使用者……魔王によって認定される、地球人。無制限の魔力を天使の監視下で扱うことができる。全体数は五人に統一されている。
魔法店……日本人魔力使用者、細川裕の営む何でも屋。本質的に怠惰な店主が、やる気のある時に開店する。
仮想空間……ある特別な天使が持つ、設定自在な空間。気温、重力、明るさなど、すべて意のままに変えることができる。
第一世界空間……地球のある宇宙を指す。魔力使用者が「通常世界」と呼ぶこともある。
第二世界空間……第一世界空間に対し、異世界。同一の神が創り出したとも言われ、魔力使用者が「魔法世界」と呼ぶこともある。
魔法師伝説……第二世界空間において、歴史上もっとも魔法に秀でた八人の人物をまとめたもの。
※Googleブロガーにおいて、PDF版を掲載しています。こちらの未改稿版はその転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 14:34:26
277788文字
会話率:50%
「信頼出来ない語り手」は語り続ける。たとえ「妄想の塊」「訳の分からない念仏」などと嘲られてもなお、語る。
当掌編集は一部『Avaloncity Stories』とのつながりがありますが、全体的には『Avaloncity Stories』と
は別のシリーズです。
個人サイト「Avaloncity」、カクヨム、アルファポリス、gooブログ「Avaloncity Central Park」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 12:00:00
24979文字
会話率:32%
【第一部】『三日月亭のクロワッサン』
こんがりと焼き目のついた、「三日月亭」のクロワッサン。表面はパリパリで、サクサクの歯ざわり。だけど中身は、ふんわりしっとり。噛みしめるたびに、バターの香りが口の中で広がる。そんな焼きたての極上クロワッサ
ンが食べられる、裏通りの小さなカフェのお話。
【第二部】『満月堂の不思議なマカロン』
「満月堂」は、マカロンの専門店。ショーケースの中には、まんまるのお月さまみたいな形をした、色とりどりのマカロンが並んでいる。そしてこのお店のマカロンには、「食べると願い事が叶う」という噂があった。
【第三部】『餃子の弦月庵』
「弦月庵(げんげつあん)」は、ちょっと邪道な餃子のお店。餃子の皮に包むのは、あんこにカレーに旬のフルーツ。焼き餃子だけでなく、揚げたり蒸したり水餃子にしたり。何でもありの餃子屋だけど、どれを食べても味は絶品。気さくな店主と愉快な常連達がいる、下町の餃子屋さん。そこで繰り広げられる、B級グルメの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 10:00:00
40451文字
会話率:49%
1話、1500~2500文字以内になります。
俳優である美麗と元声優兼俳優だった雨宮千歳(飴ちゃん)は、恋人関係を続けていた。そんなある日、事務所の社長である針山ことハリーさんに美麗と別れるようにと伝えられる。美麗と別れ新しい職場を紹介さ
れた飴ちゃんは、そこで南沢恋に出会う。恋は、女優笹森梓の元恋人だった。飴ちゃんと恋は、同じ理由で別れを選らんでいた。似た者同士だとわかった二人はすぐに仲良くなる。飴ちゃんは、美麗への愛の為に全てを捧げる決心をする。そんな飴ちゃんを取り巻く人間模様。飴ちゃんと恋ちゃんの愛は、ハッピーエンドを掴みとれるのか?
俺の人生は、何でもありだった。
夢も失い、希望もない。
人生なんて、何の楽しみもない。
本気で、人を好きになった事もないし。
常に絶望だけが、俺を包んでくれた。
両親を亡くしてから、食事も美味しいなんて思った事が一度もなくて、ただ胃袋に押し込んでいる日々に過ぎなかった。
誰と何をしていても、幸せなんて感じた事も楽しいなんて思った事もなくて…
俺以外の家族全員が行った旅行で、家族全員が亡くなった。
俺は、中学卒業してすぐに天涯孤独になった。
双方の祖父母と、俺の両親が亡くなった。
親戚には、人殺しと呼ばれて、両親の姉弟達にも人殺しと言われて生きてきた。
俺の人生なんてこんなもんだってずっと諦めてたんだよ。
お前に会うまでは…。
カクヨムと小説家になろうのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 06:13:39
26495文字
会話率:55%
岸本凪沙 自他共に認める美少女。
私の好きなものはお金とイケメン。主にイケメン。
今日もイケメンを拾ったけど異世界転移者?!
よくわからないけどイケメンなら問題なし!
でもこのイケメンを皮切りにどんどん来るじゃん異世界人たち!
前世で処
刑された元王妃に国外追放された悪役令嬢
うっかり者の聖女
そして魔王に勇者に国王に探偵に…何でもありなの?
もう私がそっちにいった方が早いんじゃない?
ジャンル過多!
果たして凪沙にラブは来るのか!?
モテそうでモテない残念美少女。
ドキドキラブコメ!時々ファンタジー!開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:00:00
444文字
会話率:0%
短編小説を時々載せていきます。気分転換やふっと浮かんで書くものなので基本超短編。青春だったり、暗かったり、明るかったりと闇鍋になりそうな予定。暇潰しに読んでやってください。自サイトには載せないつもりです。
最終更新:2024-05-28 19:37:25
228832文字
会話率:22%
魔王軍を幾度となく退け、死に物狂いで民を守っていた私、勇者ピエロとその愛すべきパーティ一。そんな中、魔王軍との拮抗状態に痺れを切らしたアイウエ王は日本とかいう異世界から勇者を召喚してしまった。こうして私は元勇者になってしまったわけだが、その
真の勇者とやら、何でもありのぶっとんだ勇者で・・。行き場をなくした私の新たに与えられた仕事もまた扱いがひどいもので・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:03:48
13744文字
会話率:42%
私が書きたいと思ったシーンを私の癖満載で書く、短編集となっています。
話ごとの関連性はありません。
なので当然、世界観、主人公、登場人物、ストーリーに関連はありません。
リクエストはお受けしたいと思った場合お受けします。
この小説は、なろ
う掲載2日後以降にアルファポリスでも掲載する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:00:00
1885文字
会話率:0%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
「ん? 俺の顔に何か付いているか、アシェリー?」
「い、いえ! 何でもありません」
貴族学校のとある昼休み。
今日も私が手作りしたクッキーを、美味しそうに頬張るルイス様の横顔にうっとりする。
ルイス様は我が校で地位・名声共にトップと
言っても過言ではない公爵令息で、孤高な狼を彷彿とするその風貌は、対峙する者全てに畏怖の念を抱かせるほど。
……だというのに、甘いものに目がないなんて、何というギャップ萌えッ!!
ああ、できれば卒業してからも毎日、ルイス様に私の作ったクッキーを食べていただきたい……。
い、いやいや、何を調子に乗ったことを言っているのよ私!
それってつまり、ルイス様の、こここ、婚約者になるってことでしょ……!?
無理無理無理!
私なんかじゃ絶対無理よそんなのッ!
「ようアシェリー!」
「ちょっと今よろしいですか、アシェリー様」
「え?」
その時だった。
侯爵令息のブライアン様と、男爵令嬢のヴァネッサさんに声を掛けられた。
「あ、はい、私は大丈夫ですけど、どうかされましたか?」
「まあまあ、詳細は後で話すから、とりあえず一緒に来てくれ」
「さあさあ」
「え? え??」
有無を言わさず二人に手を引かれる私。
いったいどこへ!?
「ルイス様、ちょっとだけアシェリーを借りてきますよー」
「う、うむ」
「??」
何故私を連れていくのに、ルイス様に許可を??
そして私が連れてこられたのは、体育館のステージの上。
昼休みの体育館は、スポーツに興じる生徒たちで溢れかえっていた。
みんな急にステージに現れた私たち三人に、好奇の目を向けている。
「あ、あのぉ、ブライアン様、そろそろ何をなさるおつもりなのか、伺っても?」
人前に出るのは苦手なので、いたたまれないんですが……。
「オウ、ずばり今からオレたちがやるのは、『婚約破棄ごっこ』だぜ!」
「ですです」
「婚約破棄ごっこ???」
とは???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 21:02:44
3173文字
会話率:42%
かつて、力ある者たちが世界にいた。
神、悪魔、竜、巨人、精霊、妖精、幻獣、異相存在・・・・・・
ありとあらゆる力ある者たちによって、世界は豊かになっていったが、力ある者たちにとって、世界は狭すぎた。
争いが起きるが、種は違えど、その力は同格
であり、勝者も敗者もない、滅ぼし合いになる。
滅亡を避けるためには、争わないようにしなければならないが、そうすると住める場所がなくなる。
そして、力ある存在は、同種同士で集まり、自らの種にとって最も過ごしやすい世界を作り上げ、移り住むことにした。
かくて、世界から『力ある者たち』は消え、彼らは『力ある隣人たち』となった。
それから長い時間が過ぎ、残された世界には人類が生まれ、繁栄していた。
人類は、『異界』とモンスターと脅威に対抗するため、冒険者という制度を作り出した。
『異界』を探索し、あるいは、モンスターを討伐することで生計を立てる、冒険者たちの物語。
※不定期に更新。
※ファンタジー世界ですが、何でもありなので、魔法も超能力も銃もロボットみたいなのも出る予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:28:02
425977文字
会話率:40%
「神の力を行使し世界を救ってください」
神の力……
夢の中で異世界に転移できる力。
大智はその神の力を神々より授かりカザルドル大陸に降り立つ。
数々の困難が待ち受ける中、最高のパートナーを引き連れ
その困難に立ち向かう。
その世界に存在する
スキルは勿論ない物は創造するだけ。
何でもありのチートスキルで異世界神話を作り出せるか。
現世と異世界を行き来する事ができたら……貴方はどんな事を想像するだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:52:31
190250文字
会話率:45%