はい・・・タイトル通りです・・・
はっきり言ってこの物語が、コメディになるのかホラーになるのか、無双物語になるのか、推理物・・・・は無理か・・・とにかくどんなジャンルになるのかさえ解っていません・・・
着地点が解らない、この物語・・・・
誰でも良いので・・・楽しんで言って下さい・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 10:16:17
1499文字
会話率:46%
大人向け童話。
不意に思い出した、初めて絵の具に触った時の出来事を思い出した社会人の話です。
敢えて人称のない作品に挑戦しました。
最終更新:2018-12-02 08:34:16
1052文字
会話率:8%
___これは、災厄を以て生まれた
望まれずに生まれてきた子の物語
不思議で変わった世界で
自由気ままに、自分なりに生きる事を綴った
酷く醜い、忌憚劇___
「幻想郷は全てを受け入れるわ。___これ以上無い、残酷な話よ」
最終更新:2018-10-07 15:00:27
17117文字
会話率:38%
平行世界───パワレルワールドとも呼ばれる世界。
それは、我々現実世界の歴史とは違った方向で構成される、世にも不思議な世界。
これは、現実世界に存在した兄弟二人が、とある平行世界に転移し、そこの住人たちと様々な出会いをし、運命をめぐる物
語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 04:28:55
16900文字
会話率:41%
島暮らしの?狩人?が開拓者等を前にヤっちまうお話。島に資源を求めるか、否か…難しい選択だ。ただ?狩人?からは『出てけ畜生共~!』
最終更新:2018-08-24 06:00:00
1019文字
会話率:0%
会社のエレベーターから異世界へ。『ヒロイン』じゃないからチートはないけど、なんだかんだで居場所を貰って恋もして。……だけど裏切られて、命を落としてしまう。え、女神の祝福?実は亡国の姫君?なら今度こそ、チート全開で好きに生きてやりましょう。始
まりはスラムから、前世の仲間も集まって…………王子様の求婚?お断り!異母妹の引き立て役?ご冗談を!前世王子殿下が護衛騎士?……えぇっと、それって回避不可ですか?そんなこんなで今度こそ、仲間全員揃って幸せになるべく奮闘する彼女のお話。※一部登場人物の口調など多少変更しましたが、ストーリー上変化はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 16:00:00
57692文字
会話率:37%
私は普通の小学五年生恵文鈴!
だけど本当は魔法相如……もとい少女!(あれ?普通って何だっけ)
悪の怪人達から、この街を守るのが私の使命。
そのためなら、魔法少女になっちゃうんだから!
という完全コメディです。趣味です。気にしないで。
最終更新:2018-01-13 18:27:23
5246文字
会話率:49%
ーーーー俺の日常って何だっけ?
始まりの舞台は2050年、東京。主人公の黒城 龍(くろき りゅう)は都内の高校に通う17歳の高校2年生。陸上部の彼は、クラスメイトでもあり同じ陸上部員でもある平原 大牙(ひらはら たいが)、次期生徒会長で同じ
く陸上部員の大空 天馬(おおぞら てんま)、幼馴染で腐れ縁の燈火 小鳥(とうか ことり)の3人と楽しくも平凡な生活を送っていた。ある日、部活の道具を買いに来た龍たちは、街で三ツ頭の怪犬<ケルベロス>が暴れているのに巻き込まれる。そこで現れた人物に、その怪物が平行世界から来ていて、その原因に龍たちが深く関わっていることを知らされる。このままでは2つの世界がひとつになり、元あった世界が壊れてしまう・・・・。
「世界を救うーーーーーー」
次々に訪れる困難、恐怖、そして決断の時。果たして龍たちの選択は…?そしてこの世界はどうなるのか?
神話と近未来が入り混じったSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 06:05:58
2346文字
会話率:41%
あ、そうだ、お前、前に「裏野ドリームランド」行った事あるって言ってたよな。
……そうそう、あの裏野ドリームランド。開園してた頃から、子供が消えるとか、アトラクションの池の中に黒い影が見えたりするとか、観覧車の側を歩くと「出して」って声が聞
こえるとか、いろんないわくがあるあの遊園地だよ。
そうして俺は、以前肝試しをして無事生還した友人に尋ねる事にした。裏野ドリームランドで、気をつけるべきアトラクションはどこかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:58:27
3353文字
会話率:0%
ーーなくしたものって、何だっけーー
所属する文芸部の冊子に載せた同タイトルの作品を、ここでの掲載用に加筆修整したものです。
最終更新:2017-06-26 00:47:18
580文字
会話率:0%
「雪と邪悪に覆われた闇の世界でっ盗賊と言われた勇者はっ愛した冬の女王のためっ!綺羅星の愛龍に跨りっ、王の陰謀にたった一人で立ち向かうっ!」
「おい。嘘をつくな。嘘を。」
「大したことないただのコメディーだよ〜」
「それこそ嘘だ‼︎ この物
語の作者は私の生みの親だぞ‼︎」
「あなたみたいなのの生みの親だからよ」
「た、確かに」
「("あらすじ"伝える気あるのでしょうか)」
「藍空を 巡りに巡れ 星達よ 人照らすため 人悼むため」(ドヤ顔)
「あんまうもぉないけどな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:56:00
13858文字
会話率:86%
そういや真面目系クズっていうんだわ、自分みたいな奴。
しみじみ思い出していたら、知らない場所で知らない人間になっていた。
誰ですかコノヒト(自分です)。
何処ですかココ(異世界らしい)
憑依なのか転生なのか、まったく状況がつかめないなか
、自分(仮)に何があったのかを調べようとするが、周囲の対応が芳しくない。
どいやらこの魅惑のボディの持ち主、あまり……、いや、かなり性格がよろしくなかったらしい。
あたりさわりなく、決して頑張らずに生きてきた、真面目系クズにはこの状況かなり厳しいのですけど!!
しかし、今さら人間関係の改善とかメンドクサイ……
謝れとか言われましても、この自分が元に戻ったらどうなるかわからんだろう。やめておけ
新たな人間関係を構築するは非常に厳しい。
しかし聞かねば何もわからん。
だって、記憶無いんだもの……
悪意、敵意、の塩対応に落ち込んだり奮起したりしながら、自分(仮)になにがあったのかを探っていく。
そこそこ出来るけど何事も頑張る気の無い、真面目系クズのほどほど奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 14:13:32
22198文字
会話率:25%
気づいたら異世界にいたって話す理由の分かんねぇ男がやってきたんだよ。
追い返しても良かったんだけど、流石に可哀想だったから、ウチに泊めてやったよ。
嬉しそうにしてたよ。名前は……ん?何だっけ。んーと……カイ、だったと思う。
名前思い出せない
みたいでさ。
イカからカイって名前にしたんだってよ。
んでよ、いきなりすいぞくかん?をつくるって言い出してよ………(これ以上話されるとバレるのでカット。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 18:22:48
341文字
会話率:22%
迷宮探索者No.37564(死亡)。
トントン拍子でこんな肩書きを得た私なんだけど、───誰か現在の状況に対して説明プリーズ! いや、マジで切実に。
お気楽男だった(かもしれない)現在女が迷宮都市で大暴れ!
脳筋系女子一号、今日も元
気に迷宮を飛び回る!
魔法って一体何だっけ? もちろん、肉体を強化するためにあるのさ! ……べ、別に魔法を発動させるのが苦手な訳じゃないんだからねッ!?
そんな脳筋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 10:33:57
52885文字
会話率:21%
中学高校の頃から辞書を引きながら考え事をする過程をエッセイにしていた時期がありました。それでも言葉の定義って忘れてしまうし、なんとなくニュアンスで使ううちに相手の解釈と違ってしまうということがあると思うのです。
今回のテーマは【エゴ】です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 16:25:04
1352文字
会話率:52%
異世界召喚された勇者シュウが聖女?をさらった魔王を退治するために出かけるという設定です。設定です。この設定という部分重要なので二回言いました。まあそれはともかく、勇者が魔王城の前まで来たはいいが、ドアが開けられないといった、RPGでサクサク
進ませたい方にとってはありえない、残念な話です。バトルシーンは全くほとんどないのでそういったものが見たい方は見なかったことにしてください。最後に閲覧注意です。この物語には非常に見苦しいシーンがあります。そしてわたくしめの文章能力の低さにも要注意です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 22:00:00
4837文字
会話率:25%
神様の手違いによって突然、乙ゲーの世界にトリップしてしまった!そんな主人公(精神のみ)…剣崎歩舞(けんざきあゆむ)女、二十歳。期限である、ヒロインが高校卒業するまで留まる事に。神のサポートを借りて、宿主の女の子、黒須帝(くろすみかど)八歳と
頑張る!※しかし、主人公は乙ゲー経験ゼロ※無事、期間を乗りきって帰れるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 12:43:30
663文字
会話率:4%
何だかんだと格ゲーキャラとして普通に暮らしている私であるが、過去に共にいた彼らはその枠を越えた強者であった。
せっかくだし、ちょっと思い出してみようかと思う。
最終更新:2014-10-29 16:29:06
6077文字
会話率:28%
伊藤薫は中学生で、いじめられっ子だった。もともと地味で、頭も良くなく、友達といえば幼馴染で一緒のクラスの、岡崎裕子だけ。そんな薫が、天野将(あまのまさる)とその一味から目をつけられた日からの学校生活は地獄以外の何物でもなかった。
面倒見
の良い裕子と、学年一の秀才で何かと薫を手助けしてくれる杉崎司(すぎさきつかさ)に支えられて過ごす日々の中で、鬱憤を溜めていくだけの生活に飽き飽きしていた薫は、帰り道の途中道端に落ちていた黒魔術の本を手にする。
胡散臭いと思いながらも、気晴らしにと本に書いてある黒魔術の一つを試す薫。それは、紙に記した人物を一人残らず地獄に落とす魔法だった。薫は天野とその仲間の名前を紙に書き、儀式を行った。
まるで信じていなかった薫だが、次の日学校に行くと、昨日紙の一番上に書いた、天野の仲間の一人が欠席していた。
嫌な予感に駆られた薫が帰宅してすぐに昨日拾った本を確認すると、先日は見過ごしていたある一文が目に入った。
そこには、術者の願いを叶える代わりに、大切なものを一つ奪うと書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 18:41:47
11584文字
会話率:27%
「私がモテないのはお前に言われんでもわかっとる!」バレンタイ特別編。
最終更新:2014-02-14 23:04:52
8014文字
会話率:46%
大晦日「無自重企画」でも多分自重していない。かと思いきや!?自重しているかもしれない・・・
あれ?自重って何だっけ?
最終更新:2013-12-31 20:20:04
200文字
会話率:23%